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2023.09.21|

SHOWROOM

サスティナブルな家具

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.416(東京・広尾ショールーム) 近年、環境問題に配慮した製品やサスティナブルな製品に注目が高まり、身近になってきました。エーディコア・ディバイズでは、1985年のブランド発足当時から常に環境に配慮した製品作りを心がけてきました。永くお使いいただけるように「一度製品化した製品を廃盤にしない」、必要なものだけお作りする「受注生産のオーダーシステム」、「国内工場で環境に配慮した資材での製品作り」をすることなど、進化しながらサスティナブルな対応を行なっています。そんな中で、当社の製品をお使いのお客様からメンテナンスのご相談をいただくことも多くあります。当社では、アフターケアもしっかり行っておりますので、永くお使いの製品もメンテナンスが可能です。 今回お客様から、18年程前に購入したCERVOシリーズの椅子をメンテナンスしたいとのご連絡をいただきました。写真を送っていただくと、白い張地が汚れてはいるものの、とても綺麗で大切にお使いいただいている様子が伝わってきました。お客様からは、メンテナンスを機に背座の部分を木にしたいとご要望がありました。CERVOシリーズは、背座部分が木質の合板の仕様がないのですが、CERVOⅡシリーズの背座が木製突板のタイプに背座交換することをご提案させていただきました。塗装色は3色グラデーションでお選びいただき、ダイニングの雰囲気もかなり変わり、大変喜んでいただきました。 CERVOシリーズは、CERVO・CERVOⅡ・CERVOⅢ・CERVOⅣと4シリーズありますが、背座部分のシェルと脚をX型のスチールパイプフレームで繋ぐ構造が特徴です。パーツ化された構造は、いたんだ部分のみを交換することができるなどメンテナンス性にも優れています。デザインだけでなく、永くお使いいただくためのこだわりが結果的に環境への配慮にもつながっています。 お使いの家具が汚れたり古くなったので買い換えるのではなく、愛着のあるものや気に入っているものを使い続けたいというお客様の気持ちにお応えできるようにメンテナンスの方法をご提案させていただいています。お使いの家具でお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2023.09.19|

SHOWROOM

生活スタイルに合うラウンジチェア

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.415(名古屋・栄ショールーム) 猛暑が続いた今年の夏も終わり、少しずつ秋の訪れを感じるようになり、朝晩は涼しく感じることも増えてきました。ここ数年間のマスク生活からようやく解放され、日常生活が戻った感がありますが、私達の生活は色々と変化してきました。働き方のスタイルが変わりましたが、プライベートと仕事モードのメリハリを付けられるよう、ご自宅でのくつろぎの時間ではよりリラックスできるラウンジチェアをお薦めします。家族で談笑したり、一人集中して読書を楽しんだりとシーンを選ばずお使いいただけるラウンジチェアは、インテリアとしても是非取り入れていただきたいアイテムの一つです。 名古屋・栄ショールームにも展示のあるA-modeブランドのラウンジチェアMD-901Lは、すっきりとしたシンプルなデザインが空間を選ばず人気です。ダイニングチェアMD-901と同シリーズなので、リビングダイニングでコーディネートいただくことも可能です。座り心地は腰から背にかけてカーブが身体にフィットし、優しく身体を支えてくれます。長時間座っていても疲れにくいのも人気の理由です。背の高さもハイタイプとロータイプの展開がありますので、ご用途やお好みでお選びください。 次にご紹介するラウンジチェアMD-101Lは脚部にスチール材を用い、アーム部分にホワイトアッシュ材、そして張地と異素材を組み合わせたユニークなラウンジチェアです。木質があることで和の空間にも溶け込み、シーンを問わず使いやすいデザインです。ラウンジチェアには珍しく、二人掛けの展開もございますので、組み合わせてコンパクトなソファセットとしてもお楽しみいただけます。 AD CORE DEVISEのラウンジチェアの座面高さは、一般的なダイニングチェアよりも低い約40cmで設計されています。一般的な車椅子の座面の高さにも近いサイズ感なので、車椅子をご利用の方の移り座りもし易く、座面自体も大きく設計されているラウンジチェアなら、ゆったりと身体をあずけてお座りいただけます。座面が低いことで小柄なお子様も座りやすく、またアームがあることで立ち上がりの所作もスムーズにお使いいただけるので、年齢を重ねた方にも優しい使い勝手の良いチェアです。ラウンジチェアは決して特別なシーンだけで使うチェアではなく、日々の生活の中での日常使いをお薦めします。普段から生活に取り入れ、幅広くお使いください。 今回ご紹介したラウンジチェア以外にもAD CORE DEVISE広尾・心斎橋・栄の各ショールームには多くのラウンジチェアを展示しております。どうぞお気軽にショールームでご体感ください。皆様のご来場をお待ちいたしております。 (ショールーム担当:水野 未佳子) ショールームご来場予約はこちら▷    

