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2017.12.27|

DESIGN

圧巻のライブ体験でした!!

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.68 今年も残り少なくなってまいりましたが、皆さんにとって今年はどんな1年だったでしょうか。今年は2年に一度のカタログ改訂の年だったのですが、この間LAに行ったばかりだと思ったらあっという間に改訂の年になり、ロケハンから船便の手配、LAでの撮影からカタログ編集と印刷まで怒濤のスケジュールで新作展示会が終わるまであっという間の一年でした。LAの撮影では今回もコーディネーターのYasukoさんにお手伝いいただいたのですが、時々このブログにも登場するYasukoさん。ご存知の方も少なからずいらっしゃるレジェンド・ウーマンなのですが、今回はYasukoさんの親戚の小山田圭吾さんの話題をお伝えしたいと思います。 Yasukoさんとの会話で音楽談義で盛り上がるときも時々小山田さんの話題になります。小山田圭吾さんは80年代後半「フリッパーズ・ギター」を小沢健二さんと結成、解散後はソロユニットCornelius(コーネリアス)として国内外に活動の場を広げているミュージシャンです。グッドデザイン大賞の人気番組、NHK「デザインあ」の音楽でも話題になりましたね。最近ではYMOにギタリストとして参加しています。僕はギタリストとして聴く事が多いのですが、海外ではコンポーザーとしての認知度の方が高いかもしれません。 そんな小山田さん(コーネリアス)のライブを、今年の10月、Yasukoさんのお誘いで初めて見る機会がありました。Corneliusのライブとしては実に9年振りだという事です。会場は新木場STUDIO COAST。席は2階VIP席の真正面最前列。会場は満席で、シンプルなステージでは何のギミックもない4人編成のライブサウンド。アコースティックな曲からメタル調のギターまでレンジの広さに圧倒されますが、それ以上に凄いのが曲と映像のシンクロです。それは文字だったり風景だったり、アニメーションや万華鏡のようなマッピング映像だったり。1曲ごとにストーリーを追いかけているような感覚で素晴らしいライブ体験でした。(ライブ終了後に、バックステージで小山田さんにお会いする機会があったのですが、上手い事ライブの感動を伝えられたかどうか・・・・) 今回のライブを体験するまではCorneliusのアーティストとしてのパフォーマンスを知らずにいました。CDを聴いたりして、何となく理解していたつもりでいましたが実際のライブを体験してその素晴らしさを実感しました。来年はそんな感動を一つでも多く体験出来る1年にしたいですね。今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。(開発/武田伸郎)

2017.12.26|

SHOWROOM

フレンチレストランに納品しました。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.211(東京・広尾ショールーム) 今年もあとわずか、ショールームではクリスマスツリーを片付けると、今年も終わりだなぁと実感してしまいます。また、年末年始を新しい家具で迎えたいお客様も多く、納品が続く時期でもあります。 そんな中、先日、代官山のフレンチレストランにチェアを納品させていただきました。オーナーシェフはご自宅でも当社のダイニングセットをお使いいただいていて、今回、フレンチレストランをオープンするにあたり、相談にいらして下さいました。いろいろとお試し頂き、気に入って下さったのがCERVO(AD-861DA)です。Simplicité(単純な、簡素な)という店名のイメージにもピッタリな、座が浮遊したような軽やかでシンプルなデザインが特徴のチェアです。内装パースを拝見させていただいたり、お話を伺いながらチェアの色や素材をアドバイスさせていただきました。また、オープンキッチンが見えるカウンターやテーブルはすでにご用意されておりましたので、テーブルとチェアの高さ関係等も入念にお打ち合わせさせていただきました。特にフレンチはフォークとナイフでお食事されますので、高さのバランスが悪いとお食事しにくいので、細かい配慮が必要です。納品当日は、1月2日のオープンに向けて内装の仕上げや準備の最中でした。お選びいただいたチェアの色もお店の雰囲気にマッチしていて、オーナーも大変喜んでくださいました。この空間でどんなお料理が提供されるのか楽しみです。 ショールームでは、住宅のみならずレストランや様々なパブリックスペースのご相談も承っております。空間に合わせた家具をご検討の場合は、お気軽にご相談下さい。 Simplicité(サンプリシテ) 〒150-0033東京都渋谷区猿楽町3-9  アヴェニューサイド代官山1 2F (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.12.26|

