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2023.01.13|

SHOWROOM

新生活の家具選び

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.390(大阪・心斎橋ショールーム) 新しい年が始まりましたが最近は、冷え込みが厳しくなってきました。暖かくなる季節が待ち遠しい時期ですが、春には新生活を迎える方が多いと思います。今回は、お引越しや家具を新調される予定がある方のご参考になるように、エーディコア・ディバイズのブランドをご紹介いたします。 エーディコア・ディバイズの製品は、「A-mode」「AD CORE」「NEO CLASSICO」「PMMA +Wood」の4つのブランドで構成されており、様々なテイストのデザインがありますので、幅広いインテリアスタイルからお選び頂くことが出来ます。例えば、二世帯でのお住まいの場合、子世帯はカルフォルニアスタイルをイメージした「A-mode」やイタリアンモダンを意識した「AD CORE」でまとめ、親世帯は上質でクラシカルな「NEO CLASSICO」など、異なるスタイルでコーディネートする事が出来ます。当社の製品の中からお選び頂くと、同じ空間に異なるブランドを組み合わせていただいても、色味や素材に違和感なくコーディネートできます。また、「一度商品化した製品は廃盤にしない」をコンセプトの一つとしていますので、生活スタイルの変化にともない、20年前にご購入いただいたチェアを今年、追加購入いただいたお客様もいらっしゃいます。ソファやチェアの張地の張り替えも可能ですので、これから先何年、何十年も使用していただけます。新生活を機にご自身だけのお気に入りの家具を見つけてみてはいかがでしょうか。 家具の色やコーディネート、お部屋の雰囲気を変えたいけどどうしたら良いか分からないなどお悩みがございましたら、ぜひショールームにご来場ください。お客様に満足していただけるようご提案させて頂きますので、皆様のご来場心よりお待ちしております。(ショールーム担当:天川 唯)

2022.12.23|

DESIGNER

ロサンゼルス住宅のハイエンドとは

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.139 今年も終わろうとしています。寒さも増し白い息が目立つようになってきました。皆さんにとってどんな一年だったでしょうか。私自身は久しぶりの海外取材に行く事が出来ましたが、来年早々のアメリカ西海岸セミナー用のために、久しぶりに大量の写真編集に追われています。今回は9月にアメリカで2年半ぶりに取材した13件の中から、不動産販売のオープンハウスの3件と不動産仲介会社事務所での模様をお届けします。今まで、実際に使われている住居やオフィスの取材は2百件以上してきましたが、販売目的のオープンハウスを取材したは初めてです。それも今まで取材してきた中で規模も金額も最高額で、ベルエアのマンションというレベルは初めてでした。 撮影でお世話になっているウエストハリウッド在住のYASUKOさんが住宅を売りに出すために、依頼されている不動産仲介会社に取材に行き販売手法を聞きました。そこは2011年に設立したアメリカ最高級不動産会社で、現在では6兆円以上の取引をする企業になりました。その設立メンバーの1人のブレアさんという方は、YASUKOさんがファッション写真のプロデュースをしていた時にモデルで何度か仕事を依頼した事があり、その後、インテリア業や不動産業をされ今の会社を設立しました。その関係でYASUKOさんも自宅の販売を彼に任せる事になりました。ビバリーヒルズのオフィスを訪れましたが、ビバリーヒルズコップの映画の舞台になった市庁舎から近く、グーグル社も入っている新しいビルのワンフロアのオフィスでした。 その不動産仲介会社は、個人で不動産業を営んでいる人が登録する会社で、世界に30を越えるオフィスがあり、事務所スペースの提供や個人と物件のホームページ掲載や、不動産の写真や動画の撮影などの環境提供がされ、個人では取引できない高額な信用保証など、高額物件での販売に必要な条件が備わっていて、現在でもエージェントの数が増え続けています。インタビューした中で、そうだなと思ったのは、高額物件を販売する為の工夫で、今までは家をそのままの状態で販売をするか素材のみ新しく改装して、不動産情報誌やネットに掲載する中古住宅の売り方だったのを、インテリアをデコレーターに依頼し、プロのカメラマンでの撮影を行い、ネット掲載はもちろんですが、物件によってはハードカバーのパンフレットを作成して、イメージで付加価値を高める事をしている事でした。 その不動産仲介会社は、彼がモデル時に登録していたモデルエージェンシーのようなスタイルで、モデルの付加価値を高めるためにプロのカメラマンに撮影するなどその頃の経験が生かされているようでした。それだけ、高額物件になると実入りも大きいが、そのためにも手間を惜しまないという事なんでしょう。不動産仲介での様々な手法の中で一番大切な事はなんですか?と聞くと、信用はもちろん一番大切だが、お客様の物件をより良く見えるように価値をつける事が大切で、それをPRする写真が重要との事で、ホームページ上の写真も静止画から動画で見せるようになりイメージ撮影などもとても大切になっていると。高額物件を欲しがるユーザーに対してのテイストや見せ方に柔軟に変化させる事も重要との事でした。やはり高額な物を販売するためには様々な努力が必要なんですね。 今回、1月のセミナーでお見せするのは、彼の仲介する不動産では比較的低価格の5億円の1920年代のアメリカン住宅。今まで取材した住宅の最高額になる60億のベルエアのモダン住宅までの3軒をお届けいたします。2軒がリノベーションされた物件で1軒は新築物件です。どれもインテリアデコレーションは完璧です。今のロサンゼルスで取引されている初夢のようなハイエンド不動産物件をご覧になりませんか。お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2022.12.22|