2023.09.07|

SHOWROOM

ショールームを秋の装いに

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.414(大阪・心斎橋ショールーム) まだまだ暑い日が続いていますが日が暮れる時間もだいぶ早くなり、ふとした時に秋の気配が感じられる様になりました。街のショーウィンドウも一気に秋の装いに変わってきましたね。エーディコア・ディバイズ各ショールームでも初秋のディスプレイにチェンジし、皆様をお迎えしています。 今年の秋のディスプレイはオレンジカラーを中心にブラウン、ゴールド等を使い、落ち着きのあるデコレーションにしています。『AD CORE』ブランドはスタイリッシュな暖色系のクッションで秋っぽさを加えました。『A-mode』ブランドはナチュラル感を大切にし、ダイニングテーブルのお花には、鮮やかなオレンジのケイトウで明るい印象に仕上げています。 秋を感じるオレンジとグリーン、たくさんの植物で優しく和みます。寒い季節が近づくとオレンジやレッド系など暖かさを感じる色を求めるようになります。寒色系と暖色系では心理的な温度感が3℃も違うといわれています。このような色の視覚的効果をインテリアにも取り入れて、快適な空間をコーディネートしてみてはいかがでしょうか?ソファやカーテンのカラーを季節ごとに変えるのはなかなか難しいですが、クッションやディスプレイ小物に季節の色を加えるだけでもお部屋の印象はガラリと変わります。簡単に始められますので是非チャレンジしてみてください。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、ディスプレイやインテリアコーディネートのご相談を承っております。家具の買い替えだけでなく、イメージチェンジやディスプレイのご相談などお気軽にお問合せ下さい。皆様のご来場をお待ちしています。 (ショールーム担当:天川 唯) ショールームご来場予約はこちら▷

2023.08.31|

DESIGNER

樹木や草木は街の財産

NHKの連続テレビ小説で槙野富太郎をモデルにしたドラマが放送されています。高知出身の槙野富太郎がモデルになったドラマで、私も同郷で小さな頃から槙野富太郎の事は知っていましたが、連続テレビ小説の主人公になるとは思ってもみませんでした。槙野富太郎の日本の植物学での偉業はありますが、坂本龍馬など他の高知出身の偉人からは地味すぎるのと、研究に熱中するあまり実家の身代を潰した事は有名で、槙野富太郎みたいになりたいとは思いませんでした。それでなくても高知は日本の中でも山深く緑が溢れる地域で、営林署勤務の父親の転勤で山深い場所の草花に囲まれて育った事もあり、植物に関して興味はありませんでした。 東京に来てから植物の大切さが分かり癒されるようになりました。当社は最初、アメリカでNYのソーホーの繊維工場跡を使ったショップが流行っていて、それを参考に新橋の倉庫ビルに事務所を構え、お台場向こうの青海という埋立地の保税倉庫内にショールームを作っていたので、自然光は無く街路樹や緑もありませんでした。そういった事もあり、現在の広尾本社を探した時には、街路樹や緑が多い場所で自然光が入る建物という事が第一条件でした。それは大阪、名古屋ショールームも同じで、3箇所とも明るい自然光が入るショールームになっています。最近、世間を騒がしている車販売店で、ショールームの中を見やすくするためと、草取りの手間を省く為に公共の街路樹を撤去したり、除草剤で枯らしたりしたという事を聞いて悲しくなりました。 当社の広尾本社のある辺りは近くにチェコ大使館があり、昔ながらの大きなお屋敷がある場所で、会社の目の前には数年前までエネルギー会社の会長宅で、大きな敷地には広い庭と巨大なシンボルツリーがありましたが、現在は数軒の賃貸住宅(それでも大きな家ですが)に分けられて緑が少なくなりました。名古屋ショールームも3階でしたが、目の前の名古屋テレビ塔のある久屋大通公園の巨木が並ぶ気持ちの良い公園でしたが、今はショッピングパークになり、ショールームの窓の前に広がっていた巨木が無くなってしまいました。窓から見える緑の樹木が魅了で入居したのに、とても残念な出来事でした。相続で邸宅が小割になるのは仕方ありませんが、公共の場所の何年もかけて育った巨木が切り倒されてショッピングモールになるのはいかがなものかと思いました。 仕事で出張する事が多くレンタカーで街を走ると、家や建物よりも道の街路樹や植栽の手入れや雑草やゴミを見ると、その街の文化度や治安が良く分かります。これは日本だけで無く海外も同じで、汚い場所からは止まらずに速度を早めて過ぎ去りたくなります。田舎だと落ち葉など掃除は大変なのですが、文化度の高い街では道路から家の前もゴミや落ち葉が落ちていません。ショールームを探す時にも建物は素敵でも、近くに沢山のタバコの吸い殻が落ちていて条件を聞くのも止めた事があります。広尾に引越した25年前は邸宅が多く、緑も多く道路のゴミ掃除をしている方も多かったのですが、賃貸のマンションや住宅が多くなり、自宅でも要塞のような中が伺えないような家では前の掃除もされなくなりました。 先週アメリカ西海岸セミナーをしてセミナーで紹介する家は、家の写真だけでなく街並みや道路からの家の写真も見せるのですが、どの家も道路にはゴミが落ち葉がありませんでした。これは家の前まで掃除する義務が住人にはあり、ある程度のクラス以上は必ずガーデナーという庭師より掃除中心の人に頼んで綺麗にしています。道路と家の間にある芝生の剪定や草取りや水やりも住人がする義務になります。また、自邸の庭に植えた樹木であっても勝手に切る事はできず、庭を手入れしていなくても罰金を取られます。イギリスでは1927年にナショナル・ガーデン・スキームが設立され自邸を見せるオープンガーデンが始まり、現在では教会のイエローブックに4000カ所近くの登録があるそうです。 当社でも毎日全社員がショールームの清掃を行いますが、広尾本社では外の道路から植栽の草引きからゴミ取りをしています。会社の大きく育った樹木は高枝バサミで私自身が剪定を行います。この夏は猛暑の事もあり歩道に日陰ができるように少し大きめにカットしました。この夏は朝から猛暑で大汗をかいていますが、この街で商売をさせていただいている事を思い、向こう三軒両隣の言葉通りかかさず掃除をしています。その道路と街路樹が見えるエントランスの吹き抜けのソファ席が一番好きな場所です。ショールームへ来られる際にはエントランスの樹木も見ていただければ嬉しく思います。 (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2023.08.30|

