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2018.04.24|

PRODUCT

PRODUCT : 030M-MODEL Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.61 今回はNEO NEO CLASSICO Heritage2018モデル、NC-030Mを紹介します。絶妙なサイズ感とナチュラルなテイストはフォーマルなダイニングはもちろん、オフィスやパブリックスペースにもフィットするダイニングチェアです。 NC-030Mはサイドチェア、アームチェアともに幅600mm、奥行き600mmとダイニングチェアとしては大きめでゆったりとお使いいただけるセミラウンジサイズにデザインされています。フレームには木目の表情が豊かな良質のオーク材を使用し、大きめに取られた面取りが優しい印象を与えます。 座と背のクッションのベースには弾性ベルトをクロスに編んで使用し、深く柔らかな掛け心地を実現しました。背クッションの弾性ベルトは腰部と背の上部とで異なるものを使用し、腰は固めに背は柔らかめにすることで掛け心地を良くしています。更に、厚みのある背のクッションには絞りを入れることで、柔らかなだけでなくしっかりと腰をサポートし、身体に負担をかけない快適な掛け心地です。 美しいカーブを描くアームは薄くフラットな印象ですが、身体に触れるアームの内側には厚みのあるウレタンを、シャープなエッジの外側には薄いウレタンを使用しています。また、オプションで3色のカラーバリエーションからお選び頂けるレザーのパイピングをご用意しています。オーク材の脚部との組み合わせは、ナチュラルな印象を空間に与え、様々なシーンでお使いいただけます。 柔らかなアームの曲線にオークの素材感が表現された脚部、そして上質な掛け心地を実現したNC-030M。ゆとりのある座り心地はダイニングだけではなく、オフィスやパブリックスペースのコンパクトなラウンジチェアとしてもお使いいただけます。ぜひショールームでお試しください。 (エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿) ■NC-030M DINING CHAIR 製品ページ ▶

2018.04.23|

SHOWROOM

2018モデル MD-801チェアを納品しました。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.223(東京・広尾ショールーム) 新年度が始まり、新たな生活をスタートした方も多いと思います。そんな新しいスタートの時期、4月10日に両国に新しくオープンした「ORI TOKYO」さんに、昨年発表したMD-801チェアを納品させて頂きました。 ORI TOKYOさんは、江戸時代後期の浮世絵師・葛飾北斎の代表作「富嶽三十六景」を、多くの色糸を用いて複雑に織るジャガード織で表現した作品を展示・販売しているお店です。カフェスペースが併設さてれており、ゆったりくつろぎながらその作品を鑑賞することができます。店内のイメージは江戸時代の茶屋を現代風にアレンジした和モダンな空間で、そんな雰囲気に合う椅子をお探しの際、ショールームにご来場いただきました。テーブル席にはA-mode HeritageのMD-801サイドチェア、カウンター席にはAD COREのLUSSO カウンターチェアを採用いただきました。MD−801の直線的でスクエアなフォルムが、和モダンな空間の雰囲気にピッタリでした。店内の内装やテーブルには松が使われ、入口の暖簾には萌葱色や常盤色を思わせる緑色が使われています。松材が経年変化で色が濃くなり風合いがでてくる事を見越して、木部のカラーはD-8(ヴィンテージブラウン)にし、張地は暖簾のカラーに近い緑を合わせました。和の雰囲気を漂わせながらもモダンな要素も取り入れられてしっとり落ち着いた雰囲気で、「織り」作品が展示されるのが楽しみな空間でした。 いつもショールームで見ている家具も、それぞれの空間に合わせた表情で佇んでいるととても新鮮です。ORI TOKYOさんの近くには、江戸東京博物館やすみだ北斎美術館があります。両国に行かれた際は、ぜひ立ち寄ってみて下さい。 (ショールーム担当:西條 恵理) ORI TOKYO ▷ 〒130-8508 東京都墨田区亀沢1-3-7 1F