DESIGN

メイド・イン・ジャパンのエーディコア・ディバイズ製品

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.128 いよいよ押し迫ってきました2022年、暖かい冬が一転して厳しい寒さと記録的な積雪で一気に本格的な冬に突入した感があります。今年も様々なことがありましたが、新型コロナウイルスの感染が始まって3年、完全な収束には至っていませんが世界的にも感染防止の制限も緩和されてきて徐々に以前の生活に戻りつつあります。そんな中、製品確認と品質管理の工場検査と合わせて山形の工場へ行ってまいりました。日本海側は大雪で荒れた空模様でしたが、天候も思いの外安定していて無事工場へお伺いすることができました。 お伺いした山形の工場は、エーディコアブランドの創立時からのお付き合いのある工場で、独創的なエーディコアデザインの製品開発から製品化まで協力いただきながら関係性を築いてきました。今まで例のなかったアッセンブリーシステムの家具や難易度の高い加工をトライしながら(時にはデザイナーの瀬戸の無茶なリクエストに応えながら)技術を磨き素晴らしい家具を創り続けている工場です。優れた加工技術もさることながら、当時の家具作りの常識を覆す「受注生産システム」も、エーディコア製品から始めたシステムです。無駄なものは作らずお客様のご希望に沿った製品を必要な分だけ創る、現代のSDGsのスピリットに通じる取り組みを30年以上前から取り組んでいました。 新型コロナウイルス感染の影響やロシアのウクライナ侵攻の影響など、流通の混乱や資材不足、あらゆる資材高騰の影響を受け、モノ作りの世界では様々なダメージを受け現在でもその影響は続いています。コスト削減のために海外生産にシフトした資材や製品が入手できなくなり、今後の見通しも立たないような状態が続いています。自動車や電化製品でも何年も待たなければ入荷しないような事態も起こっています。インテリア業界のお客様からは「海外の製品が入荷しない」「需要があるのに生産の見通しが付かない」という声がたくさん上がっています。輸入家具の場合、半年待ちやそれ以上納期がかかる場合もあるようですが、当社の製品は全て国内で生産しています。昨今の様々な混乱の中、これまでと変わらない対応をしてまいりました。製品アイテムにもよりますが、受注生産システムにより2週間〜4週間の納期をいただければお届けが可能です。早期に情報をいただければ短納期でも対応は可能になります。今回の工場訪問でも受注から納期対応についても打ち合わせを行ってきました。 2023年は感染防止の制限も緩和され景気も本格的に回復してくると思われます。これから春先に向けてインテリア業界の需要期に入りますが、今後もしばらくは様々な混乱が予想されています。進行中のプロジェクトやご検討中の物件にメイド・イン・ジャパンのエーディコア・ディバイズ製品を是非ご検討下さい。今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願いいたします。(開発 武田伸郎)

