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2021.04.23|

SHOWROOM

ソファのサイズ選びとバランスの良いレイアウト

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.331(東京・広尾ショールーム) 一気に春めいた日が増え、過ごしやすくなってきましたね。この春、新生活を迎えた方、これからお引越しを控えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。家を建てた時やマンションを購入時の引越しに加えて、リモートワークを含めた自宅で過ごす時間が長くなった今では、ソファやチェアといった座る家具への関心が高まっています。特にソファはリビングの主役となる存在で、お部屋のイメージを左右します。家族構成やライフスタイルによって理想的なソファは異なりますが、ソファ選びの際に重要なサイズとレイアウトについてご紹介します。 ソファのサイズは、部屋の広さやお使いになる人数によって選びますが、どのような使い方をするかも考慮してお選びになることをお勧めします。例えば、3人家族だから3人掛けを選んでも、横一列に並ぶと会話がしづらかったり、真ん中に座る人は窮屈さを感じ居心地が良くないかもしれません。2人掛けのソファと1人掛けのソファやラウンジチェアを置いた方がそれぞれがゆったりと座れ、顔を見て会話ができますのでコミュニケーションがしやすくなります。2人でもゆったり座るために、3人掛けをお選びになる場合もあるでしょう。来客が多く、大勢で集まることが多い場合には、L型のソファやI型ソファにオットマンをプラスするなども考えられます。 また、ソファのサイズを選ぶ際は、お部屋全体の広さとのバランスや生活する導線を考えることも重要です。ドアや窓の位置、導線を考慮したサイズや配置になっていないと使いにくい空間になってしまします。ソファの幅や奥行きと合わせて、高さの確認も重要です。天井が低いお部屋では、背の高いソファを置くと圧迫感を感じます。窓の前に置く場合には、背の部分がカーテンやシェードと重なったり、開け閉めの際に邪魔になったりしないように注意しなければいけません。ソファを壁際に寄せて配置する場合は、空間を有効に使えお部屋が広く感じられます。ソファをリビングダイニングの中央に配置する場合は、ダイニングに背を向けると空間を仕切る役割を果たします。背が高いと圧迫感が出て狭く見えてしまいますので、背もたれの低いソファを選ぶと気になりません。また、ソファを2台組み合わせる場合は、向かい合わせに配置するとフォーマルな印象になり、L字に配置すると少しカジュアルな印象になります。リラックスして会話が弾む空間になりますので、ファミリーリビングにお勧めのレイアウトです。 お部屋の広さや使い方、家族構成によりベストなソファのサイズやレイアウトは様々です。各ショールームでは、図面を拝見しながらアドバイスさせていただきますので、ぜひご相談ください。現在、ダイニング・リビングアイテムをセットでご注文いただいたお客様を対象に、抗ウイルス仕様無料キャンペーンを実施しております。6月30日(水)までのご注文となりますので、この機会にぜひご検討ください。 (ショールーム担当:西條 恵理) ▷抗ウイルス仕様無料キャンペーン

2021.04.21|

SHOWROOM

木材の違いを楽しむ

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.330(名古屋・栄ショールーム) 4月に入り20度を超える暖かい日が増えてきました。草花も芽吹き、街の緑も多くなり清々しい気持ちになります。おうち時間や在宅勤務が定着しつつあり、プライベートな空間作りを意識される方が多くなりました。電化製品やインテリア、ホームウエアに至るまで、ご自宅で長い時間を快適に過ごすためのアイテムを、街中でもネット上でも多く目にします。家具も今までは新築時やお引越し、ご結婚といった環境が変わるタイミングで検討される事が多かったのですが、最近は、より快適な空間作りをと買い替えをされる方が増えています。そんな時にご提案したい商品の中から、今回はチェアをご紹介したいと思います。 当社のブランドの中でもシンプルで使いやすいA-modeシリーズから、MD-103とMD-103Nをご紹介します。この2点は、使用している木材とサイズ感が異なります。先に発表したMD-103は木材にビーチ材を使用しており、木肌がなめらかで、チェアそのもののシンプルなデザインを邪魔しない仕上がりが特徴です。モダンでありながらも正統派な印象を併せもったチェアは、和の空間にも違和感なくマッチします。MD-103のバージョンアップタイプとして発表されたMD-103Nはオーク材を使用しています。木目を活かすオープン塗装を施し、木製家具ならではの温かみを感じられる一脚となっています。高級感のあるオーク材の質感で和にも洋にも合い、ゆとりのある座り心地と重厚な存在感があります。また、同じシリーズのラウンジチェアのご用意もあります。単体でのご使用だけでなく、シンプルなデザインなのでお手持ちのソファとコーディネートしてもお楽しみいただけます。この木質の違いで、空間の雰囲気も変わります。お好みやイメージに合わせて木材が選べるのもこの商品ならではです。雰囲気に合わせてご検討ください。また、ご使用中の家具とのコーディネートもご遠慮なくご相談ください。 当社では、より永く安心してお使いいただけるよう標準の抗菌塗装に加え、抗ウイルス仕様をオプションでご用意しています。只今期間中にご購入いただきましたお客様に抗ウイルスキャンペーンを実施しておりますので、気軽にお問い合わせ下さい。また、ショールームにより定休日が異なりますのでゴールデンウィーク中の営業日など、詳しくはHPをご確認のうえご予約下さい。(ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ ショールーム案内

