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2024.03.26|

SHOWROOM

インテリアコーディネートの参考に

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.434(東京・広尾ショールーム) 春になり新しい季節を迎えると、引っ越しや新生活のスタートでインテリアを新調したり、模様替えをする方も多い時期です。そんな時、インテリアをイメージする時に何を参考にされますでしょうか?最近では、SNSやインターネットで画像を探されたり、訪問先で見つけたお好みのインテリの写真を撮られたりしている方が多いように思います。実際、ショールームにご来場いただくお客様も理想のインテリアイメージの写真をお持ちいただくことが多いです。 AD CORE DEVISEのホームページでは、製品の単品写真の他にインテリア空間にセットしたコーディネート写真を掲載しています。コーディネートしたイメージ写真の多くはアメリカ西海岸で撮影しています。製品のテイストに合わせてロケハンを行い、家具とインテリア空間がお互いに引き立つような住宅をお借りして撮影しています。照明やアート、オブジェなど実際にお住まいの空間にデコレーションされているものなので、内装と家具、アートとのコーディネーションなど、これから家具をご検討する方にはとても参考になると思います。イメージ写真を抜粋してまとめたSTYLE BOOKは見開きでダイニングとリビングをコーディネートしていますので、空間全体のイメージを掴んでいただきやすい構成になっています。当社では、カリフォルニアスタイルをイメージしたA-mode、イタリアンモダンデザインを意識したAD CORE、クラシカルなフォルムの中にも現代的なラインを表現したNEO CLASSICO、アクリル樹脂と木素材を組み合わせたPMMA+Woodと4つのブランドがありますので、それぞれのブランドのコーディネート写真をご覧いただくとお好みのテイストやインテリアの方向性をイメージしていただけると思います。ホームページからはPDFのカタログをダウンロードできますので、ぜひご覧いただきインテリアコーディネートの参考になさってください。 今年は春めいたかと思ったら急な寒の戻りもあり、桜の開花が遅れているようです。これから暖かくなり、ショールームまでの通りは桜のトンネルになりそうです。ぜひ、新しい生活のイメージをしながらショールームへご来場ください。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) カタログ閲覧はこちら▷ カタログ請求はこちら▷ ショールームご来場予約はこちら▷

2024.03.25|

SHOWROOM

季節に合わせてショールームも春らしく

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.433(名古屋・栄ショールーム) 3月に入り街も春らしい彩りに染まってきました。名古屋・栄ショールーム前のレイヤード久屋大通パークにある河津桜も見頃をむかえ、ヒヨドリもサクラの蜜を吸いに来ているようです。 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、ディスプレイを春の装いにチェンジしました。2024年モデルのMD-3211ソファセットにはビバーナムをアレンジ、キャスター付きもお選びいただけるMD-1301チェアのダイニングセットには、イエローとピンクのグラデーションが愛らしいスイートピーを白い花器に飾りました。この時期のフラワーショップは、色とりどりのお花が一年中で一番豊富な季節なので、訪れる度にワクワクします。ショールームでも春の訪れを感じていただけるよう、月が進むごとにお花を活け変えています。手軽に雰囲気を変えられるクッションも春仕様にし、アースカラーのソファセットに淡いピンクやイエローのパステルカラーのクッションをディスプレイすることで、一気に春めいた表情に変わりました。2024年モデルから中材にリボンテッドフォームを90%以上再利用したクッションも販売しています。リボンテッドフォームはウレタンフォームの端材をまとめたチップウレタンで、材料を無駄にしない環境に優しいクッションです。春色のクッションカバーをチョイスして、気分も晴れやかにコーディネートをお楽しみください。 また、お使いのソファセットのレイアウトを変えてみるのもイメージチェンジにはお薦めです。当社で人気のMD-1105システムソファは、サイズ展開が豊富なソファです。配置変更が可能なアイテムを選び、季節やシーンによってレイアウト変更を楽しむことが出来ます。L型で配置しているソファセットのシェーズロングの位置を反転したり、オットマンとして使用していたベンチをソファ背面にレイアウトしたり、同じ家具でも変化させることで気分も変わり、新鮮な気持ちでインテリアを楽しんでいただけます。 家具選びやレイアウトでのお悩みは、エーディコア・ディバイズショールームスタッフにどうぞお気軽にお問い合わせください。お好みやご希望にあったご提案をさせていただきます。皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。 ショールームご来場予約はこちら▷ (ショールーム担当:水野 未佳子)