2022.12.17|

SHOWROOM

快適に過ごすためのリビングテーブル選び

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.389(東京・広尾ショールーム) 先月発表した2023MODELでは、AD COREブランドから新しいモデルのリビングテーブルを発表しました。MESSA(メイサ)と名付けたテーブルはイタリア語で「塊」を意味し、ボックスタイプと天板タイプのデザインをご用意しております。リビングテーブルのデザインも収納付きや棚が付いているもの、ソファに引き寄せてお使いいただけるもの等デザインも様々です。リビングでの過ごし方や、ライフスタイルによってリビングテーブルの選び方や組み合わせが異なりますので、代表的な例をご紹介します。 ソファに合わせるテーブルは、ソファの座面の高さに合わせて高さが35〜45cm程度のセンターテーブルが一般的だと思います。スペースに合わせて単体で置いたり、高さが違うものを組み合わせたりソファでの過ごし方によってコーディネートしていただけます。MESSA(メイサ)やMD-212のように抽斗(ひきだし)が付いているものをお選びいただくと、生活雑貨やリモコンなどを収納でき生活感を出さずにお過ごしいただけます。また、MESSA(メイサ)は高さが3種類ありますので、高さ違いを組み合わせることにより様々なご用途でお使いいただけます。システムソファをL字型でレイアウトする場合には、コーナー部分にリビングテーブルを配したりソファサイドに合わせていただくと本や飲み物などを手元に置け、便利にお使いいただけます。MD-1203Wのように二重天板のデザインやMD-206のように棚板が付いているタイプは、インテリアデコレーションの場としても活躍します。最近では、リビングを広く使うためにセンターテーブルを置かないご要望も多いです。そのような場合は、高さがあるサイドテーブルをお選びいただくとソファに引き寄せて使うことができ、パソコン作業をしたり映画を見ながら飲み物を置いたりでき快適にお過ごしいただけます。MD-807BHのサイドテーブルは、MD-805ソファのアーム上に差し込むことができ、よりフレキシブルにお使いいただけます。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、様々なスタイルのリビングテーブルをコーディネート展示しております。ライフスタイルやご希望をお伺いしながらご提案させていただきますので、お気軽にご相談ください。ご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ショールーム予約はこちら▷ ミニカタログ請求はこちら▷

2022.12.16|

SHOWROOM

ゆっくりと家具選び

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.388(名古屋・栄ショールーム) 12月も半ばを過ぎ、一気に冬の寒さとなりました。2023年MODELの発表に合わせてリニューアルしたミニカタログをご紹介します。2023年の新製品も掲載し、さらに充実した内容となりました。年末年始のお休みに暖かいご自宅でゆっくり家具選びはいかがですか。 ミニカタログは、A-mode、AD CORE、NEO CLASSICO、PMMA+Woodの4つのブランドを見やすく掲載したコンパクトサイズのカタログです。各製品の単品写真やイメージ写真、ファブリックやマテリアルなど豊富な内容を分かりやすくまとめています。「家具を購入したいけど、どんなデザインがあるのか解らない」「既存の他の家具と色調が合うか心配」など、家具選びの不安を解消してくれる一冊です。コーディネートの参考になる写真や、お部屋のイメージが膨らむような写真を多く掲載しています。まずは家具選びの第一歩として、リビング・ダイニング製品のアイテムが網羅されたミニカタログをご覧ください。このミニカタログは、ホームページからご請求いただけます。または、各ショールームにお気軽にご依頼ください。 名古屋・栄ショールーム前のレイヤード久屋大通りパークも恒例のイルミネーションが始まりました。『アカリバ久屋』と称して薄く水の張られたゾーンには、愛知県の県花カキツバタがレーザーで映し出され、ミストとの幻想的な演出がまるで異空間に迷い込んだかのようです。水鏡に映るテレビ塔もキラキラと輝き、訪れた人たちを魅了していました。ぜひ名古屋・栄にお越しの際は、シンボルタワーのテレビ塔とAD CORE名古屋ショールームへお立ち寄りください。みなさまのご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:水野未佳子)