DESIGN

真夏の工場訪問紀行

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.136 もう目にするのも耳にするのも耐えられないような今年の記録的な猛暑。日本全国うだるような暑さが続いていますが、そんな猛暑の中、今月は日本各地の工場を巡ってまいりました。関東近郊の千葉から大阪、広島の府中から九州の大分県は日田市、家具の産地である福岡の大川市などを訪問してきました。大分県の日田市はニュースでも取り上げられるほど国内でも夏の暑さが最も厳しい地域ですが、今年は日本国中、記録的な猛暑。日田市のみならず、お伺いした各地の工場はどこも厳しい暑さだったのですが、工場の皆様にご迷惑をかけないように暑さ対策には十分注意してお伺いしてきました。 家具制作に限ったことではありませんが、国内の製造業の工場での作業環境において、デスクワークを行うオフィス空間のように空調管理された現場はほとんどないと思います。物作りに携わる方々は、熟練の技や技術とともに体力や厳しい環境下でも対応できる能力が必要不可欠です。少しでも快適な職場環境にするためにみなさん工夫はされているのですが、ほとんどの場合製作工場の中は、夏の期間は厳しい暑さの中作業を行なっています。日々、厳しい環境の中仕事をされていますので職人の皆さんは暑さにも強い方がほとんどです。夏場に工場を訪問する際には、職人さんを前に暑さでダウンする訳にはいかないので・・・日々鍛錬(?)はしているのですが、それでも今年の暑さは体に応えました。工場を回る際には汗でシャツが背中に張り付いてしまいました。 エーディコア・ディバイズの新作発表は、毎年晩秋の時期に開催しています。新製品の開発、試作の確認の時期がいつも夏場の時期に行うのですがデザイナーの瀬戸の製品作りは図面やデータの指示だけでは完結しません。実際に物を作るところから確認を進めます。真夏の試作確認の期間は、常に工場に立ち会っているのですが場合によっては立ち会うだけでなく手を動かして試作作りにも参画します。試作室が38℃まで室温が上がることもあり気力、体力がなければ務まりません。(当社の開発スタッフは体力がないと務まらない所以です)しかし、本来は家具の製作現場でもできる限り快適な環境で作業をしていただくことが理想です。数年前に試作を進めていた2つの工場に、製作現場の暑さ対策の環境改善を打診したことがあります。暑さが厳しい工場の環境に慣れてしまっているかもしれませんが、これからの工場はより良いものを作れる環境作り、若い人が集まる職場環境にする必要がありますよね、と。大掛かりな設備投資は難しいかもしれませんが、職人さんが実感できるような改善ができればとのご提案でした。 その後、工場にお伺いした際には早速数台の冷風機が設置されていました。効果を確認してみると・・・長時間滞在するのがしんどかった塗装場でも温度が下がっていることが実感出来ました。この冷風機は、当社で金物パーツをお願いしている株式会社フナボリさんが取り扱っているシステムで、さまざまな一流企業の工場で採用されている設備です。職人さんからも効果を実感する声が上がっていて、その後も冷風機の台数が増えていました。お伺いするたび、作業場の暑さが改善されているのを感じます。今年、新たにお伺いした工場も例に漏れず暑さが厳しい工場でした。工場視察する時には必ず「工場内は非常に暑いので~」が常套句、その暑さの中製品作りが行われています。そんな状況が少しでも良くなるように、良い製品ができるように微力ながらもご協力していきたいと思います。(開発 武田伸郎)