2024.03.06|

SHOWROOM

新生活におすすめの家具をご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.432(大阪・心斎橋ショールーム) 週末から寒さが続いていますが、来週からは春の日差しが戻り桜の開花も進みそうな陽気になりそうです。春といえば桜の開花が気になりますよね。大阪は来週末が見頃と言われています。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム近くの御堂筋通りの桜のトンネルはもう少し先のようですが、ショールーム近くの桜の木はピンクに彩られてきました。 春といえば新生活が始まる時期でもあります。各ショールームでは新生活に向けて家具選びのアドバイスなど積極的に対応しています。そこで、大阪・心斎橋ショールームの展示品で人気のダイニングセットをご紹介させていただきます。1つ目はスチール脚が特徴的なMD-105N(テーブル)・MD-101(チェア)、MD-101BC(ベンチ)のダイニングセットです。選ぶ塗装色によってカジュアルなシーンだけではなく落ち着いた印象にもなり、幅広いお客様からとても人気です。テーブルの脚部は4段階に付け替える事が可能で、長手方向に座る人数によって変更ができる点がとても好評です。ベンチは座る人数がフレキシブルですので、来客時にも便利です。2つ目はNC-052、NC-051BCダイニングセットです。テーブルは素材感を活かしたうずくり加工の天板がとても人気です。キャメルバックの背のデザインが特徴的なチェアは座面が大きく、柔らかい座り心地です。デザインに興味を持って下さる方が多く、「ホームページを見てきました」と言われることが多いです。大阪・心斎橋ショールームでは円形テーブルを展示していますが、長方形のデザインもございます。エーディコア・ディバイズの家具はモダンなテイストやクラシックなテイストなど豊富なバリエーションがあり、ご自宅やお客様の好みに合わせて色や張地をお選びいただけます。ショールームでお気軽にご相談ください。 ぜひ桜を見ながら大阪・心斎橋ショールームへお立ち寄りください。皆様のご予約、ご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:天川 唯) ショールームご来場予約はこちら▷

