CATEGORIES

AD CORE DEVISE HISTORY :MD-501( FILE No.14)

2014.05.23

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.37
柔らかくラウンドしたフォルム、ミッドセンチュリーの懐かしさを感じさせるチェア、MD-501
今回A-modeブランドの中から、MD-501を紹介します。カルフォルニアスタイルをイメージした、ファニチャーシリーズ。シンプルでありながら素材や使い心地にこだわり、優しいリラックスさをインテリア要素に加えた製品として2012年に発表しました。

MD-501のデザインは、様々な正楕円を組わせて、柔からな形状をモチーフとして作りました。脚部の直線以外は、座・背のカーブは楕円をモチーフにデザインしています。座のワイド寸法を、エーディコア・ディバイズ製品のサイドチェアの中では最大のW500サイズにしました。ゆったりとした大きさは、ダイニングとリビングの中間的にご使用ができます。サイズは大きめですが、楕円形状デザインが大きさを感じさせず、出入りもしやすい形状です。

素材や使い心地にこだわり、ゆったりとしたサイズの座面には、上質な座り心地を持たせるため、布バネ・ファニチャーメッシュに、ウレタンはスーパーソフトウレタンを使用。羽毛のような座り心地です。ラウンドした背には強度のある成型合板ににウレタンフォームを5層にも重ねて自然なカーブとフィット感を実現しました。背のホールは持ちやすさだけでなく、体の腰のカーブに合せるために開けられています。脚部は柔らかなイメージに合せるため、ホワイトアッシュ材を使用しています。

MD-501は、柔らかなヴィンテージイメージに、素材や使い心地にこだわり、ミッドセンチュリーのイメージを思わせる、新しいミニマルデザインの方向性を示す家具です。
                             (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)
■MD-501製品ページ ▶ [ 左 ] MD-501Aの 内部フレーム
[右上] 上からみた画像、背のシェル・座面も正楕円を組わせた曲線で構成しています。
[右下] 座と背の組わせ部分も、ラインに沿って加工しています。
[左上] 背のウレタンは成型合板をベースに裏に一層、内側に5層に重ねています。
[左下] 座面は背と同様に5層重ねて、平らな座面でなく膨らみのあるラインで仕上げています。
[ 右 ] 背と座の ウレタンを反転して並べた状態、理想のラインを作る為それぞれ形状を変えて重ねています。

DESIGNER

SALES

SHOWROOM

PRESS

OTHERS

PRIVACY POLICY

PC版を見る
スマホ版を見る