2021.04.06|

SHOWROOM

美しいメロディを聴きながら

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.329(大阪・心斎橋ショールーム) 桜の季節も終わり、もうすぐ新緑が綺麗な季節が訪れますね。4月は新しいことを始める季節です。エーディコア・ディバイズ各ショールームで流しているBGMも新しくなりました。ショールームのBGMは、全てクリエイティブディレクターの瀬戸がシーズンごとに選んでいます。 今回セレクトしたアルバムの1枚目は、アーティストakisaiの「Landscapes」。全曲インストゥルメンタルのアルバムです。ピアノ演奏から静かに始まり、まるで夜が明けたばかりの朝焼けを見ているような空間を感じました。曲が進むにつれて徐々に音が増えていき、曲調が明るくなっていきます。爽やかでフォークとエレクトロニカの要素が融合されたバラエティに富んだ作品です。ジャケットも作曲担当の中家氏が手がけたもので、ビジュアル面でも世界観を作り出しています。 2枚目のアルバムは、アーティストRe-laxの「Healing Chill Fantasy」。1枚目とは雰囲気が代わり、リゾートにいるような華やかな楽曲と透き通るような美声に癒されます。チルアウト(Chill out)という音楽ジャンルで、「chill」は「落ち着く」というような意味で使われます。日本語で例えるなら「まったりしている」という感じでしょうか。BGMを変えただけで、ショールームの空間が変わりました。家具のイメージに合ったBGMは、インテリアの空間を豊かにします。心地よい楽曲に癒されながら、ソファやチェアの座り心地をご確認ください。新しくなった春の空気のショールームで、家具選びをお手伝いさせていたきます。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、6月30日(水)まで抗ウイルス仕様無料キャンペーンを実施しています。当社の製品はすべて抗菌塗装を施しておりますが、より安心な抗ウイルス仕様にグレードアップできるこの機会にぜひご検討ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:中谷 有里) ▷抗ウイルス仕様無料キャンペーン

