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2016.08.29|

PRODUCT

PRODUCT :MD-105 Dining Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.41 今回はA-modeブランドから2009年にデザインされたMD-105 ダイニングテーブルをご紹介します。簡素なだけではない木の素材感をうまく取り入れたアメリカLAのモダン建築からインスパイアされて生まれたA-modeブランド。シンプルでありながら素材や使い心地にこだわった新しいミニマルデザインの方向を示すブランドです。その中でMD-105は同じデザインのエッセンスを持ったダイニングチェアである、MD-101に合わせてデザインされました。 ボリュームのあるスクエアな木製天板と、スチールのシャープな脚部の組み合わせがコントラストになり、存在感を持ちながらも軽やかな印象を醸し出します。大きなサイズでもたわみにくい厚みのあるテーブル天板の仕上げは、木目の表情が出るホワイトアッシュ材です。一般的にテーブル天板の小口面は横方向に木目を流しますが、MD-105は一枚板に見えるよう、妻手方向は縦方向に仕上げてあります。塗装は全5色のカラーバリエーションから、天板サイズは1500ミリ、1800ミリ、2100ミリの3サイズからお選びいただけます。 脚先に向けて若干テーパーが掛かった脚の形は、近くに立った際にスチールの脚部につま先がぶつかりにくいという機能と、天板の揺れを抑えるという構造の要求から出来上がりました。必然的に出来上がった形ですが、シンプルなテーブルに動きを与えるデザインです。補強材などでデザインが崩れないように加工限度ぎりぎりの9ミリ厚のスチールで出来ています。脚のカラーはスチールの素材感を表現するマットなシルバーとブラック。脚部の取り付け位置は100ミリピッチで四段階に変えることができます。空間のイメージや使い方に合わせてコーディネートしてみてはいかがでしょうか。 脚部の形状、天板の仕上げなどディティールのデザインにより、シンプルでありながら上質な存在感持ったMD-105で、モダンなダイニングシーンを演出してみませんか。         (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-105 ダイニングテーブル 製品ページ ▶