2023.08.26|

SHOWROOM

憧れの白い家具の選び方

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.413(東京・広尾ショールーム) エーディコア・ディバイズのオリジナル家具は、製品をお選びいただき塗装色やファブリックをセレクトしていただいたものを国内で製造しています。そのため、ご利用いただく場所のインテリアに合わせて様々なコーディネートが可能です。お客様がソファやチェアの張地を選ぶ際、人気が高いのが白系のファブリックです。白は飽きが来ることがなく、明るく清潔感があるイメージになります。ですが、白い張地は汚れが目立つのではないか?などと不安に思う方も多いと思います。そこで、憧れの白い張地を選ぶときの注意点やポイントをご紹介いたします。 まず、白い張地をお選びいただく場合は、カバーを取り外して洗えるカバーリングタイプのソファやチェアをお勧めします。万が一汚れてしまった際にクリーニングしたり、カバーを掛け替えることができますので安心です。NEO CLASSICO Heritageの045C-MODEL、046C-MODELやA-modeのMD-110はカバーリングタイプのソファですので、一式カバーを外すことができます。チェアでは、NEO CLASSICO Heritage の041C-MODELはスリップカバーを掛けるスタイルです。AD COREのチェアPACEは、背・座のファブリック部分はカバーリングになっていますが、張込み仕様のチェアと変わらない見た目です。 当社では、予め撥水加工を施した張地や、汚れを落としやすいイージークリーンタイプの張地も用意しておりますので、機能付きの張地からお選びいただければより安心してお使いいただけます。ファブリックの場合はフラットな手織りではなく、ジャガードなどの織りの表情があるものや色がミックスされているもの、地模様があるものは汚れが目立ちにくいのでお勧めです。また、真っ白ではなくアイボリーや薄いグレー掛かった生地も大きな面積になるとほぼ白色に見えますので、明るさや清潔感がある印象は変わらずお使いいただけます。また、白い皮革の場合はレザークリーナーでお手入れをしてあげると常に良い状態を保つことができます。ただし、濃い色のデニムなどは色移りする可能性がありますので、白い皮革やファブリックのソファに座る時は注意が必要です。 インテリア空間では家具も空間のイメージを印象付ける要素のひとつとなります。理想通りの空間を作るにはイメージも大切ですが、日常使う家具は不安や懸念点を解消しながらお選びいただくと満足度も高くなります。ショールームではご相談を承っておりますので、ぜひご来場いただきご相談ください。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2023.08.18|

SHOWROOM

クラス感のあるダイニングセット

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol. 412(名古屋・栄ショールーム) 全国的に記録的な猛暑が続いていますが夏バテ気味ではないでしょうか。そんな真夏の名古屋・栄ショールームに新しくダイニングセットの展示が追加されました。ダイニングテーブルNC-005AとコンフォートチェアNC-001MA/MSの組み合わせです。今回はこちらのセットを詳しくご紹介致します。 新たに展示に加わったNEO CLASSICOブランドのダイニングセットは、華美な装飾を避け素材感を生かしたシンプルなデザインで人気があるシリーズです。NC-005Aのダイニングテーブルは直線的なメープル材の脚部が印象的です。厚みのある天板も脚部にしっかりと支えられ、シンプルですが高級感が際立っています。艶感のあるセミオープン仕上げの塗装色は13色からお選びいただけます。仕上げに施すポリウレタン製のトップコートには抗菌剤を配合し、耐薬品性にも優れているので油汚れが気になるダイニングでもリビング洗剤を使用して清潔にお使いいただけます。組み合わせたチェアNC-001MA/MSの座面クッションのベースには、布バネのダイメトロールを使用しています。体重を面で支えるため沈み込みが一点に集中せず、柔らかさと弾力性がバランスよく保たれるので、座り心地は抜群です。体のラインに沿ったフィット感のある座り心地は、まさにコンフォートの名前のとおり“快適な”座り心地です。また、ゆとりのあるシートサイズは一般的なダイニングチェアより一回り大きく、外国の方や体の大きな男性の方でもしっかりと体をあずけてお座りいただけるサイズ感です。このようにダイニングテーブルに一回り大きなコンフォートチェアを組み合わせることで、クラス感のあるダイニングシーンを演出することができます。 テーブル・チェアそれぞれがシンプルで存在感のあるデザインなので、個人邸だけでなく飲食店や公共施設等でも幅広くお使いいただいています。是非ショールームで実物をご確認ください。状況に合わせて脚カットなどのサイズ変更も承っておりますので、ショールームスタッフまでお気軽にご相談ください。 (ショールーム担当:水野 未佳子) ショールームご来場予約はこちら▷  

