AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.504(大阪・心斎橋ショールーム)
ソファやダイニング、TVボードなど家具をご検討される際、皆様はどのアイテムから選び始めますか。毎日使う場所だからこそ、「まずはダイニングから」とお考えになる方が多いように感じます。その中でお客様からよく、「チェアの張地が汚れた場合はどうしたらいいですか?」というご質問をいただきます。そこで今回は、チェアのメンテナンスについてご案内いたします。
ダイニングチェアはお食事の際に使用する家具のため、汚れやシミがつくことを心配される方も多く、特に小さなお子様がいらっしゃるご家庭では気になるポイントのひとつです。当社では、張地の種類によっては水だけで汚れを落とすことができる「イージークリーン」機能を備えたファブリックもご用意しております。また、万が一の汚れや経年変化に備えて、カバーリング仕様のチェアや座面のみ交換可能な製品など、メンテナンス性に優れた商品も多数ございます。
当社の代表的なCERVOシリーズは、背座の成型合板シェル部分とビーチウッド材の脚を「Xフレーム」と名付けたスチールパイプフレームで繋ぐ構造になっています。張地が汚れてしまっても、背座のシェルのみを新規で製作し、脚は既存のものをそのまま使用することが可能です。CERVOシリーズ以外にも、MD-101チェアなども背座を交換できる構造となっており、メンテナンス性に優れています。
また、PACE(AD-111)はカバーリングタイプのため、新しくカバーをお作りすることで、ご自宅でも簡単に交換が可能です。お客様のライフスタイルやご使用環境に合わせて最適な製品や素材をご提案するとともに、日常でできる簡単なお手入れ方法や、意外と知られていないメンテナンスのポイントについてもご案内しております。当社では、一度商品化した製品を廃盤にせず継続して生産しているため、ソファやチェアの張替え、カバーの製作など、長くお使いいただくためのメンテナンスにも対応しております。
お気に入りの家具をメンテナンスしながら長く使い続けることは、愛着が深まるだけでなく、環境への配慮にもつながります。張地には、抗菌・防カビ・防汚・撥水・止水・静電防止など、さまざまな機能を備えた素材もございます。ぜひこの機会に、日々の暮らしをより清潔で快適にする家具選びとメンテナンスについて考えてみませんか。各ショールームではこうしたご相談も承っておりますので、どうぞお気軽にお声がけください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。
(ショールーム担当:天川 唯)
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