2021.03.30|

DESIGNER

空間のバランス

AD CODE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.118 当社ではお客様からプレゼンテーションをご依頼されることが多くあります。かなり以前はイラストボードに写真や家具図面を貼ってマーカー着色をして、平面図には手書きで家具をレイアウトしました。その際に役に立ったのが樹脂でできた家具用テンプレートです。そのテンプレートには家具の隙間や1人当たりの寸法が考えられたテンプレートで、それを図面に当てながら人の動線なども見ながら家具の配置を書いたので、自然に寸法感覚が身につく事ができました。今はプレゼン作成がパソコン作業になり、家具データを平面図に貼ることができるようになり、家具レイアウトも楽になりました。 しかし、家具配置は簡単にできるのですが、動線や家具の隙間や広さに対するバランスを考える事が希薄になっているように感じます。社内で作成したプレゼンを見ると、窮屈だったり、人が通れないレイアウトだったり、空間に対して家具が大きすぎたりとおかしく見える事も多くあります。お客様からいただく図面も椅子をテーブルの中に入れた状態で点線としてレイアウトされている事も多く、実際に人が使われている状態でのレイアウトでない場合があります。その平面図の上に、そのまま家具を配置しているので、椅子やソファに人が座っていると動線が取れていないレイアウトが出来てしまいます。樹脂でできた家具用テンプレートならテーブルと椅子の間が少し開いているので、実際に座った感じでレイアウトできるのですが、、。レイアウトも使われる方の家族構成や年齢によっても要点が変わってきます。 部屋の広さに対しての家具の占めるバランスも重要です。広いリビングにご指定のあった当社の家具のみ配置をして、他社の家具が入れられていないので、空間が空きすぎていて、スカスカになった平面図を見る事が多く、空間に対しての適度な家具ボリュームも考えないとと思う事もあります。アメリカの住宅を取材した時も感じる事が多いのですが、空間が広すぎて置かれる家具のボリュームが少なくてせっかくの空間が逆に貧祖に見える事があります。これは壁の空間も同じなのですが、白い壁ばかりだと寂しく見えて、アートを配置して空間のバランスを取られた空間は良く見えます。平面的には空間の3割の家具がバランスが良いとされています。大きな空間でも家具ボリュームのバランスが大切なんだと思う事が重要で、前々回もメルマガで書きましたが、不動産のフリップで成功する物件は家具をバランス良く配置して空間のバランスが取れている事が不動産価値も高めているんです。 感染の影響でお客様の所にお伺いできない事が多く、データのみをお送りする事も影響していて、プリントしてみれば感じられる事も、画面だけでの確認になっている事も原因の一つになっています。そこで、社内でプレゼンテーションの仕方や平面レイアウトの仕方の勉強会を行う事にしました。お客様に家具のレイアウトで少しでも良い提案できるように社員のスキルアップに勤めています。これからはプレゼンをお受けする際にはいろいろな質問をする場合があるかと思いますが、少しでも使いやすいレイアウトを作る為ですので、ご容赦いただけますでしょうか。快適な空間で当社の家具をお使いいただければより、快適にお過ごしいただけますので、、。(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2021.03.29|

DESIGN

天然大理石模様セラミックテーブル天板

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.107 暖かい日が続き、桜の花もあっという間に満開になり初夏に向けて緑が芽吹き始めています。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言がようやく解除になり、ワクチン接種も開始されていますが感染予防の対策はまだまだ必要なようです。そんな状況の中、エーディコア・ディバイズ製品の抗ウイルス対応のお問い合わせが増えてきているのですが、昨年発表したダイニングテーブルの天板に採用した大理石テイストのセラミック天板のお問い合わせが増えてきました。 エーディコア・ディバイズ 2021モデルのテーブルシリーズ MD-1102 は、天板トップのマテリアルを、木製・ガラス・セラミックからお選びいただける仕様です。ウイルス感染対策に伴い除菌や消毒をする機会が非常に増えていますが、木製や化粧パネルでは天板に不具合が生じる可能性があり注意が必要になりますが、ガラス天板やセラミック天板はその心配があまりありません。天然石は丈夫な素材のイメージがありますが、水分や汚れがシミになったり、洗剤などでツヤや表情が変わってしまうデリケートな素材です。補修する場合は研磨や磨き直しが必要になり、コストや手間が非常に掛かってしまいます。今回採用した大理石模様のセラミック天板は、天然石のデザイン性を持ちながら機能的に非常に優れたインテリア素材です。ダイナミックな表情や微妙に変化する色合いが特徴ですが、磁器質タイルなので水分や汚れが染み込み難く、清潔で衛生的にお使いいただけます。さらに、硬度が高く鋭利な刃物やカトラリーなどでの引っ掻き傷に強く優れた耐久性を持っています。 大理石模様のセラミック素材は、まるで天然石を切り出したようなテクスチャーと一般的な石材タイルや天然石では難しい継ぎ目のない大判サイズも大きな魅力です。3メーターの巨大な原盤を加工して製作するのですが、非常に重く割れてしまう危険性がある素材なので輸送にも注意を払います。素材の特性を生かしてキッチンに使われることも多く、テーブル天板を素材合わせでお使いになりケースもあります。清潔で衛生的なマテリアルなので、キッチンワークトップや洗面カウンターにも最適な素材です。エーディコア・ディバイズのセラミック天板でスペックしている素材は、黒をベースとした大理石模様ですが、別製でホワイトやグレーの大理石模様も対応は可能ですのでぜひお問い合わせください。 MD-1102テーブルの開発にあたっては、天板素材として初めて取り入れたセラミック素材のため、加工や木部との収まりにはとても苦労しましたが、美しいディテールの存在感のあるテーブルになりました。素材として高い性能を持った大理石模様セラミック天板ですが、この素材の一番の魅力は磁器特有の深みのある表情と上質な素材感とテクスチャーです。機能だけで選ばれているのではなく、この重厚感と素材感が今のインテリアの空間に求められているデザインなのかもしれません。オフィスからパブリックスペース、様々な住空間まで皆様のインテリア空間に取り入れてみてはいかがでしょうか。(開発 武田伸郎)