2024.02.28|

DESIGNER

祈りを守る優しいモダン建築

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.153 沖縄に行く機会があり、以前から行ってみたかった建築を見に行きました。その建築とはNHKの新日本風土記「沖縄の家」で紹介された教会で、与那原町にあるカトリック与那原教会(聖クララ教会)です。放送ではシスターの家「花ブロック」としてコンクリートブロックとステンドガラスのモダン建築、その場所を祈りの場所として生活しながら使うシスターと、その建築を守り、さまざまなシスターたちの困りごとに対応している1人の男性を紹介していました。セミナーがWebになり沖縄へも行く機会が無くなり、なかなか行く事ができませんでしたが、沖縄に行く事になり最初に訪問しました。 放送では、ステンドガラスからの柔らかな光が入る礼拝堂はアメリカ西海岸建築のようなモダン建築で、その建物を大切にし花を育てながら住まうシスターの質素な生活と、その雑務や作業を行う男性との繋がりを見る事ができました。その男性は補修の時に出た扉のツマミやネジ一本も捨てずに全て保管し、費用をかけずに修理をしていました。ホームセンターが身近にある今でも古い部品を保管してそれを使う姿は、質素な生活をしながら祈りの場所を守る事からですが、今のアメリカ西海岸で多く見られる建築当初のオリジナルを守るリノベーションで、建築に価値を与える手法にもなっています。その建築を肌で感じたいと沖縄いに行く機会を待っていました。空港からホテルに着いて荷物を置いてすぐに与那原町へ向かいました。 沖縄でも肌寒い2月で、雨が落ちそうな空で夕刻が近づく遅い時間だったので、中に入れるか心配になりながら、建物下の幼稚園に車を置いて階段を見上げるとモダンな建物が見えてきました。静かな敷地で誰もいません。急足で階段を上がって教会の玄関へ曲がると、老シスターが花を見ながらこちらへゆっくり歩いて来られていました。敷地に勝手に入ったお詫びを言い「教会を見に来ました。中を見せていただく事をお許しいただけませんか?」と話しかけると、シスターは「花が綺麗でしょう。その花を見に歩かせ、あなたにお会いできたのも神様のおかげですね」と笑顔で教会内に向かいました。なんて素敵な言葉なんだろうと温かい気持ちになりシスターの後に続きました。簡素な玄関を入り中庭を抜け礼拝堂に案内いただいたシスターは「自由にご覧下さい。よければ神様にお祈りをしてお帰り下さい」と去って行かれました。中には礼拝されているシスターが1人いらっしゃいましたが、ふと見ると居なくなっていました。突然の見ず知らずの訪問者をその祈りの場所に入れて下さり、自由にさせていただく優しさを感じました。 建物は高低差のあるバリアフリーの回廊の中に庭があり、そこから礼拝堂の中に入ると、片側全面の色ガラスから柔らかな光が礼拝堂のベンチを包んでいました。曇りの夕刻でもこの光なので、晴れた日は光の中にいるような空間になると感じます。この建物は1947年にバチカンの要請でグアム島から宣教のため沖縄にやってきたアメリカ出身のフェリックス・レイ神父の主導により建てられたました。建物の完成は1958年で、設計を担当したのは在日米軍建設部所属の日系人建築家・片山献と、シカゴに本拠地を置く建築設計事務所SOMです。1958年は第二次世界大戦で壊滅的になった沖縄では街の復興はまだまだの時期で、丘の上に建てられたモダン建築から見えるステンドガラスは復興のシンボルになりました。風が内部空間に良く通るように穴の空いたコンクリートブロックと沢山のガラス扉が開けられるようになっていて、冷房設備の無い時代の工夫が多く見られ、それがモダンデザインになっています。 祭壇の脇に部屋があるので、司祭の部屋かなと思ったのですが、病気のシスターや信者が寝たままミサに出られるような病室で、バリアフリーの回廊といい1958年から優しい建築だった事が分かります。スロープになっている大きな屋根は水不足だった沖縄のため、水を集める機能があり、その水を地下に貯めてこの地域を幾度も襲った干ばつに役立ったそうです。地下には洗濯室があり、その貯水量を測るための計りもあるそうです。この教会が表面的デザインだけでなく、機能からこの建築デザインもある事を知りました。窓枠などは新しく作り直されていますが、色ガラスや天井板や扉のノブなどはオリジナルの物が使われて時代を経た落ち着いた空間が保たれています。優しい光の礼拝堂にいるとマティスが手がけたロザリオ礼拝堂は行った事がありませんが、きっとこのような気持ちになれるような気がしました。 この修道院には20名越えるシスターが暮らし日々の奉仕と祈りの信仰生活を送っています。建物から出ると夕方のミサの時間なのか、シスターが集まって来られました。老シスターにお礼を言って聖クララ教会を後にし、落ち着いた気持ちの自分になっていて、荘厳で豪華な教会よりも信仰心が強くなれる気がしました。家具も豪華さではなく人に寄り添う機能美が大切で素敵に思います。聖クララ教会に行かれる方は礼拝の場所ですのでシスターにお声がけしてくださいね。2025年モデルの企画がそろそろ始まります。お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2024.02.27|