2016.08.28|

DESIGNER

驕れる者

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.63 オリンピックでの日本人選手が大活躍で、8月は寝不足になる毎日でした。これまでの一番多いメダル数だそうですね。皆さん良く頑張りました。2000年のシドニーオリンピック迄低迷していたスポーツ界を国を上げてのバックアップ体制にしてから徐々に力を発揮できるようになってきたとの事ですが、個人個人の努力があっての成果だと思います。喜ぶ選手の姿を見る事ができて嬉しいオリンピックでした。 その後、見たいテレビ番組が無くチャンネルを回していると、日本は優秀、日本人はすごい的な番組が多く違和感を感じました。オリンピックでも良い場面だけ流れているので、日本人凄い!という雰囲気の延長なのでしょうか、、。これはちょっとおかしいぞと思ってしまいました。日本全体が驕れる者になるような番組ばかりです、、。歴史で見た戦前教育での日本人は世界で一番優秀と思い込みさせているような違和感です。 たしかに日本製品の完成度は高く、良い物が多くあります。実際はどうなんでしょうか。私自身が好きな車の世界で、アメリカの顧客満足度調査の最新では1位:テスラ、2位:キャデラック、3位:レクサス、4位:リンカーン、5位:起亜自動車(韓国)でした。2016年半期の初期品質調査で初期不良が少ないランキングは1位:起亜自動車(韓国)、2位:ポルシェ、3位:ヒュンダイ(韓国)、4位:トヨタ、5位:BMWでした。レースの世界ではヨーロッパの市販車の売れ行きを左右するWRC(世界ラリー選手権)では日本車の参加は無く、フォルクスワーゲンと韓国のヒュンダイの争いになっています。レーシングカーの最高カテゴリーのF1ではホンダがエンジンサプライヤーとして参加して2年目になりますが、上位にはほど遠い成績です。車の世界ではヨーロッパでの販売台数は韓国車に追い越され、アメリカの満足度でも追い越されつつあります。WRCでは日本メーカーの活躍して欲しいのですが、、。 高速鉄道では中国の新幹線の事故以来、日本の新幹線の技術のほうがすごいと思われていますが、日本の総延長数を遥かに越える新幹線網と欧州高速列車の技術も取入れた車両デザインと品質が、日本を上回っており、二度と勝てないとまで言われています。韓国車や中国の高速列車の事等は知らないのはあまりニュースとして聞かされない日本人だけなのかもしれません。日本人の礼儀ただしさや、優しさなどワールドカップの会場掃除などニュースに流れ、日本人は全て優秀と思われていますが、そうでしょうか。当社の本社のある広尾のお屋敷街では道までを掃除する家は少なく、落ち葉や雑草など多くあり、コンビニ前のゴミ箱や自販機のゴミ入れにもゴミが溢れている事も多く見ます。 出張が多いので公共交通を利用する事が多いのですが、空港までのバス車内で優先席に平気で座っている人や、自分の席の隣に平気で荷物を置いて座らせない人が多く、目を疑ってしまう事が多く感じます。先日も前の夫婦が2人とも狭い車内なのに後ろに気遣いもせずに背をかなり倒されました。また特急列車に乗った時、人が多く降りる地方都市前の社内では席の網ポケットに多くのペットボトルがゴミが残されていました。これらは海外の方ではなく普通の日本人の姿なんです。新幹線では倒した席を元通りにして下さい、自由席では一人でも多くの方が座れるように荷物を置かないようにと必ずアナウンスがあり、席の前にはパソコン操作で音が出ないように周りに気をつけての貼り紙があります。それがあってようやくマナーが保たれている感じです。 駅や社内、最近では町中でスマホを見ながら歩いている人たちが多く、周りへの気配りがされていない事を多く感じます。海外旅行へ行く事が珍しかった頃(そんなに昔ではなく30〜40年前)までは海外へ行く時のマナーを海外旅行本や大人が目下へ教えていたものです。中国や東南アジアからの観光客のマナーの事を言われますが、30年くらい前までは海外での日本人と同じ姿でした。その姿に恥ずかしいと思った記憶があります。たしかに日本は良い国で作られている製品は世界の平均値以上の物作りはできるようになっています。それも戦後、先輩達が海外製品に負けないように、見習い、不具合を克服してきたからです。もう一度、日本の本当の姿を振り返る時がきているように思います。                                   (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)  

2016.08.25|

SHOWROOM

インテリアのプラスワンアイテム(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.165 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、お選びのソファに合わせてインテリアのポイントとなるクッションやラグをご提案しております。実際にショールームでも季節ごとにクッションを替えてイメージチェンジしたり、ラグを合わせて演出しています。 特にラグは空間に占める面積が大きいので、お部屋全体のイメージ作りに大きく関わってきます。ソファの張地をお選びになる際は、床の色や家具の色、カーテンの雰囲気などをお伺いしておりますが、ラグを敷かれるかどうかもお伺いしております。色や素材感などソファの張地選びの重要なポイントとなるからです。ラグの素材もウールやシルク、サイザル麻やペーパーなど様々な種類があります。ソファと合わせてお選びいただくことにより、コーディネートされた上質な空間が広がります。また、多くのものがサイズオーダー可能ですのでお部屋の広さやソファのサイズに合わせた大きさでお作りできます。ラグのサンプルやカタログをご用意しておりますので、ソファ選びの際はお気軽にご相談下さい。 まだ残暑が続きそうですが、少しずつ秋が近づいてきています。新しく家具をご検討の方も、お部屋の雰囲気をイメージチェンジされたい方もお気軽にエーディコア・ディバイズのショールームにお立ち寄り下さい。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2016.08.10|

