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AD CORE DEVISE HISTORY : 016-MODEL (FILE No.27)

2015.06.26

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.62
今回はNEO CLASSICOの中から、016-MODELを紹介します。重厚で張りのあるたたずまい、クラフトマンにより丁寧に創り込まれた存在感のあるソファシリーズです。 016-MODELは、モダンクラシックとでもいうべき、現代にフィットした落ち着きのあるデザインをコンセプトに作られました。座にはコイルスプリング、背にもウェーブスプリングを使用し、伝統的な手法を用いた懐かしい座り心地のソファとして、2005年に発表しました。

サイズバリエーションは、1人掛けから3人掛けまでの3種類を用意しました。座面のコイルスプリングの上に、5層もの硬さの違うウレタンを載せて深みのある座り心地に仕上げています。背にはカーブに合わせたウェーブスプリングを使用。一般的なソファの背にはバネを使用しませんが、ウェーブスプリングを使用する事により上質なクッション性をもたせました。その上に、硬さと形状の違うウレタンを重ねて背のカーブを綺麗に形造ります。昔ながらのワラ芯を思わせるようなアームには、へたりの少ないチップウレタンを使用しています。アーム正面の装飾部分の立体的な仕上げや、アーム側面のやわらかなラインは、職人による手仕事があって実現しました。またこのシリーズの為に鞣した天然レザーを取り入れ、しっとりとした風合いと風格のある仕上りが堪能できます。

016-MODELは、モダンでシンプルなソファとは一味違う、シート・背に鋼製のバネを使用した、伝統的な製造方法で職人が丁寧に作り上げた製品です。へたりのこないしっかりとした仕上がり感と重厚な深みのある座り心地で、永くお使い頂けるソファシリーズです。

(エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)


   ■016-MODEL 製品ページ ▶ 左:016-MODELの1P内部フレーム 右上:上部のフレームには人の動きによって木部にSバネが当たって音がしないようフェルトをはさみ固定。左右のゴムベルトは沈み込みによって木フレームを感じることを防ぐ為に動きを抑制させてます。右下:座のコイルスプリングを四隅にテープで固定することで、横方向の揺れを防止します。 左上:背には硬さの違うウレタンを5枚重ねてセットします。右下:座面のバネ上には、ウレタンがバネで傷まないようにネットを張り、硬さの異る5層のウレタンを重ねます。右上:アームにはへたりにくいチップウレタンを使用。右下:アーム正面の装飾部分はアームの張り作業を考え、別パーツに分けています。

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