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PRODUCT : NC-042 DINING TABLE

2017.05.25

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.95
今回はNEO CLASSICO Heritageシリーズよりアメリカコロニアルスタイルを現代のインテリアシーンに再解釈したダイニングテーブル、NC-042を紹介します。NC-042は17世紀、修道院で使用されていたダイニングテーブルをリデザインしました。

サイズはW1800×D900、W2100×D1000、W2100×D1000と、φ1200、φ1500のラインナップ。素材はホワイトオークを使用し、フレームには無垢材を、天板トップには厚突きの突き板を使用しました。木材の表情をより引き出すためにうずくり加工を施し、D-6、D-7のヴィンテージ塗装は使い込まれた表情を出すため、一度塗った塗料を適度に磨き落とし、もう一度仕上げの塗装を施しています。天板の小口には贅沢に厚みのある無垢材を回し、クラシックなテイストを表現する面取りを施しました。天板トップの突板は板目をランダムに組合せることでホワイトオークの素材感を最大限に引き出し、無垢材のような表情を生み出しています。クラシカルな脚部は割れが出ないよう、乾燥させたホワイトオークの無垢板を三枚はぎ合わせて手加工でろくろ加工を行い、シャープなエッジが際立つようにしました。脚下の貫はシンプルな構成ですが、金物が表面に出ないようホゾに金物を埋め込み、裏からボルトで止める仕口です。

西洋のフォーマルダイニングに対応する1000mmの奥行きとデザインのNC-042は、ナチュラルなインテリアシーンの中においても、フォーマルな印象を与えます。ホワイトオークの表情豊かなNC-042ダイニングテーブルで、アメリカコロニアルスタイルの質感の高いクラシカルなテイストを取り入れてみてはいかがでしょうか。
(エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿)

■NC-042 ダイニングテーブル 製品ページ ▶

●画像はクリックすると拡大されます。 左上:木口には厚みのあるホワイトオーク材を回し、クラシックなテイストの面取りを施しました。左下:天板トップは厚突の突き板に、木材の表情をより引き出すためにうずくり加工を施しています。写真の塗装はD-6色、ヴィンテージ塗装です。右上:脚をつなぐ貫は接合方法が見えないデザインです。右下:貫の接合はホゾに金物を埋め込み、裏からボルトで止める仕口です。 左:脚部は割れを防ぐため三枚の無垢板を接ぎ合わせブロックにした後、職人が手作業でろくろ加工を行います。右:脚部の木口に見える5つの小さなくぼみは、ろくろ加工を行う際に木材を固定した跡です。

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