PRODUCT

PRODUCT : MD-805 Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.57 先月に引き続き2018年のニューモデル、A-mode Heritage MD-805ソファを紹介します。シンプルで低く抑えられたスタイルは1970年代のモダンなインテリアシーンをイメージしてデザインしました。 サイズバリエーションはW2400のワイド3PからW2100の3P、W1800の2Pソファに片アーム、コーナーソファを組み合わせることで様々なシーンに使えるシステムソファです。更にシェーズロングやオットマンを組み合わせ、サイズバリエーションのあるL型ソファとして使用することが出来ます。空間を広く見せるため背やアームを低く抑え、座の高さも380mmと低く設定しました。ポケットコイルを使用したしっかりとした深みのある掛け心地の座クッションが、オーク材の脚とフレームのボトムに乗せられ、低くスクエアな背とアームに囲まれる構成です。 シンプルに見える背やアームにも座り心地を考えたデザインが施されています。背や肘が当たる内側の芯材はテーパーが取られ、ウレタンフォームを付けることで柔らかな当たりになるようにしました。背の置きクッションは二重になっており、しっかりと腰をサポートして使用する場合は二重で、リラックスして使用する場合は薄いハードボードを外して、更に両方外して奥行き720mmのデイベッドとしてもお使い頂けます。ボトムはテーブルと同じようなフラッシュ構造で、厚みが55mmあり70mmのオーク材との組み合わせで高い強度を実現しています。全ての張りはカバーリングシステムを採用しメンテナンス性にも優れ、ファブリックを変えることでまた違った表情を見せます。 シンプルでスクエアなスタイルの中にも、ナチュラルで素材感のある柔らかな印象のMD-805。モダンすぎずナチュラルすぎないデザインはニュートラルな空間に溶け込み、ファブリックの組み合わせにより様々な表情を見せます。ぜひショールームで座り心地とともにお確かめください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-805 SOFA 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.12.19|

SHOWROOM

ショールームBGMのご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.210(名古屋・栄ショールーム) 先日の新作展示会に伴い、エーディコア・ディバイズ各ショールームで流れているBGMが新しくなりました。こちらのBGMはクリエイティブ・ディレクター瀬戸が選んでおり、各ショールームでは商品イメージやシーン等によって変えています。 今年の新作展示会のテーマに合わせてセレクトした楽曲の1枚目は、LUSRICA「MELODY PLACE」。デジタル音が気持ちを明るくしてくれるので午前中からお昼に掛けての時間帯にピッタリの1枚です。2枚目はSubmerseの「Are You Anywhere」。90年代初期のスロウジャムとインストゥルメンタル・ヒップホップをベースに、様々なサウンドをMIXした、聴いていて楽しくなるアルバム。シンセサイザーが所々ブレンドされていてとても新鮮です。夕方から夜に掛けては、繊細で透き通った歌声とデジタルな音源の中に、鍵盤やサックスで深みをだしたFKJのデビュー・アルバム「French Kiwi Juice」。FKJはSNSの動画で人気に火がついたアーティストで、様々な楽器を即興演奏する動画も是非ご覧下さい。最後の1枚はマイルス・デイヴィスとビル・エヴァンスのコラボアルバム「Complete Studio & Live Masters」モダンジャズの両巨頭二人のコラボレーションによる、コンパイルアルバムです。テーマの曲を調べて行く内に様々なジャンルやアーティストのヒットのきっかけ等、知る事が出来ました。時間体や気分、空間によって音楽をチョイスすることは、様々な生活シーンでとても重要な事だと思います。 2018年モデルイメージは新製品の「1970年代モダンヴィンテージ」。その時代は、トレンドの多様化、バリエーションの時代でした。個人の好きな物を選択するというスタイルです。ショールームのBGMもポップで軽快な音楽から、しっとりとした大人のジャズまでバリエーション豊かです。心地よいメロディーに耳を傾けながら、お気に入りの家具を見付けにいらしてください。皆様の御来店お待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2017.12.13|