2021.03.23|

SHOWROOM

ラウンジチェアでデスクワーク

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.327(名古屋・栄ショールーム) 寒さも和らぎ春の足音が聞こえてくる季節となりました。ここ一年ほどはプライベートな時間をご自宅で過ごすことも多くなり、在宅勤務も特別なことではなくなってきました。自宅での時間を快適に過ごせるアイテムが分野を問わず多くなってきましたが、家具でもプライベートな空間にも馴染み、より快適にお使いいただける商品をご紹介したいと思います。 在宅勤務の際、まず必要なのはデスクとチェアです。デスクについては、既存のダイニングテーブルやリビングテーブル等で代用されている方も多いのではないでしょうか。デスクは既存のものを使用しても、チェアを変えるだけで、仕事モードへの気持ちのスイッチも切り替えやすくなります。当社ではオフィスや書斎などでお使いいただけるエグゼクティブチェアのご用意もありますが、インテリアにも馴染み易くお仕事以外でもご使用いただけるラウンジチェアをご紹介いたします。 ラウンジチェアNC-043LAは硬めの座面とウィングバックデザインが身体をしっかりとフォールドし、周りの喧騒も視界に入りにくいので仕事にも集中できます。また、NC-053Lは座り心地が柔らかく、少し低めの座面が長時間のデスクワークの合間の休憩時間もリラックスしてご使用いただけます。また、お仕事で使用されない時は同シリーズのオットマンと組み合わせて、リビングでゆったりとお過ごしいただけます。これら背面の高さのあるハイバックのラウンジチェアは、リモートでの“背景隠し”にも一役買ってくれそうです。1脚あれば何通りもの使い方が楽しめるラウンジチェアをおうち時間に取り入れてみてはいかがですか?ご使用中の家具とのコーディネートも遠慮なくご相談ください。 現在、ショールームは営業時間を変更しております。詳しくはHPをご確認のうえご予約下さい。また、遠方のお客様やショールーム訪問を躊躇されている方には、個別にオンラインで製品確認も可能なオンラインプロダクトツアーも開設しております。お気軽にお問い合わせ下さい。(ショールーム担当:水野 未佳子)

2021.03.18|

SHOWROOM

新生活の家具選び

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.328(東京・広尾ショールーム) 各地で桜が咲き始め、春の訪れを感じるようになってきました。春は、新生活が始まる季節でもあります。ここ1年で場所や時間にとらわれないリモートワークが定着し、ライフスタイルもさらに多様化してきました。新生活に向けて家具を選ぶ際にも理想の暮らしをイメージし、さまざまな選択肢のなかから丁寧に選んでいくことが大切になってきます。新しい生活スタイルでは、家具の使い方や選ぶポイントも変わってきました。 家で過ごす時間が増えたからこそ、リビングルームの主役となるソファは心地よさを実感できるものを選びたいですね。在宅ワークも定着した今では、くつろぐ目的だけではなくワークスペースの場として過ごすことも多いと思います。その場合には、ソファに合わせるテーブルはセンターテーブルだけでなく手元に置けるサイドテーブルもプラスすると快適にお使いいただけます。高さのあるサイドテーブルは、ノートパソコンやiPad等を置いて作業することができます。また、奥行きがゆったりしたソファを選べば、ソファの上で過ごすこともでき、自分だけのスペースを確保できます。 ダイニングルームは主に食事をするスペースになりますが、テーブルの使い方は人それぞれです。パソコンや仕事をする作業台、またはお子様の勉強机、ホームパーティーなどテーブルをどんな風に使いたいか具体的にイメージすることが大切です。来客やホームパーティーが多いお宅では、エクステンションのテーブルをお選びいただくことが多いのですが、仕事部屋をご自宅で確保できない場合には、ダイニングテーブルを広げてワークスペースを確保する新たな用途もできそうです。エクステンションテーブルは、普段はコンパクトにしてお部屋のスペースを有効的に使い、必要な時にゆとりのある大きさにできますのでお勧めです。 新しい生活様式に合わせて家具選びをすることも重要ですが、より安心してお使いいただける製品をお選びいただくことも大切です。当社の製品は全ての木製品の塗装を抗菌塗装として標準化しておりますが、抗ウイルス仕様の木製塗装と抗ウイルスファブリックコーティングをオプションとしてご用意しております。現在、6月30日(水)までご注文のお客様を対象に、抗ウイルス仕様無料キャンペーンを実施しております。ダイニング・リビングアイテムをセットでご注文いただいた場合に限りますので、この機会にぜひご検討ください。 (ショールーム担当:西條 恵理) ▷抗ウイルス仕様無料キャンペーン

