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2025.02.19|

SHOWROOM

ラウンジチェアを日常使いに

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.466(名古屋・栄ショールーム) これからの季節、お引越しや転勤、進学などで家具の買換えをお考えの方も多いのではないでしょうか。今回は、新生活のインテリアにぜひ取り入れていただきたいラウンジチェアをご紹介します。 ラウンジチェアと聞くとちょっと贅沢な家具と思われるかもしれませんが、エーディコア・ディバイズのラウンジチェアはデザインやサイズバリエーションもとても豊富で、日常的にお使いいただく家具として重宝するアイテムです。2025MODELで発表したラウンジチェアMD-1201Lは圧迫感がなく、シンプルでクラフト感のあるフォルムがインテリアに取り入れ易いラウンジチェアです。弊社で人気のダイニングチェアMD-1201A /Cの進化版として発表されたこのラウンジチェアですが、厚みのある背クッションが身体を優しく支え、リビング・ダイニングシーンでのコーディネートをお楽しみいただけます。 次にコンパクトなサイズで好評のMD-3211の1Pソファは、ラウンジチェアとしてもお薦めです。丸みを帯びたフォルムが身体を包み込み、座り心地も格別です。シャープなデザインのアルミ脚は3色からお選びいただけるので、張地と組み合わせてカスタマイズラウンジしたご自分だけのチェアとしてもお楽しみいただけます。 また、背の高さのあるラウンジチェアは頭部までしっかりと支えてくれるので、時間を忘れておくつろぎいただけます。名古屋・栄ショールームに展示のあるNC-053L-Hは、ウェーブバネと多層のウレタンフォームで身体に沿うような柔らかさが特徴的です。ショールームでご体感いただくお客様からは、いつもハーッとため息が漏れ「とても心地が良い」と喜んでいただけます。 他にもMD-101Lは、二人掛け展開もあるラウンジチェアなので、同じスチール脚をもつリビングテーブルMD-106やMD-608と組み合わせてソファセットとしてもお使いいただけます。スチール脚と木質アームの異素材の組み合わせが斬新なデザインですが、モダンな印象で和洋問わずお使いいただけます。 ラウンジチェアは、ソファセットと組み合わせるコーディネートだけでなく、お一人だけの特等席としてぜひ単体でもお使いください。リビングスペースや、プライベートルーム、書斎、玄関ホールなど、ご使用になる空間やインテリアに応じて自由に組み合わせてくつろぎの時間を快適にお過ごしいただける最適なアイテムです。 (ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ラウンジチェアカタログはこちらから ▷ご来場予約フォームはこちらから  

2025.02.06|

SHOWROOM

カタログを有効にご活用ください

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.465(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームではニューモデルを含む新しい展示になっております。今回はお客様にご提案としてお渡ししているカタログ3点をご紹介させていただきます。 1つ目は2025MODELダブロイドです。主に新商品をメインを掲載したタブロイドは、A3サイズの大きく見やすいカタログです。2025モデルではNC-075ソファにシステム構成できる30度と60度のコーナーソファ、それに合わせるオットマンも増えました。ソファの組み合わせ方のバリエーションが分かりやすく載っており、ご提案の際に活用いただけます。MD-3212リビングテーブルには、新しく高さ600のカフェテーブルと、様々な空間に合わせやすいラウンドトライアングルの天板形状が加わりました。2025MODELタブロイドは一冊で新作の良さが伝えられているツールになっています。お客様への接客の際もこちらを使いご説明させていただいています。2025モデルの良さが凝縮されていますのでご請求下さい。ホームページでも閲覧出来るので是非ご覧下さい。 2つ目はA-mode、AD CORE、NEO CLASSICO、PMMA+Woodの4つのブランドの代表的な製品を掲載したミニカタログです。各製品の単品写真やイメージ写真、豊富な内容を分かりやすくまとめています。ミニカタログには新作だけでなく当社で人気の売れ筋商品がシリーズ毎に掲載され、インテリアのテイストやお好みに合わせて選びやすい構成になっています。 3つ目はマテリアル&ファブリックです。当社ではa~esランクまで、価格と素材別に7ランクの張地をご用意しています。インテリアとの適性、お好み、ご予算等に合わせてご検討いただけます。また、布地には撥水・撥油・防汚加工等を施したものがございますので、機能面についても記載しています。こちらで確認の上、サンプルをご請求下さい。 3つのカタログをお持ちいただいていると、お客様とのお打ち合わせにも活用していただけます。お部屋のイメージや家具をどういったテイストにしたいかをお伺いしながら、ご提案していただく事が出来ます。外出先での急なお打合わせや、詳細を確認していただく際にもHPを開いていただくよりも早く確認いただけます。インテリアのイメージがまだ漠然とされているお客様も事前にご覧いただき、お好きなテイストを絞っていただくツールとしても是非活用ください。必要な情報が凝縮された充実した内容となっていますので、ぜひお手に取ってご覧ください。ショールームまでお越しいただくことが難しいお客様や、ご来店を躊躇されているお客様には、カタログ等からも充分に商品の良さを感じていただける内容となっています。お客様には「コーディネートの参考にもなり、イメージしやすくなった」「新作と人気製品がコンパクトにまとまっているので家具選びの参考になる」と嬉しいお声をいただいています。 ご紹介したカタログはエーディコア・ディバイズのホームページよりご請求いただけます。無料でお送りしておりますので、お気軽にご依頼ください。 (ショールーム担当:天川 唯) カタログ閲覧はこちら▷ カタログ請求はこちら▷ ショールームご来場予約はこちら▷