SHOWROOM

スワロフスキー・クリスタルの輝き(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.164 アクセサリーやデコレーションパーツ等で人気の高いオーストリアのラグジュアリーブランド、スワロフスキーをご存知ですか?オーストリア・チロル地方に本拠地を置く100年以上の伝統に支えられた世界的なフルカット・クリスタルのリーディングメーカーです。 エーディコア・ディバイズでは、スワロフスキー社のクリスタルガラスを使用した家具のオプション把手や、クリスタルガラスをふんだんに使用したデスクシャンデリアを販売しております。もちろん当社オリジナルデザインです。ファッションのコーディネートアイテムにジュエリーを加えるように、インテリアにカスタマイズで輝きを加えてみてはいかがですか?キャビネットやワードローブの把手をスワロフスキーにチェンジするだけで、ラグジュアリー感もアップすること間違い無しです。 またデスクシャンデリアは、精密にカットされたクリスタルが調光機能付きの柔らかな光に照らされて、きらめくラグジュアリー空間を演出してくれます。インテリアのポイントとしてお部屋に置いてみてはいかがでしょうか?エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームにはデスクシャンデリアの展示がございますので、気になる方は是非この輝きを見にいらしてください。把手のパーツサンプルは各ショールームにご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2016.08.05|

SHOWROOM

インテリア・家具選びお手伝いします(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.163 エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは,、事前にホームページからカタログ請求を頂いてから御来店頂くお客様が増えています。 ホームページからご請求頂ける無料のミニカタログ。先日もご請求頂いたお客様にご来店頂きました。ホームページもミニカタログもかなり隅々までご覧頂いたようでたくさんの付箋、折り目を付けて頂いていました。ソファの大きさやTVまでの距離などを確認したいとの事で、図面をお持ち頂いていただので実際にメジャーで計りながらご案内させて頂きました。ショールームでは展示製品はもちろん、総合カタログ、納品例画像も一緒にご覧頂き、それぞれの特徴などをしっかりとご説明させて頂きます。実際に見て触って頂くと、ソファやチェアは硬い、柔らかい、テーブルだと質感や木目の出方などきっとお好みの家具が見つかるはずです。ホームページやカタログではわからない裏の裏側までご覧頂く事が可能です。 ショールームでもミニカタログをお渡ししています。「ミニ」といっても内容はボリューム満点!スタイル写真のページなどインテリアの参考にして頂けます。ぜひお近くにお越しの際は各ショールームへお立ち寄りくださいね。皆様ののご来場お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子)※ミニカタログ請求はこちら から

2016.07.29|

DESIGNER

アート写真の価値

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.62 私をはじめ多くの日本人は今まで写真に対してあまり芸術的な価値を持っていなかったのではないでしょうか。欧州で壁を飾る絵画と同じように、アメリカでは現代アートと写真はインテリアの一部として重要なアイテムとして住宅の壁を飾られています。そして、ロスのインテリアショップに飾られているその写真に表記されている金額に驚く事があります。自分自身、新作展示会でのスタイル作りの需要なアイテムとして自分自身で撮影したイメージ写真を使用するようになってから、インテリアにおけるアート写真の重要性を感じるようになりました。 先日、横浜に今年の春にできた商業施設のマリン アンド ウォーク ヨコハマに行った時の事です。ロスにあるフレッドシーガルの日本2号店が入っている西海岸イメージの商業施設ですが、その中にある一軒のファッションブランドの中に飾りを兼ねて販売されている写真集が数冊置かれていました。その中に見覚えのある写真が表紙になっている写真集ありました。子供用の三輪車をアップした写真なのですが、その写真が飾られた家に行った事を鮮明に思い出しました。以前ブログで紹介した、リチャード・ノイトラが設計した住宅のJeff Ayeroff邸にその写真は置かれていました。取材時にヴィンテージ家具が素晴らしく、コルビジェの住宅に置かれていた家具など驚く物が多くあり、どれも価値ある物ばかりですねとオーナーに話していると、この家の中にある物で一番価値があり高価なのは、この写真だよと指を差したのは、暖炉の上にかけられたその三輪車の写真でした。その時は高価と言っても写真だからそんなにはしないだろうと、心の中で思っていました。 その三輪車の写真が表紙になっていたので、どのような写真なのか興味を持ち写真集を購入しました。調べるとその三輪車の写真はUntitled, 1970という作品で、ウィリアム・エグルストンという1939年生まれの米国の写真家が、1976年、MoMAにて世界初のカラー写真展「William Eggleston's Guide」を開催し、その作品集の表紙を飾ったのが、三輪車の写真でした。当時はモノクロがアート写真で、カラーが広告写真とされていた写真の世界で、カラー写真をアートとして発表したエグルストンの作品は、ニューカラーとしてムーブメントを起こしたそうです。アート界に衝撃を与え先駆者として知られているエグルソトンの写真は現在、高値で取引され、代表的な三輪車の写真は2012年3月にクリスティーズのオークションで57万8千ドル(6000万円以上)で落札されました。その写真が、その住宅の暖炉の上に飾られていたんです。その家のオーナーがこの家の中で一番価値がある物がこの写真と言った意味が、数年後始めて理解する事ができました。カラー写真がアートとして認められるようになった記念的作品だった事もありますが、写真にアートと同じような価値がある事を認識させられました。 ロスでのカタログ撮影でお世話になっているYASUKOさんは多くの有名フォトグラファーと仕事をされていて、沢山の写真を見て来たそうです。先日、どのフォトグラファーが好きですか?聞くと、沢山の写真家の名前が、、Helmut Newton   Guy Bourdin   Irvin Penn   Diane Arbus  Alexander Rodchenko   Weegee    Paul Strand   William Klein   Robert Frank 。その中でも一番なのが、日本でも有名なヘルムート ニュートンだそうです。YASUKOさん自身、ヘルムート ニュートンが亡くなるまで、多くの仕事を一緒にされたそうです。そんなYASUKOさんに当社の家具は素敵と、仕事をご一緒できるのは本当に光栄な事です。来週から始まるアメリカ西海岸ヴィンテージ住宅セミナーでは三輪車の写真のある住宅をはじめ、アメリカを代表する有名建築家が手がけた住宅を多く紹介します。お楽しみに! (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2016.07.28|

