イタリア・ミラノを視察してきました
AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.511(名古屋・栄ショールーム)
イタリア・ミラノといえば今年開催された冬季オリンピックを思い出される方も多いと思いますが、毎年4月に開催される世界最大規模の家具見本市「ミラノサローネ国際家具見本市」を研修で訪れました。メイン会場のFIERA会場だけでなく、ミラノ市内全体で様々な企業やデザイナーによる展示が行われ、街中がたいへん多くの人で賑わいミラノデザインウィークとして盛り上がります。
初めての視察に出発前から期待で気持ちが昂っていましたが、その期待を裏切ることなく世界トップレベルのデザイン、空間のしつらえやデコレーションに大変刺激を受けました。私は通常ショールームでお客様をお迎えしているので、空間の見せ方も視察の大きな課題でしたが、各スペースを巡り感じた全体の印象は、ナチュラルカラーを主体に製品そのもののクオリティを際立たせているような見せ方でした。自然素材から着想を得たような色使いが多く、中でもポイントに深みのあるテラコッタカラーを取り入れたアイテムが目を引きました。花材も何色も色味を持たせず、すっきりとしたアレンジで簡素なディスプレイが新鮮でした。
その中でも目を引いたのが和のモチーフを取り入れたディスプレイです。私たち日本人には見慣れたアイテムも、視点を変えるとモダンな空間に映え、存在感を醸し出していました。質の良いものをさりげなく生活スタイルに取り入れたディスプレイも自然で学ぶことの多い研修でした。
今回のミラノ研修で目に焼き付けてきた色使いやレイアウトは、ショールームへお越しいただいたお客様に是非ご提案させていただきたいものばかりです。家具を新調したいけど、何から手をつけたら良いか分からない。といった時もお気軽にご相談ください。漠然としたイメージからお好みの空間を作り上げるお手伝いをさせていただきます。ショールームで皆様のご来店を心よりお待ちいたしておリます。
(ショールーム担当:水野 未佳子)
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