2018.04.18|

SHOWROOM

お客様との家具選び

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.222(名古屋・栄ショールーム) ショールームでは、お客様の家具選びの際にお部屋のイメージやお好みをお伺いして、イメージを固めています。その後、木色や張地などひとつずつ仕様を決めていきます。お部屋の広さに合わせて家具の1/50プレートを使用して図面上での寸法の確認や、実際に納めた家具のお写真をご覧頂きながらお客様のご希望に応じてご提案させていただいています。 ショールームでのお打合せの際は、お好きな家具の写真や、お部屋の雰囲気が分かる写真等見せていただければコーディネートのご提案もスムーズに行えますので是非お持ち下さい。お部屋の図面をお預かりして、プランをお作りしたり、サイズやどのカラーが合うかなど…一緒に考えさせていただきます。私たちショールームスタッフは、お客様一人一人のライフスタイルやお部屋に合う家具をご提案させていただく事がとても楽しく、いつもお打ち合わせをさせていただく度にわくわくしています。いくつかのパターンでお悩みの際は、お客様がご納得いくイメージが出来上がるまで何度でもお打合せさせていただきます。 4月から新生活が始まり、生活リズムも少しずつ落ち着いて来た頃でしょうか?新生活で必要な家具等ございませんか?現在、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは期間限定のスプリングキャンペーンを開催中です。期間中、各ショールームでお買い上げの方に、特典と、無料配送サービスを実施しております。是非この機会をお見逃し無く!ご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子)

2018.04.06|

SHOWROOM

大阪・心斎橋ショールームに展示が増えました。

大阪・心斎橋ショールームに、MD-205ダイニングテーブルとMD-202チェアの展示が新しく加わりました。A-modeらしいシンプルモダンなデザインで様々な場所でご利用頂けます。 展示のMD-205ダイニングテーブルはW1800×D900ですが、サイズバリエーションとしてW1500×D800、W900×D900があります。W1500サイズは4人で十分お使い頂けますが、奥行きが80cmとコンパクトですので、ダイニングスペースにゆとりをもってレイアウトする事が出来ます。また、天板が32mmと薄く軽やかなデザインですので、お部屋を広くみせることが出来ます。シンプルなので、様々なデザインのチェアと合わせる事が出来、塗装色によって雰囲気も変わりますので、お部屋の雰囲気にも合わせて、お客様のイメージに合ったコーディネートが可能です。MD-202チェアは、スチール脚でスタッキングが可能なチェアです。シンプルですが座面にはしっかり厚みがあり、座り心地もオススメです。ダイニングだけでなく、PCデスク用等にもお使い頂けます。 ショールームでは、様々な写真をご用意しておりますので、色々なコーディネートをご覧になって頂けます。実際に薄さや、軽さ、座り心地も実感してみてください。大阪・心斎橋ショールームへのご来場お待ちしております。 (ショールーム担当:三谷 佳菜子)