SHOWROOM

ZONA特注ソファを納品しました。(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.162 関東地方もやっと梅雨明けし、夏本番がやってきますね。季節に合わせて衣替えをするように、インテリアで気分を変えてみるのはいかがでしょうか?ソファの買い替えにいらっしゃったお客様をご紹介させていただきます。 当時お使いのソファのお悩みは、L字型に組んだソファのパーツが動いてしまうこと。毎日、動いてしまったソファを直しクッションを整える作業が大変なご様子でした。お客様は4世代8人家族なので、ソファの大きさも240cm×240cmくらいの大きなものでした。ショールームでいろいろソファをお試しいただき、その中からシンプルなデザインのポケットコイルを座面に用いた上質な座り心地のZONAをお選びいただきました。サイズや背クッションはL字に組み合わせる特注仕様。2つに分かれているソファは連結パーツを付け、ズレないように対応させていただきました。ソファの木製パネルは壁面キャビネットと色を合わせ、シックで落ち着いた空間になりました。アクセントのクッションは奥様お気に入りのSumiko Hondaのピンクのカーテンに合わせピンクの花柄を取り入れました。ソファクッションのブルーにも映え、落ち着いた空間の中で華やかなアクセントになっています。夜、ご家族がそれぞれのお部屋にいかれた後に、おひとりでこの空間で寛ぐのが楽しみと仰って下さいました。 エーディコア・ディバイズのショールームではインテリア相談を承っております。新築のインテリア相談だけでなく、家具を買い替えのお客様のご相談も承っております。図面やお部屋の写真、お好みのインテリアの写真などございましたらお持ち下さい。ご希望やお悩みに合わせてご提案させていただきます。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2016.07.28|