SHOWROOM

新しい展示品入荷しています。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.209(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、2018年新モデルを含む新しい展示が始まりました。 2018モデルのMD-805ソファは低くシンプルなスタイルで、1970年代のモダンなインテリアシーンをイメージしています。ダイニングテーブルMD-802はエクステンション機能を備えていますので、様々なシーンに対応します。ショールームではW1800サイズを展示していますが、両サイドを伸張するとW2300になります。来客があった場合もテーブルセッティングはそのままで、天板サイズを伸張する事が出来、非常に使いやすサイズになっています。伸張時には天板トップと平滑になり、しっかりと強度も保てます。女性でも簡単に伸張する事が出来ますので、ぜひショールームでお確かめください。また、和の空間にモダンなインテリアシーンを創りだす 座卓MD-806、座椅子MD-803も登場しました。実際に座椅子にお座り頂き、座り心地をお試し頂けます。お客様からはそのゆったりしたサイズ感やあぐ らを組んでも座卓に脚が当たらない所など大変好評を頂いています。 他にも新しいファブリックを使用したダイニングセット、ラウンジチェアなど入荷しています。木部の素材、塗装はもちろん、新しい張地もご覧頂けますのでぜひ実物に触れてみてください。皆様の御来店をお待ちしております。                                          (ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.11.30|

DESIGNER

デザインは構造を考えるという事

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.79 東京から始まった2018年モデルの新作発表会は、先週の大阪で新作展示会が終わりました。今回の新作はいつも以上に中身に時間をかけた作りが多く、見えない所に時間を費やしました。お客様からは椅子やソファの座り心地の良さの感想をいただきました。その中でもダイニングテーブルのデザインと伸長式の機能についてかなりの反響をいただきましたが、製品だけ見られた方は、スムースな動きの伸長機能が、既製品を使って動いていると思われた方もいらっしゃいました。 西洋では昔から伸長式のテーブルは来客用のフォーマルダイニングに使用されていますが、モダンなタイプが少なく、セットした後の移動が困難だったり、伸長する場合にテーブル上の物を全て取りのぞく必要があったり、天板の厚みがあるのでアームチェアが中まで入らなかったりと、ウィークポイントがいろいろあります。当社のMD-802はモダンなフォーマルダイニングテーブルとして使用可能で、伸長式に見えない完成されたデザインを目指しました。また、テーブルとしての十分な強度と、可動時の耐久性を持たせるように、伸長機能の強度にもこだわり、オリジナルの機構を設計し完成させ、特許出願を行いました。お客様からはトライ&エラーを繰り返して何度もの試作を行ったんでしょうね?と言われましたが、設計に時間はかかりましたが、2度の試作で完成する事ができました。 デザイナーは表面の形を考える事が仕事と思われていますが、私自身は家具は構造も考えるのがデザイナーの仕事と思っています。椅子は構造体がそのままデザインで、構造とデザインは同じです。子供の頃にスーパーカーブームだった時に、レーシングカーやバイクのデザイナーになりたかったのも、表面の形だけでなく、中身と一緒に考えないと機能的な形ができない事をなんとなく感じていたからだったのを記憶しています。動く物は何でも好きで、小さな頃からなんでもバラして組み立てるような事をしていて、今では車やバイクの足回りやエンジンなどバラしています。車やバイクのエンジンや足回りは機能的に考えられていて、耐久性にも優れた設計がされていて、家具の設計に参考になる事が多くあります。若い人には、どんな構造にも考えられた機能があるので、表面より中身を見た方が良いと言います。また、形には意味と理由があり、デザインも同じで、理由が無いデザインは価値が低いと話をします。 新作の伸長式のテーブルは引出しのように天板が出てきて、天板のトップと同じ高さに上がり、固定する事が条件で、スライドと上昇して戻り止まるという動作が求められました。最初に動作姿を決めて機構を考えて行き、動作するスライド量から脚の位置が決まり、動きから機能のスライドレールを考えました。今はCADがあるので、精度ある図面と動きのシュミレーションを描く事ができるので、昔のように手書きの図面から想像するだけでなく、比較的早く形にする事ができました。でも、最初は頭の中の動きを手書きのスケッチにして、出張中の機内でペンで手帳に書いた絵が基本設計をして設計をしました。動きは模型を作って確認し、実際の伸長時と納まり時のカクッとある手応えのあるキャッチは試作時に修正して完成させました。完成した形はシンプルで動きもスムーズなので、サラッとしたデザインと設計に見えますが、頭の中では何度もシュミレーションして創り上げた物なんです。私自身、サラッと簡単に見えて実は難しいデザインの方が好きなんです。 新作展示会も終え、各ショールームには新作が展示されてます。お忙しく発表会へ来られなかった方はぜひ、新しい伸長式のテーブルや中身にこだわった椅子、ソファをお確かめ下さい。かなりの自信作です! (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.11.28|

