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2022.08.26|

SHOWROOM

ワンランク上のオリジナルスタイル

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.377(東京・広尾ショールーム) エーディコア・ディバイズの全ての製品は、木部の塗装色やソファやチェアの張地をお選びいただいてから製作しますので、インテリア空間のお好みに合わせたオリジナリティのある家具に仕上げることができます。また、デザインによっては、色や柄の異なるファブリックで張分けたスタイルもショールームでは人気です。 東京・広尾ショールームでは、楕円形状の柔らかな脚部が特徴的なダイニングテーブル・MD-905に合わせた、MD-901チェアを、背裏と背表・座面を色違いで張り分けたスタイルで展示をしています。チェアの柔らかいフォルムとベージュとグリーンのナチュラルなトーンがマッチして、お客様から大変好評です。木部の塗装色はホワイトスプレー(D-5)を合わせていますので、チェアをベージュ1色で仕上げた場合は淡い印象になりがちですが、背裏をグリーンにすることで引き締まった印象になり、後ろから見た時にアクセントにもなります。見る角度により雰囲気も変わりますので、よりインテリアを楽しんでいただけます。オプションで真鍮のハンドルを付けると高級感も出て移動もしやすくなりますのでお勧めです。 また、ソファやパーソナルチェアに柄物を取り入れたいけれど、飽きがこないか?と躊躇されるお客様もいらっしゃいますが、その場合には柄物と無地の張分けをご提案させていただいています。例えば、チェックやストライプ等の柄と柄の中の1色を無地で選ぶと、柄のインパクトが軽減されて取り入れやすくなります。全てチェック柄やストライプで張るとカジュアルな印象になったり、インパクトが大きくなりがちですが、無地と張り分けることによって落ち着いた雰囲気になったり、周りのインテリアともコーディネートしやすくなります。お客様のご要望に沿いながら、様々なご提案をさせていただきますので、ショールームでぜひご相談ください。 現在ショールームでは、来場キャンペーンを開催しております。ご予約のうえ来場されたお客様には、プレゼントをご用意しております。この機会にぜひショールームにご来場ください。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ショールーム来場予約はこちら▷ 東京・広尾ショールーム リニューアル 来場キャンペーン▷

2022.08.19|

SHOWROOM

和の空間で家具を楽しむ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.376(名古屋・栄ショールーム) 今年は、3年ぶりに自粛制限の無い夏となり、夏を満喫された方がいらしゃる一方で、外出は自粛されご自宅でゆっくり過ごされるなど、余暇の過ごし方も様々で落ちつかない状況が続いています。これからまだまだ暑さの続く時期ですが、自宅でのくつろぎの時間にエーデイコア・ディバイスの家具はいかがでしょうか。洋室だけでなく和室にもぴったりな家具も多く取り揃えております。お好きなスタイルでくつろぎタイムをお過ごし下さい。 エーディコア・ディバイズには、スタイリッシュな中にも木材の素材感を活かした、和の空間にも合う家具がございます。2022モデルのコンフォートチェアMD-1201Cは、すっきりと伸びた脚が印象的ですが、アームから背を包み込むカーブが木目の優しさと共に温かみのあるフォルムで和室にも溶け込みます。またMD-103Nは、オーク材が日本のヴィンテージ感を演出し、スクエアなデザインが粋な和の空間に良く合います。畳の和室には座椅子のご用意もあります。MD-804は座面にクッションをもたせたタイプと、お手持ちの座布団をお使いいただけるよう座面に滑り止めを施したタイプがあります。シリーズの座卓と合わせてセットでコーディネートをお楽しみください。 只今、ショールームご来場キャンペーンを開催しております。ご予約の上、ショールームにご来場いただきましたお客様にオリジナルデザインの手ぬぐいをプレゼントしております。是非この機会にショールームへご来場ください。皆様のご予約、ご来店をお待ち致しております。(ショールーム担当:水野 未佳子) ショールーム来場予約はこちら▷ ご来場キャンペーン▷

