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2025.11.29|

SHOWROOM

六本木ショールームリニューアルと2026MODEL展示のご案内

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.494(東京・六本木ショールーム) 東京ショールームが約25年間を過ごした広尾から六本木に移転して、早くも1年が経とうとしています。当初は、広尾ショールームを名残惜しく懐かしんでくださるお客様も多くいらっしゃいました。しかし今では、駅からのアクセスの良さや、ワンフロアでリビング・ダイニングのトータルコーディネートをご覧いただける展示のしやすさが、「お客様をご案内しやすい」とご好評いただく機会が増えてきました。 この度、東京・六本木ショールームでは、よりハイブランドの価値を感じていただき、快適にご利用いただけるようにリニューアルを行いました。特に、お客様との打ち合わせで利用している奥のスペースにはパネルカーテンを新設いたしました。これまでは、隣のお客様との距離が近く、お打ち合わせの声などが気になる方もいらっしゃったかもしれません。この開閉式のパネルカーテンを設置することで、綿密なお打ち合わせの際はカーテンを閉め、個室のような感覚でご利用いただけます。カーテンには吸音効果もありますので、周囲を気にせず、より集中してご相談いただけます。また、この打ち合わせコーナーとミーティングスペースの天井を落ち着いたグレーに塗装いたしました。これにより、これまで以上に洗練された空間でご検討いただけます。 そして、ショールームには2026 MODELの展示が加わりました。本モデルでは、ブランドがスタートした1980年代をオマージュした製品を発表しています。フォーマルで柔らかな印象の中に、大人のカジュアルを感じさせるネオクラシックモダンのコンフォートチェアをはじめ、フレンチスタイルのキドニーソファの進化形、さらに柔らかなボリューム感が人気のシステムソファMASSAIIには、斜め方向へ変化するスラントタイプを追加しました。これらは、従来の人気モデルと合わせて展示しております。 10月から開催された展示品セールや、家具ブランドとしてスタートして40周年の記念パーティーには、多くのお客様にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。現在、東京・六本木ショールームでは、2026 MODELの展示とともに、2026年1月まで、ブランド40年の歴史を振り返る記念展示を行っております。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。スタッフ一同、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ▷ご予約はこちらから

2025.11.28|

SHOWROOM

ゆったりくつろげるボリュームソファ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.493(名古屋・栄ショールーム) 今年の秋はあっという間に終わり、厚手のコートが手放せない季節がやってきました。外出も億劫になる肌寒いこの季節、ご自宅などでゆったりとした時間を過ごされることも多くなるのではないでしょうか。そのような時間に是非ご愛用いただきたいのが、当社で人気のボリュームのあるソファセットです。大きさのあるソファは、お部屋の印象をイメージ付ける重要なシンボルとも言えるアイテムです。今回はお薦めしたいソファセットを2点ご紹介したいと思います。 まず初めにご紹介したいソファは、イタリアンモダンを意識したAD COREシリーズのAD-229 (MASSAⅡ)です。マッサとはイタリア語で質量などと訳されるように、まさにボリューム感を持ち味としたソファセットです。台輪からしっかりと厚みを持たせた座面と、ボリューム感のあるアームが圧倒的な存在感を演出しています。高さが抑えられた背は圧迫感を感じさせず、リサイクル材のリボンテッドフォームを中材とした背クッションや座面が程よく身体を支えてくれて、長時間座っていても疲れにくい使用感です。アームや背の端は丸みを持たせているので重厚感がありながらも、どこか温かみのあるソファセットです。 次にご紹介するのは、NEO CLASSICOシリーズのNC-075です。ボリューム感がありながらも全体的に丸みのあるフォルムで、発表以降、絶大な人気を誇っています。角度の異なるコーナーソファを組み合わせることで幾通りもの組み合わせが可能なだけでなく、スペースに合わせたサイズに組み合わせることが可能です。また、どの角度から見ても流動的で美しいフォルムは、空間の中に配置してもしっくり馴染みます。こちらも厚みのある座に安定感と安心感があり、ゆったりくつろぎたいシーンにピッタリのソファセットです。 2026MODELでは、今回ご紹介しましたNC-075、AD-229共に新しいバージョンが追加されシステムソファの幅が広がります。どうぞ新しいMODELにもご期待ください。 これから益々寒さも厳しくなりますが、ボリューム感のあるソファでおうち時間を有意義にお過ごしください。そして、時にはイルミネーション鮮やかな街並みで、この季節ならではの景色をお楽しみください。名古屋・栄ショールーム前のレイヤード久屋大通パークやオアシス21も煌びやかに夜の街を彩っています。お近くにお越しの際は是非ショールームへもご来店ください。見学だけでも大歓迎です。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。 (ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ご来場予約フォームはこちらから