2025.01.31|

DESIGNER

ロサンゼルス山火事と有名建築の安否

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.164 2025年が始まりもう一月が経ちます。今年のスタートは大統領の交代などアメリカからのニュースが多く入ってきます。なかでも1月7日に出火したロサンゼルス山火事のニュースが大きく報道されました。今回のロサンゼルス山火事はロス市内だった事もあり、お客様からYASUKOさんの事やツアーで訪問した住宅の安否など、たくさんお問い合わせをいただきました。アメリカ西海岸レポートでロサンゼルスの住宅を20年近くレポートしてきたので、いつもセミナーを聞かれている方も気になっているかと思います。ロサンゼルスの山火事はパシフィック・パリセーズだけでなく、パサディナやロサンゼルス北部のキャスティークエリアでもあり、キャスティークでは現在も延焼しています。今回の火災では消失面積は山手線内の2.5倍、12300軒以上の住宅が消失したそうです。 ロサンゼルスのウエストハリウッドの山に自宅があるYASUKOさんは、完全帰国に向け自宅を売りに出していて、9月から購入者が決まったのですが、銀行ローンがなかなか降りず、1月5日にようやく入金があり引越し作業をすると聞いていました。1月9日に新年の挨拶回りをしているとYASUKOさんから電話かかってきました。いつもの電話がかかってくる時間ではなかったので驚いて出ると、裏山から火が出たとの事で火災の避難命令があり友人宅へ避難しますとの事でした。その日の朝にLINEへ送られたサンタモニカ辺りの写真で火災の煙を見て心配していましたが、YASUKOさんの自宅のあるウエストハリウッドでも火が出たという事で本当に心配になりました。YASUKOさんはロンドンからロサンゼルスへ移住した時の最初の家を今回と同じような山火事で失っていて、その時に全てを失っていて火災の怖さを身に染みていると聞いた事があります。また、数年前のマリブの山火事の際には当社のカタログ撮影でお世話になっているフォトグラファーのドミニクさんの広大な自宅が火災に遭いお見舞いに行き、焼けこげた建物を見たので他人事とは思えません。 ウエストハリウッドの山火事はすぐに鎮火され、YASUKOさんは避難の翌日には自宅に戻れたと連絡がありましたが、建築ツアーや今回の西海岸レポートでも取材に、ご協力いただいた不動産会社社長のブレアさんの自宅がパシフィック・パリセーズにあり、今回の火災で消失しました。今までカタログ撮影やロケハン、取材などで200箇所以上西海岸を回りましたが、今回の火災エリア内にある行った事のある建物は20箇所以上ありました。その中で撮影で使用した建物は5箇所ありオーナーの顔が浮かびます。火災エリアの地図を調べてみると山火事の境界にあるゲッティセンターやゲッティヴィラや、イームズハウスなど有名建築はギリギリ消失を免れていました。ゲッティヴィラは敷地内まで延焼しましたが、建物への類焼は食い止めたようです。火災消失エリアにある住宅の中で思い出深い住宅は何軒もあります。 もっとも思い出深いのは2014年に訪問した音響技師のパー・ハルバーグさんの家です。当社の建築ツアーでお客様をご案内したのですが、スウェーデン人の彼の家はゲッティヴィラのすぐ近くにあり、山の際にある景色の素晴らしい場所でした。書斎に案内されて驚いたのは沢山のトロフィーの中にアカデミー賞のオスカー像が置かれていた事で、それも3本置かれていました。1995年ブレイブハート、2008年ボーン・アルティメイタム、2013年007スカイフォールで私も思い出に残る好きな映画だったのでびっくりしました。その彼がトロフィーをみんなに持たせてくれ、ハリウッドのお土産屋さんで売っている軽い物でなく、ずっしりしていて、アカデミーの受賞式で渡されるのはダミーで、終わってから家に届けられるので本物はこれなんだよと手渡してくれました。映画業界で有名な人が日本から来た私たちに気さくに接してくれた事がなにより嬉しく思いました。彼の奥様やお子さんが無事なのか心配です。 1940〜50年代の住宅が多く残るこのエリアには巨匠建築家の設計した有名建築も多く点在しています。特にモダン建築のリチャード・ジョセフ・ノイトラ建築の住宅は建築的価値だけでなく、ポップアートと同じようにアート作品と同じように高額価格で取引され、その価値を高めるために、コンセントやスイッチ類までオリジナルにこだわり建築当初の姿に戻されるレストレーションが行われます。それも一般公開される建築でなく、一般住宅として生活に普通に使われています。太平洋を望む海岸近くにあるノイトラ建築で有名な1949年のフリードマンハウスもその一つで、現在のオーナーはワーナーブラザーズの副会長だったジェフ・アヤロフさんで、ご家族でお住まいになっていました。建築ツアーで訪問した時に奥様のマーティーさんとジェフさんが迎えていただきました。ジェフさんは坂本龍一との仕事で何回も来日されている親日家で、家を購入した理由と置かれるコレクションの説明をしていただきました。 ジェフさんのお父さんは家具工場を経営していてノイトラ建築の家具を製作しており、この家もお父さんの工場で製作していて子供の頃から憧れていた家だったそうです。プリンスやマドンナのプロデュースで成功した後、念願のこの家を購入できたそうです。この家に使われている家具は全てオリジナルで、ジョージ・ナカシマやプルーべの家具などありました。一番驚いたのはリビングの暖炉の上にウィリアム・エグルストンの代表的な三輪車の写真で、その写真はカラーフィルムで撮影した写真では最高金額の57万8千ドルで、クリスティーズのオークションで落札された物でした。その他、フランスのコルビジェの自宅にあったサイドボードや、ジョン・レノンの手書きの作詞の便箋など、家だけでなく、置かれる物が貴重すぎてため息が出ました。そのアートや家具類があったノイトラ建築も火災のエリアにありました。庭から見たノイトラ建築の姿がもう見られないのは非常に残念です。 今回の山火事では住宅火災の事が大きなニュースになっていますが、家にあったアートや調度品など貴重な文化財も失われた事と思います。それだけインテリアとアートは近い関係のインテリア作りがされている事も知る必要があります。アメリカのロサンゼルスではホテルが高騰、賃貸の家賃高騰が始まっていて住宅価格も上がっているそうです。グーグル社やアマゾンスタジオやアップル社の新社屋進出で家賃が高騰しているロサンゼルスでは住宅を手にいれるのも難しくなっているそうです。YASUKOさんの完全帰国でロサンゼルスでの取材が難しくなり、今回のアメリカ西海岸セミナーで一旦お休みとなりますが、何か他の海外建築レポートをしたいと思っていますので、お楽しみに! (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2025.01.31|

