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ハウスシック対策
近年、環境問題が問題になっていますが、家具に関する代表的なものとしては「ハウスシック対策」が挙げられます。一戸建て、マンションに限らず、住環境の中に、人に対して有害と思われる物質が建材等の中に含まれていて、喘息をはじめ様々なアレルギーを引き起こしたり、ガンを発生させる原因のひとつに上げられています。この中で特に問題となっているのは接着剤と、塗料の中に含まれている有害科学物質(ホルムアルデヒド等)です。AD CORE製品はそれらの有害物質の含有量が現在最も少ない材料を使用しています。

椅子、テーブル、ソファ、の使用材料 

  1 ラワン合板 = F☆☆☆☆ ホルムアルデヒド含有量 0.4mg/L以下
      突板テーブル、椅子用(座面下地等)は全て。シナ共芯合板も同等。
  2 MDF = F☆☆☆☆ ホルムアルデヒド含有量 0.4mg/L以下
   テーブル用(AD-898用)
  3 接着剤
A.成型合板用=F☆☆☆☆ホルムアルデヒド含有量0.4%以下
B.テーブルプレス用=ホルムアルデヒド含有量0%
C.椅子用=ホルムアルデヒド含有量0%
  4 塗料
A.椅子用=PRTR指定化学物質は含有せず(トルエン・キシレン・ベンゼン等含まず)
B.テーブル用=PRTR指定化学物質は含有せず(トルエン・キシレン・ベンゼン等含まず)

コンポーザー(CASSA/カッサ)使用材料 

  1 ラワン合板 = F☆☆☆☆ ホルムアルデヒド含有量 0.4mg/L以下
  2 ポリ合板 = F☆☆☆☆(※ホルムアルデヒド含有量 0.4mg/L以下)低ホルマリンポリ合板
  3 接着剤=ホルムアルデヒド含有量0%

(製造での防止策) 

AD COREの製品については、裏面に関しても表面 と同じ工程の塗装を行い 、内部からの物質の発散を押さえるようにしています。(テーブル関係等は裏面 も完全塗装を行っております)
ホルムアルデヒド=シックハウスの有力な原因物質がホルムアルデヒドです。
主に防腐剤や接着剤に用いられ、安価であるので古くから建材等に使われてきました。しかし、ホルムアルデヒドは、アレルギー の原因物質であるばかりか、発ガン性の可能性があります。
※ホルムアルデヒド含有量0.4mg/L以下=デシケータ法での基準です。
水を張った密閉容器に決められた量の材料を入れて、溶け出したホルムアルデヒドの量 を測定します。そのため 単位が「mg/L」すなわち、水1Lに何mgのホルムアルデヒドが溶け出しているかを示しています。
※合板の基準は下記の通りです。JIS(日本工業規格)
・F☆☆=2.1mg/L以下・F☆☆☆=0.7mg/L以下・F☆☆☆☆=0.4mg/L以下

※PRTR指定化学物質とはPRTR(Pollutant Release and Transfer Register:環境汚染物質排出移動登録)に指定されている 有害化学物質です。(トルエン、キシレン、ベンゼン等、数千種類)
PRTRとは、有害性のある多種多様な化学物質が、どのような発生源から、どれくらい環境中に 排出されたか、あるいは、廃棄物に含まれて、事業所の外に運び出されたかというデータを把握し、 集計し、公表する仕組みです。日本では、1999年(平成11年)「特定化学物質の環境への排出量 の把握等及び管理の改善の促進 に関する法律」(PRTR法)により制度化されました。