2022.08.05|

SHOWROOM

照明でリラックスした空間を作ってみませんか

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.375(大阪・心斎橋ショールーム) 大阪・心斎橋ショールームがあるミナミ地域には、大阪のシンボルでもある道頓堀があり、現在、道頓堀万灯祭イベントを開催中です。今年は「新型コロナウイルス感染の終息!大阪の回復を願って」というテーマのもとに開催されています。道頓堀川の遊歩道に沿って多くの提灯が飾られ、大阪らしい夏の風情ある雰囲気が好評です。1300もの提灯が点灯され、浴衣姿で散歩している方も多く、川沿いを船で回ることもでき、夏らしい風情を感じていただけます。 夏を彩る提灯ですが、近年は安全性や環境にも配慮して、蝋燭の代わりに電球が使われる事が多くなっているそうです。こうした柔らかい灯りは私たちに落ち着いた気分を与えてくれますが、心地よく感じる空間には照明の灯が大きく影響しています。 エーディコア・ディバイズでは、デザインやアイテム別に照明をラインナップしています。様々なインテリアシーンに光の輪を広げるフロアーランプRA-071Hは、どんな空間にも馴染み、お部屋もすっきりと見えます。また、本体が有田の陶磁器で作られているRA-061は透き通るような白い陶器とファブリックシェードが作る優しい光のクラシカルなテーブルランプです。エーディコア・ディバイズのライティングシリーズは、すべて調光スイッチで光量を変えることができるので、光の演出が可能です。やさしい光の照明で落ち着いた空間を作ってみませんか。 現在、ショールーム来場キャンペーンを開催しています。ご予約のうえ、来場いただいたお客様にオリジナル手ぬぐいをプレゼントしております。ぜひ、この機会にショールームにお立ち寄りください。ご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:天川 唯)

2022.07.29|

DESIGNER

時を超えるデザインはバランス

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.134 ネット版のArchitectural Digestを読んでいます。アーキテクチュラルダイジェストは1920年に発刊されたアメリカNYのインテリアデザイン雑誌で、毎年、世界で最も影響力のあるインテリアデザイナーや建築家を表彰するAD100リストを発表しています。その100人の中の半数以上は、デコレーターが占めており、アメリカでのインテリア業界の地位の高さを感じます。そのサイトで当社のカタログ撮影で使用したビバリーヒルズにある住宅の事が出ていました。オーナーはスパイダーマンで主演したトビー・マグワイアなど有名ハリウッド俳優のエージェントで、1957年に建てられた家での撮影と彼との話を懐かしく思い記事を読みました。 撮影に使ったのは10年近く前の2013年で、カリフォルニアスタイルのエーモードとネオクラシコの撮影をしたのですが、モダンでもクラッシックでも部屋によってどちらにも合う住宅でした。この住宅は2006年に購入後5年かけ改装し、撮影時には完成後2年経ていましたが、床のテラゾーが驚く仕上がりで、部屋から庭の隅々まで緻密で、アメリカの建築精度の高さを考え直す機会になりました。また、奈良美智や村上隆のアート、ジェフ•クーンズの花瓶など本物の現代アートが置かれたインテリアのセンスには驚きました。床が尋常で無い綺麗さで、メイドさんが床掃除の時に掃除機を使わせてもらえないと漏らしていて、撮影時に建物を傷つけないように作業をするのに本当に気を使いました。撮影で使用する家は本当に綺麗で特に男性一人で住んでいる家は一部の隙がないくらい整っています。 アメリカ西海岸のインテリアはそれぞれ個人の好みで作られて、これが流行ったから右に倣えではありません。この数年はヴィンテージ家具を使ったインテリアが多く、時代を合わせた古びた懐かしさを感じるインテリアではなく、その年代の建物を新築時の状態にレストレーションにさせる手法もあります。また、デザインされた時代ばかりを合わせるのではなく、違う時代の家具やアートをうまく合わせる事によって、新たなモダン建築へと生まれ変わらせています。そういったエクレクティックスタイルも新たに生まれたインテリアスタイルです。この住宅の写真を見ながら改装されて10年以上経っているのに、今見ても少しも古くなく、新鮮に見えるのは建物の綺麗さだけでなく、家具やアートのバランスなんだという事がよく分かりました。 撮影に使った家は1957年に建てられ、オーナーのエリック・クランツラー氏は子供の頃このエリアに有名コメディアンのダニー・トーマス家を見るためにお父さんに連れて来られ、この辺りに家を持つ事が夢になったそうです。2006年にこの家を購入し、デコレーターのブラッド・ダニングに依頼をして改装が行われました。ダニングはトム・フォード、ソフィア・コッポラを顧客に持つ有名デコレーターで、オリジナル設計に基づいて平面レイアウトを戻し、この家の唯一オリジナルで残っていた玄関とダイニングの床に使われていた人造大理石テラゾーを修復し、建築素材を全てアップグレードしました。撮影前に床の修復について、今はほとんど居なくなったテラゾーの職人探しから始り、施工に3年以上かけたと聞いてピカピカの仕上がりに関心しました。建物だけでなく、アート・ルナが手がけたランドスケープとの調和も素晴らしい住宅でした。 2013年に撮影したイメージカタログを見ながら、時を超える製品デザインも重要だが、時を超えるインテリアに置かれるのも大切な事を感じました。インテリアは建築と家具、小物やアート、カラーなどバランス感がとても大切で、どちらかが突出しても低くてもダメなんですね。家具単体でなく置かれる空間をイメージできるかが、これからのデザイナーに求められるように思います。今は2023年モデルの新製品デザインの佳境です。お楽しみに! (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2022.07.27|