DESIGN

六本木ショールームのイルミネーションシステム

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.153 昨年の12月、約四半世紀振りにエーディコア・ディバイズ本社ショールームを移転、12月のショールームオープンニングイベントにはたくさんの方にご来場いただきました。参加していただいた皆様、ありがとうございました。移転して2ヶ月、閑静な住宅街にあった広尾ショールームから六本木の中心とも言える賑やかなエリアに移転してきたわけですが、少しだけ六本木の街並みにも馴染んできたような気がしています。今回のコラムでは六本木ショールームのディスプレイの主役でもあるLEDファブリックフレーム構造の「イルミネーションシステム」をご紹介します。 六本木交差点から芋洗坂を少し下りたところ、通りから中庭越しに見えるエーディコア・ディバイズ六本木ショールーム。入り口の扉を開けると、ショールームのディスプレイの主役とも言える縦横3mの巨大な2つのイルミネーションディスプレイが目に入ります。正面に見える画像は、2025年モデルのラウンジチェアMD-1201L。新製品のスタジオ撮影を行っている時、瀬戸が自分で撮影したイメージカット、向かって左の画像は2025年モデルのNC-075ソファセットを、真上から撮ったユニークな画像です。壁面にぴったり収まったこのイルミネーションディスプレイ、フレームもほとんど目立たない数ミリのアルミ製の枠が見えるだけ、画像もファブリック調なのでフイルムのようなテカリや反射がありません。今までのライティングディスプレイではこれだけの巨大なサイズを製作するのも難しく、設置や画像差し替も大変な労力を要しました。今回このショールームで設置したディスプレイは、そんな労力を伴わないドイツ生まれの画期的なシステムなんです。このイルミネーションシステムを採用するにあたって、ヒントになったアイディアは昨年視察したミラノサローネでした。 昨年のミラノサローネ社員研修は、瀬戸を含めて5名で視察してきたのですが、今回もフィエラ会場と市内のショップや展示イベントをたくさん見てきました。そんな市内の視察中、瀬戸が某ショールームで目にした巨大なサイズのディスプレイがありました。布にプリントされた画像が天井から吊られていて、触れるとゆらゆら揺らぎます。巨大な画像にも関わらず大掛かりなフレームも無く至ってシンプル。私たちはさほど気に留めることもなく記憶にも残らなかったのですが、ショールームの移転が決まった時に瀬戸からそのディスプレイをイメージした提案指示がありました。ミラノで目にした布に印刷した画像をバックライトで照らしたディスプレイのイメージを具現化することです。これまでの一般的なライトディスプレイは、透過性のあるフイルムに画像を印刷して、画面のバックから照明を当てるものです。画像の交換はフイルムが折れたり歪んだりしないように行う必要があり、画像印刷もコストが高い上に大きいサイズが出来ません。既存のシステムを探したり、内装工事に絡めてオリジナルのディスプレイ制作なども検討はしてみたのですがイメージしているモノはできませんでした。そんな中、ようやくたどり着いたのが今回採用したディスプレイシステムです。様々なサイズに対応するLED照明がセットされたアルミフレームと、特殊な伸縮性のあるファブリックに画像を印刷、絵柄の交換は専門の業者に頼らず自分達で行える画期的なイルミネーションシステムなのです。六本木ショールームで検討していたサイズが縦横3mの巨大なサイズ。果たしてそんな大きいサイズのディスプレイが、綺麗に収まって自分たちでセッティング出来るようになるのか?はじめは半信半疑でしたが、テストと試行錯誤を繰り返しながらフレームを設置、画像シートも無事セットを完了!六本木ショールームにご来場いただいたお客様を真っ先にお招きするインパクトのあるイルミネーションディスプレイになりました。 2025年モデルの製品をフィーチャーした、エントランススペースに設置した2枚のイルミネーションディスプレイ。ミニマルなフレームに収められた画像は、まるで壁面がスクリーンになって光っているような印象です。広々としたショールームスペース全体から見通せるくらいのインパクトのあるディスプレイになりました。ご来場いただいたお客様からは「新しいショールームは想像を超えた広さでした」と、驚きのご意見もたくさんいただいています。ぜひ一度新しいショールームにご来場下さい。スタッフ一同皆様をお待ちしています。(開発 武田伸郎)