2023.08.04|

SHOWROOM

人気のチェアをご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.411(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズのチェアは様々なデザインとスタイルがあり、各ショールームで合わせると、40種類以上のチェアを展示しています。最近は、椅子をお探しのお客様から売れ筋アイテムを問われることも多く、人気アイテムからご紹介して、イメージを膨らませていただきます。今回は大阪・心斎橋ショールームの展示品の中で、お客様に好評のチェア4点をご紹介いたします。 まず1点目は、MD-1201Aです。2022年モデルのこのチェアは発表当初から大変人気の製品です。シンプルで軽快なデザインは、オフィスのチェアやダイニングチェアとして、様々なシーンで活躍いただけます。MD-1201Aはホームページを見てご来場される方が多く、実際にお掛け頂くと腰のあたりが包み込まれるようで、アーム部分に腕をのせても背からなだらかに下りていき、心地よく、年代問わず人気です。 2点目は、MD-901です。本体が張りぐるみの柔らかい座り心地で、ダイニングシーンに人気のチェアです。お客様の中には「このチェアを目掛けてきた」と言われる方が多いです。実際に座ってみると腰をしっかりと包み込むホールド感がいいと好評です。背にはオプションでハンドルを付けることができ、椅子を引きやすかったり、張地が汚れるのを防ぐメリットがあります。 3点目は、AD-041(CERVOⅢ)チェアです。シンプルなデザインで使う空間を選びません。ホームページで画像をご覧いただいてご来場されたお客様に実物を体感いただくと、長時間座っていても疲れにくく心地良くくつろぐことができるなど、見た目から想像しなかった座り心地だと大変好評です。ダイニングシーンにはもちろん、レストランなどに使用されることも多いです。 4点目は、NC-061Aチェアです。背からアームまでなだらかなカーブがあり、優しく体を包み、重厚感と上質さを最も感じていただけるチェアです。ゆったりとしたサイズ感ですのでダイニングで過ごす時間が長いお客様には大変人気です。張地によって表情が変わるので、ホテルのロビーやクリニックなどの待合チェアとしてもお使いいただけます。 今回ご紹介したアイテムは全て各ショールームに展示しています。ショールームでは、お客様のご要望をお聞きしながらご提案させていただきますので、ぜひお気軽にご相談ください。最近では一脚ずつ違うデザインのものをお選びいただく事もあります。ぜひ、ショールームにお越しいただき、お気に入りの1脚を見つけてください。皆様のご予約・ご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:天川 唯) ショールームご来場予約はこちら▷