2022.12.06|

SHOWROOM

華やかな光に包まれてみてはいかがでしょうか

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.387(大阪・心斎橋ショールーム) 一気に冬の寒さになり、ショーウィンドウなど街全体がイルミネーションで輝く季節になりました。大阪・心斎橋ショールームの近くでも御堂筋イルミネーション2022が始まりました。今年で開催14年目となります。今回のテーマは「人々の想いをつなぐ光のシンボルストリート」です。御堂筋ではエリア別のカラーで色彩豊かに演出されています。大阪では、御堂筋のイルミネーションだけでなく、中之島にある中央公会堂会館に「中之島の水辺に広がる光のアート」をテーマにプロジェクションマッピングを施すなど様々な催しが開催されています。普段何気無く通っている道や駅が華やかな光で彩られています。 その時々の季節やイベントを楽しむ感覚で、インテリアデコレーションを取り入れてみてはいかがでしょうか。エーディコア・ディバイズの各ショールームでもクリスマスツリーを飾り、お客様をお迎えしています。大きなモミの木や、煌びやかなオーナメントに季節を感じながら、お客様のご希望に添った家具の提案をさせていただいています。コーディネートやレイアウトのご相談はもちろん、塗装色のご相談等、セミオーダーで家具をお選びいただけます。光に照らされた街に季節を感じながら、お気に入りの家具を見つけにご来場下さい。御堂筋へはショールームから徒歩2分ほどです。ご案内致しますのでお気軽にお尋ねください。 2023年モデルの新しい展示も始まっており、新作のタブロイドやミニカタログなどお渡ししております。当社ショールームでは、引き続き完全予約制にて皆様のご来場を賜っております。ご予約のうえ、是非ショールームへご来場下さい。(ショールーム担当:天川 唯)