2025.01.25|

SHOWROOM

ロースタイルでくつろげる新しいダイニング

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.464(東京・六本木ショールーム) これからの季節は新生活に向け準備を始める方も多くいらっしゃると思います。お引越しの時期を控え、家具を探されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。理想の家具が全て置けるスペースがあれば良いのですが、家具を置く空間が限られる場合もあります。ライフスタイルが多様化した今、リビングスペースとダイニングスペースが融合したスタイルも見直されています。今回は、スペースを有効に活かせる新しいインテリアスタイルのアイディアをご紹介したいと思います。 2025MODELでは、円柱の柔らかな脚部と様々な形状のサイズバリエーションがあるエレガントなリビングテーブルのMD-3212に、高さ60cmが新しく加わりました。ダイニングテーブルの一般的な高さである70〜72cmよりも低めの高さ60cmのテーブルは、リビングでの軽食シーンで利便性のよいテーブルとしてお使いいただけます。システムソファやラウンジチェアと合わせればリビング使いと同時にリラックス感のあるダイニングの機能を持たせた空間使いが可能になります。 ダイニングテーブルの機能としてだけでなく、飲み物や本などを置いて大きめのコーヒーテーブルとしてお使いいただくのもおすすめです。また、ソファに座ってのデスクワークにも活用いただけます。 通常の高さのダイニングより空間が広く見える低めのテーブルとチェアの組み合わせは、コンパクトなお部屋にもおすすめです。ダイニングとリビングスペースを設けるのが難しい場合には、このようなテーブルを取り入れてフレキシブルな空間使いをしてみてはいかがでしょうか。また、ソファに座っている人とも目線が合うため、リビングとダイニングとの境界がない一体感のある空間が生まれます。リビング用の高さ35cmのサイズと組み合わせてネストテーブルのようにお使いいただくと、空間にリズムも生まれ過ごし方のバリエーションも広がります。 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは2025MODELも含め、新しい展示がスタートしております。ぜひショールームにご来場いただき新生活のイメージを膨らませてください。なお、ショールームは完全予約制となっておりますので、ホームページからご予約くださいますようお願いいたします。当日のご予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。ご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ▷ご予約はこちらから

2025.01.21|

SHOWROOM

機能性に優れた張地

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.463(名古屋・栄ショールーム) 年が明け、気が付けば1月ももう終盤に差し掛かりました。暖冬と言われていた今年の冬ですが、思いのほか寒さが厳しく、先日は市内でも積雪を記録しています。今回は2025 MODEL発表と同時に追加された、新しい張地をご紹介したいと思います。 2025 MODELでは、非対称の柔らかなカーブと流れるようなフォルムで人気のNC-075ソファに新しいアイテムバリエーションが加わり、様々な組み合わせが可能になりました。張地も柔らかなフォルムにピッタリのベルベッドタッチの張地2品番と、モール糸の織りによりフェミニンで暖かな印象のブークレタイプの張地2品番が追加されました。また、シリコンレザー素材の人工皮革も加わり、より選択肢の幅が広がりました。 張地選びの際に、よくお客様からは「メンテナンスができる張地」のご希望を伺います。小さなお子様がいらっしゃるご家庭ではとても気になる点だと思いますが、新しく加わったOBや、BP、BCシリーズなら、水で簡単に汚れが落ちるイージーケアの機能が備わっていますのでお薦めです。既に人気のVMシリーズと合わせてお好みでお選びいただけます。次にお客様からのご要望が多いのは、「ペットの引っかきにも強い張地」です。PLや、OBシリーズのベルベットタッチの張地なら、ループ状に織り上げられていないのでペットの爪が引っかかりにくく、引っかきにも強い張地です。人工皮革のCLシリーズはシリコンレザータイプなので、本革のようなしっとりとしたテクスチャーで高級感もあり、メンテナンス性にも優れています。永く家具をご使用いただくためにも張地の機能面は重要なポイントです。アイテムやシーンに合わせてデザイン性だけでなく、機能面も含めてご検討されることをお薦めします。 また、既に弊社製品をお使いのお客様にも新しく採用した張地をお薦めしています。ダイニングチェアやソファなど、張地の傷みや汚れが気になる家具をお使いではありませんか?弊社ではメンテナンスもお受けしております。製品をお預りして、クッション材などの中材の交換や張替えも可能です。毎日身体を支え、これからも永くご愛用いただきたい家具ですので、機能面も備わった新しい張地に張替え、気持ち良く新年をスタートさせてください。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、完全予約制にて皆様のご来店をお待ち致しております。より気軽にショールームへお立ち寄りいただけるよう「自由見学」枠を新設いたしました。ご自分のペースでゆっくりご覧いただけますので、お気軽に活用ください。皆様のご予約をお待ちいたしております。 (ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ご来場予約フォームはこちらから

2025.01.17|

SHOWROOM

大阪ショールームのソファご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.462(大阪・心斎橋ショールーム) 冬らしい日が続いていますが、年が明けると気持ちは春に向かっていきますね。これからご新居への入居やお引越を控え、家具選びをされている方も多いのではないでしょうか?今回は、大阪ショールームに展示している人気のソファ2点をご紹介いたします。 リビングの主役といえばソファです。デザインやサイズ、座り心地などご購入の際のポイントはいくつかありますが、じっくり選んで最適なものを見つけて下さい。 おすすめの1点目は流れるような有機的なフォルムが印象的なソファNC-075です。2024年モデルとして発表したソファですが2025年のモデルは使いやすい4人用にワイドアップのセパレートされたセットと、有機的な形はそのままにシステム構成できる30度と60度のコーナーソファ、それに合わせるオットマンをバリエーション追加しました。背や座が柔らかなカーブを描いており、ボリューム感のあるシルエットはリラックスした時間を過ごしていただくのにぴったりです。柔らかく体重を支えながら、しっかりとした座り心地です。お客様からは「ほっと一息つける」「体に優しい座り心地」などとご好評いただいており、2025年モデルとして既にご注文をいただいているお客様も多くいらっしゃいます。 2点目は上質さをテーマにしたネオクラシコブランドのソファNC-009です。座面下、座面にもスプリングが入っており、ダブルクッションのシートは柔らかな座り心地で快適さがあります。背には羽毛クッション、アーム部分にもウレタンフォームが入っています。奥行きが広く、体型、身長問わずお掛けいただけるソファです。付属の置きクッションはファブリックの選択によってデザインのアクセントになり、置き場所によって座り心地の調整にもご使用いただけます。その中でもサイドに置いてある小さいクッションはアームの汚れ防止になり、ソファの台輪は傷や汚れから守る役割をしており、細かい部分まで工夫しているソファです。お客様からは「奥行きがあるのでゆったり座れる」「長時間座っていられる」とこちらも大人気のソファです。 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、こちら以外にも様々なスタイルのソファを展示しております。ぜひお立ち寄りいただきお試し下さい。ご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:天川 唯) ショールームご来場予約はこちら▷