2018.03.30|

DESIGNER

旅立ちの季節

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.83 東京では桜の染井吉野がいつもより早く満開になりました。染井吉野は学生時代を過ごした西日本では卒業式の桜で、巣立つ時の少し寂しい花のイメージでしたが、東京に就職して最初の仕事がお花見の場所取りで、東日本の桜は入学や入社の新しい門出の花なんだと思い、同じ桜でも感じ方が違う事を思いました。今年の桜は本当に早く、広尾本社近くの臨川小学校の桜の前で卒業式の写真撮影している子供達を見ながら、この子達は卒業の花のイメージになるんだろうなと思いました。春は当社の新しいモデルの旅立ちの季節にもなっています。 毎年、新作のスタートは遅いのですが、今年は、昨年秋に発表した2018年の新作チェアが好調です。当社のポリシーの「廃盤にしない」「大量生産をしない」「国内生産」ことから、数年先のデザインをイメージをして製品化した製品が多く、いつもは徐々に販売数が伸びてきて数年後に売れている事が多いのですが、今年はすぐに販売実績が上がっています。その製品の出荷前の品質検査に山形の工場へ行き、完成品を見ながら強度試験の時の事を思い出していました。当社の椅子はJIS規格の繰返し試験の3倍をクリアした強度を実証してからでないと発売はできません。その為に製品化の途中で公的な工業試験場で試験実施し、その試験にパスさせる事が製品開発の最後の仕事です。 新製品を創る時には強度的な事も考えながらデザインを行うのですが、太く頑丈そうなデザインではインテリアに邪魔になります。空間に溶け込みながら、どこにでもありそうで無いのが、私のデザインポリシーなので、最初に描くスケッチは細く華奢なラインのデザインになります。華奢なデザインは構造が強度に直結するので、構造自体を考える必要があります。2018年モデルのMD-801は構造的にも初めて取り組んだ椅子なので、強度試験に立会うために工業試験場に向かいました。椅子の強度試験機は昔はほとんどの県の工業試験場にあったのですが、試験機を製作している会社が無くなり、残っている試験機が少なくなった事もあり、日本でもあまり多くありません。椅子を製作してる山形の工場から一番近かった山形市の工業技術センターの試験機も無くなり、試験機があるのは山形から車で2時間にある庄内の山形県の試験場です。県の工業技術センターは地域の特産物の技術力向上を支援する為に設置され、食品から金属製品の様々な技術的研究を行い、様々な試験も行っています。椅子の試験は山形の特産技術部で行っていました。椅子も山形の特産物なんだなと、思いながら試験場に向かいました。 昭和の雰囲気を残す建物の一角の部屋には大きなスチールフレームの試験機が置かれています。フレーム自体は大きいのですが、構造はあっけないくらいシンプルで、かなりアナログです。水平な鉄板の上に置かれた椅子の座に、人が座る事を想定して55キロの砂袋を置きます。そして後脚に蝶番を付けて軸にして、前脚を正確に5センチ上げるように背中の上を後ろからワイヤーで引っ張ります。昔高校生の時に教室でよくした椅子の前足を上げる格好です。それをいきなり落とします。そうすると床の鉄板に前脚からガタンと落ちて滑り前に行こうとします。椅子全体が歪み、グン、バタン、ギャーと音を立てて、椅子から悲鳴が上がり、耳を塞ぎたくなります。通常なら一般家庭用木製椅子なら4000回でパスなのですが、当社は3倍の12000回の試験を行うので、それは過酷な試験です。工業試験場の担当官は椅子の状態を見るために、ずっとその前にいてくれます。全て終えるのに2日かかります。 担当官の方にお話を聞いたのですが、壊れる椅子は機械をセットする時に分かるそうです。当社の事は覚えていてくれて、定期的にずっと試験を出しているメーカーとして認識してくれていました。強度試験をパスするタイプは、動かない固めたタイプと、力を逃して揺れながら持つタイプと2つあるそうです。どちらが良いかは言えませんが、固めたタイプはいきなり壊れるそうで、力を逃すタイプの方が面白いデザインが多いそうです。当社の椅子も華奢で一見持たない印象だけど、上手く力を逃して試験を無事終えるそうです。今回の新作は1度目にクリアして試験的には合格でしたが、フレームにヒビが発生していたので、万全を期して再度試験を受けて完全に合格しました。 そうやって当社の全ての椅子は試験をパスして、初めて製造を始められます。人の全体重を乗せる椅子だからこそ、安心してお座り頂けるように、最初に作られた子達は過酷な試験を受けるんです。そしてやっと世の中に出て行けます。桜の季節になると旅立つ人達が多いのですが、当社の家具たちもお客様の元に旅立ちます。さて、そろそろ2019年モデルの開発に取りかからないといけません。今年はどんなタイプのデザインをしましょうか。お楽しみに!         (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇) 動画:55キロの重りを座に乗せて、前足を5センチ浮かして落下を12,000回(1分間に25回)繰返します。全て終わるのに8時間かかります。途中1,000回ごとに緩みや破損が無いかを確認するので、試験は2日間に渡ります。