2021.03.03|

SHOWROOM

春の訪れを感じて

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.326(大阪・心斎橋ショールーム) 先週の寒さから一変、今週は日差しの穏やかな陽気になりましたね。段々と街中も春らしい色に染まってきました。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム近くの難波神社では名物の梅の蕾が膨らみ始めています。 各ショールームのディスプレイも春色に変わりました。この春のテーマカラーはピンクとイエローです。メイン展示であるA-modeの新製品MD-1105ソファセットには、ピンクのラナンキュラスを飾りました。長短をつけた枝を合わせてリズム感を出しています。淡いピンクのクッションをディスプレイすると一気に春めいた表情に変わりました。MD-1102のダイニングセットにも春らしい桃の枝を飾っています。梅や桃が終われば桜が咲き始めるなど、豊富な枝ものが楽しめるのもこの時期ならではです。暖かくなるにつれ花の蕾が膨らみ、植物の成長で季節の移り変わりを感じさせてくれます。NEO CLASSICO Heritageのダイニングには、金魚草を飾りました。花びらがひらりと揺れて春らしいです。A-modeのMD-210Aソファにはイエローのクッションとティーセットを飾り、明るいイメージにしています。お部屋の雰囲気を春モードにするにはクッションや植物から取り入れてみてはいかがでしょうか? 各ショールームで、コーディネートのご提案をさせていただきます。難波神社の梅を見るがてら、エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームにもぜひお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:中谷 有里)

2021.02.26|

DESIGNER

本当の実力

AD CODE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.117 日本の基幹産業は自動車産業です。私自身デザイナーになったきっかけはスーパーカー世代で自動車のデザインに興味があったからです。バブル期に人気になった自動車レースの最高峰のF1では、日本メーカーのエンジンやドライバーが多く参加しホンダとアイルトン・セナの強さは世界を席巻し、TVでも放映され自動車人気が最高潮に達したのもその時期でした。その後、景気後退で日本メーカーの参加も無くなり、TV放送もされなくなりいつの間にか知られないスポーツとなりました。自動車も環境に悪影響のある道具として見られるようになりました。F1へ久しぶりにエンジンサプライヤーで参加していたホンダもこの景気で今年限りの参加になっています。そういった事から日本メーカーの海外での人気や実力はあまり知られなくなっています。 新型コロナで日本でのスポーツ世界戦は中止になりモータースポーツも同様に日本戦は無くなりました。その中、少し驚く事がありました。2020年の世界ツーリングカー選手権(WTCR)で中国の自動車メーカーのLYNK&CO(リンクアンドコー)が2年連続チャンピオンになになった事で、それも日本ではまったく知られていません。世界ツーリングカー選手権は国際自動車連盟 (FIA) が開催している世界8カ国を転戦する国際自動車レースです。トヨタが参加している世界ラリー選手権(WRC)は一般道を走る競技レースで、自動車選手権と双璧の自動車レースなのですが、どちらも市販車に近い車両を使用する為、ヨーロッパでは人気が高く、市販車の販売にも大きく影響をします。世界ラリー選手権では韓国メーカーのヒュンダイも参加しており、2年連続チャンピオンになっていてトヨタは2位でした。どちらのレースでも一時期は日本車が活躍していただけに車好きとしては、とても残念です。 新型コロナの発生源と言われる中国がワクチンで新興国や東ヨーロッパを中心に外交戦略を展開していますが、自動車産業でもいつの間にか主役になろうとしています。そっくりな粗悪車を作っていた中国メーカーが、ヨーロッパ自動車メーカーを傘下にして技術や品質を吸収しています。LYNK&COは中国の吉利汽車集団のグループ会社で、吉利汽車集団は2010年にボルボを傘下に収め、2018年2月には、ダイムラーに10%出資して筆頭株主になりました。その中でLYNK&COは欧州では価格帯も中級から高級車市場に狙いを定めて展開しており、車の開発はスウェーデンで行われていています。自動車レースの世界の結果でイメージアップさせる手法は昔からあり、日本メーカーがしてきた事ですが、その手法を中国、韓国メーカーが行なっています。日本メーカーが環境や利益を優先している間に、レースの世界でも抜かれてしまったのは、車好きには本当に残念で、日本頑張れ!と思ってしまいます。今後、電気自動車が自動車の本流になるのは間違いない事で、欧州車はハイブリッド車から電気自動車に本流を定めていてメルセデスベンツやボルボからは電気自動車の発表が続いていますが、中国の電気自動車の販売台数は世界一になり、電気自動車の分野で主流を目指しています。 このコロナ禍の中で日本はコロナのニュースばかりで、世界へ目を向けていなかったように感じます。相変わらず日本のすごさを売りにするTV番組が多く、いつの間にか日本はなんでも世界で一番だと思い込んでしまっているようです。日本の物作りの良さは、使われる方の事を思い、長く使い続けられるメンテナンス性の高さです。感染終息後の事を見据え、この時間を有効に使い、新しい仕事のあり方、新しいデザイン、より細やかな物作りができるように、自分を磨きましょう!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2021.02.24|