2022.11.25|

DESIGNER

最後のアメリカ西海岸ツアーに向けて

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.138 2週間続いた2023年モデルの発表会を無事終えてホッとしています。新作のコンセプトも好評でしたが、新製品へのSDG’sへの取組みが好評で、今後は従来製品の環境問題への改善も必要になる必要性を感じました。東京の展示会では撮影でお世話になっているロサンゼルス在住プロデューサーのYASUKOさんが来社されました。このコロナ禍で三年ぶりの日本への帰国で、来年2月に予定しているアメリカ西海岸ツアーの話もすることができました。今回企画中のツアーはYASUKOさんの完全帰国により最後のツアーで、9月にロスへ行ったのもツアー先と現地の安全性を確かめるためでもありました。 YASUKOさんとの出会いは、20年近く前のアメリカ西海岸でのカタログ撮影がスタートでした。国内でのロケ撮影で他社との差別化とハウススタジオでのリアリティを出す事に限界を感じていた時、香港かオーストラリアやバンクーバーで海外ロケをしたいと大手印刷会社や広告代理店に見積もり依頼をすると、製品移動費や現地での機材やカメラマンなどの撮影費が膨大になり、とても当社が出せる金額ではなく、TVCMなど出せる大企業でなければ無理だと諦めてしまいました。しかし元来諦めが悪く何か手がないかと、知り合いのカメラマンを通じてロサンゼルスの撮影プロデューサーのYASUKOさんを紹介いただき相談しました。アメリカでの撮影はあまり頭になく、ロスではモダンな建築ばかりで、クラッシックやヴィンテージなどの雰囲気のある写真は難しいだろう、そして、アメ車と同じで質の悪い建築ばかりではと思い込んでいました。 YASUKOさんに相談すると、ロサンゼルスはハリウッド映画が基幹産業で、街全体が撮影への理解もあり、市の協力体制など、撮影がしやすく、なにより世界中の建築様式を撮影する事が可能だと言われました。まずは、ロケハンに来て実際に見てみればと言われたので、すぐにロサンゼルスへ飛びました。YASUKOさんに最初にお会いした時に思ったのは、小さく華奢な身体の方で、私達のような家具メーカーが行うハードな撮影は理解していただけないかもしれないという事です。しかし、その思いはすぐに間違っていた事に気づかされました。ヨーロッパのファッション雑誌やカメラマンのための撮影プロデューサーもしているという事で、予算が少なければ、工夫しながら一緒に身体を動かして仕事をされる方で、当社の事を十分理解してくれました。最初はアメリカでの撮影なので、ロケバスやケータリングでのランチなど手配しないといけないのではと思っていましたが、ランチやドリンクの買い出しや、機材手配などYASUKOさん自ら行って、私も荷物異動など自分達でできる事は全て行い、予算の中で撮影をする事ができました。 最初は厳しい予算の中の撮影なので、それなりの写真しか難しいかと思っていましたが、YASUKOさんは日本でも有名な世界的写真家のヘルムート・ニュートンやピーター・リンドバーグなど沢山の巨匠カメラマンとも仕事をされており、プロフェッショナルとして仕事をするために、ファッションだけでなくアートや建築について深く勉強をされていて、そのプロ意識の中で様々な人とも付き合った様々なブレーンや友人がいて、撮影場所の選定で重要なインテリア小物の質から場所の良し悪しも見抜いてしまいます。そういった眼力から当社の撮影は、場所の良さだけでなく、インテリアとしても本物の空間で撮影することができました。嬉しい事に、私自身の事も気に入ってくれ、会社としての仕事を引退してからも瀬戸さんの撮影だけは続く限りはしていきますと言ってくれました。これはデザインだけでなく、仕事の姿勢がYASUKOさんと同じ一生懸命な気持ちが通じるからとの事でした。そういう事で、ウエストハリウッドのYASUKOさんの家の小物だけでなくガレージも荷物置き場に借りる関係になっていました。 何回目かのロサンゼルスでの撮影後に、お客様から当社の撮影場所を見てみたいとの話があり、撮影した場所を訪問するツアーが始まりました。撮影プロデューサーのYASUKOさんにツアー開催のアテンドをお願いする事には気が引けましたが、お話をすると、建築やインテリアが大好きで生まれ変わったら、建築家かデコレーターになりたいと思っていたので、当社のお客様のインテリアデザイナーやコーディネーターの方を案内するのは光栄で、何より新しい建築を見る事ができるので楽しみだと、それからコロナ感染まで続けてきました。今まで、アカデミー賞受賞者の家やハリウッド俳優、建築家やグッチのカメラマンのグレン・リッチフォルド氏のホテルなど雑誌に取り上げられる住宅の多くを見てきました。 いよいよ、来年にYASUKOさんの完全帰国となり、最後のツアーを開催する事になり、今までのツアーでお見せしなかったウエストハリウッドに立つYASUKO邸も訪問許可をいただきました。YASUKO邸は岩合光昭の世界ネコ歩きでも撮影された住宅です。現在、決まっている建築は、写真家の巨匠フィリップ・ディクソンのベニスビーチの住宅や、スイムファッションブランドのブルーロッド・ビーティのデザイナーの住宅の2軒、その他に最後を飾る建築や住宅を計画しています。また、YASUKOさんの友人の不動産業の方に見せていただいた60億円レベルの家を見れるように交渉しています。アメリカ西海岸のセレブが住まう生きたインテリアを見るチャンスは貴重です。申し込みは11月30日まで。このチャンスをお見逃しなく! (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2022.11.24|