DESIGN

AD CORE DEVISE スタッフTシャツ

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.51 ぐずついた天気が続いていましたが、ようやく梅雨も開けて、いよいよ夏本番です。今年の夏は早くから猛暑になるとの予報が出ていましたので、暑さとの戦いがいよいよ本格化してきます。 真夏になると、出勤するだけで汗だくになる事もあるのですが、当社では毎朝、社員全員で全社清掃を行いますので、その掃除で毎日一汗かく事になります。また、夏の納品作業や、メンテナンス作業の際も、汗だくになる事も多々発生します。エーディコア・ディバイズでは、これまで夏用のスタッフウェアとして、オリジナルのポロシャツを製作してきましたが、今年はスタッフTシャツを作成しました。ファッションアイテムでも、今年はTシャツが注目されています。シンプルな白やブラックのカラーが今の気分みたいです。(イタリアの洒落者達の間でも、今までは考えられなかったTシャツにジャケットスタイルなども流行しているようです)今回製作したのは、男性がVネック、女性はクルーネックのコットン100%のベーシックなTシャツ。今の気分で、タイト過ぎず緩過ぎず、ナチュラルフィットのスタイルを狙ったのですが、皆それぞれ体型が違うので一番難しいところです。Tシャツはサイジングが命ですから。カラーは、白、ブラックとネイビーの3色。バックの首元にロゴを品よくあしらいました。 オーダーして数週間、夏の到来に合わせてTシャツが完成しました。着心地も良く、中々かっこ良くし上がりました。当初は「Tシャツはラフすぎる?」と、尻込みしていたスタッフも今では、作業に欠かせないヘビーローテーションのウェアになっています。最近は、朝の掃除前にTシャツに着替えたら、そのまま1日を過ごしてしまうことも・・・。ネクタイ着用からクールビズ、Tシャツスタイルと、楽な格好になれてしまうと戻れなくなりそうですが、Tシャツを着ている時でもだらしなく見えないように、スタイリッシュに着こなせるようスタッフ一同がんばります。(企画開発 / 武田 伸郎)

2016.07.27|

PRODUCT

PRODUCT :PANNELLO [パンネロ] Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.40 モダンと優雅さを融合させたシステムソファ、PANNELO/パンネロを紹介します。 パンネロは1人掛け、2人掛け、オットマン、シェーズロングとコーナータイプのバリエーションラインナップ。様々なパネルレイアウトとファブリックの組み合せにより、空間を選ばずインテリアシーンに合わせてくつろぐことが出来るシステムソファとして2009年に発表しました。 イタリア語で「パネル」の意味を持つパンネロは、領域を区切る間仕切りとして使うことが出来るよう背面から見ても美しいデザインで、座った際にもやさしく囲われた安心感をもたらします。エッジにパイピングが施されたサイドパネルとバックパネルは、取外しが出来る構造になっており、サイドパネルは左右の付替えも可能です。ご購入後もお部屋のレイアウト変更にフレキシブルに対応出来るようにデザインされました。ボリュームのある座面はポケットコイルを使用し、ゆったりとした座り心地の中にもしっかりとした感触を持たせています。また座面のファブリックはマジックテープで固定されているため取り外してのお手入れも可能です。背のクッションも座面と同様にファブリックの取り外しでき、こちらは中身に上質なウレタンが使用されています。座ると優しく囲まれるリラックスした印象の置きクッションは、へたりの少ない羽毛を使用しています。シーンに合わせてクッションのファブリックをお選びください。そして脚部は13色対応のビーチ材、シンプルながらエレガントな雰囲気を纏う手の込んだ作りになっています。 様々な空間やライフスタイルにフレキシブルに対応するパンネロは、住居からオフィスエントランス、商業施設まで幅広くご利用いただいています。すっきりとした印象ながら上質なインテリアシーンを演出するパンネロ。ぜひショールームでお試しください。                        (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■PANNELLO(パンネロ)ソファ製品ページ ▶

2016.07.26|

SHOWROOM

トータルインテリアプランの打ち合わせ。(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.163 東京本社ショールームと大阪・心斎橋ショールームに続き、エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームに、打ち合わせを効率よくしていただく為にサンプル什器を新設しました。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、A-mode(エーモード)、AD CORE(エーディコア)、NEO CLASSICO(ネオクラシコ)のオリジナル3ブランドと、2015年からの新シリーズのNEO CLASSICO Heritage(ネオクラシコ ヘリテージ)をリビング・ダイニングのシーンで展示しています。 ブランドごとに、コンセプトやデザインスタイルが違い、製品毎に使用されている木材質・部材のパーツ等が異なります。打ち合わせコーナーには、実際の商品と合わせてイメージしていただきやすい大判のマテリアルとカラーのサンプルや実物のパーツサンプルをご用意。その他、内装材、ファブリック、他社家具メーカーなどのカタログも豊富に取り揃えておりますので、トータルでのインテリアプランをごゆっくりご確認頂けます。是非ご活用下さい。 新築のコーディネートから家具の買い替え等、様々なインテリアのご相談・プランニングのご提案をさせていただております。是非お持ち寄り下さいませ。(ショールーム担当:小田切 里子)