2018.03.29|

DESIGN

真夜中の国際空港再び

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.71 今週、成田国際空港でお使い頂いているアームチェアのメンテナンスに伺いました。国際空港は休館日もなく大柄な海外の方もご使用になるため定期的なメンテナンスが必要になりますが、今回はラウンジチェアのアームパーツ交換の作業になります。これまでも何度か国際空港のお仕事でお伺しているのですが、空港内の作業は入館する手続きが厳しく、夜間の作業という事も有り、独特の雰囲気の中での作業になります。空港はいつもと違う世界への入館の申請確認をしている間、数年前のミラノサローネ期間中に行なわれた某インテリア誌主催のイベントを思い出しました。 何年か前になりますが、ミラノサローネの期間中に某インテリア誌主催のイベントが開催されたのですが、その会場がいつもユニーク。古城やアイススケートのスケートリンク場で行なったり、その年はミラノ国際空港の飛行機の格納庫で開催されました。パーティーの招待状にはパスポートを持参下さいと表記してあり、会場に訪れるといつも航空機に搭乗する時のセキュリティーチェックを受けパスポートを提示しないと入場出来ません。入り口にはパスポートを持参していない入場出来ない人がたくさんいました。パーティー会場は、飛行機が並んだ格納庫。特別な場所にいる感覚満載でとてもワクワクした思い出が有ります。 今回はメンテナンスのお仕事で空港にお伺しているので、照明も落とされ人気のないひっそりとした空港館内ですが、それでもなにか特別な感じがします。空港内の作業は最終便が飛び立ってから。今回の最終便は21時過ぎなので、それまでに入館の手続、セキュリティーチェック、持ち物のチェックを行ないます。パスポートまでは必要ないのですがこれが事の外大変で、カッターの刃からドライバー1本まで事前申請して入館します。出館する際も同じチェックが行なわれるため、それだけで2時間近くを要します。ゲートを通る時は免許証の提示を求められます。目的のサテライトへは車で移動しますが、空港の滑走路脇を通過するので、飛行機を仰ぎ見ながら車を走らせます。なんかちょっとドキドキする感じです。館内のメンテナンスは、人気のない空港ラウンジ、真夜中の作業です。今回の作業はラウンジチェアのアームパーツの交換。限られた時間の中で作業を進めますが、中々思うように進みません。慎重に進めながら、ようやく手慣れてくると進捗具合も見えてて、集中してくると作業のスピードも増してきます。 いつの間にか日付も変わった頃、、、当日の作業も無事完了しました。予定の時間より早く終わりましたが、真夜中の作業は中々大変です。現場を撤収した後は、検査官の到着を待ち、再び荷物検査と出館手続き。セキュリティーチェックを通過して外の空港エリアに出ると、ちょうど桜が満開の季節、この時期にしては暖かい心地良い春の風が吹いていました。あと数時間もすると、人で賑わう空港に戻りメンテナンスをした椅子をお使いになるお客様もいらっしゃるんでしょうね。帰りしたくをして車に乗り込み、空港先導車に導かれながらゲートへ出て夜の国際空港を後にしました。 (開発/武田伸郎)

2018.03.23|

SHOWROOM

ソファの選び方。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.220(東京・広尾ショールーム) 今年は例年より桜の開花が早く、あっという間に春を感じるようになりました。冬服から春服へ衣替えするように、インテリアも春らしく模様替えしたくなりますね。お引越や新生活で家具を買い替えたり、新しく揃えたりする季節でもありますので、ソファの選び方をご紹介します。 リビングの主役といえばソファですね。デザインやサイズ、座り心地など気にされる点はいくつかありますが、じっくり選んで最適なものを見つけて下さい。 1.生活スタイルや用途によって選ぶ ライフスタイルによって最適なソファは違ってきます。ご自身やご家族がリビングでどのようにくつろいで過ごしているか?今後どのように過ごしたいか考えてみて下さい。ご夫婦2人でゆったりくつろぎたい、来客が多いのである程度の人数が座れるようにしたい、ダイニングテーブルで過ごす時間が長いのでソファはコンパクトに・・・など、最適なソファのスタイルがみえてきます。 2.デザインとサイズを選ぶ ソファのスタイルは単に、デザインの違いだけではありません。リビングでどのように過ごしたいか?ソファで何をしたいか?によって最適なデザインは変わってきます。人気のカウチタイプは足を前に伸ばしてリラックスしたい方にはピッタリです。ベーシックなストレートタイプは、アームの高さや有無でくつろぎ方が変わります。オットマンを合わせるとカウチスタイルにもなり、来客時にはスツールとして使えますので、フレキシブルにお使いいただけます。コーナータイプはゆったり座れますので、大家族や来客が多い場合にお勧めです。 3.素材を選ぶ ソファの張地に使われる素材は、本革、ファブリック、合成皮革があります。風合いや座り心地などお好みもありますが、それぞれのメリットとデメリットや素材の性質を理解して暮らし方に合う張地をお選び下さい。価格やバリエーション、メンテナンス性など最適なものをみつけて下さい。 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、様々なスタイルのソファを展示しております。ショールーム界隈の桜を見ながら、ぜひお立ち寄りいただきお試し下さい。ご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2018.03.22|