SHOWROOM

今年のクリスマスツリー

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.208(東京・広尾ショールーム) 秋のイベントが終了し、街が華やかに彩られる季節になりました。あちらこちらでイルミネーションやクリスマスツリーが見られ、楽しい気分になりますね。エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでも、エントランスにクリスマスツリーを飾りました。 ショールーム用の大きなツリーは、飾り付けの作業もなかなか大変です。3mもの高さがあるツリーの枝を生きているように丁寧に広げ、オーナメントを飾っていきます。自分たちで飾ると愛着がわき、何度もオーナメントを入れ替えたりイルミネーションを調整したりと、納得がいくまで繰り返してしまいます。イルミネーションが点灯すると、ショールームの前を通る人たちもツリーを見ながら通り過ぎて行きます。今年のテーマカラーは赤。ウッディなオーナメントを合わせて、ナチュラルさをプラスし温かみのあるツリーになりました。 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは2018モデルの新作家具も含め新しい展示がスタートしています。エクステンション機能を持つダイニングテーブルや座椅子、座卓等これまでになかった製品がラインナップに加わっております。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.11.27|

DESIGN

2018-2019 新カタログぜひご覧下さい

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.67 11月9日の東京からスタートした2018新作展示会が、先週の大阪で無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。今年は昨年からトライしていたエクステンションテーブルや、意外なアイテムで驚かれた方も多かったのではないでしょうか、座椅子と座卓を発表しました。会場でお客様に新作の説明をさせていただいた感じでは、とても手応えを感じていたのですが皆様の印象はいかがだったでしょうか。 新作展示会にご来場いただいた皆様には、出来上がったばかりの「2018−2019」の新しいカタログをお持ち帰りいただきました。ネイビーブルーのボックスに収納した、木目が表紙のカタログと白い表紙のプライスカタログ+観音折のマテリアル&ファブリックが1セットになっています。このブログでもご紹介した9月にロサンゼルスで撮影してきた画像は、カタログに掲載しています。エクレクティック感溢れる海外撮影した画像もぜひ見ていただきたいのですが、今回のカタログは、中身以外にもいろんなこだわりを持って作っています。 カタログの表紙には、昨年新色で追加した今一番人気のあるDー8色のオーク材を原寸大で表現しました。マテリアル&ファブリックの表紙には、これも原寸大でオフホワイトの布地:MX-2を用いました。そして一番趣向をこらしたのがカタログボックスです。これはAD CORE オリジナルの天然皮革、ヴィンテージレザーAVS-4を、巨大な半裁サイズでスキャン撮影し、原寸大で表現しました。実際の素材を印刷で表現するのは非常に難しく、肉眼で見るように凹凸や質感を出さなくてはいけません。素材をコピーやスキャンしただけでは表情が出ないので、照明を当てながら素材感が出るように撮影して画像を取り込みます。その甲斐あって、ヴィンテージレザー特有の染色のムラや革のシボ、自然なシワがリアルに表現出来ました。 そしてここからがディレクター瀬戸のこだわりです。ボックスに仕上がっていると気がつきませんが、折り曲げられたコーナー部分は、革を折り曲げて引っ張った時に白くなる症状を表すために、白くグラデーションを掛けています。この効果によって、よりリアルに革のボックス感を出しているんです。カタログをお持ちの方は見てみて下さい、お分かりになりますか? 今回のカタログは、エクレクティック感溢れる今のAD COREスタイルを表現したとても見ごたえのある、かつ使い易い仕様に仕上がりました。ご覧になっていない方は、是非カタログを請求してお仕事にお役立てください。 (開発/武田伸郎)