2025.01.06|

代表インタビュー

Q.家具をデザインする上で最も大切にしていることは? A.各ブランドでデザインの手法が違いますが、全てに言える事は「どこにでもありそうで、どこにも無い」 これはエーディコアでデザインを始めてから心がけている事です。 奇をてらったり、やりすぎているデザインは最初はいいのですが、すぐに古びたデザインになってしまいます。 永く使えるデザインを最も大切にしてます。あと自分ならどんなデザインが使いたいかも大切です。 Q.デザインから実際の商品として完成するまでの流れや特徴的なエピソードは? A.デザイン: デザインは机に向ってペンを滑らせる仕事ではありません。 日常生活や旅先、仕事中などアイデアはどこにでもあり、どこにいても考える事ができます。 そういった様々なアイデアを蓄積(小さな引出しに入れるような感じ)してそれをその時の企画に基づいて、 形にすればいいと考えています。 製品化:試作を大切に 私は試作を1回しかしません。普通は二次試作、三次試作と完成するまで試作を繰り返すと聞きますが、、。 図面化の際にミリ単位で検討した図面を製作し、フォルムを決めます。 最終面取りや、図面化できない座面の硬さや、張りのカーブ等を工場へ入って職人さんと一緒に作り込みます。 そうして完成した製品は、ほぼ修正点のない完成度の高い試作となるからです。 どうしてそうするかと言うと、高校時代から自分自身で家具を作っていて、椅子一本でも仕上げるのに とても時間と労力を使います。その大変さを知っているから、自分の責任で詰められなかった形を、 二次試作や三次試作という言葉で職人さんに、再制作させたくないからです。自分が職人さんだったら せっかく一生懸命作った製品が、簡単にここを直してと言われたら頭にくると思います。 それをしたくないのも大きな理由です。 Q.国内生産にこだわる理由とその強みは? A.その土地で使われる物はその土地で: 今は中国や東南アジアで安価な製品が作れるようになって、多くの家具メーカーが海外生産品を販売するようになってきました。 家具に使われる材料はその土地に合った含水率と手法で作られる事が重要です。 そういった事から日本でも日本で作られた物がいいと考えます。 また、自分達の目の届く関係の工場、気持ちの通った職人達に愛情を込めて作ってもらえるのも 国内生産であるからこそできる事です。 安心できる製品作り: 家具は住まいの中で人と接する物です。安心できる素材で、清潔な環境で安心できる作りをされた物を販売したいから、 使われる木材、合板、接着剤、ウレタンなど国内工場で認定された材料を使って生産できるのも、国内生産だからこそです。 フェアな関係: 安価で家具を日本に輸出している海外の工場の人達は、日本で販売している製品を購入する事はできない賃金で働いています。 それはフェアでは無いと思います。私達の製品を作っている人達も同じ製品を使う事ができる事も売る側の責任で、 本当のフェアトレードだと思います。 海外で生産された物を販売するのは国内で私達だけが販売して利益を得るという事。 国内生産された製品は生産工場だけでなく。 木材の流通、ウレタンフォーム、ファブリック、塗装、梱包材等幅広い人達と繋がり、その仕事で生活の糧を得られるという事です。 そういった作る側と売る側がフィフティフィフティの関係でいてこそ健全な仕事だと思えるからです。 お客様と作る側との関係: 私達のお客様も同じです。 お使いいただけるプロのお客様も私達の製品があって仕事ができて、その先にエンドユーザーのお客様の生活がある。 私達には、製造していただく工場があって、販売できる。そういった横の繋がりを持てるのも国内生産だからです。 お客様に1人1人に: 当社の製品は全てご注文をいただいてから製造しています。 ファブリックは百種類以上(ご支給布でも製作できます)塗装色は18色からお選びいただけます。 国内生産だからこそお客様1人1人に合った製品をお作りする事ができます。 Q.オススメの家具の選び方は? A.物を知った店で購入する: 家具は住まいの中で一番人に近い物です。安心して購入できるお店で選ぶ事が大切です。 安心できる店はスタッフが販売している製品について熟知しています。 構造、材料、中身が何を使われているかを知らないで販売しているお店は信用できませんよね。 裏を見る: あと製品の見分け方ですが、見えない所も手を抜かないで作っている物が良い物です。 外からはなかなか見えにくいのですが、良い例としてはテーブルの裏です。 テーブルは平たい板なので、上面と裏面を同じ条件で製作しないと反ったりして不具合が起こりやすくなります。 良いテーブルは裏面も上面と同じ仕上げをしています。 テーブルの裏に手のひらでさすってみてきちんとした仕上げになっている物が良い物です。 椅子も同じ。座面の裏の仕上げも丁寧な物が良いです。 しっかりとした物: 製品の選び方で、掃除しやすさから軽い椅子や、移動が楽だから軽いソファとか、 本来の使われ方や耐久性を重要視しないで選ばれる方が多くいらっしゃいます。 しっかり作られた椅子は軽い物は少ないと思います。JIS(日本工業規格) 規格で定められた強度試験をクリアした椅子も少ないと聞きます。 当社はJIS規格の試験を行って3倍以上の回数をパスされた椅子のみを販売しています。 Q.3ブランドの特徴とこだわりのポイントは? A.(A-mode、AD CORE、NEO CLASSICO) 3つのブランドには特徴は 「A-mode」(エーモード)は、アメリカLAのモダン建築からインスパイアされてイメージした、ファニチャーシリース。 シンプルでありながら素材や使い心地にこだわるブランドです。 カリフォルニアスタイルのリラックスさを加えたデザインで、 簡素化されただけの空間ではなく、優しいリラックスさを加えたブランドです。 「AD CORE」は社名にもなっている最初のブランドです。イタリアモダンデザインを意識した、 シャープでエッジの効いたデザインテイストが持ち味のブランドです。 先進的な技術と考え方が、モダンで主張し過ぎないデザインに凝縮されています。 「NEO CLASSICO」は上質さをテーマにして華美な装飾を避け、素材感を生かしたブランドです。 単なるプロダクト製品をリリースするのではなく、モノと人との関わり合いまでもイメージして創りあげました。 伝統的な手法でサルトリアの職人が手掛けた洋服のように仕立ての良さを感じていただけるシリーズにしました。 ブランドの考え方 デザインの違いだけでなく、はっきりした考え方の違いがあります。 「AD CORE」はプロダクトの個々の個性を大切にし、空間に他のデザインを持ち込みたくないブランドです。 そのために製品別に名前が付けられています。「A-mode」と「NEO CLASSICO」はスタイルとしての ブランド全体の製品を組み合わせてインテリアを創り上げていただきたいブランドです。 その為に2つのブランドには名前が無く、製品を品番で呼んでいます。 Q.これからの方向性や夢は? A.個々のプロダクト製品のデザインで始まった「AD CORE」ですが、 インテリアスタイルとして「NEO CLASSICO」ブランドを送り出し、「A-mode」はライフスタイルを想像したブランドです。 今後はライフスタイルを創造するような仕事をしたいと思っています。 インテリアだけでなく、ファッションや、フード等、ライフスタイルに関係する物全てに関わる事ができればいいですね。  