DESIGN

カーボンニュートラルな社会実現へ向けて

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.142 先日、明治22年創業の130年以上の歴史ある建築木材の加工工場を視察してまいりました。エーディコア・ディバイズで一昨年から取り組んでいる国産針葉樹合板の活用ですが、2024年のモデルでは内部構造を100%針葉樹合板を使ったソファMD-3211ソファを発表しました。SDGs、カーボンニュートラルな社会の実現に向けた製品作りの一環ですが、そんなブランドの姿勢に共感いただいた方から「同じ思いを持った木材加工の工場があり面白い資材も開発しています」とご紹介いただき工場を訪問することになりました。 岐阜地方の緑豊かな工業団地内の広大な敷地内に工場はありました。オフィスにご案内いただき、お互いの企業理念やブランドコンセプトをお話ししました。歴史のある工場なので、明治から始まる日本の西欧化から昭和の高度成長期、そして21世紀に入り国産材の需要の低迷期など、日本の木材加工の歴史を辿ってきているわけですが現在取り組んでいるのがカーボンニュートラルな社会への挑戦、環境にできるだけ負荷をかけない「地球環境にとって意味のある木材利用」でした。企業理念も独創的ですが社長もちょっと変わった経歴の持ち主で、ドイツに滞在した経歴があり「ドイツ気候療法士」の資格をお持ちでした。(ドイツでは生活の中に公園が必須のお国柄で、行政的な視点から公園のプランを景観や緑化だけでなく、人間の健康にいかに良い影響を与えるかを計画するのが気候療法士なのだそうです)そんなユニークな会社から提案いただいたのが、圧密加工で硬く改良された国産のスギやヒノキ材でした。 2000年頃から国産材の利用率が低迷し森林の荒廃が増加、それに伴い自然災害の発生や地球温暖化、森林の環境保全が問題視されるようになりました。そこで開発されたのが国産針葉樹の圧密材です。国産材のスギやヒノキは柔らかく優しい肌触りが魅力ですが、比重が軽く強度が低いため建築や家具には不向きとされてきました。その弱点を木材を圧縮することにより広葉樹と同程度の硬さと強度を持たせ使用範囲を広げようという試みです。実際、圧密材を手にすると針葉樹とは異なりずっしりとした重量感があります。表面強度も硬く広葉樹と変わらない質感を感じます。材料のスペックも広葉樹のカバやナラ材と同程度のデータが得られています。国産のスギ、ヒノキの圧密材は、全国の庁舎や学校などでフローリングや建材で使用されている他、一部の家具製品にも使われていますが、工場の取扱量としてはほんの一握りが現状のようです。国産のスギやヒノキの使用が広がれば、地産地消のカーボンニュートラルな社会実現に繋がり、森林保全が進み自然災害の対策や環境保護にもなると思うのですが、コストの問題もあり活用を広げていくのは難しいようです。弊社で取り組んだ国産針葉樹合板も、生産をお願いしている工場から「強度が不安」と今までと違う資材を用いることに抵抗を受けました。新しい試みを進めるにはテストを繰り返しながら、工夫を重ねて一歩一歩進めていくことが大切なのだと思います。 工場の方から「圧密材の活用を広げるためにアイデアやリクエストをぜひお願いします」とオファーをいただきました。これからの汎用性を考えると、スギ・ヒノキの木理や木目のデザイン性の活かし方もポイントになるのでは、と感じました。スギ、ヒノキの圧密材をインテリアや家具に使用するとどうしても「和」の印象を持たれるように思います。(当社の針葉樹合板はソファの内部構造に用いているため意匠的には影響は出ません)それも、デザインや工夫次第で活路を見出せるのではないかと思います。今回の訪問にあたり、これからもカーボンニュートラルな社会の実現に向けて国産材の活用のために情報共有することにしました。今後も新しいニュースを皆様にお送りできればと思います(開発 武田伸郎)

2024.02.24|

SHOWROOM

SHOWROOM バーチャル ツアー

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.431(東京・広尾ショールーム) 春からの新生活やお引っ越しに向けて家具をお探しになる方も多い時期です。家具は実際の使い心地を確かめて購入したいアイテムですが、デザインやスタイルも使い心地と同じくらい大切です。初めて行くショールームはどんなところなのか?どんな商品を見ることができるのか?と思われる方もいらっしゃると思います。エーディコア・ディバイズでは、リアルな感覚でショールームを見ていただく事ができるように、ホームページに各ショールームの3D画像をバーチャルツアーとして掲載しています。ホームページの「SHOWROOM」から各ショールームのバーチャルツアーをご覧いだけます。 バーチャルツアーではエントランスからショールームに入り、実際にショールーム内を動いているかのようにご覧いただけます。ブランドごとにシーン展開をして展示をしておりますので、それぞれのブランドのリビングダイニングのコーディネートシーンがイメージしやすいと思います。また、メイン展示の製品は「i」をクリックするとポップアップで製品の詳細がでてきますので、そちらをクリックするとホームページの製品ページをご覧いただくことができ、製品の詳細や納入事例などをご確認いただけます。 「この商品が見たいのですが、ショールームに展示品はありますか?」とお問い合わせをいただくことが多いのですが、バーチャルツアーで展示を確認いただけますのでとても便利です。また、視点が移動できるので、製品の正面だけでなく、別の角度や背面もご覧いただけます。いつでも最新の情報をチェックしていただけるように、ショールームの展示が変わる度に画像もアップデイトしていきます。遠方のお客様や外出が難しいお客様は、ぜひご活用ください。 現在、ショールームは2時間枠での完全予約制となっておりますので、事前にバーチャルツアーをご覧いただくとファブリックや塗装色の選定にゆっくり時間を取れます。バーチャルツアーを見ながらお電話での問い合わせににも対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ショールームご来場予約はこちら▷