2017.11.24|

PRODUCT

PRODUCT : MD-802 Dining Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.56 今回は2018年のニューモデルとして発表したばかりの、A-mode Heritage MD-802を紹介します。時代やテイストなどのカテゴリーに左右されないコーディネートを可能にする A-mode Heritageシリーズ。MD-802はモダンデザインの中にもヴィンテージイメージを持つテーブルです。シャープなデザインを崩さずに搭載されたエクステンション機能が様々なシーンに対応します。 素材はオーク材を使用し、ナチュラルな質感を持ちながらモダンさを感じるシャープなデザインのフレームです。奥行きは950とフォーマルなシーンでもお使い頂けます。そしてMD-802の最大の特徴としてホストが座る面に引出し式の伸長天板を設けました。このエクステンション式の天板はW500(W2400、1800の場合。W1500はW320)の4人分のスペースを広げることができ、様々なシーンに活躍します。伸長天板は天板と一体になった木口面から、引出すだけで天板のスペースを広くする事ができます。一般的なエクステンションテーブルではデザインが崩れたり、テーブルに置いてあるものをどかさなければ天板を伸張できないことがありますが、MD-802の薄い天板の中に搭載された伸長天板は、テーブルをお使いの状態でもスムーズに天板を拡大することができ、急な来客やお料理がテーブルの上に納まらないときでも対応出来ます。また天板の厚みに納まる伸張機能は十分に強度の確保された構造で出来ていますが、故障した場合天板裏の板を外し、スライドレールのパーツ交換を行うことで長くお使いいただけます。 懐かしさの中に新しさを持つモダンヴィンテージスタイルがテーマの2018モデル。その中でもオークの持つ柔らかな表情とシャープなデザインを持つMD-802はさまざまなテイストのダイニングシーンで活躍します。ぜひショールームでモダンヴィンテージスタイルのデザインと今までに例のないエクステンション機能をお試しください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-802 DINING TABLE 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.11.16|

SHOWROOM

御堂筋イルミネーションが始まりました

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.206(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム近くの御堂筋では、光輝く並木ストリートのイルミネーションが始まりました。 2014年度に世界記録に認定された全長4kmのスケールを誇る光の道が、18時より12月31日まで毎日開催されています。今年は、淀屋橋から新橋までの区間で、高層ビル壁面の日替わり「静止画プロジェクトマッピング」や、世界で活躍するアーティストの光のコンテンツなど様々なイベントも開催されています。区間ごとにカラーとテーマが決まっていて、大阪ショールーム付近はシャイニーピンクで埋め尽くされています。4kmに渡る通りはきらびやかで大阪らしい雰囲気に溢れています。ここから更に南下するとパープル一色となり、こちらも圧巻です。 エーディコア・ディバイズでは、11月9日東京・広尾ショールームを皮切りに2018モデル新作発表会を行っています。大阪・心斎橋ショールームは11月21日(火)、22日(水)に開催し、11月24日(金)から2018モデル新作を含む新しいショールーム展示がスタートします。イルミネーションのおすすめスポットもご紹介しますので、ぜひ皆様のご来場お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.10.31|