DESIGN

より持続可能な製品作りへ

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.127 東京から始まった2023年モデルコンセプト説明会が先週末の名古屋にて終えることができました。新型コロナウィルスの感染がはじまって3年が経過しようとしていますが、今年からWEBを活用した展示会からリアルなコンセプト説明会のみにしました。たくさんの方にご来場いただき、ありがとうございました。2023モデルのデザインコンセプトも好評でしたが、製品に環境性能を持たせた事に皆さんから注目が集まりました。 今年の新製品は、エーモードブランドからMD-1301チェアと1302テーブル、エーディコアブランドから2002年に製品化したMASSAシリーズと2003年モデルのソファベッド SOGNO をリニューアルしました。2023モデルは環境へ配慮した持続可能な製品作りを目指し、構造材やクッション素材の検討を重ねました。ソファ工場のある大分県の日田市は江戸時代から天領で檜や杉の生産地でした。その日田市に国産合板工場があり、森林を守る為の日田杉間伐材を利用した合板を生産していたことが今回の新製品に使用するきっかけになりました。これまではソファの構造材に南洋素材の9ミリラワン合板を使用していましたが、今年のソファシリーズには構造体に森林保全や二酸化炭素の固定に貢献する12ミリの国産杉合板を80%以上使用しました。ネジやボルトを効かせる強度が必要な箇所にのみ硬木を用いています。 チェアとソファのクッション材に使用するウレタンフォームには、工場製造時に発生する端材をリサイクルしたリボンテッドフォーム(チップフォーム)を使用しました。リボンテッドフォームはヘタリの少ないクッション材ですが、従来の製品ではベース部分のみの20%程度の使用率でした。2023モデルのソファでは、リボンテッドフォームを硬さの異なる種類を組み合わせることで80%以上使用しています。クッション材以外にもポケットコイル上部の保護材に、衣料品の端切れや残反をリサイクルしたフェルトを敷き快適性を犠牲にしない耐久性を持たせることが出来ました。また、椅子やソファの「規格ファブリック」の見直しを行い、環境や働く人にも配慮して生産されている繊維製品 Oeko-Tex Standard100「エコテックス®スタンダード100」を11アイテム採用しました。今後も環境に配慮したファブリック製品の規格採用を進めていく予定です。 エーディコア・ディバイズでは1985年創業当時から、永くお使いいただける製品を目指し「一度製品化した製品を廃番にしない」、無駄な物を作らない「受注生産のオーダーシステム」の取り組みで自然環境に配慮する製品作りに取り組んできました。2023年モデルでは、さらに環境に配慮した物作りの取り組みを進めた第一弾の製品になります。各ショールームに2023年モデルを展示していますのでぜひご覧になってください。エーディコア・ディバイズでは人と地球に優しい製品作り、サステナブルな取組みを進めていきたいと思います。(開発 武田伸郎)

2022.11.23|

SHOWROOM

クリスマスツリーとショールームの新展示

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.386(東京・広尾ショールーム) 秋は展示品セールや2023NEW MODELコンセプト説明会などイベントが続いていましたが、気が付けば今年も残すところ1ヶ月となりました。今年は3年ぶりにイベントを再開したテーマパークもあり、街のあちらこちらで華やかなイルミネーションやクリスマスツリーが見られ冬の訪れを感じます。エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでも、エントランスにクリスマスツリーを飾りました。夏にリニューアルを行ったエントランスにソファを展示していますので、リビングに飾っているかのようです。 吹き抜けのエントランスに飾る高さが3mもあるツリーは見応えがありますが、セッティングにはいつも工夫を凝らしています。モミの木の枝は、上向きに広げると本物のような枝ぶりになるので丁寧に広げていきます。照明を取り付けオーナメントを飾っていきますが、毎年テーマカラーを決めてオーナメントをセレクトしています。今年は心地よい暖かさを感じられるように、赤のオーナメントを中心にブラウンとゴールドを合わせ、シックな中に華やかさも感じられるツリーにしました。夕方ライトが点灯すると、ショールームの前を通る方たちもツリーを見上げています。各ショールームでは、2023MODELと合わせて新しい展示もスタートしております。人気のモデルやお客様からお問い合わせが多い商品を中心に展示をしております。新しく加わったファブリックで張っている商品もございますので、ショールームでぜひご覧ください。ショールームのデコレーションもクリスマス仕様に、華やかな装いで皆様をお迎えしております。 東京・広尾ショールームでは、11月30日(水)~12月3日(土)までイタリア トスカーナ州フィレンツェ在住の木象嵌細工アーティスト 望月貴文氏の作品展示を開催いたします。テーマは「Radica」。ラディカとは木の瘤(コブ)のこと。特に珍しい部分の瘤材を直径42cmの円板に固定し、その自然の杢目からのインスピレーションで様々な景色を表現した新作が展示されます。繊細な象嵌のイタリア伝統技術に触れてみませんか。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ショールーム予約はこちら▷ 木象嵌細工アーティスト 望月 貴文氏 作品展示「Radica」のご案内はこちら▷