2024.02.21|

SHOWROOM

自分好みにカスタマイズ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.430(名古屋・栄ショールーム) 2月に入りまだまだ寒い日が続いていますが、栄近くのお花屋さんでも梅や桜が並び、少しずつ春の訪れを感じます。街を行き交う人も増え活気が戻ってきました。新年度を控えたこの季節、気持ちも新たに家具を新調する方も多いです。当社の家具は、ご注文をいただいてから製作をする受注生産なので、お部屋の雰囲気やお好みに合わせてカスタマイズしていただけます。今回はお客様のご希望に合わせて選べる塗装色や張地、様々なオプションパーツをご紹介します。 ショールームでは、お部屋の雰囲気やお好みのスタイル写真などをご持参いただければ、イメージに合った家具をご提案させていただきます。木部のカラーは、22色ご用意しています。ブランド毎にAD COREとNEO CLASSICOの規格色は全13色、メープル材をメインとした木肌の優しいセミオープン仕上げの3分艶塗装です。A-modeは製品によって5色と9色、A-mode HeritageとNEO CLASSICO Heritageは9色の展開で、ナチュラルやヴィンテージテイストに合うよう全艶消しのオープン仕上げです。張地はリサイクル原料を使用した環境に配慮したファブリックや、撥水機能や水だけで汚れを落とすことが出来るイージーケアの機能が備わったものもご用意していますので、汚れが心配なダイニングチェアなどにお薦めです。チェアにつけるオプションハンドルは、張地の防汚対策やチェアを動かし易いといった機能面だけでなく、家具のアクセントとしても効果的です。また、MD-1105のソファアームなどはオプション対応となっていますので本革仕様にして高級感を演出することも可能です。 オリジナル感を演出するために最近人気のテクニックが、張地の張り分け仕様です。チェアやソファの背表面・背裏面で色分けを楽しめます。製品によっての張地の適正や、張り分け生地の相性など、お気軽にショールームスタッフにお問い合わせください。 エーディコア・ディバイスでご希望に合わせて自由に家具選びをお楽しみください。ショールームは現在も完全予約制とさせていただいておりますので、安心してご来店いただけます。当日のご予約も大歓迎です。ホームページからもご予約は可能ですので、お気軽にご予約の上ご来店ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。 ショールームご来場予約はこちら▷ (ショールーム担当:水野 未佳子)

2024.01.30|

SHOWROOM

インスタグラムのご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.429(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズのショールームは、東京・大阪・名古屋にあります。自然光が入る各ショールームで、オリジナルブランドの製品をそれぞれのシーン展示でご覧いただけます。ショールームにご来場いただくお客様の中には、インターネット検索やインスタグラムから見てご来場されるお客様もたくさんいらっしゃいます。 エーディコア・ディバイズ公式インスタグラムは、東京・大阪・名古屋の各ショールームからの情報をショールームスタッフが投稿しています。当社の最新ニュースだけでなく、ショールーム担当目線での製品情報やマテリアルの詳細、納入事例、近隣でのイベントの情報などを発信しています。また、ご購入いただいたお客様が納品された家具をご紹介下さった投稿をご覧になり、当社を探してご来場いただく場合もあります。実際の生活空間で使用している様子がわかるので、よりリアルにイメージできるのだと思います。インスタグラムをご覧になったお客様で、よくお問い合わせいただく製品はMD-1202・1201ダイニングセット、MD-1105システムソファです。MD-1202のダイニングテーブルの天板は木製天板の他に、傷や熱にも強いバイオマーブル(人工大理石)もお選びいただけます。MD-1201チェアは腰のあたりが包み込まれるようで、アーム部分に腕をのせても背からなだらかに下りていき、心地よく、年代問わず人気です。MD-1105ソファはサイズのバリエーションが豊富なソファで幅に加えても奥行きもD900mmとD1100mmをご用意しています。お客様のお好みで組み合わせを楽しんでいただけるという点でも大変人気なソファです。AD CORE DEVISEのオフィシャルインスタグラム(adcoredevise_official)をまだフォローしていない方は、この機会にぜひフォローしてください。 新作商品を掲載したミニカタログも発行しました。ミニカタログには新作だけでなく当社で人気の売れ筋商品のシリーズが掲載されています。ショールームまでお越しいただくことが難しいお客様は、ミニカタログからも充分に商品の良さを感じていただける内容となっていますのでお気軽にお問い合わせください。 (ショールーム担当:天川 唯) オフィシャルインスタグラムはこちら▷ カタログダウンロードページはこちら▷ カタログ請求ページはこちら▷

