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PRODUCT : MD-802 DINING TABLE

2017.11.24

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.101
今回は2018年のニューモデルとして発表したばかりの、A-mode Heritage MD-802を紹介します。時代やテイストなどのカテゴリーに左右されないコーディネートを可能にする A-mode Heritageシリーズ。MD-802はモダンデザインの中にもヴィンテージイメージを持つテーブルです。シャープなデザインを崩さずに搭載されたエクステンション機能が様々なシーンに対応します。

素材はオーク材を使用し、ナチュラルな質感を持ちながらモダンさを感じるシャープなデザインのフレームです。奥行きは950とフォーマルなシーンでもお使い頂けます。そしてMD-802の最大の特徴としてホストが座る面に引出し式の伸長天板を設けました。このエクステンション式の天板はW500(W2400、1800の場合。W1500はW320)の4人分のスペースを広げることができ、様々なシーンに活躍します。伸長天板は天板と一体になった木口面から、ワンタッチで引出すだけで天板のスペースを広くする事ができます。一般的なエクステンションテーブルではデザインが崩れたり、テーブルに置いてあるものをどかさなければ天板を伸張できないことがありますが、MD-802の薄い天板の中に搭載された伸長天板は、テーブルをお使いの状態でもスムーズに天板を拡大することができ、急な来客やお料理がテーブルの上に納まらないときでも対応出来ます。また天板の厚みに納まる伸張機能は十分に強度の確保された構造で出来ていますが、故障した場合天板裏の板を外し、スライドレールのパーツ交換を行うことで長くお使いいただけます。

懐かしさの中に新しさを持つモダンヴィンテージスタイルがテーマの2018モデル。その中でもオークの持つ柔らかな表情とシャープなデザインを持つMD-802はさまざまなテイストのダイニングシーンで活躍します。ぜひショールームでモダンヴィンテージスタイルのデザインと今までに例のないエクステンション機能をお試しください。

(エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿)

■MD-802 DINING TABLE 製品ページ ▶


●画像はクリックすると拡大されます。
左上:小口のデザインである段差は、伸長させたときに天板を支える構造になります。左下:裏面もオーク突板で仕上げています。伸長天板を覆う板は真鍮製のビスで留めてあります。右上:天板を伸長させた際に傷がつかないように接続部にはフェルトを貼ってあります。右下:伸長するためのスライドレールは強度の高いベークライト樹脂でできています。故障してもレールだけ交換でき、メンテナンスすることで永くお使い頂けます。

御堂筋イルミネーションが始まりました

2017.11.16

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.206(大阪・心斎橋ショールーム)
エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム近くの御堂筋では、光輝く並木ストリートのイルミネーションが始まりました。

2014年度に世界記録に認定された全長4kmのスケールを誇る光の道が、18時より12月31日まで毎日開催されています。今年は、淀屋橋から新橋までの区間で、高層ビル壁面の日替わり「静止画プロジェクトマッピング」や、世界で活躍するアーティストの光のコンテンツなど様々なイベントも開催されています。区間ごとにカラーとテーマが決まっていて、大阪ショールーム付近はシャイニーピンクで埋め尽くされています。4kmに渡る通りはきらびやかで大阪らしい雰囲気に溢れています。ここから更に南下するとパープル一色となり、こちらも圧巻です。

エーディコア・ディバイズでは、11月9日東京・広尾ショールームを皮切りに2018モデル新作発表会を行っています。大阪・心斎橋ショールームは11月21日(火)、22日(水)に開催し、11月24日(金)から2018モデル新作を含む新しいショールーム展示がスタートします。イルミネーションのおすすめスポットもご紹介しますので、ぜひ皆様のご来場お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子) ショールーム付近の鰻谷区間はシャイニーピンクになっています。ここから南方面へコーラルピンク、パープルと続きます。 ファブリックも新しい物が登場しています。ぜひ各ショールームにてご覧ください。

2018年のエクレクティックスタイル

2017.10.31

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.78
来週から2018年モデルの新作展示会が始まります。同時に発表する総合カタログの入稿も終わり、印刷上がりを待つばかりです。クリエイティブ・ディレクターとして私の仕事は、製品デザインだけでなく、製品企画から始まり、デザイン、図面化、試作、撮影、カタログ製作、展示会でのプロモーション、工場製造のクオリティチェック、製品を最初のお客様に送り出すまでになります。来週からはお客様へ披露する大切な新作展示会のプロモーションが始まります。新作発表会でお話する内容をまとめながら、2018年モデルのコンセプトをスタートした理由を思い出していました。

2017年モデルのエーモード・ヘリテージは、アメリカ西海岸での撮影を通して感じたカリフォルニアの自由なモダンスタイルやヴィンテージスタイルを日本のモダン建築により近づけた新シリーズで、建築家・吉村順三氏が1965年に設計した湘南秋谷の家で撮影を行いました。今回、2018年モデルはヴィンテージを少しモダンに進めたモダンヴィンテージで、アメリカ西海岸のサンタモニカで1960年代後半に建てられたエクレクティックなインテリアを持つ、モダンヴィンテージスタイルの住宅で撮影を行いました。

この数年、エクレクティックスタイル(折衷スタイル)はファッションを中心に当たり前になってきました。この時期ならハリスツイードのジャケットにデニムスタイルは定番になっています。インテリアでのエクレクティックではモダン、ヴィンテージ、クラッシックの違ったスタイルの家具を組み合わせるのですが、基本なっていたのはヴィンテージかクラッシックでそれをメインにして、違うスタイルを家具を少し加える事でした。しかし、今はモダンやナチュラルを基本に違うスタイルを取込み、様式に構わず良い物はエッセンスとして使われてきました。