DESIGN

広尾ショールームのエントランス照明

AD CORE DEVISE DESIGN COLUMN Vol.123 今年は、梅雨の時期から全国的に暑い日が続き、東京では9日連続猛暑日の記録まで作ってしまいましたが、梅雨明けしたとたんまた梅雨入りしたような天気が続いていました。ここにきてようやく夏らしい気候になってきましたが、本格的な夏到来を前にエーディコア・ディバイズ東京では、エントランスを中心にショールームの改装を行いました。 現在当社の各ショールームでは、完全予約制でお客様をお迎えし、感染予防に努めてまいりましたが、広尾ショールームのエントランスも現在の状況に即したレイアウトに変更しました。お客様をお迎えする正面のカウンターを廃し、エントランスの空間を家具の展示スペースにしました。改装に伴い収納ワードローブを設置する等、ショールームを見ていただく環境も整備しました。今回の改装で一番の変化が、エントランスのドーム状のガラスの吹き抜けに設置した照明器具の変更です。これまでは、イスラエル製の有機的なフォルムのシルク製シェードの照明器具を展示していたのですが、今回はベースになる照明器具を瀬戸がオリジナルにアレンジし、8メーターを超える吹き抜けのスペースに照明器具をデザインしました。吹き抜け天井に設置した昇降機に、オリジナルの円形パネルを取り付け、そのパネルに大きさの異なる照明器具7台を、天井から最大で5mもの長さのワイヤーで吊る仕様になっています。大小のフレームを視覚的に、重量バランスを取って吊り下げた時にそれぞれのワイヤーが干渉しないように計算した意匠です。 ワイヤーで吊るす際の重量のバランスや明かりを灯けた時の空間の明るさのコントロールなど、デザインするにあたっては考慮するポイントがたくさんありました。当初用意したフレームは空間と色が合わないので、開発スタッフ新人の渡辺君が全てに塗装を施しました。(設置工事会社の方からは「製品みたいに綺麗!!」と、褒めていただきました)照明器具はサークル状の細い照明フレームに、3本のワイヤーをつないで吊るのですが、傾かないように水平にバランスを取る調整も必要です。昇降機からパネルを降ろした状態で照明器具を取り付け、昇降機で何度もアップダウンを繰り返しながら、平面状の位置、高さのピッチ合わせなど、微調整を繰り返しました。図上の計算通りにはいかないもので、ねじれが生じたり回転したり、ワイヤーの長さをピタリ調整することが難しかったりしたのですが、皆さんと協力して設置することができました。 早朝から開始した改装工事も、夕方には無事完了。3F 階段からエントランスを見下ろすと、展示した家具や壁面の高さ4mのバナーもよく見えるので、視覚的にも明るく抜けの良い空間になりました。陽が落ちると、ドーム型のガラスや床の大理石に、立体的に重なった照明がゴールデンリングのように輝いて見えるのでぜひご覧ください。エーディコア・ディバイズでは、広尾ショールームのリニューアルを記念して、大阪、名古屋を含めてご来場キャンペーンを開催しています。ご予約の上、ご来場いただいた方にオリジナルの手ぬぐいをご用意しています。ぜひこの機会にご来場ください。皆様のお越しをお待ちしています。(開発 武田伸郎)