2024.01.30|

DESIGNER

アート家具の価値

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.152 2024年もひと月が経ちますが、時間の流れる速さは年齢のせいなのか、世の中の流れる速さのせいなのか本当に早く感じます。時間の流れで価値が出るのがアンティークと呼ばれる物やアートです。アメリカ西海岸撮影でお世話になっているYASUKOさんから驚くような話を聞きました。YASUKOさんは日本への完全帰国されるためにパームスプリングスの別荘とウエストハリウッドの自宅を手放す事になり、パームスプリングスの別荘は昨年末に販売してすぐに買い手がつきました。30年前に$225,000(3,000万円)で購入した家が$1250,000(1億9,000万円)で売れたとの事、なんと購入価格の6倍以上です!それと同時にウエストハリウッドの自宅にあるダイニングセットが2,000万円で売りに出されていると、、。正月の眠気も飛ぶようなメールに驚きました。 パームスプリングスは別荘地として有名で、フランク・ロイド・ライト設計の落水荘オーナーのカウフマンの西海岸の別荘としてリチャード・ジョセフ・ノイトラが設計した別荘があります。その他にフランクシナトラやエルビスプレスリーなど有名人の別荘もある場所です。YASUKOさんの住宅は1956年に建築家ドナルド・ウェックスラーの自邸として建てられました。ウェックスラー自身が最も思い入れのある家で、従軍時の日本で影響を受けた建築でゼンハウスと呼ばれた家です。YASUKOさんも彼自身からインテリアをオリジナルの状態で使って欲しいと話されたことから、オリジナルの状態と1950年代の家具や小物でデコレーションをし所有されていました。日本では有名建築家の設計でも70年近く経た住宅には価値が付きませんが、その価格で販売できた理由が建物の歴史だけでなく、インテリアが重要という事で置かれる家具や小物、アートも含めた全体が価値を生むそうです。 YASUKOさんのアートや家具へのセンスや審美眼は関心するばかりで、建築家や美術、音楽アーティストの知識も幅広くウエストハリウッドの自宅書斎に置かれている幅広いジャンルの蔵書の多さが物語っています。その審美眼で揃えられた自宅に置かれる家具やアートもサザビーズの担当者が調査に来るくらいのコレクションです。私自身は学生時代に習ったヨーロッパで活躍したデザイナーは知っていますが、アメリカで活躍したデザイナーはイームズやジョージナカシマくらいしか知りませんでした。しかし、アメリカ西海岸に通うようになり、知らないデザイナーの多さとヴィンテージ家具市場がある事を知りました。ロサンゼルスへ初めて行った時にヴィンテージショップへ行き、ジョージナカシマの古い椅子があったので買おうとして値札を見ると、ペンシルバニアの工場で彼自身が製作したオリジナルで数万ドルして驚いた記憶があります。 YASUKOさんのウエストハリウッドの自宅にはブロンズ彫刻で作られたダイニングセットがあり、いつもこのダイニングセットは凄いなと思っていました。デザイン的というよりそれを選ぶYASUKOさんのセンスが凄いと思っていました。ウエストハリウッドの家にはファイヤープレイスやシェルフも同じ作者の物が置かれています。その家具の製作者はポール・エヴァンスというアメリカの家具デザイナーで彫刻家でもあり、アメリカンクラフト運動への貢献は有名です。ペンシルバニア州のジョージナカシマの工房近くに友人と工房を構え、お金の無い彼らはジョージナカシマの廃材から木材を調達していたそうです。1950年代から銅製のチェスト製造を始め、彫刻を施した家具を発表し、スチールや真鍮をパッチワークした家具シリーズを作りライン化しました。有名人のためのカスタムアイテムも作り、今の限定版アート家具の先取りをしました。エヴァンスは1987年に55歳で事業を辞めた翌日に心臓発作で亡くなりましたが、21世紀に入ると彼の作品は評判が高まり、最も収集価値のある作品の1つになりました。レニー・クラヴィッツ、トミー・ヒルフィガーも熱心なコレクターである事からコレクターアイテムとして高騰し続けています。 YASUKOさんの家にあるブロンズ彫刻の脚を持ったテーブルと椅子のダイニングセットは貴重で、特に天板のオリジナルガラスが残っている物は貴重品です。先日、アメリカのアート販売サイトでポール・エヴァンスのダイニングセットが販売されていて、YASUKOさんの家のダイニングセットと同じ数のセットで13万ドルの価格が付けられていました。13万ドルといえば2,000万円近い金額です!YASUKOさんに聞くと30年前にニュージャージー州のオークションで$4,500(675,000円)で購入、$500で運んでもらったそうです。30年経ち30倍近い価値になるなんて驚きです。今、自宅にある家具やアートはインターネットオークション以前のオークション会場で購入した物ばかりだという事で、フォルナセッティのオリジナルキャビネットもあります。本当に昔から確かな審美眼を持っていた事に驚かされます。投資目的で手に入れた訳でなく、自分の好きなインテリアにするために購入した物が時間を経て価値が上がっている事こそ本当の審美眼なんでしょうね。 プルーべやイームズのコレクターはいますが、ポール・エヴァンスなど本当のコレクターアイテムは聞いた事がありません。版権切れのリプロダクト製品でない、オリジナルメーカーの初期モデルが本当に価値があるんです。日本だと汚いただの中古家具に思える物も価値を見い出しビジネスにするアメリカ人の商魂も驚きますが、不動産や家具、車まで古い物を大切にしながら次の時代に引き継ぐ事にもつながっています。日本人も古い物を大切にする気持ちは他の国以上あると思いますが、骨董やアートしかビジネスにできていない事は残念に思えます。当社もそろそろ40年でヴィンテージと言われる年代の歴史がある製品もまだ現役です。これからも永く愛される家具を作っていかなければと思いました。(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2024.01.28|