2023.07.31|

DESIGNER

深みのある仕事の理由

真夏の猛暑が続いています、この10年で一番の暑さだとか、。うだるような暑さになるとアメリカのロサンゼルスへ行きたくなります。ロサンゼルスは日差しが強いのですが、海側のハリウッド辺りは真夏でも最高気温は30度を超えることはあまりなく、最低20度と過ごしやすい気温で、真冬もそんなに気温が下がりません。それは西海岸はカリフォルニア海流と言われる寒流の関係で一年中過ごしやすい気温になっています。若い頃にベニスビーチの夏に海に飛び込んで、あまりの寒さに驚いた事がありますが、冷たい海流のせいで温暖な事を知りました。逆に日本は黒潮という暖流なのに、冬寒く夏暑いのはなぜだろうと思ったことです。 7月15日から東京都現代美術家でデイヴィッド・ホックニー展が開催されています。デイヴィッド・ホックニーは86歳のイギリス人で現在はロセンゼルスに居を構えるの現代アートの巨匠です。ホックニーは1972年の作品「芸術家の肖像画・プールと2人の人物」が9,031万ドル(現在価値約127億)で落札され、未だ破られていない存命作家による最高落札価格を記録をしています。今年2月に訪問したホンビーヒルにあるワイズマン アート ファウンデーションにホックニーのフォトコラージュアートが飾られていて、同行していたロス在住のプロデューサーのYASUKOさんから、自宅のあるウエストハリウッドの近くに彼の家があり、ホックニーの代表作にもなっているフォトコラージュ作品の「ペアブロッサム・ハイウェイ」のロケーション探しと、作品製作の手伝いをして、それが代表作になっている事を誇りに思っている事を聞いていたので、自分にも近しい人のように思っていました。 YASUKOさんはパームウスプリングに建築家ドナルド・ウェクスラー設計のミッドセンチュリー住宅を別荘として所有していて、ホックニーの作品に関わる事になったのですが、YASUKOさんの造詣の深さからそうなったと想像できます。YASUKOさんと仕事をするようになり感じたのは、YASUKOさんの本来の仕事であるファッション撮影のプロデューサーであるために、ファッションやフォトグラファーなどの撮影関係だけで無く、建築、インテリア、アート、デコレーション、映画、音楽までありとあらゆる事に通じていて、今でも勉強されているという事です。YASUKOさんと知り合う20年前まではプロダクトの事は好きで家具以外の事も知りながら仕事をしていましたが、物作り中心の知識の狭い範囲での考えでした。 アメリカ西海岸に通って、インテリアスタイルの重要性を感じるようになり、建物だけでなく、家具だけでもなく、本や小物など生活するための道具だけでなく、アートやファッションや音楽、車など、生活する全てが、人の生活に関わっていて、それがインテリアスタイルにつながっている事を知りました。YASUKOさんと西海岸住宅のロケハンや取材に行くと、家のオーナーが最初は硬い表情から、だんだん笑顔になり話が弾んでいく光景を毎回見ていて、それも全ての事に通じているYASUKOさんだからこそ、オーナーと共通の知り合いがいたり、飾っているアートを深く知っていたり、置いてある本のフォトグラファーが友人だったり、どこまでつながっているの?と感心します。ミック・ジャガーやジョン・レノンとも友人とは驚きましたが、私が中学生の時に聞いていたイギリスのロックグループのELPとも近かったと聞いた時は本当に驚いて、どこまで広い友人関係なのと感心しました。 アメリカ西海岸に通うようになり、私自身の家具デザインの仕事も、プロダクトというより、インテリアスタイルの一つとして考えたデザインになってきたように思います。それも一つに偏ったスタイルではなく、様々な様式と生活に関われるように時代に合わせながら変化してきました。今では、どんな仕事もそうですが、仕事以外の事もある程度分かっていないと、深みのある仕事にならないように思います。それが分かったのが40歳を過ぎた頃なので、遅いスタートだったかもしれませんが、。でも、YASUKOさんの今でも新しい知識を知ろうとする意欲や、ホックニー自身もポラロイド写真や72歳の時に発売されたiPadを使っての画像作成など時代ごとに新しい手法に取り組んでいます。専門職以外の違う知識の多さが深みのある仕事につながっているのではないでしょうか。 8月に開催するアメリカ西海岸レポートでは初めてプロデューサーのYASUKOさんの家も紹介します。アートに囲まれた自邸はモダンすぎず、オリジナルヴィンテージ家具が置かれるセンス抜群のインテリアで岩合光昭の世界ネコ歩きでも撮影されました。その他、1970年代から90年代のハーパスバザーの全盛時代を築いたフォトグラファーのフィリップ・ディクソンの自邸やスイミングファッションデザイナーの自邸を紹介します。お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2023.07.28|