2022.07.21|

SHOWROOM

東京・広尾ショールーム エントランスリニューアル

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.374(東京・広尾ショールーム) 今月上旬に東京・広尾ショールームのエントランスをリニューアルいたしました。エントランスに設置していた受付カウンターを撤去し、展示スペースとしてリビングセットをセットしました。1階から3階までの吹き抜け空間の照明も新しくなり、開放感のある明るい空間で商品をご覧いただけます。 エントランスのリニューアルに伴い、お客様専用のキーロック付きクローゼットも新設しました。クローゼットは、完全予約制のお客様に安心してお使いいただけるよう2組設置をしています。貴重品もお預けいただけ、身軽な状態でリラックスしてショールームをご覧いただけます。 また、お客様の大切なお洋服をお預かりするにあたり、国内唯一の木製ハンガー専門メーカー「NAKATA HANGER」のハンガーをご用意いたしました。「洋服の帰る場所」をコンセプトに、1本1本職人の手によって作り出されているハンガーは、日本製のこだわりと洋服のシルエットを美しく保つための機能とデザインを兼ね備えています。洋服のシルエットを崩さないように、女性用と男性用のサイズをご用意しています。AD CORE DEVISE INC.のロゴ入りになっておりますので、ご利用の際はご覧ください。その他にもお客様が安心してご来場いただけるように、全館のトイレを自動開閉式で自動抗菌水での自動除菌機能付きにし、感染防止仕様にしました。より安全で安心な空間で、リアルにエーディコア・ディバイズの世界観や製品を感じていただけますので、ぜひご来場ください。 リニューアルを記念して、7月29日(金)からショールーム来場キャンペーンを開催いたします。ご予約の上、来場されたお客様には、プレゼントをご用意しております。数に限りがありますので、ご予約のうえお早めにご来場ください。皆様のご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:西條 恵理) ショールーム来場予約はこちら▷ 東京・広尾ショールーム リニューアル 来場キャンペーン▷

2022.07.19|

SHOWROOM

抗菌塗装を標準化しています

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.373(名古屋・栄ショールーム) 新型コロナウイルスの感染の影響から、日々の生活の中でも除菌や消毒が一般的となった感があります。感染者が増えつつある現状では改めて予防対策が見直されています。エーディコア・ディバイズでは、永く安心してお使いいただける製品づくりを続けてきましたが、身体に密接に関係する家具を、より安心・安全にお使いいただけるよう、全ての木製品の抗菌塗装を標準仕様としています。 エーディコア・ディバイズでは、ポリウレタン塗装のトップコートを使用していますが、2020年9月よりトップコート剤の中に高機能抗菌剤を標準で配合しています。トップコート剤に溶け込ませることにより、塗装膜に均等に抗菌剤が行き渡り、成分も溶け出すこともなく効果を発揮し続けます。木部に施された塗装色や仕上がりも変えず、細菌の増殖を抑えることができ、耐久性・耐油性・耐薬品性にも優れているため、安心してお使いいただけます。さらに張地にも抗菌や防カビなどに対応した抗菌ファブリックもご用意しております。また、様々な菌やウイルス付着にも効果のある抗ウイルス塗装、抗ウイルス天然皮革、ファブリックに施す抗ウイルスコーティングもオプションでご用意しています。家庭内でも人が触れることの多い家具だからこそ、抗菌・抗ウイルスを意識してみませんか。オプション対応については、お気軽にショールームスタッフにお問合せ下さい。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、お客様に安心してご来場いただけるよう2時間制の完全予約制にて運営をしております。入館時には手の消毒・検温、マスクの着用など、お客様にはご不便をおかけいたしますが、感染予防にご協力いただけますようお願い致します。皆様のご予約、ご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:水野 未佳子) 抗菌塗装詳細はこちら▷ 抗ウイルス仕様カタログはこちら▷

2022.07.12|

SHOWROOM

初夏のディスプレイ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUME Vol.372(大阪・心斎橋ショールーム) 梅雨が明けた途端、連日の猛暑で厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは、夏の始まりを意識した初夏の爽やかなディスプレイに変更しました。 夏は、ブルー系をテーマカラーにディスプレイをしています。それぞれのブランドイメージに合わせて、ディスプレイにも変化をつけています。A-modeはガラスの花器に爽やかな枝物を飾りナチュラルモダンな雰囲気に。AD COREは、ガラスとシャープな植物の葉やストーン、エアプランツを使い、モダンでクールな印象にしています。A-mode Heritageには落ち着いたグレイッシュなブルーをプラスし、リラックスしてお茶を飲んで頂けるように落ち着いた空間を意識しました。エアプランツや観葉植物が、涼しげな雰囲気を醸し出しています。お花や植物がお好きなお客様には「どちらのお花ですか」「綺麗ですね」などと言って頂けたり、家具と一緒に写真を撮って頂けたりするので、ディスプレイにも気合いが入ります。 晴れた日には、お散歩がてらエーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームに足をお運びください。冷たい季節のフレーバーティーをご用意してお待ちしております。(大阪・心斎橋ショールーム:天川 唯)