DESIGNER

2018年のエクレクティックスタイル

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.78 来週から2018年モデルの新作展示会が始まります。同時に発表する総合カタログの入稿も終わり、印刷上がりを待つばかりです。クリエイティブ・ディレクターとして私の仕事は、製品デザインだけでなく、製品企画から始まり、デザイン、図面化、試作、撮影、カタログ製作、展示会でのプロモーション、工場製造のクオリティチェック、製品を最初のお客様に送り出すまでになります。来週からはお客様へ披露する大切な新作展示会のプロモーションが始まります。新作発表会でお話する内容をまとめながら、2018年モデルのコンセプトをスタートした理由を思い出していました。 2017年モデルのエーモード・ヘリテージは、アメリカ西海岸での撮影を通して感じたカリフォルニアの自由なモダンスタイルやヴィンテージスタイルを日本のモダン建築により近づけた新シリーズで、建築家・吉村順三氏が1965年に設計した湘南秋谷の家で撮影を行いました。今回、2018年モデルはヴィンテージを少しモダンに進めたモダンヴィンテージで、アメリカ西海岸のサンタモニカで1960年代後半に建てられたエクレクティックなインテリアを持つ、モダンヴィンテージスタイルの住宅で撮影を行いました。 この数年、エクレクティックスタイル(折衷スタイル)はファッションを中心に当たり前になってきました。この時期ならハリスツイードのジャケットにデニムスタイルは定番になっています。インテリアでのエクレクティックではモダン、ヴィンテージ、クラッシックの違ったスタイルの家具を組み合わせるのですが、基本なっていたのはヴィンテージかクラッシックでそれをメインにして、違うスタイルを家具を少し加える事でした。しかし、今はモダンやナチュラルを基本に違うスタイルを取込み、様式に構わず良い物はエッセンスとして使われてきました。 1970年代が人気のファッションも同じで、一つのスタイルにこだわらず、ヴィンテージ物や中古品を取込んでだだコーディネートがされています。1960年代までのファッションは、シーズンごとに変わるトレンドがファッションの歴史でした。ディオールのニュールックに代表されるライン時代、クレージュやマリークワントのミニスカートがその代表と言えます。このようなトレンドは1970年代をきっかけに大きく変化し、多様化し、バリエーションの時代に突入していきました。デザイナー各自が思い思いにコレクションを発表し、消費者は自由に個人の好きな物を選ぶ、それがファッションのトレンドとなりました。2010年代後半の今は、そういった自由に個人の好きな物を選ぶ、ファッションと同じで、インテリアも好きな物を選び組み合わせる時代になってきました。 2018年モデルはエーディコア・ディバイズが考えるニューモダンシリーズとしてモダンヴィンテージスタイルを提案します。装う色やファブリックによって、ヴィンテージにもモダンなど様々なスタイルに変化し、自由なインテリアスタイルに組み合わせる事のできるシリーズです。来週から始まる2018年モデルの新作とカタログをぜひご覧下さいませ。東京広尾では今年もガレージにその時代をイメージした車を展示。1970年をイメージしたキャルルックを展示する予定です。車好きな方もぜひご来場下さいませ。     (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.10.30|

SHOWROOM

新作発表会にむけて

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.205(東京・広尾ショールーム) 東京では木枯らし1号が吹いたそうで、秋の深まりを感じるようになってきました。先週末に開催した展示品一掃セールでは、雨にもかかわらずOPEN前にお並びいただいたり、日曜日は台風の中ご来場いただき、ありがとうございました。セールは好評のうちに終了し、新作発表会にむけて本格的に準備がスタートしました。 新作発表会にお客様をお迎えするために、ショールームを綺麗にするのは勿論ですが、エントランスの木のメンテナンスも欠かせません。夏には日差しを遮ってくれたり、秋にはドングリの実をつけたりと季節の移ろいを感じさせてくれています。エントランスの吹き抜け窓も綺麗にするために、天気の良い日には枝をカットし、窓拭きの準備を進めています。社員総出で落ちた枝を拾ったりと、朝の掃除の一コマです。お天気が良い日は、受付にも光が差し込み明るくなり清々しいですね。 2018モデル新作発表会は11月9日(木)10日(金)です。エーディコア・ディバイズが考えるニューモダンシリーズとしてモダンヴィンテージスタイルを提案します。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。 新作発表会ご案内 (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.10.30|

DESIGN

新カタログ製作中、完成間近!!