DESIGN

エレクトリックギターは木が命

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.135 先日、東京原宿の明治通り沿いに、世界初となるアメリカのギターブランド「フェンダー社」のフラッグシップショップがオープンしました。さまざまなメディアでも取り上げられていますが世界的にも注目を集めているカスタムショップです。ショップデザイン設計をクライン ダイサム アーキテクトが手がけていて、単にギターを販売するお店ではなく、フェンダー社の世界観を世界に発信する空間になっていました。ちょっとのぞいてみるつもりでしたが、ウェルカムなショップスタッフ(半数以上が海外スタッフ)の対応もあってすっかり長居してしまいました。 現代のポピュラーミュージックにおいて、フェンダー社エレクトリックギターやベースを抜きには語れないほど、世界中のあらゆるミュージシャンに愛されているブランドです。以前、このコラムでもご紹介したロサンゼルスでのカタログ撮影のロケハンの際に、世界的なロックバンド「マルーン5」のギタリスト、ジェームス・バレンタイン邸をお伺いしたことがありました。リビングにドラムセットやピアノが鎮座した、まさにミュージシャン然とした邸宅でしたが、貴重なヴィンテージギターがいたるところに置かれていました。その中にはもちろんフェンダー社のギターがあったことは言うまでもありません。マニア垂涎の正真正銘のヴィンテージギターでしたが、そんな貴重なギターをその場でアンプに繋いで弾かせてもらったのですが、とてもワンダフルな思い出です。 ソリッドボディのエレクトリックギターの製作から始まったフェンダー社は、70年以上の歴史を誇るまさにエレクトリックギターの歴史そのもののブランド。憧れのミュージシャンが奏でるフェンダーギターは、デザインや様々なカラーリングに目がいってしまいがちですが、ギターで最も重要なのが使用されている「木材」です。エレクトリックギターは、アンプに繋いで電気で音を増幅して鳴らす楽器ですが、音の良し悪しを決定するのは使われている木材です。エレクトリックギター人気No.1と言っても過言ではないフェンダー・ストラトキャスターモデルは、ボディにアルダー、ネックがメープル材の仕様がスタンダードですが、上級ラインにはボディにアッシュ材が使われています。 このショップでもアッシュ材のボディにメープル材のネックがセットされた人気のモデルが展示されていましたが、アッシュもメープルも最近更に貴重な木材となっています。アッシュとメープル材は、エーディコア製品でも最も使われている素材です。A-modeには素材感溢れるアッシュ材、NEO CLASSICOには滑らかな木肌のメープル材がメインに用いられています。家具に用いる木材は、手に触れる木肌の感触や木目の質感、デザイン的な要素が重要視されますが、楽器は奏でる音を表現するために素材を選択します。アッシュ材がボディーでメイプル材がネックのストラトキャスターは、重厚で硬質、ピッキングの反応が早いクリアで抜けの音がします。皆さんも家具に使われている木材を確かめながら、どんな音を奏でるのかイメージを膨らませてみても楽しいかもしれません。 ギター好きにはたまらないフェンダー・フラッグシップショップトーキョー、見ているだけでワクワクしてしまう空間ですが、先日ついつい再訪してしまいました。2Fのフロアをうろうろしていたら、先日試奏を勧めてくれたスタッフが僕に気がついて声を掛けてくれました。店内のギターは貴重で高価なものばかりですが、どんどん試奏を勧めてきます。ベンチに据え付けられたシステムにプラグインすれば、ヘッドフォンで自由に試奏を楽しめます。ギターショップでありがちな人の試奏を爆音で聞くこともありません。世界でも注目のお店、ギターを弾かない方でも楽しめるので一度覗いて見てはいかがでしょうか(開発 武田伸郎)

2023.07.25|

SHOWROOM

カウチソファとコーナーソファ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.410(東京・広尾ショールーム) ソファをご検討いただいているお客様は、L字型のソファをご要望される方が増えています。L字型といっても、カウチソファやコーナーソファなどバリエーションがあります。ゆったりとした広さで贅沢感があり、脚を伸ばしてくつろげて大人数で座れるのが人気の理由です。憧れる方が多い一方で、「圧迫感がでるのでは?」「狭い部屋には向かないのでは?」といった声も耳にします。自分の家にはどのタイプが合うのか?カウチソファとコーナーソファの違い、配置のバリエーションなどL字型ソファ選びのヒントをご紹介いたします。 どのタイプのソファでも、購入前にサイズを確認するのは大切なことですが、L字型のソファはお部屋に占める面積も大きく窓に掛かる場合も多いので、周囲の家具との距離や動線が確保できているか確認が重要です。動線が取れない場合は、サイズや向きを変える検討をすることが必要です。部屋の平面図をお持ちでしたら、図面にレイアウトいたしますのでご来場の際にお持ちください。 L字部分があるソファは大きく分けて「カウチソファ(シェーズロング)」といわれる寝椅子タイプのソファと「コーナーソファ」です。カウチソファは、脚を伸ばしてゆったりと座れる寝椅子部分がついているのが特徴です。片肘タイプのソファと組み合わせて使うことが多いです。カウチソファを置くときは、背もたれをどちら側にセットするかが重要です。壁や窓側につけると部屋の中央が空き、お部屋が広く見えます。背もたれが部屋の中央にくるように配置すると、スペースがソフトに区切られ、リビングとダイニングのゾーニングがで、サイズによってはコンパクトな空間にも設置ができます。一方、コーナーソファはL字のコーナーを持つソファで、部屋の角を有効に使えるのが魅力です。もともと大勢で座ることを目的としたソファですので、二辺に背もたれがついています。また、パーツを組み合わせるユニット型やモジュールタイプも多いので、部分的にオットマンを組合せることもでき、部屋の広さや用途に合わせてアレンジが可能です。広い空間ではコの字型に組合せをしたり、横長のリビングに配置したりアレンジが豊富にできるのも魅力の一つです。 エーディコア・ディバイズでは様々なバリエーションのソファをご用意しています。カウチソファ、コーナーソファそれぞれの特徴を理解して目的やお部屋に合ったソファをお選びいただければ、リビングで過ごす時間も快適です。ショールームではご相談を承っておりますので、ぜひご来場ください。 (ショールーム担当:西條 恵理) ショールームご来場予約はこちら▷