DESIGN

国内の杉や檜を活用すること

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.141 エーディコア・ディバイズでは、受注いただいた製品を全て国内で生産し皆様にお届けしてきました。「無駄なものは作らない」「納得いただけるものを永くお使いいただきたい」という理念から、まだ環境保全の意識が高まっていない1985年から製品作りを続けてきました。2022年からはSDGsの対策から製品の梱包材を見直しリサイクル可能な資材に全て変更するなど環境に配慮したモノ作りを進めています。昨年発表した2024年モデルでは、製品の資材にまでこだわり椅子やソファのクッション材にリサイクルされたリボンテッドフォームを使用、ソファの構造材には国産材の針葉樹合板を100%使用しました。 2020年頃から発生したウッドショック。米国の住宅需要の急増や中国での資材買占め、数年後にはコロナ渦での世界的な輸送停滞から深刻な状態になりました。国内の住宅、建設関連からあらゆる業態に広がり家具業界にも大きな影響が出ました。国内の木製家具の材料は、ほぼ100%輸入材に頼っていて合板などの副資材も市場に出回らなくなりました。価格度外視で資材を見つけたら買い占める極端な対応も見受けられました。そんな中、注目されてきたのが国産材の杉や檜などの針葉樹です。旧くから日本家屋の建材として使われてきた杉や檜ですが、近年は在来工法の住宅が減り建築としての使われることがほとんどなくなりました。高度成長期に国策で植林した杉などの活用法は、20年以上前から取組んでいましたがコストの兼ね合いなどから定着しませんでした。そんな中、ウッドショックで価格高騰と供給が不安定な輸入資材に変わる資材として、「国産針葉樹合板」の活用が見直されてきました。安定した資材供給を求める住宅メーカーやデベロッパーが国産針葉樹合板を使用し始めたことも市場が広がる要因になったようです。 当社デザイナーの瀬戸も、表面材は難しくとも構造材として国産材が使えないか以前から検討し提案をしてきました。まだ家具業界では使用しているところは皆無「杉や檜の針葉樹は弱い」という認識から工場の抵抗もありました。しかし、一昨年の2023年モデルで国産針葉樹合板の構造材への使用を決め、製品化を進めました。生産工場の納得を得るため、構造上負荷がかかる箇所には従来の材料を使用する構造で、ソファ全体の80%に国産針葉樹合板を使用しました。そして2024年モデルでは、ソファの構造材を100%針葉樹合板を用いた製品を開発しました。デザインするにあたり針葉樹合板がどのように生産されているのか、地産地消を実践する九州の針葉樹合板の生産工場を視察してきました。広大な敷地に木材加工工場とは思えないほどクリーンに管理され、これ以上ないほど環境に配慮した素晴らしい工場でした。生産されている資材も資源を出来るだけ無駄にしないバランスが取れた材料で「これからはもっと活用すべき国産資材」の思いを強くしました。 2024年モデル制作過程で、生産工場内でも「針葉樹は弱くて使えない」という印象が払拭されています。実際使用してみて、輸入合板と比較しても軽量で歪みも少なく懸念していた固定金物の効きも充分あると実感しています。新作展示会にご来場いただいた方はご覧いただいたと思いますが MD-3211ソファの構造体は、全て国産針葉樹合板。軽量ですがしっかりした構造です。12ミリ厚の合板については、既存のソファ製品についても全て針葉樹合板に切り替えています。生産している針葉樹合板の厚みが限られているため採用アイテムが限られていますが、厚みのバリエーションが増えた段階で順次針葉樹合板へ変更していく予定です。エーディコア・ディバイズでは、国産材の使用、環境に配慮した資材の採用と製品作りを、さらに進めていく予定です。(開発 武田伸郎)