SHOWROOM

2021トレンドカラーとインテリア

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.325(東京・広尾ショールーム) 少しずつ暖かくなり、春めいた日も増えてきました。暖かくなると気分も明るくなり、春に向けてファッションやメイクなど、トレンドカラーを意識する季節になります。毎年、PANTONE社から発表される「カラー・オブ・ザ・イヤー」ですが、2021年は「アルティメット・グレイ(Ultimate Gray)」と「イルミネイティング(Illuminating)」がトレンドカラーに選ばれました。 PANTONE社は、アルティメット・グレイについて「永続的でしっかりした基盤をもたらす、強固で信頼できる要素を象徴」していると説明し、イルミネイティングについて「生き生きとした輝きを放つ明るく陽気なイエローで、太陽の力を宿した温かみを与えるイエロー・シェード」としています。2色の組み合わせが選ばれることは珍しいことなのですが、このグレー+イエローの組み合わせは、昨年から世界中に広まった不穏な空気を払拭するかのように「回復力と希望」を与え「不屈の精神に支えられたポジティブなメッセージを表現」しています。 グレー+イエローの組み合わせはインテリアにも取り入れやすいカラーです。グレーは日本でも根強い人気のカラーの一つで、木との相性も良く、北欧やモダン、クラシックやシャビーシックなど幅広いインテリア空間に馴染みます。当社の木塗装色の中でも、ヴィンテージグレー(D-9)は近年、人気色です。また、グレー系のファブリックもソファやチェアの張地としても人気があり、バリエーションを豊富に揃えています。グレーのようなベーシックカラーにコミュニケーションカラーでもあるイエローをアクセントとして加えると、会話が弾み明るく楽しい雰囲気になります。アクセントとしてイエローを取り入れるには、グレーのソファにイエローのクッションを合わせるのが手軽に取り入れられる方法です。明るくコントラストが効いたリビング空間になります。イエローを取り入れる分量を増やすのであれば、ダイニングチェアの張地をイエローにしてみてはいかがでしょうか?おうち時間も増え、自宅で家族と食事をする機会も増えていると思いますので、イエローカラーで会話が弾むかもしれません。また、季節のお花や観葉植物の鉢カバーなどの小物で取り入れてトレンドカラーを楽しんでみるのもお勧めです。 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、皆様からインテリアのご相談を承っております。理想のお部屋のイメージ写真や図面などございましたら、ぜひお持ちいただきショールームにご来場ください。現在ショールームでは、感染防止対策を行い完全予約制でご案内させていただいております。ご来場の際は事前にご予約をお願いいたします。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)