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デザインの視点 MEDUSA・メデューサ AD-981

2016.05.27

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.82
メデューサはイタリア語でくらげ。1998年に水中をゆらめくクラゲをイメージしデザインしました。円形の座と、ゆるやかにカーブした脚のフォルムが空間に柔らかな印象を与えます。エーディコア・ディバイズでは椅子に合わせて、カウンターチェアが多く用意されています。その中でメデューサはシンプルなスツールとしてバーカウンターやコーナースツールとしてお使いいただける製品です。

クロームメッキの足掛けを持った、ゆるやかに下に伸びるビーチ材の脚部が座のフレームにしっかりとつながり、その円形のフレームの中に丸い木座が納まります。一見、簡単等に見える構造ですが、丸い木座は逃げの無い高い加工精度で木枠の中に納まり、脚部と座の色を変える事によって座が引き立ちます。シンプルな円形の座は一見フラットに見えますが、すり鉢状にへこんでいます。その形状が人のおしりに合うように3次元の成形合板で作られています。

座には2種類あり、ビーチ材単板合板のPタイプとウレタンフォームのクッション材が入っているAタイプがあります。Aタイプのクッション材の入っているタイプも3次元成形合板の下地が使用されており、一見薄く見えますが、中心部では40ミリのクッション材がしっかりと体重を支えます。同じ座を持ったスツールがサーコロ・デュエでサイコロ形状の本体と座の組合わせが楽しむ事ができます。高さはバーカウンターに合わせてH1,000~1,100用のハイカウンターのSH750とキッチンカウンターH800~850用のSH600、テーブル用のSH450の3種類があります。

ゆらめくようなフォルムのスツールは海に溶け込むくらげのように、空間に溶け込みます。モダンなキッチンからクラッシックなバーカウンター、化粧コーナーまで幅広い用途でお使いいただけます。                                                     (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

■MEDUSA・メデューサ AD-981 ▶
左:ゆるやかなカーブの脚が座フレームを支えます。その脚には傷に強いクロームメッキの足掛けが付きます。右:真円の座が丸いフレームの中に落とし込まれています。座合板と周りのフレームには隙間無く納まっています。 左:一見分かりませんが、座はすり鉢状にへこんでいて、おしりにフィットするようになっています。右:サーコロ・デュエの座と兼用でウレタンフォームのクッション材入りの座をお選びいただけます。

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