2022.06.30|

DESIGNER

運命の出会い

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.133 山下達郎が11年ぶりの新しいアルバム「SOFTLY」をリリースし、オリコン週間アルバムランキングで1位になりました。山下達郎は1973年活動開始で、もうすぐで50周年になることもあり、雑誌BRUTUS最新号でも山下達郎特集が組まれています。矢沢永吉、松任谷由実、桑田佳祐など65歳オーバーのアーティストの存在感がコロナ禍の中で増しています。さっそく「SOFTLY」を入手し、その中の「LOVE'S ON FIRE」のPVをYouTubeで見ましたが、山下達郎らしい都会的な曲とENDoの軽快なダンス動画は、達郎の年齢を重ねても今の空気を感じ取れる仕事は流石というしかありません。 初めて山下達郎を聞いたのは「RIDE ON TIME」で1980年大学生になった時でした。その後、1982年リリースのアルバム「FOR YOU」でファンになり、今でもiPhoneで「FOR YOU」を良く聞いています。新しい音楽は聞くようにしていますが、山下達郎の40年経た音楽が今でも新鮮でお洒落に感じるのは本当に凄いと思ってしまいます。大学生の時に感じた新鮮さと時間を経ても色褪せないセンスは私自身の仕事の手本にもなっています。昔は音楽を聴くのはレコード盤から入れたカセットテープで、山下達郎のアルバム「FOR YOU」もレコードジャケットを見て、なんて格好良いグラフィックデザインなんだと感心し、デザインの仕事でこんな方と仕事ができればと憧れていました。若い時は雑誌やレコードジャケットでデザインセンスを吸収するしかありません。ファッション雑誌の「流行通信」もその頃センスを磨くために良く見ていました。 社会人で家具のデザインをするようになり、家具デザインだけでなく、カタログ作りや撮影などPRする仕事も物作り同様、とても重要な事を感じて、様々な分野の方と一緒に仕事をするようになりました。2000年から高原宏さんというグラフィックデザイナーの方と仕事をするようになり、当社の広告やカタログ、海外撮影のディレクションなど多くの仕事をご一緒してきました。私自身、何をされていたより、今の仕事が重要だと思っていたので、高原さんが何の仕事をされてきたのかあまり聞いた事はありませんでした。何年か経ってふとした話から、高原さんが山下達郎や宇崎竜童のレコードジャケットを昔から手がけられていて、流行通信のアートディレクターをされていたと聞いて、本当にびっくりしました。学生時代に憧れた山下達郎の「FOR YOU」も高原さんの仕事で、その方と偶然仕事を一緒にしていた事に運命を感じると同時に、お互い引き合っていた事を感じました。 高原さんからいつか聞いた事ですが「FOR YOU」のジャケットデザインをする前、レコーディングスタジオで山下達郎さんからヘッドフォンを渡されて「自分がこだわっている音を聞いて欲しい」と言われて何回も聴いたそうです。残念ながら高原さんにはそのこだわりは分からなかったそうですが、それだけ音へのこだわりを高原さんへ教えたかったんだと思われたそうです。一緒に仕事をしてものすごく勉強になったそうです。瀬戸さんと仕事をしていてこだわりの部分と達郎さんが一緒だなと思った事が何度もあったと。達郎さんは職人気質が非常に強く、自分の中で消化した独自の理論があり勉強になりますが、瀬戸さんと話をしていると同じだなと何度も思ったと、、。憧れの山下達郎と一緒と言われて嬉しく思った事を思い出しました。 高原さんは温厚な人柄で人の話をじっくり聞いて仕事をされる方で尊敬できる人の一人です。「BRUTUS」山下達郎特集の中にお名前が出てきます。撮影のカメラマンの丸山さんやフランス人のドミニックさんやロスのプロデューサーのYASUKOさんなど尊敬する方々と仕事ができる事に運命を感じる日々です。コロナ禍で会えない日々が続いていますが、そろそろ海外ロケハンを兼ねた取材に行こうかと思っています。(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2022.06.29|