PRODUCT

PRODUCT : MD-806 Zataku Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.60 今回はADCOREとして初めての和室家具、A-mode Heritage MD-806を紹介します。同時に発表した座椅子、MD-803、MD-804にマッチし、モダンデザインにも和のヴィンテージスタイルにも自由に組み合わせてお使い頂けます。 MD-806はオークを贅沢に使用しナチュラルで柔らかなインテリアシーンを作り出します。フレームと脚部は無垢材を削り出し、天板トップには木目の表情が豊かな追い柾の突き板を使用し木口には無垢材を回してオリジナルの面取りを施しています。サイズはW1800×D900、W1500×D900、W900×D900の三つのラインナップ。旅館などの和室の空間から、ダイニングにつながるコンパクトな畳のスペースまで様々な空間でお使い頂けます。 座卓としての使い勝手を考慮したMD-806の天板は、正座をする際にも膝がフレームにぶつかりにくいよう、天板をフレームと一体化させることで薄くして、座卓として十分な脚入れの高さを確保しました。また、通常見えない部分ですが、天板を支える桟木は角を手で触っても違和感の無いように面取りを施してあります。 柔らかさとシャープさを兼ね備えたデザインの脚部は割れが出ないよう、乾燥させたオークの無垢板をはぎ合わせてから高い精度で削り出して作っています。フレームからなめらかなカーブでつながる脚部の形状は、根元は四角に近い断面で接地面に近づくにつれ楕円に近い形状に変化します。この形状が高い強度を保ちながら見る角度によって表情の変わるシャープな印象を与えています。 和と洋のテイストを横断し様々な組み合わせでお使い頂けるMD-806。リビングに畳のある住宅やモダンスタイルの和室などで座卓としてお使いいただくほかに、リビング空間で大きめのセンターテーブルとしてもお使い頂けるデザインです。モダンとヴィンテージ、和と洋、様々な空間でお使い頂けるMD-806をぜひショールームでお試しください。 (エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿) ■MD-806 ZATAKU TABLE 製品ページ ▶ ■MD-803 ZAISU CHAIR 製品ページ ▶ ■MD-804 ZAISU CHAIR 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2018.03.07|

SHOWROOM

新春に向けて模様替えしませんか?

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.218(名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームに、これからの季節にぴったりなクッションが入荷致しました。鮮やかな色合いのパッチワーククッションや模様ひとつひとつにフリンジが施されたもの、柔らかな水彩画ペイントのクッション等、手に取るとウキウキしてしまう物ばかりです。 お部屋をコーディネートする際に、お使いの家具の模様替えやイメージチェンジはなかなか難しいですよね。季節や気分によってイメージを変えたい場合は、クッション等の小物を季節に応じて選んでみてはいかがですか?また、エーディコア・ディバイズのソファは、カバーリングの商品も多数ありますので、イメージをガラっと変える事も出来ます。ご購入の際に製品と一緒に替えカバーを製作する事も出来ますし、後から追加で注文していただく事も可能です。全く違ったカラーをお選びいただいたり、同じ色味で素材感を変ることによって、インテリアの空間にも変化が出て、コーディネートをする楽しみも出来ます。 これから環境が変わり、新生活を始められる方も多いこの時期。ソファカバーチェンジやお気に入りのクッションで気分も盛り上げて行きましょう。是非ショールームにてお確かめください。春のフレーバーティをご用意してお待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子)