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.66 いよいよ来週に迫ってきました2018年新作発表会。新製品を見ていただく展示会に合わせて、カタログ製作を進めていました。新製品の製作後、国内でのスタジオ撮影からロサンゼルスのロケーション撮影を行い、新カタログのコンセプトを基にまずはデレクション作業です。カタログのイメージ、見せ方など、クリエイティブディレクターの瀬戸を中心にまとめ上げて行きます。 AD CORE にとってカタログはブランドが生まれたときから最も大切なもの、製品と同じくらい重要なツールです。どんなに素晴らしいものを作っても、見せ方が良くなければ思いが伝わりません。形は決まっても製品の色やファブリックなどで、印象も大きく変わります。最近は時代性やファッションの動向なんかも無関係ではいられません。そんな沢山の要素をまとめあげて製作するのがAD COREのカタログです。様々なファクターが、あらゆる要素が有機的に繋がっています。いろんなイメージが飛び交いパンクしてしまいそうですが、最終的には手に持った感じや、紙の手触りなども良いカタログの印象に繋がります。カタログを製作するにあたっては、先月のメルマガでお伝えしているように撮影がとても大事なのですが、製品のデザインをしながら「どんなインテリアのどんなシュチュエーションで見せるのか」瀬戸はイメージして進めていきます。建物から部屋のしつらえ、調度品やディスプレイ、飾ってある花や植物まで、ちょっと総合芸術みたいなものですよね。そんなところから詳細を詰めていき、カタログ製作に落とし込んでいきます。レイアウトをどうまとめるか、グラフィックデザイナーと調整しながら、変えるべきところと継続して見せて行きたいもの、そんな要素を取捨選択するのもカタログ改版の大きな目的です。ページ立てや印刷の折なども考慮しないといけません。レイアウトやデザインが決まってきたら今度は膨大な校正作業が始まります。文字や数字の確認は、根気だけが頼りの作業。老眼が進んで良く見えない者にとっては大変な仕事ですがそれを何度も繰り返します。しっかり見たつもりでも「え!!」と思うような修正を見つけて・・・しばし不安になったりします。 このメルマガをお送りする頃には印刷も進んで、断裁や綴じ加工等も始まっていると思います。新作展示会で、皆様に新しいカタログをお渡し出来るよう急ピッチで作業を進めています。ぜひ、新作展示会にお越し下さい。お待ちしております。(開発/武田伸郎)

2017.10.26|

PRODUCT

PRODUCT : 043-MODEL Lounge Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.55 今回はNEO CLASSICO Heritage シリーズより2015年に発表した、NC-043をご紹介します。NC-043は19世紀に流行したウィングバックチェアをモチーフにデザインしました。鳥の翼(ウィング)のようにカーブした背のサイドが特徴的なNC-043。翼の目的は、暖房設備が少ない時代、冷たい風を防ぎ、暖炉の熱を取り込むために身体を囲む為でした。現代では周りの視線と音を遮り、静かで落ち着いたパーソナルな空間をつくる為に使われています。 美しいカーブを描く背からアームが一体のシェルは成型合板でできています。そして身体を支える背のクッション部分には様々な工夫が施してあります。まず、背のシェルに硬さの異なる厚いウレタンを貼り付け、その上に弾力のあるメッシュをカーブしたシェルに沿わせ張り込みます。これが自然なカーブを作り出し、シェルに厚みを持たせます。さらにメッシュの上にも厚み硬さの異なるウレタンを貼り付け美しいラインを作り出しながらしっかりと身体を任せられるかけ心地に仕上げました。背中の2つのボタン絞りはデザインのアクセントだけではなく、背にわずかな角度の変化を作り出し、腰を支えるという機能も兼ね備えています。座面は弾性ベルトを張ったフレームに、厚みと硬さの異なるウレタンを6層に重ねてできています。これにより柔らかさとしっかりさを兼ね備えたソファのようなかけ心地を実現しました。フレームはシェルのカーブに沿う形状に無垢材を削り出し、ホワイトオークの脚と一体になります。 身体を囲みこむ美しい曲線を描くウィングバックにオークの素材感が表現された脚部、そして上質な掛け心地を実現したNC-043。歴史のあるデザインをモチーフにしていますが、現代的な解釈を加えることで、ヴィンテージの空間だけでなく、モダンな空間のアクセントとしてもお使いいただけます。ぜひショールームでその掛け心地と包まれるような安心感を体験してみてください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■NC-043 LOUNGE CHAIR 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。