2022.11.22|

SHOWROOM

環境にも配慮した2023MODEL

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.385(名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、2023年モデルを含む新しい展示が始まりました。2023年モデルは、環境にも配慮し70年代を意識したデザインです。今月開催されやコンセプト説明会にご来場いただいたお客様からも「懐かしい気持ちになる」「安心感のあるデザインですね」と嬉しいお声をいただきました。 名古屋・栄ショールームに展示しているダイニングセットは、4人掛けでくつろげるφ1200です。ソファセットは3人掛けとオットマンの組み合わせですが、柔らかい印象からか圧迫感もなく、丸みのあるデザインと相まってまとまりのある空間となっています。ダイニングのコンフォートチェアにはオプションハンドルも施されており、機能面だけでなく背面から見た際のアクセントにもなり、優しさや心地よさの中に今の時代に合ったモダンなデザインも兼ね備えています。また、中材やクッション材にもこだわった環境に配慮した家具です。また、新しく追加する張地は、国際基準をクリアした安心・安全なファブリックです。張地そのものの安全性だけでなく、家具の製造過程に携わる全ての人々の安全を第一に考えられています。名古屋・栄ショールームの2023年モデルにもこれらの張地が使用されております。優しいニュアンスカラーと温かみのあるアクセントカラーを合わせたり、異なるピンク系の張地を張り分けて花弁のような彩りを添えたチェアなど、コントラストをもたせながらも優しい雰囲気になっています。アクセントカラーを用いたり、カーテンやラグなどと色をリンクさせたりと、コーディネートの幅が一気に広がりますので、お気軽にショールームスタッフにご相談ください。 ショールームでは2023年モデルだけでなく、従来の人気モデル、また新しい張地も大判でご覧いただけますので是非実物に触れて座り心地やテクスチャーをご確認ください。皆様のご来店をお待ちしております。(ショールーム担当:水野未佳子) ショールーム予約はこちら▷

2022.11.21|

SHOWROOM

NEWファブリックのご紹介

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.384(大阪・心斎橋ショールーム) 秋の季節も終わりに近づき、寒さが日に日に増してきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。11月9日の東京からスタートした2023ニューモデル コンセプト説明会が、無事終了しました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。2023モデルは新しい時代を見据え「NEXT DESIGN NEW 70’s」 をテーマに見た目に優しく身体や精神的にも心地よいネオセブンティーズデザインを目指しました。 2023 モデルの発表に合わせて5アイテム29色のファブリックが新しく加わりました。人気のグレー系やベージュ系、クッションなどでのアクセントとして取り入れやすいパープル、イエロー、オレンジも加わり、より多くのバリエーションの中からお選びいただけるようになりました。今年はカラーバリエーションだけでなく、環境にも配慮したファブリックを追加いたしました。今回追加されたファブリックは全て有害物質を自主規制し、安全性を認証しているファブリック(エコテックス スタンダード)です。また、環境には配慮したレザー調のファブリックの、ELシリーズも加わっています。ご自宅用からホテルや飲食店、病院、オフィスまで様々なシーンに合わせて楽しんでいただけるファブリックです。また、ショールームの展示品には人気のファブリックの新色を採用しておりますので、製品に張った雰囲気をイメージしていただけると思います。 当社ショールームでは、引き続き完全予約制にて皆様のご来場を賜っております。ショールームスタッフのマスクの着用、定期的な換気、家具類の消毒、次亜塩素酸での加湿など、徹底した感染予防対策に努めて皆様をお待ちしております。ご予約のうえ、どうぞ安心してショールームへご来場下さい。暖かいフレーバーティーをご用意して皆様のご来場をお待ちしています。(ショールーム担当:天川 唯) カタログ請求はこちら▷