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2013.02.11|

DESIGNER

カルマンギアのメンテナンス2

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.6 脚を捻挫して一ヶ月ようやく、杖無しで歩けるようになってきました。先日のメルマガで皆さんにお見舞いのメールを沢山いただきました。ありがとうございます。 この一ヶ月、カルマンギアに乗っていませんでした。バッテリーが心配でしたが、久しぶりにエンジンを掛けると一発始動!シフトレバーをVINTAGE SPPED社 のクイックシフターに変えました。ノーマルに比べ35%のストロークレスで、クイックなシフトチェンジができます。今までもEMPI社のクイックシフターを使用していましたが、ヴィンテージスタイルでなかったので、これに交換。VINTAGE SPPED社は台湾のメーカーですが、オリジナルスタイルにこだわったチューンパーツを出しています。こういった貴重な好き者のメーカーがいるので、私たちのような旧車乗りは助かります。 旧車はオリジナルのデザインにこだわる傾向が多くなっています。古いオリジナルのパーツが高値で取引されるのもオリジナルパーツを使ったほうが、価値が付き高く取引されます。LAの住宅もドアヒンジや鍵、コンセントなどその時代に合った物を使い、オリジナルにリノベーションして価値を付けて販売する人もいます。適当な改装よりそのほうが、価値があるのは車と同じですね。 (エーディコア・ディバイズ クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2013.02.08|

PRESS

テーブルウェア・フェスティバル 2013

AD CORE DEVISE PRESS BLOG Vol.2 東京ドームで開催されているテーブルウェア・フェスティバル2013に行ってきました。 いつもショールームのディスプレイ等でご協力いただいているレイノーさんが出展されています。 フランスの陶磁器のリモージュ焼の白地と鮮やかな色彩は、単純に「かわいい!」「こんな食器で食事したい!」 といつもテンションをあげてくれます。 また、特別企画 海外特集「遊彩の食卓」では、食空間プロデュースの第一人者ア・ラ・ターブル間崎友子先生の手に よる食卓のシーンの提案がされています。レイノーの食器の持つ魅力があふれた鮮やかな展示でした。 当社でも以前にテーブルセッティングセミナーを開催していただいたことがありますが、間崎先生のキュートなお人柄 とレイノーの食器にもっと触れたくなったので、早く新しいセミナーの企画をしなくては。 テーブルウェア・フェスティバル2013は2月11日(祝)まで開催しています。是非、見に行ってみてください。 その場で買えるものもたくさんあって楽しいですよ。(エーディコア・ディバイズ 広報/吉房 幹) レイノーサイトはこちら  ア・ラ・ターブルサイトはこちら 

2013.02.04|

DESIGNER

ロバート・キャパの「崩れ落ちる兵士」の罪

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.4 昨日、NHKで沢木耕太郎 推理ドキュメント運命の一枚「"戦場"写真 最大の謎に挑む』を放送していました。 見始めはショックで、がっかりしていましたが、キャパ(本名フリードマン・エンドレ・エルネー)の「崩れ落ちる兵士」の写真がその後のキャパ自身の早すぎる死の運命を決めてしまった事を知り、考えてしまいました。 「崩れ落ちる兵士」は頭部を撃ち抜かれ倒れる瞬間の人民戦線兵士を撮った事で有名でしたが、その写真は演習時に撮られた事、兵士がその後生きていた事や、もっともショックだったのが、キャパ自身の写真ではなく、恋人ゲルダの撮影した物である可能性が高い事でした、、。「崩れ落ちる兵士」であまりにも名声を得すぎたキャパが、「崩れ落ちる兵士」を越える写真を撮影する為に生き急いだ人生だった事、なんだか好きなカメラマンだっただけに、見終わってから重い気持ちになってしまいました。 「崩れ落ちる兵士」は確実に報道カメラマンの目標になり、それを越えようと危険な戦場で命を落としたカメラマンは何人いただろうとう考えると本当に罪な写真だったと考えてしまいます。キャパに憧れて戦場を駆け抜けた沢田教一もその1人ではないか、、先日の日本人女性カメラマンや、多くのカメラマンも死なずに済んだのではないかと、、。 (エーディコア・ディバイズ クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)