1970年代が人気のファッションも同じで、一つのスタイルにこだわらず、ヴィンテージ物や中古品を取込んでだだコーディネートがされています。1960年代までのファッションは、シーズンごとに変わるトレンドがファッションの歴史でした。ディオールのニュールックに代表されるライン時代、クレージュやマリークワントのミニスカートがその代表と言えます。このようなトレンドは1970年代をきっかけに大きく変化し、多様化し、バリエーションの時代に突入していきました。デザイナー各自が思い思いにコレクションを発表し、消費者は自由に個人の好きな物を選ぶ、それがファッションのトレンドとなりました。2010年代後半の今は、そういった自由に個人の好きな物を選ぶ、ファッションと同じで、インテリアも好きな物を選び組み合わせる時代になってきました。

2018年モデルはエーディコア・ディバイズが考えるニューモダンシリーズとしてモダンヴィンテージスタイルを提案します。装う色やファブリックによって、ヴィンテージにもモダンなど様々なスタイルに変化し、自由なインテリアスタイルに組み合わせる事のできるシリーズです。来週から始まる2018年モデルの新作とカタログをぜひご覧下さいませ。東京広尾では今年もガレージにその時代をイメージした車を展示。1970年をイメージしたキャルルックを展示する予定です。車好きな方もぜひご来場下さいませ。     (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

左上:1960年代のヴィンテージ住宅にモダンなスタルクデザインの3Pソファと1950年代のラウンジチェアと1980年代のラウンジチェアの組合わせ。左下:1960年代のヴィンテージ住宅に1990年代のソファに1950年代のセンターテーブルにラウンジチェア。右上:2016年建築のクラッシックスタイル住宅にクラッシックスタイルのソファンにスチールフレームのモダンラブチェアとファーのモダンスツール。右下:1980年代のモダン住宅にモダンソファと定番のバルセロナチェア。様々なスタイルの家具が組合わされています。

新カタログ製作中、完成間近!!

2017.10.30

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.94
いよいよ来週に迫ってきました2018年新作発表会。新製品を見ていただく展示会に合わせて、カタログ製作を進めていました。新製品の製作後、国内でのスタジオ撮影からロサンゼルスのロケーション撮影を行い、新カタログのコンセプトを基にまずはデレクション作業です。カタログのイメージ、見せ方など、クリエイティブディレクターの瀬戸を中心にまとめ上げて行きます。

AD CORE にとってカタログはブランドが生まれたときから最も大切なもの、製品と同じくらい重要なツールです。どんなに素晴らしいものを作っても、見せ方が良くなければ思いが伝わりません。形は決まっても製品の色やファブリックなどで、印象も大きく変わります。最近は時代性やファッションの動向なんかも無関係ではいられません。そんな沢山の要素をまとめあげて製作するのがAD COREのカタログです。様々なファクターが、あらゆる要素が有機的に繋がっています。いろんなイメージが飛び交いパンクしてしまいそうですが、最終的には手に持った感じや、紙の手触りなども良いカタログの印象に繋がります。カタログを製作するにあたっては、先月のメルマガでお伝えしているように撮影がとても大事なのですが、製品のデザインをしながら「どんなインテリアのどんなシュチュエーションで見せるのか」瀬戸はイメージして進めていきます。建物から部屋のしつらえ、調度品やディスプレイ、飾ってある花や植物まで、ちょっと総合芸術みたいなものですよね。そんなところから詳細を詰めていき、カタログ製作に落とし込んでいきます。レイアウトをどうまとめるか、グラフィックデザイナーと調整しながら、変えるべきところと継続して見せて行きたいもの、そんな要素を取捨選択するのもカタログ改版の大きな目的です。ページ立てや印刷の折なども考慮しないといけません。レイアウトやデザインが決まってきたら今度は膨大な校正作業が始まります。文字や数字の確認は、根気だけが頼りの作業。老眼が進んで良く見えない者にとっては大変な仕事ですがそれを何度も繰り返します。しっかり見たつもりでも「え!!」と思うような修正を見つけて・・・しばし不安になったりします。

このメルマガをお送りする頃には印刷も進んで、断裁や綴じ加工等も始まっていると思います。新作展示会で、皆様に新しいカタログをお渡し出来るよう急ピッチで作業を進めています。ぜひ、新作展示会にお越し下さい。お待ちしております。(開発/武田伸郎)


たくさんの校正紙と格闘中。印刷物は通常8ページが繋がった面付け状態で印刷されます。

新作発表会にむけて

2017.10.30

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.205(東京・広尾ショールーム)
東京では木枯らし1号が吹いたそうで、秋の深まりを感じるようになってきました。先週末に開催した展示品一掃セールでは、雨にもかかわらずOPEN前にお並びいただいたり、日曜日は台風の中ご来場いただき、ありがとうございました。セールは好評のうちに終了し、新作発表会にむけて本格的に準備がスタートしました。

新作発表会にお客様をお迎えするために、ショールームを綺麗にするのは勿論ですが、エントランスの木のメンテナンスも欠かせません。夏には日差しを遮ってくれたり、秋にはドングリの実をつけたりと季節の移ろいを感じさせてくれています。エントランスの吹き抜け窓も綺麗にするために、天気の良い日には枝をカットし、窓拭きの準備を進めています。社員総出で落ちた枝を拾ったりと、朝の掃除の一コマです。お天気が良い日は、受付にも光が差し込み明るくなり清々しいですね。

2018モデル新作発表会は11月9日(木)10日(金)です。エーディコア・ディバイズが考えるニューモダンシリーズとしてモダンヴィンテージスタイルを提案します。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。
新作発表会ご案内
(ショールーム担当:西條 恵理)
エントランスのマテバシイの木。これからは落ち葉の季節です・・・。 エントランスの吹き抜け窓から青空がのぞきます。

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