2016.07.04|

SHOWROOM

憧れのチェアお探しします(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.161 先日エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームに「雑誌に掲載されていたチェアを教えてほしい」とお電話でお問い合わせを頂きました。調べてみると2年ほど前に掲載された情報誌の製品紹介ページでした。 JALカード会員様向けの会報誌「AGORA」の2014年11月号に、見開きページの記事で掲載して頂きました。AD COREブランドのチェルボトレを後ろから撮影した写真と素敵な文章が添えられていました。発行当初も多数お問い合わせを頂きましたが、ここ最近も度々お問い合わせを頂いています。「数年前だけどまだありますか?」「どこかで現物が見れますか?」などお問い合わせを頂き、当社は廃盤がない事、大阪・心斎橋ショールームで展示がある事をお伝えしています。前述のお客様もすぐにショールームへご来場くださりお話をお伺いすると、雑誌を見て一目惚れだったようで買うタイミングが来るまで大事に会報誌を保存していたとの事でした。それを聞いてとても嬉しくなりました。 他にも、雑誌に掲載された製品やホテルのロビーやレストランなどでご覧頂きお問い合わせを頂く事もあります。画像がなくても、「こんなチェアだった」「○○で見た」などお問い合わせ頂ければ全力でお調べしてご紹介します!ぜひお気軽に問い合わせくださいね。各ショールームでは、座り心地などを確かめながらご提案もさせて頂きます。皆様のご来場お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子)