2024.01.25|

SHOWROOM

円形リビングテーブルの魅力

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.428(東京・広尾ショールーム) リビングルームは、家族が集ったり友人を招いたり一番くつろげるスペースとして、コミュニケーションの中心の場となることが多いと思います。2人掛けや3人掛けのソファはもちろんシステムソファなどで大きくレイアウトし大人数で利用する場合に、用途に応じてリビングテーブルを利用することをお勧めします。今回は2024 NEW MODELで発表したMD-3212のバリエーションにもある円形のリビングテーブルに焦点を当ててご紹介したいと思います。 リビングテーブルは、大きく分けて四角形と円形に分けられます。一般的にはソファとテレビボードなどの直線的な家具の間に置くことが多いので、長方形や正方形を選びがちですが、直線的な家具でコーディネートするとお部屋がすっきり見える一方で、硬い印象や単調になる場合があります。それに対して円形や楕円形のリビングテーブルを合わせると、空間のアクセントとなり優しく和らいだ印象の空間になります。また、円形のテーブルには様々なメリットがあります。 ①リビング空間を和らいだ印象にする スクエアな家具の中に、円形や楕円形が入ると視覚的にも優しい印象になります。 ②角がないのでお子さんや高齢者にも安心  鋭角な角がないので、危険性が低いです。 ③会話がしやすい   円形のリビングテーブルは中心を向き見渡すことができるためコミュニケーションがとりやすくなります。 ④部屋を広く見せてくれる   角がないので四角いテーブルに比べ床面が見え、部屋を広く見せてくれる効果があります。また動線もとりやすいです。 ⑤人数を限定しない  円形のリビングテーブルはコーナーの境がないので周りに座る人数を限定しません。 そして、リビングテーブルを選ぶ際には用途も重要です。使用目的によって必要なサイズや高さが変わりますので、実際の生活をイメージして選ぶと良いです。ソファに座って飲み物や本を置く場合や床に座ってお子さんが勉強したり、パソコンをする場合などは高さがとても重要です。姿勢が悪くならないように座って確かめてみることをお勧めします。 ショールームでは、2024MODELで発表したMD-3212モデルをはじめ、様々なスタイルのリビングテーブルを展示しております。デザインや素材など実際に見てご検討いただけますので、ぜひご来場ください。完全予約制にてご来場を承っておりますので、ホームページのショールーム予約フォームもしくは、お電話にて事前にご予約ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ショールームご来場予約はこちら▷