2018.02.28|

DESIGNER

デザイナーとして見るべき映画

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.82 デザインに目覚め始めた高校生時代に、映画部に在籍していた事もあり、年間パスを使って映画を沢山見ました。インターネットが無い時代には海外のファッションやインテリアデザインを感じる事ができる有意義な経験でした。青春時代を過した高知市は映画館は少なかったのですが、映画は2本立てで一度入ると何回も見る事が出来て、古い映画を上演する名画座では昔の映画を漁るように見ました。年間百本近くを見たと思います。当社の若いスタッフに映画は何を見ればいいですか?と聞かれた事もあり、若い頃に参考になった映画を思い出す事にしました。 2001年宇宙の、旅の宇宙ステーションに置かれたオリヴィエ・ムルグの、赤いDjinn Chairや先日続編が公開された、1982年公開のアメリカ映画リドリー・スコット監督のブレードランナーなど、いろいろ思い浮かびましたが、他に参考になりそうな映画を思い出しピックアップしたいと思います。下記に少しの感想を添えて箇条書きします。まずは、サスペンス映画の神様、アルフレッド・ヒッチコックの黄金時代と言える1950年代のハリウッドで製作された映画は俳優のファッション、インテリアは見るべき物が沢山あります。その中でも下の2つは印象に強く残っています。 「北北西に進路を取れ・North by Northwest」1959年製作でケーリー・グラント主演。エヴァ・マリー・セイントのファッションと最後のシーンに出てくるモダン住宅はセットと思えないスケールで、アメリカのモダンインテリアには心躍り、今のインテリアシーンとしても参考になります。 「裏窓・Rear Window」1954年製作でジェームズ・ステュアート主演。ニューヨークのとあるアパートを舞台にしたサスペンスですが、主人公の部屋の全容は見えませんが、モダンすぎず適度に生活感のあるインテリアは、快適なインテリアは何かを感じさせてくれ、恋人のグレース・ケリーのコスチュームデザイナーのイーディス・ヘッドが手掛けたファッション本当に綺麗で、美しさは何かを教えてくれます。 フランスのアラン・ドロンとアメリカのスティーブ・マックイーンの映画。二人のファッション今でも色褪せません。 「太陽がいっぱい・Plein soleil」1960年のフランス映画でアラン・ドロン主演、ルネ・クレマン監督の代表作。音楽はニーノ・ロータで音楽も大ヒットしました。アラン・ドロン扮する貧しいアメリカ人青年トムが、金持ちの道楽息子フィリップを殺して彼に成りすまそうと計画する映画ですが、新上流階級の生活からリゾートスタイルまで感じる事ができ、住宅やホテルのインテリアなど刺激になりました。またアランドロンは本質的な格好良さとはを感じさせてくれます。 「ブリット・Bullitt」1968年のアメリカ映画でスティーブ・マックイーン主演、ピーター・イェーツ監督作品。マックイーンが運転する1968年型フォード・マスタングGT390と敵のダッジ・チャージャーによる、サンフランシスコの急斜面を利用したカーアクションがあり、マックイーンの男らしさのファッションやライフスタイルは色褪せません。 インテリアはモダン過ぎても人間らしさが失われる事を感じさせてくれたのは「ぼくの伯父さん」。 「ぼくの伯父さん・Mon Oncle」、ジャック・タチ監督・脚本による1958年のフランス映画で第31回アカデミー賞外国語映画賞を受賞。50年代のミニマルデザインと未来的な働き方を風刺した映画です。主人公の父親でプラスチック工場社長のアルペル氏の自宅は、超モダン住宅で、学生時代に初めて見た時はこのモダン建築の住宅に魅せられました。しかし、下町のアパートのてっぺんの部屋に住み、自由な生き方を好む伯父さんは、この家が心地悪く描かれていました。学生時代にはあまり理解できませんでしたが、今の歳になり、今の時代ではこの伯父さんの気持ちが良く理解できます。 「007シリーズ」ジェームズボンド役のショーン・コネリーとダニエル・クレイグの2人が主役の映画はインテリアも参考になります。他にも好きな映画は沢山あるのですが、紹介しきれないので、、、。その時代の新しいインテリアを見せる映画は沢山あります。それをリアリティある舞台にするのが、インテリアに携わる人々の仕事です。大作映画や漫画が原題の映画もいいのですが、ファッションやインテリアを見るための映画もたまにはいかがでしょうか。秋の新作の企画に入らないといけません。さて、次のテーマは何に、、。  (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2018.02.23|