2023.07.21|

SHOWROOM

お部屋にぴったりな収納家具

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.409(名古屋・栄ショールーム) 皆様はご自宅でどのような収納家具をお使いでしょうか。日常使うちょっとした小物や常備薬、毎日は使わないけど無いと困るグッズなど、日々の生活で溢れてしまう物を収納できる家具はやはり重宝します。収納するための家具ではなく“見せる収納” “様々な用途を持たせた収納家具”として、キャビネットやTVボードは多くのお客様からご要望をいただいています。今回は特注品も含めてお部屋に合わせた収納家具をご紹介します。 最近は、壁掛けやスタンドタイプのテレビも多くなり、リビングで存在感のあるTVボードは敬遠されがちですが、インテリアの風格を高めてくれるTVボードには根強い人気があります。当社のTVボードは、木扉だけでなくAV機器のリモコン受信ができるようガラス扉やルーバー扉のご用意があります。ご要望がありましたら、お部屋に合わせて仕様やサイズの変更も承っております。TVボードは、テレビのサイズによって大きさのバランスは重要です。レイアウトなどでお困りの際は、お気軽にスタッフまでご相談下さい。また、飾り棚としてお使いいただけるキャビネットも見せる収納としてご要望が多い家具です。飾るアイテムに合わせて扉や棚板をガラスにしたり、内側に照明を入れるなど特注製作が可能です。TVボードやキャビネット以外にも、使い勝手の良さにこだわった収納のあるデスクやドレッサーなど、デザインにも機能面にも配慮をした家具をオーダーできるのは、受注生産をしている当社ならではです。 こんな収納があったら良いな、といったお客様の声をどんどんお聞かせください。ご希望に合った収納家具をご提案させていただきます。どうぞお気軽にショールームへお越しいただき、スタッフにご相談ください。                                        (ショールーム担当:水野 未佳子) ショールームご来場予約はこちら▷

2023.07.12|

SHOWROOM

仕様バリエーション・パーツのご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.408(大阪・心斎橋ショールーム) 家具を購入される際、皆様はどのようなことを重点的にお考えになりますでしょうか。デザインや座り心地などお客様によってお好みが違いますが、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、製品をお客様によりわかりやすく、丁寧なご説明ができるように様々なパーツを用いてご案内しています。 ソファをご検討の場合、脚が選べるタイプのソファは脚の実際のパーツをお見せし、どの部分につけるのか、どういった種類があるのかをわかりやすくご説明させていただきます。例えばMD-210ソファはナチュラルな空間に合う木製脚のAタイプとモダンな雰囲気に合うアルミ脚のBタイプがあり、さらにアルミポリッシュか黒鏡面の選択が可能です。製品内部のパーツ以外にも、オプションレザーとしてMD-805、MD-705ソファは、パイピング部分をレザー3色からお選びいただけます。レザーパイピングをすることによりソファが引き締まって見えます。オプションは他にもあり、椅子を引く際に便利で、尚且つ張地が汚れるのを防ぐ為に付けていただけるハンドルをご用意しています。 また、ソファの構造に用いられているポケットコイルスプリング、ウレタンなど皆さん耳にされた事はあるかと思いますが、実際のパーツをご覧になった事がある方は少ないのではないでしょうか?こちらのパーツもご用意し、よりわかりやすくするために実際に見て触って頂いています。そして、どのような造りになっているか、座面クッションを持ち上げたり、ソファの座面の裏を見て頂いたり、ひとつの製品を様々な角度から細かい部分までご説明させていただきます。ショールームでは、塗装や張地、革などの様々な材質のサンプルも揃っておりますのでぜひ実際にご覧いただければと思います。 トータルコーディネートのご相談も承っておりますので、是非ショールームへお越しください。今後も当社ショールームは、完全予約制にて皆様の安心・安全を守りながらご来店をお持ち致しております。 (ショールーム担当:天川 唯)