DESIGN

梅雨明けの九州工場訪問

AD CORE DEVISE DESIGN COLUMN Vol.122 日本国内で新型コロナウィルスの感染者が報告されてから約2年半が経過しようとしていますが、世界的にも収束に向かいつつあり国内での移動も活発になり始めています。今週、当社でも移動自粛期間中はなかなかお伺いできなかった九州へ訪問し、生産をお願いしている工場を始め配送業務をお願いしているお取引先などを訪問してまいりました。梅雨明けの九州地方、酷暑の中の限られた時間でしたが、目一杯廻ってきました。 久しぶりの訪問となった今回の訪問ですが、決算期の棚卸しや製品の品質に関する事案など、多岐にわたって打ち合わせがありましたが、直接お伺いできるようになって担当者の方と直接お会いしてお話ができることがある意味一番の目的でもありました。新型コロナ感染が発生した時期から工場訪問が出来なくなったため、ソファやテーブル工場での製品仕上がりチェックをリモートで画像のやり取りで行なって来たのですが、今回久々に工場のスタッフの方と一緒に製品確認を行うことができました。リモートでの画像検品を行うようになって製品クオリティーは向上しましたが、現場で担当者と一緒に確認することにより、対面でのコミュニケーションの大切さを改めて感じることもたくさんありました。今後もリモートでの利点を生かしながら、現場にお伺いして工場の方とコミュニケーションをとりながら製品の品質向上を進めていきます。 今回訪問した日田市は、国内屈指の暑さが厳しい地区で、夏の訪問時にはいつもめまいがするような暑さの中、工場を廻っていました。今回お伺いする際も、工場の方からは「暑いですよ」と忠告されていたのですが・・・、お伺いした工場では以前感じたような厳しい暑さはありませんでした。それぞれの工場で活躍していたのが、水の気化熱によって冷風を送り出す移動式水冷扇。扇風機や換気扇とは異なり、外気を取り入れながら工場内の温度を下げる効果は抜群の機器です。消費電力も抑えられ広い空間で効果を発揮します。この機器は、当社でスチールパーツをお願いしている株式会社フナボリさんの製品なのですが、工場へ紹介して設置、暑さ厳しい日田の工場で環境改善に役立っていました。とは言うものの、やはり工場内はじっとしていても汗が滴る暑さ。でもこんな感覚を味わうのも3年振り、直接お伺いができるようになったからこその体験でした。 資材高騰や物価高、パーツなどの入荷が滞るなど、様々な問題が持ち上がっていますが、新型コロナウィルス感染収束後の自由な活動が行える事に感謝しながら、皆様との密なコミュニケーションを目指していきたいと思います。製品のチェックやお客様同伴での使い心地の確認など、エーディコア・ディバイズのショールームにもぜひご来場ください。スムーズな対応ができるよう完全予約制で、みなさまをお待ちしております。(開発 武田伸郎)

2022.06.23|

SHOWROOM

過ごし方で選ぶソファ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.371(東京・広尾ショールーム) 家で過ごす時間が増え、リビングでの生活スタイルやくつろぎ方もますます多様化しています。リビングでメインとなるソファの使い方も生活スタイルの変化により、変わってきているのではないでしょうか。そこで、リビングでの過ごし方に合ったソファの選び方やお勧めのモデルをご紹介いたします。 家の中心となるリビングは家族や友人、親しい人が集まり温かく楽しい団らんの時間を過ごすことが多いのではないでしょうか。ゆったりとくつろぎ、会話を楽しむには様々な座り方ができる大きなソファがお勧めです。MD-1105モデルは、広い座面に脚を載せたり、寝そべったり、軽く腰掛けたり、自由なスタイルでくつろぎながらコミュニケーションが取れます。背やアームがないオットマンを組み合わせれば、色々な方向から座れ、家事の合間に腰掛けたりなど、短時間でも気軽なコミュニケーションが可能です。また、MD-211モデルは囲むように角度をつけたコンビネーションができます。座る人全員の顔が見渡しやすく、自然と会話が生まれる空間になります。 反対に、一つのリビングに集まっていても読書をしたりタブレットで動画を見たりなど、一人ひとりやりたい事が違う場合には、個々のシートが区切られたソファがお勧めです。誰かと同じ空間にいる気配を感じながら、自分の時間を楽しめます。MD-505モデルやARIAは座面クッションと背クッションが個々に分かれていますので、1人1シートで贅沢にお座りいただけます。 また、リビングを多用途に使いたい場合や、限られたスペースを有効に使いたい場合には、機能を持たせたソファもお勧めです。SOGNOはソファとしてもベッドとしても機能性をそこなわずにスタイリッシュにお使いいただけます。MD-605モデルは背クッションを外すとシングルサイズのデイベッドとしてもお使いいただけます。ご自身がリビングで寝そべりたい時や、親しい方が宿泊する時にも対応できますので多用途に使えます。 過ごし方に合わせてリビングのソファをお選びいただくと、リビングで過ごす時間も豊かになります。様々なスタイルのソファの中からご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。ご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:西條 恵理)