2024.12.26|

DESIGNER

視覚から物理的感覚へ

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.163 2024年も終わろうとしています。皆さまにとってどのような一年だったでしょうか。私自身は新六本木本社オープニングも終わりほっとしています。毎年、年末に今年が一番忙しかったと思うのですが、今年もその年になりました。また、人間は何歳になっても成長する事を今年も感じる事ができ、生きている実感を感じました。オープニングイベントで新六本木ショールームへ来られた方に、こんなに広いと思っていなかった、、。こんな良い場所が六本木駅のすぐ近くにあるとは、、。ここまでのショールームと思っていなかった、、。と、驚きの感想が聞かれました。日頃、協力いただいている取引会社の方々にも驚かれたので、当社は普段からどんな風に思われてたのか心配と嬉しさが混在した気持ちになりました。 新六本木ショールームではプロユーザーのために、ニュートラルな空間を目指し、作り込みしすぎない空間に抑え、ダイニングシーン、リビングシーンを他の製品に左右されず見る事を考えたショールームです。シンプルな空間の中でも見る方の想像で空間を感じていただけるかなと思います。こだわったのは製品を引きで見る事です。アメリカ西海岸でカタログ撮影のロケハンする際に重要な事は撮影に必要な引きです。引いて製品を見る空間にこだわりました。今はなかなかショールームに来場するお客様が少なくなり、画像だけで判断されて決まる物件が多くなっています。タブレットやスマホでもホームページ画面からは製品の表面を見ていただけますが、実際に座った感覚や座った姿を感じる事はできません。私自身は物を選ぶ時に画像だけでなく、実際に手で触れたり身体に感じる感覚や香りも大切にしたいと思っていまます。 先日、愛車を点検に出したのですが代車がタッチセンサーだらけの車でした。私の車は一世代前で物理的ボタンとタッチパネルの混合ですが、最新の代車はセンターの大きなディスプレイモニターとハンドルに付いている操作ボタンも全てタッチセンサーで、何を触っていいのかすぐには理解できず、ラジオも付ける事ができませんでした。サンルーフの開閉もスライド式のセンサー、音楽の音量も指を滑らせるセンサー式で、運転しながらの微妙な調整が出来ません。なによりラジオのチャンネルを変えるにもラジオ画面を呼び出して、画面を見ながら触らないと変えられません。エアコンの調整も同じで、、五感の触覚や感覚が役立ちません。 最近はスマホのようにタッチパネルで操作する事が多くなっているので、その操作に慣れている人はいいのかもしれませんが、慣れない初めての車で視線を前後に集中しながらの運転が、パネルに触るために目線を外さないと操作ができないのは感心しません。運転しながらエアコン下げたり上げたりするのは普通の事で、道路のうねりや段差で揺れる車内でタッチセンサーを上手く操作ができません。助手席の人に操作してもらうなら別ですが。代車を運転しながらこんな車には乗り換えたくないな、、と思いながら運転していました。ふと考えたのはこの車は何年持つのだろう?スマホでも10年使える物はないし。パソコンも5年程度で買い替えないと故障が頻発します。半導体センサー満載のタッチ系の操作盤の寿命は短いんだろうなと思いました。 自動車ではヨーロッパの高級車から、デジタルタッチパネルから手動の物理スイッチへの回帰が始まっています。私が所有している1962年製のカルマンギアは今年で62歳の私と同じ年齢ですが、必要パーツを交換しながら今でも元気に走る事ができます。それは半導体など電子系のパーツが一つもついていない全てが物理的な機械だからです。機械式時計はメンテナンスしながら一生使えますが、機械式の物は高級な趣向品になりつつあります。時計でいえば、1970年台デザインのデジタル液晶の物が若者に人気になっているようですが、私も若い時に液晶腕時計を使った事がありましたが、液晶の寿命が10年程度で文字が消えて使えなくなりました。スマホと同じ消耗品として使うなら良いのですが、長く使う事を思うとメンテナンスのしやすさや簡素な構造が大切です。 新ショールームでは新しい照明システムと合わせ、中庭の光を感じていただける空間です。歩きながら五感で当社の家具を感じていただると思います。そのショールームで休止していたセミナーを再開します。コロナ禍で4年間ウェブセミナーをしていましたが、お客様への一方通行だけの配信で私自身も反応が感じられないセミナーでした。新六本木ショールームではセミナー用の新しい高解像度のプロジェクターも備えていますので、大画面でリアルな空気感も感じていただけると思います。新ショールームにまだ来場されていない方は、この機会のぜひお越しくださいませ。2025年が皆様にとって良い年になりますように。 (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2024.12.25|