DESIGN

社用車が変わりました。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.70 まだ寒さが身にしみますが、晴れた日には春の気配を感じる今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。春の訪れは新しいスタートの季節。進学や就職に限らず、色んな変化が訪れる時期でもあります。東京のエーディコア・ディバイズでは、先日社用車を変更しました。車○○の瀬戸のこだわりも有り、これまでいろんな社用車を乗り継いで来ました。今回のセレクトは、車載機能の実用性も考慮したフランスはルノー社の「カングー」です。フランスでは商用車として使われている事が多いのですが、日本でも時々オシャレなカラーリングを施したディスプレイカーを目にします。最近はアウトドアブームもあり、キャンピングカーのような使い方も出来て凄く人気があるようです。 カッコいい?とは言い難いデザインですが、どこか可愛いオシャレな雰囲気を醸し出すカングー。ネーミングがイメージにぴったりですが特別な意味はないみたいです。カラーは東京のスタッフで人気投票を行なって決めたのですが、納車時期の関係もあり独特なブルーになりました。そして社用車と言えばブランディングの表記です。これまでも社用車のディスプレイは、シートを発注して自分たちで張って来ましたが、カッティングシートを車の立体的な曲面に気泡が入らないようにきれいに張るのはかなり難しい。今回はロゴを大胆に入れる事にしたので、張る面積もけっこう広いのです。納車の日やってきたカングーに、慎重にマークの位置決めをしながら作業を進めます。はじめは小さいモノから恐る恐る、失敗は許されません。作業を分担して行ないますが張り作業も手慣れて来ると、スピードも増して大胆になって来ます。思っていたよりスピーディーにディスプレイは完成。カラーリングが良かったのか、ロゴの大きさの割には思いの外シックに仕上がりました。 そして今回社用車に初めて「QRコード」を取り付けました。皆さんも利用している四角い2次元コードの一種です。最近は車に付けている例も良く目にしますよね。スマホのアプリで読み込んで頂ければ、すぐに情報にリンクするコードです。街でエーディコア・ディバイズのカングーを見かけたら、ぜひQRコードを読み込んで見て下さいね。(開発/武田伸郎)

2018.02.23|

SHOWROOM

ショールームを春色に。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.217(東京・広尾ショールーム) まだ少し寒い日が続いていますが、春の兆しを感じることも多くなってきました。お花屋さんにはフレッシュなカラーのお花が並び、ショーウィンドウには明るい色の洋服がディスプレイされています。エーディコア・ディバイズ各ショールームも、春のディスプレイにチェンジしました。 年明けに開催されたheimetextilやParis Deco off、MAISON & OBJET PARIS などヨーロッパの見本市から発信されるトレンドも取り入れながら、デコレーションしています。バリエーション豊富なピンクやイエローをテーマカラーに、今季注目のモチーフのジオメトリックパターンやネイティブモチーフのクッションをアクセントに加えました。季節毎にお部屋のインテリアを替えたいと思っても、カーテンやソファカバーを替えるのは大変です。そんな時は、空間のアクセントになるクッションでしたら、気軽に取り入れていただけます。素材、カラー、柄、風合いがとても豊富ですので、お部屋のキーアイテムとして季節や気分に合わせて気軽に取り入れて楽しめます。また、季節のお花はそれだけで空間を華やかに彩ります。大きめな花器には桃や桜の枝を入れると、一気に華やかになります。チューリップやラナンキュラス、水仙といった色も形も可愛らしいお花が多いので楽しめますね。 ショールームでは家具のコーディネートはもちろん、デコレーションも皆様のライフスタイルのアイディアとなるようにご提案しております。少し華やかになったショールームにぜひご来場下さい。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2018.02.22|