2016.06.29|

DESIGNER

デザインした物と使われ方

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.61 家具のデザインは様々な場所で使われる事を想定してデザインします。形だけでなく使い心地も大切で、その使い心地使われる方の気持ちや、身体になってデザインするのがデザイナーの仕事です。しかし、小さなお子さんや小学生の気持ちを考える事は難しく、まして身体になる事はできません。20年くらい前に小学校の椅子のデザインをした時には自分が思っている以上にとても小さく、低学年から高学年の大きさの違いに驚きましたが、自分を小学校一年生になったつもりで、人間工学のモジュールだけでなく、身体を小さくして視線を低くして感じてデザインしました。完成した小学校で座っている子供達が嬉しそに笑顔だった事を、嬉しく思った記憶があります。 先日、久しぶりに東北の宮城県の松島にある旅館へ行きました。そこは震災後に家具だけの入れ替えのご相談を受け、お客様の使い方から提案して3年前に納入した旅館です。震災で津波の被害は無かったものの、建物本体の破損があり、オープンまで1年近くかかられた旅館でした。少しでも復興のお手伝いができればと、現地にお伺いしてロビーやラウンジなど共有スペースの入れ替えを提案しました。その後、客室を和室からベッドの部屋へなど少しずつお手伝いをしています。3年前のロビーとラウンジの家具では、ファミリーのお客様が過ごしやすい旅館にしたいとのご希望があり、特にロビー周りはチェックインやチェックアウトの時に、お年寄りの利用しやすいベンチや、小さなお子さんの遊ぶスペースなどをデザインしましたが、デザインホテルのような緊張感のあるしつらえではなく、全ての方が安心できるように心がけました。 現地で、お客様の動きを見せていただき、大人の方の動きや気持ちは分かりましたが、小さなお子さんの動きと気持ちだけは、あまり理解できません。姿勢を低くして小さな子供になったつもりで歩いてみて、なんとなく感じた事を考えて、キッズコーナーのデザインをしました。それから納品日、新しい家具をセッティングしてチェックインの時間を待ちました。お年寄り連れのご家族、小さなお子様連れのお客様、ご夫婦、若いカップルなど様々な人たちの動きを見ていて、思っていた使われ方をされるのを見てホッとした事を思い出しました。久しぶりに宿泊した翌朝、ロビーで宿泊されたお客様の姿をずっと見ていました。小さなお子様連れのご家族が2組、時間差でチェックアウトされたのですが、フロント近くに置かれたキッズコーナーで楽しそうに遊び、それを安心して見ているご両親の姿、。思い描いた通りの使い方をされています。3年前の事を思い出して、そうそう、この使い方を考えて作ったんだと嬉しくなってしまいました。 そのキッズコーナーはお土産コーナーの近くにあります。それまでも同じ場所にあったのですが、以前は絨毯の上にそのまま玩具が置かれ、間仕切りが無かったので、子供達がお土産に気を取られ、じっとしていませんでした。その為に、お土産コーナーと壁で仕切り、遊ぶ所を少し上げてクッション材を敷いてご両親の腰掛ける所を作り、和に合うようなデザインをしました。想定では、親御さんのどちらかが、チェックアウトの支払いをしてお土産を買っている間、お子さんがキッズコーナーで遊んでいて、それを優しく微笑みながら見ているもう一人の親御さんの姿です。その通りの使われ方を2組の家族が続けてされていて、本当に声を上げそうなくらい、嬉しくなってしまいました。松島の旅館ではお客様が以前以上に戻り、お手伝いした部屋も予約でずっと埋まっている事を聞いて、本当に良かったと思える仕事をさせていただいて、幸せな気持ちになりました。私自身デザイナーとして、お客様が使われている姿を見る機会はそんなにありません。それが、自分では想像できない小さなお子様が使っている姿ならなおさらです。 来年の新作のデザインをそろそろしなくてはいけません。今年は今迄以上に難しい、、。相変わらずの西海岸ブームですが、それでいいのか、次はどの方向に行くのか難しいですね。企画は終わり、イメージは少しずつ固まってきたのですが、、。でも、使われる方の気持ちになった製品作りは変わりません。楽しみにしていて下さい。                                           (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇) 松島温泉 小松館 好風亭のサイトへ▷

2016.06.28|

PRODUCT

PRODUCT:RA-061 Lamp

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.39 ネオクラシコブランドのテーブルランプのRA-061は、柔らかなラインを描く透き通るような白い陶磁器と、ファブリックシェードの優しい照明です。エーディコア・ディバイズ20周年を迎えた2005年に、上質さをテーマにしたブランド、ネオクラシコの家具に合わせてデザインしました。透き通るように白い本体は、佐賀県の有田町で焼かれた陶磁器です。 照明の本体になる壷を探しに訪れた有田町で出会った、江戸時代から続く窯元で生成されています。そこで出会った柔らかなラインの陶磁器は、販売目的で置かれていた物ではなく、工房の中にひっそりと置かれていたもので、遠い昔、お茶を運ぶためにつくられた茶壺でした。最初、店先に置かれていた花瓶や壷はどれも小振りで、小さな照明にしか使用できない物でした。使える物が無く帰りかけて、せっかくならと工房を見学させていただいた時に、その工房の物置に置かれていました。聞くと、今は製作されておらず、明治時代まで作られていた茶壺で、その中にお茶を入れてヨーロッパへの輸出用のお茶を運ぶための器として作られた茶壺でした。その形に目を奪われてしまい、復刻して作っていただく事になりました。 しかし、製作する為に条件がありました。1300度の高温でガラスのように溶ける一歩手前の燃焼で仕上げる為に、割れたり変形し、仕上りで15%程度小さくなってしまい、このサイズだと10個焼いて3個〜5個はダメになってしまうとの事。そのリスクと、また、その窯元の仕上がり作品として出すのではないので、名前を表に出さない事。その条件を受けて製作していただく事になりました。表面の透き通るような白くガラスのような滑らかさは1300度の高温で生成して生まれています。茶壺そのままの大きさと形は、まるでオリジナルの照明に合わせてデザインされたようです。その昔、ヨーロッパに渡った茶壺が置物やランプとしてインテリアに置かれましたが、そのインテリアが現代によみがえったようです。 布性のシェードはプレーンの白と黒、クラシカルな白のプリーツタイプがあり、下台と照明機具部にはホワイトブロンズが使われています。照明はシェード下に調光機能付きスイッチが備えられて、光をコントロールする事ができます。白磁器の滑らかさと色合いをお楽しみ下さい。               (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)    