DESIGN

独立系時計ブランドとエーディコア

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.152 今年も残すところあと数日、2024年ももうすぐ終わろうとしています。つい最近まで暑さを感じる日が続いていたような気がしますが、このところの寒さで一気に年末感が増してきました。いろんな出来事があった1年でしたが、常套句になりますがあっという間に過ぎ去った気がします。今年に起きた出来事でも春から夏の出来事になると、しばらく前に起こった出来事のように感じたりもします。本格的にコロナ渦明けで盛り上がったパリ・オリンピックも今年の夏に行われたんですよね。皆様にとって今年はどんな一年でしたでしょうか。 エーディコア・ディバイズの2024年の最大のニュースは、なんといっても今月の12月に東京本社が24年振りに移転したことです。これまで慣れ親しんできた広尾ショールームは、閑静な住宅街の中の一軒家でどのフロアでも自然光が注ぎ込む気持ちの良いショールームでした。しかし、設備の老朽化や諸々の事情により移転することになりました。広尾のショールームは駅から少し離れていたため夏のご来場の際には皆様にご負担をお掛けすることも多かったのですが、昨今の記録的な暑さの影響もありアクセスの利便性も移転する要因の一つになりました。(六本木の新ショールームは、最寄りの地下鉄の出口から徒歩3分です!!)去る12月12日・13日の2日間に渡り、2025年新作展示会と、新ショールーム移転のオープニングイベントを開催、たくさんの方にご来場いただきました。新ショールームのお披露目会と2025年新製品のコンセプトをご来場者の皆様にはお伝えさせていただいたのですが、その中でスイスメイドの時計ブランド「オリス ORIS」の製品展示をご案内させていただきました。永年お付き合いのある広告代理店の担当者の方が、独立系時計ブランドのオリス社を担当されていて、ぞれの業界で同じような立ち位置でビジネスを展開しているオリス社とエーディコアなら素晴らしいコラボレーションになるのではないか?という企画でオリスから取材インタビューという形でコラボレーションが実現しました。 ご存知の方も多いと思いますが、昨今は異常なまでの時計ブーム。特にハイエンドブランドの機械式時計は想像をはるかに超えた(?)価格で販売されています。中には販売どころかお店に並ぶことさえままならず、お金を出しても購入できないプレミアムな存在となってる製品も数多くあるようです。現在の時計業界を取り巻く状況は、スウォッチグループとリシュモングループの巨大コングロマリッドがいくつもの時計ブランドを傘下にし業界を席巻しています。以前はたくさんのブランドに時計のムーブメントを供給していた優良なマニュファクチャーも巨大グループに買収されてしまいました。そのため、グループに属さないブランドはメカの供給が途絶えて存続が困難になってしまい、たくさんのブランドが巨大コングロマリッドの傘下に属すようにりグループがますます大きくなりました。一方、独立系時計ブランドとは、巨大コングロマリッドに属さず自前で製品を開発しブランドとして成り立っている時計メーカーのことです。オリスはそんな数少ない独立系の時計ブランドです。家具業界でも、国内外で様々な企業でブランド買収、資本提携やグループ再構築が繰り返され、家具ブランドでも資本提携やどこの企業にも属さないブランドが少なくなっています。エーディコア・ディバイズはブランド発足から独自の路線を歩み、小さいながらも独立したブランドのスタンスを保ち続けてきました。そんなエーディコアにオリスさんもシンパシーを感じていただいて、今回のコラボレーションのお話に繋がったのだと思います。 新ショールームのオープニングイベントにオリス ジャパンの マネージング ディレクター ロベルトさんに参加していただきました。イタリア人のロベルトさん、とても流暢な日本語でいろんなお話を伺うことができました。エーディコア・ディバイズ六本木ショールームに展示いただいているのは、オリスの新作時計「ダイバーズ デイト」。ステンレス・スティールの39ミリケース、回転ベゼルと実用的な200m防水のスペック。3連のメタルブレスレットで少し懐かしい60年代のデザインをオマージュしたとてもオーソドックスな時計です。どこにでもありそうで、どこにもない・・・エーディコアのブランドコンセプトと合い通じるものを感じます。六本木新ショールームでエーディコアの家具をご覧になっていただきながら、オリスの新作時計もぜひご覧になってください。(開発 武田伸郎)

2024.12.24|

SHOWROOM

2025MODELを発表しました

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.461(名古屋・栄ショールーム) 12月12日の本社での発表会をスタートに、2025MODELが発表されました。今年は東京本社ショールームが六本木に移転したこともあり、東京本社だけでなく大阪・名古屋にも多くのお客様にご来場をいただきました。 名古屋・栄ショールームの発表会でも2025MODEL新製品のご紹介に加え、東京本社ショールームの移転説明も行われました。 モニターで新六本木ショールームの画像をご覧いただきながら、ショールームコンセプトやアクセスなどをご説明させていただきました。ご参加のお客様からは「是非一度行ってみたい。」「東京へ行った際は、必ず伺わせていただきます。」といった嬉しいお声を多くいただきました。 2025MODELでは、また一つ、環境に配慮した取り組みが加わりました。新製品のラウンジチェアMD-1201Lの背に使用しているビーチ材の成形合板に、ビーチ単板の代わりに3枚の麻布を挟み込んで使用しました。そのことにより強度は維持しながら木材の使用率を減らすことが可能となり、成型合板の歪みも抑え軽量化することができました。座り心地も格別で、コンフォートチェアのMD-1201Aより背の膨らみを持たせ、ゆったりと身体をあずけてお過ごしいただける快適さです。また、ソファNC-075-MODELも展開アイテムが増えました。角度をもったコーナーソファを組み合わせることで空間に合わせたサイズ感に調整ができ、丸みを帯びたデザインが空間を柔らかく彩ります。構造体も、これまで同様にリサイクル材や、配送途中の二酸化炭素排出量を抑えるために引き続き国内木材料が使用されています。少しづつですが持続型社会を目指すために、これからもエーディコア・ディバイズは、環境に配慮した取り組みを進めていきます。 名古屋・栄ショールームでは、2025MODELの展示と合わせて新しいディスプレイがスタートしています。栄ショールームも地下鉄 栄駅からすぐの距離で、地下街を通れば雨の日でも傘いらずの便利な場所にあります。どうぞお気軽にお立ち寄りください。 エーディコア・ディバイズ各ショールームは、12月27日(金)〜1月5日(日)まで冬季休業となります。6日(月)からは通常営業となリますのでご来場ください。皆様のご予約を心よりお待ちいたしております。 (ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ご来場予約フォームはこちらから