PRODUCT

PRODUCT : MD-803・804 Zaisu Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.59 今回はADCOREとして初めての和室家具、A-mode Heritage MD-803、804を紹介します。多様化するライフスタイルに対応するモダンデザインの座椅子です。 MD-803、804はMD-103NとMD-503の延長にあるデザインで、和室のあるダイニングシーンをモダンに演出します。どちらも従来の座椅子と比較してゆったりとしたサイズ感で、フレームに表情豊かなオーク材を使用しています。またバリエーションとして、底付き感のない座クッションタイプのAタイプと、座布団を組み合わせて使用するCタイプからお選び頂けます。Cタイプの座面は滑り止め加工をした張地を使用し、座布団がずれずに快適にお使いいただけます。オプションとしてオリジナル座布団クッション、MD-803-ZCをご用意しました。ウレタンとポリエステル綿を組み合わせ、へたりにくくしっかりとした座り心地です。座クッションタイプと座布団タイプ、どちらに座っても背の当たりの位置が変わらないよう、クッションの固さや厚みを調整してあります。 ダイニングチェアのMD-103NをベースにデザインしたMD-803はスクエアなデザインです。座クッションタイプは座面に厚みや固さの異なる5層のウレタンを使用しています。背にも4層の積層ウレタンを使用し、やわらかな背の当たりを実現しました。ラウンジチェアのMD-503をデザインのベースにしたMD-804はMD-803よりも更にゆったりとしたサイズで、畳の上でラウンジチェアのようにお使い頂けます。座クッションタイプは座面に厚みや固さの異なる7層のウレタンを使用しています。背中をホールドする笠木は贅沢にオークの無垢材を三次曲面に削りだし、ゆったりとしたサイズ感で柔らかな背のカーブは快適な背の当たりを実現しました。 どちらの座椅子も一般的な高さの座卓と組み合わせても使用する際、正座をしても膝がぶつからないよう、座のフレームは25mmと薄くデザインしました。薄い座のフレームと背のフレームの接続部は二本のホゾを差し込んだ後に精度の要求される仕口です。また地面に近づくにつれ広がる背のフレームが描く曲線は、強度を持たせ安定感を演出するMD-803、804オリジナルのデザインです。 和と洋のテイストを横断し、統一感を持たせるデザインのMD-803、MD-804。合わせて発表した座卓のMD-806との相性は抜群です。リビングに畳のある住宅やモダンスタイルの和室などでお使いいただけます。モダンヴィンテージデザインの座椅子をぜひショールームでお試しください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-803 ZAISU CHAIR 製品ページ ▶ ■MD-804 ZAISU CHAIR 製品ページ ▶ ■MD-806 ZATAKU TABLE 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2018.02.15|

SHOWROOM

ショールーム展示品

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.216(名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームに、MD-705ソファシリーズとNC-030Mコンフォートチェアの展示が加わりました。新しくバリエーションに加わった張地でお作りしております。風合いや仕様等も実際にお確かめ頂けます。 各ショールームでは、リビングとダイニングのトータルコーディネートで展示しています。売れ筋やトレンド、スタッフの意見を取り入れながら展示品を考えています。商品によって、オプションパーツを施したり住宅や建築の傾向・トレンドカラー等も加味して、お客様の参考になるように心がけています。今回加わったMD-705ソファは、根強い人気のグレー系の生地をベースに、本革ブラックのパイピング・ボタン絞りでシックでスタイリッシュなイメージに。NC-030Mコンフォートチェアは新塗装色のD-9(ヴィンテージグレー)と本革グレーのパイピングで統一感を持たせました。皆様のご要望やご意見も取り入れていきたいので、ご意見・ご要望等いつでもお聞かせ下さい。 各ショールームでは、現在一部展示現品を特別価格で販売しております。それぞれ対象の商品が異なりますのでお問い合わせください。(ショールーム担当:小田切 里子)