2022.06.22|

SHOWROOM

STYLE Expressionをご用意しています

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.370(名古屋・栄ショールーム) 6月に入り全国的に梅雨入りをし、いよいよ梅雨も本番です。AD CORE DEVISEでは、ショールームにお越しいただいたお客様にお好みのインテリアをイメージしていただき易いよう、印刷物でご覧いただけるSTYLE Expressionをご用意しております。こちらのカタログは、お打ち合わせの際に家具へのイメージを膨らましていただけるようにご用意したツールで、ショールームでご覧いただくことができます。AD CORE DEVISEの家具をご存じでないお客様にも、当社の4つの異なるブランドテイストを分かり易くご覧いただける構成になっています。 STYLE Expressionの写真は、アメリカ西海岸の邸宅で撮影した製品のイメージ写真がメインで、見ているだけで想像が広がり、ページをめくるたびにワクワクする素敵なSTYLE BOOKです。見開きで同シリーズのリビングセット、ダイニングセットをご覧いただける構成になっているので、ページ毎に一目でお部屋全体のコーディネートをご確認いただけます。当社では今年から、環境への配慮の観点から紙媒体での総合カタログは廃止し、ホームページからカタログをご覧いただけるようホームページもリニューアルしましたが、お手元でゆっくり家具をイメージしたいというお客様のお声からSTYLE Expressionを作りました。ただし、ご自宅でお好きな時間に家具選びを楽しんでいただけるよう、代表的な製品を掲載したお渡しできるミニカタログもございます。ご希望の方はスタッフまでお声掛けください。 STYLE Expressionをご覧いただきながら、ショールームで実物の家具に触れて家具選びを楽しんでいただくのも良し、ご自宅でゆっくりミニカタログやホームページで製品を見比べていただくのも良し、お好きなスタイルで家具選びをお楽しみ下さい。(ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ショールームご予約フォーム 

2022.06.08|

SHOWROOM

空間に合わせた自分好みの家具を

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.369(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズの製品は、ご注文をいただいてから国内の工場で製作しお届けしています。お選びいただいた家具を、ブランドごとに選べる塗装色に加え、豊富なバリエーションの張地の中からお好きな布をお選びいただき、様々な組み合わせの中から自分仕様の家具をお作りいただけます。お部屋のインテリアのテイストにあわせた、お気に入りの家具に囲まれた生活をスタートしてみませんか? ソファやチェアの規格張地は全部で124アイテムご用意しております。また規格外でもご指定の張地をご使用いただくこともできます。また、ソファに施すパイピングをオプションで本革に変更できる製品もあります。本革にすることで引き締まった印象になり、高級感も出て大変好評です。木部の塗装色は、お部屋の床や壁などのテイストに合わせられる様に全部で22色ご用意しています。A-mode・PMMA+Woodは5色、AD CORE・NEO CLASSICOは13色、Heritageシリーズは9色とブランドごとに色をお選びいただけます。木本来の色を生かしたナチュラル色やダーク色、Heritageシリーズには人気のヴィンテージ色をお選びいただくことができます。塗装色やファブリックを合わせることで、インテリアに統一感が生まれます。また、背面にハンドルを付けることが可能なチェアもあります。後ろ姿のアクセントにもなり、張地部分に直接触れることがないので衛生的で、機能的にもチェアの移動がしやすくお掃除の際にとても便利です。 お部屋のイメージに合わせてお客様にご満足していただけるよう様々なご提案をさせて頂きます。実際に張地や塗装色を見ていただけるよう全てサンプルを揃えておりますので、ぜひご相談ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(ショールーム担当:天川 唯)