2024.12.24|

SHOWROOM

六本木新ショールームのご案内

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.459(東京・広尾ショールーム) 東京 新六本木ショールームは、12月12日にオープンいたしました。12月12日・13日には、2025MODEL製品展示 & 東京本社・ショールーム移転説明会を開催し、両日とも多くのお客様にご来場いただきました。 新六本木ショールームは、地下鉄 六本木駅より芋洗坂を下った場所にあるビルの1階になりますが、ショールームは芋洗坂には面していない静かな中庭の先にあります。中庭を通り独立したショールームのエントランスよりお入りいただけます。土曜日には、ご近所にお住まいの方がお食事や買い物帰りに中庭からショールームのウィンドウをご覧になって、お立ち寄りいただく方もいらっしゃいます。 これまでの広尾ショールームは豊かな自然光が入る素敵なショールームでしたが、3フロアに分かれて階段での移動が必要でしたが、今回の六本木ショールームは、ワンフロアで製品をご覧いただくことができます。ブランドごとにスペースが別れており、リビングダイニングのコーディネートシーンでご覧いただけます。また、お客様と個別のお打ち合わせができるように、打ち合わせコーナーを2セット設けました。壁面いっぱいに設置した什器は使い勝手を考慮し、引き出しトレーはそのまま持ち出してお打ち合わせにご利用いただけます。塗装サンプルやファブリックサンプル、各種サンプルをご用意しておりますので、テーブルに設置した大型モニターを見ながらお打ち合わせが可能です。打ち合わせブースの照明は、調色・調光機能を備えておりますので、お客様のご自宅に近い光に合わせてご検討いただけます。また、大人数での打ち合わせやプレゼンテーションでもご利用いただけるような個室のミーティングスペースもご用意しておりますので、ぜひご活用ください。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは「Carbon neutrality as the standard」をテーマにした、、2025モデルの展示がスタートしております。この数年取り組んでいるカーボンニュートラルをより進めた製品です。フレンチデコのキドニーソファの大型化と進化したシステムソファ、北欧ヴィンテージモダンのMD-1201のラウンジチェア、新しいカフェテーブルを展示しております。コーディネートのバリエーションの幅が広がったキドニーソファ(NC-075)やラウンジチェア(MD-1201)の座り心地もお客様から大変好評です。 ニュートラルな空間の中でお客様のイメージに合わせてご提案させていただきますのでぜひ六本木新ショールームにご来場下さい。なお、ショールームは完全予約制となっておりますので、ホームページからご予約くださいますようお願いいたします。 (ショールーム担当:西條 恵理) ご予約はこちらから

2024.12.24|

SHOWROOM

新展示と冬のディスプレイ

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.460(大阪・心斎橋ショールーム) 今年もいよいよ残りわずかとなってしまいましたが、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、2025年新作製品とあわせて新展示が始まりました。 大阪・心斎橋ショールームでは新しくダイニングセットを2セット展示しております。まずご紹介するのはNC-062+NC-061Aダイニングセットです。長方形を強く意識したダイニングテーブルで、陰影のはっきり出る天板のバーチカルスリットや天板木口の形状も好評です。NC-061Aコンフォートチェアは背のカーブが円弧を描くスタイルはバレルバックと呼ばれ、フォーマルな印象のチェアです。ダイニングテーブルとチェアのゆったりとしたサイズ感とデザインはフォーマルダイニングだけでなく、オフィス用テーブルやデスクに合わせてお使いいただけます。見た目の雰囲気も素敵なダイニングセットでとても人気です。 もう一つはMD-905・MD-901のダイニングセットです。楕円形状の柔らかな脚部が特徴的なダイニングテーブルMD-905に合わせたMD-901チェアを、背裏と背表・座面を色違いで張り分けたスタイルで展示をしています。チェアの柔らかいフォルムとアイボリーとウォームグレーのナチュラルなトーンがマッチして、お客様から大変好評です。木部の塗装色はホワイトスプレーを合わせていますので、チェアを2色で張り分けると引き締まった印象になり、後ろから見た時にアクセントにもなります。見る角度により雰囲気も変わりますので、よりインテリアを楽しんでいただけます。オプションで真鍮のハンドルを付けると高級感も出て椅子の移動もしやすくなりますのでお勧めです。 現在、ショールームはニューモデルのテーマをイメージしてディスプレイをしております。お花はピンポンマム・薔薇・ガーベラなどを飾っています。お花は見る人の心を癒しますのでご自宅でも飾っていただくと気分が上がるのでお勧めです。温かみのあるカラーのクッションを合わせて冬のコーディネートの完成です。是非皆様もディスプレイをお楽しみください。 ご紹介した他にも新しく商品の展示が加わっており、以前と変わったショールームをご覧になって頂けますので是非ご予約の上、ご来場ください。お待ちしております。 (ショールーム担当:天川 唯) ショールームご来場予約はこちら▷