2016.06.27|

DESIGN

塗装仕上げ 匠の技

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.50 我が社では年に一回、自分たちのブランドの家具を作る現場を見て、成り立ちや苦労を肌で感じ、それぞれの仕事に活かそうと工場研修を実施しています。家具に携わる仕事をしていても、実際の家具の製作現場は中々見る事が出来ません。今回は、九州にお伺し3工場を廻ってきました。 家具製作の現場には、部署柄いつもお伺いしていろいろ見ているはずなのですが、工場見学をさせていただく度に新しい発見や知らなかったノウハウがあります。出来上がった製品を見ると、その仕上がりが当たり前と思ってしまいがちですが、実際の作業を目の当たりにすると「ここまで手を掛けるのか・・・」と改めて感心してしまいす。今回お伺した主にテーブルをお願いしている工場では、最近大人気のヴィンテージ塗装(ネオ クラシコ ヘリテージシリーズの規格色 D-6、7色)の工程を見てきました。 ヴィンテージ塗装は、導管のあるホワイトオーク材の素材感を強調したざっくりとしたナチュラルな質感が特徴です。オーク材にうずくり加工(木目の凹凸を強調する加工)を施し、白または黒塗装をした後、今度はその塗装を剥がしますが、その落とし具合が仕上がりを決定します。塗装したうずくり材の塗装を落とすと、導管に入り込んだ塗料はそのまま残り、凸部分だけ本来の木部色が露出します。塗装を落とすといっても、突板部分と無垢材、平面と木口部分では塗装の乗り方、落ち方が全く異なります。広い面と角の部分や凹みの部分でも手加減一つで台無しになってしまいます。そして最も肝心なのが、細部ばかりに気を取られてはダメで、少々雑に見えても製品全体を見た時に「良い感じ」に仕上ってないといけません。まさにセンスの見せ所、しかも、やり直しが効きません。毎回材料も違えば、季節や天候によっても仕上がりが左右されます。理屈では分かっている塗装の工程でしたが、今回その工程を細かく見せていただいて、繊細で難しい作業に改めて感心しました。 こちらの工場では、ヴィンテージ塗装を仕上げる職人は一人だけ、センスと技術を持ち合わせた職人のみが仕上げをまかされているそうです。今、最も人気色のヴィンテージ仕上げ、お客様にもその魅力と素晴らしさをもっと感じていただけるようにPRしていこうと思いました。(企画開発 / 武田 伸郎)

2016.06.23|

SHOWROOM

工場研修に行ってきました。(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.160 先日、全社員で工場研修に行ってまいりました。当社では年に1度、自社製品の知識向上やスキルアップのため工場研修を行っております。今回は九州の工場を3件廻ってきました。ちょうど九州は30℃を越える真夏日。暑さの中、工場の方々にもご協力いただき、しっかり勉強してまいりました。 工場研修は日頃、私たちも製品の中まで見ることはあまり無いのでとても貴重な経験です。工場の方々の説明を聞きながら製品作りの流れを見ていくとどれだけ手間が掛かり、丁寧に作られているかが良くわかります。テーブルやキャビネットなど天然木を使うため、工業製品のように全て機械化は出来ず人の手作業となることが多く、職人さんの経験と技が随所につまっています。商品によって木の木目や色味のバランスを見ながら組み合わせたり、張地の特性を考慮しながらカットし縫製したり、多くの人の手が加わり、お客様の元へ届けられていきます。 私も今回初めて見学する工場ばかりで、実際に自社の商品を製作している現場が見られてとても勉強になりました。高いクオリティーでひとつひとつ丁寧に作られているモノ作りをお伝えしながら、ショールームでご案内させていただきたいと思います。 (ショールーム担当:西條 恵理)