AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.12
1月14日のエーディコア・ディバイズ東京から始まったLA建築とインテリアデザインセミナーは3月6日の沖縄を最後に全国13カ所600名を越えるお客様にご覧いただきました。大雪で脚を捻挫し松葉杖の東京からのセミナーでしたが、今回も穴を開けずにすみホッとしています。
各会場で皆様に、今回の住宅で一番印象に残り、気に入った住宅のベスト3を選ぶアンケートをお願いしました。次回の撮影に使用する住宅の参考にしたいと思ったのですが、プロの皆様が今、どのような意識を持って家を選ぶのか、どのインテリアが好まれるか、結果にとても興味がありました。会場では500名を越えるお客様からコメントとベスト3を記入いただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。今回の家はピエール・コーニッグのケーススタディハウスや、マリブのガーデンハウス、今の建築家のモダン住宅など様々なテイスト9軒を取材しましたが、どの家も今のLAできている旬のデザインばかりです。
結果は、1位 マリブのガーデンハウス、2位 果樹園の中の環境住宅、3位 ワーナーの副社長のサンタモニカの家、でした。どの家も1930年代からLAで始まるカリフォルニアスタイルの家で、4位になったノイトラの事務所兼住宅の建築家、リチャード・ジョセフ・ノイトラから始まったスタイルの建築です。世界的にもクールなモダンなインテリアから、ナチュラルで優しいモダンなインテリアが好まれてきていますが、皆様も同じ思いなんですね。2013年モデルの製品創りが間違っていなかった事と、次のデザインへの道を感じた結果でした。
今年はミラノサローネの取材は行きませんが、6月のロケハンと9月には撮影にLAへ行く予定です。8月にロケハンの模様をLAセミナーとして開催する予定ですので、楽しみにして下さい。
(エーディコア・ディバイズ クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)