2025.11.18|

SHOWROOM

ご自身へのご褒美にチェアはいかがでしょうか

エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは、ここ数ヶ月、NC-020チェアに関するお問い合わせが続いています。どちらのお客様も、デパートやご友人宅などで偶然座った椅子の座り心地が忘れられず、お調べいただき、当社の製品だったことがきっかけでした。 お一人目は、日本橋高島屋8階レストランでNC-020に出会ったご夫婦です。「とても座りやすかった」とショールームにご来場いただき、ご自宅に合わせて張地を選ばれたうえで、翌日に1脚ご購入いただきました。もう一件は、ご友人の家でNC-020に座ったことをきっかけにお問い合わせくださったご年配の男性です。ご来場が難しいとのことで、張地や木部のサンプルを何度かお送りし、ご自宅でゆっくり検討していただきました。NC-020は、脚先から背までなめらかに連続する曲線や、楕円形のフレーム断面が特徴で、どこから見ても柔らかく上質な印象を与えます。ダイニングだけでなくリビングにも馴染み、空間全体がワンランク上の雰囲気に変わるシリーズです。 椅子1脚に心を動かされ、「自分用に1脚だけでも欲しい」と思っていただける経験は、決して多くありません。それだけNC-020の座り心地が特別だということだと、改めて感じました。 エーディコア・ディバイズでは、NC-020をはじめ、座り心地・デザインともに自信をもっておすすめできる製品をご用意しています。ぜひ各ショールームで、実際の座り心地をご体感ください。皆様のご来店を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:天川 唯) ▷ご予約はこちらから

2025.10.31|

DESIGNER

1980年代はアナログ時代

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.173 1980年代人気はバブル時代のパロディダンスだけかと思っていたのが、ファッション、アートだけでなくTVドラマも作られるようになり、バブル前の1980年年代のカルチャーが熱くなっています。インターネットも普及していない時代、1980年代初頭、大学生だった私にとってはアートだと美術手帖、ファッションやカルチャーならポパイやブルータスなどの雑誌が主な情報の入手源で、その中でもビジュアルやファッション、写真など流行の先端は流行通信でした。今は休刊となった流行通信は1966年「森英恵流行通信」として創刊された日本のファッション雑誌の中でも歴史ある雑誌の一つでした。アートディレクターとして、横尾忠則・浅葉克己・長友啓典・高原宏などの著名人が関わり、カメラマンとしては、篠山紀信、荒木経惟、稲越功一、上田義彦はじめ、各時代のトップが競って参加し、日本の最先端アート・カルチャー・シーンのショーケース的役割を果たし、芸術学部の学生の中でも購読必須の雑誌でした。 そのアートディレクターの一人だった高原宏さんに20年以上前から当社のカタログや撮影のアートディレクターをお願いしていて、今は息子さんの高原真人さんと二人に関わっていただいていています。今年の新作の2026モデルの撮影やカタログ関係も進行中です。以前のコラムでも書きましたが、高原宏さんは学生時代に聞いていた山下達郎のレコードジャケットのアートワークをずっと手がけていて、山下達郎と鈴木英人を見出した方です。そんな方と気がついたら仕事をご一緒させていただいているのは本当に幸運な事で、今回の撮影でも一緒に家具を移動していただいたり、仕事に対する姿勢も本当に見習う事が多く尊敬する大先輩です。私自身が社会人になりエーディコアに参加するようになった40年前の1980年代には、高原宏さんは大御所で学生時代にルームシェアしていた同級生が高原事務所に入所した時に、その彼から嬉しそうに報告があった記憶があります。 新作の撮影時に、11月に開催する40周年に使用するために昔の図面や資料を探した時に広告の版下が出てきて、当社の若いスタッフが驚いていた事を話しました。今は写真や広告データもデジタルで出来上がりを確認する事ができますが、30年近く前までは広告も紙の版下原稿で文字も写植屋(文字を打つ会社)さんに依頼して、それでも文字間など合わないのでデザイナー自ら手貼りで調整し、写真もアタリだけ書いてポジ写真を添付し、文字の色もDICの紙色見本を付けていて大変だったんだと話をしていて、高原さんから雑誌の編集も全ページ版下だったので山のような紙原稿を作る事にかなり時間を労したと話をされました。今ではカラー画像でサンプルを見る事ができ、出来上がりと違う事はありませんでしたが、昔は写真も広告なども切り貼りしたモノクロデータで想像して確認し、完成についてはデザイナーやカメラマンを信用するしかありませんでした。 今、撮影はデジタル化していて、画像修正など簡単にできるので、スタジオの床や壁のホリゾントと言われる白い床の汚れやゴミもを気にしなくても後でフォトショップで消したり、部分的に立体感や影を付ける事や、画像をはめ込んだりする事も可能で、写真自体も撮影せずにデジタルで作る事も可能な時代になってきました。昔はデジタル修正など無かったので、陰影の出し方や立体感を出す照明調整や床のゴミや埃まで気を使い最終チェックして、息を止めるようにシャッターを押していました。それだけ、一つ一つの仕事に真剣になっていた時代でした。インテリアの図面やプレゼンテーション製作も同じで、手書きのパースに切り貼りで作るしかなく、レイアウトプランや写真の張り込みもコラージュアートのようにセンスが必要で、やり直しがきかないので、緊張して製作した記憶があります。 40周年記念展示会に向けて40年前の商店建築用の広告版下を探し出したのはいいのですが、その頃に使っていた接着剤のペーパーセメント(貼り直しが出来るゴム系接着剤)が劣化し、貼っていた文字がバラバラに剥がれ落ちてしまい、ピンセットを使って接着し直しましたが、懐かしくも、よくこんな事やっていたなと感心しました。今はPC上で移動やペーストなど簡単にできますが、昔は文字の行間を調整したり、色を指定するために大日本印刷から出ていたDICの色見本帳のサンプルを添付したり、手間もお金もかかりました。今ではPCソフトがあれば、誰でもグラフィック的な作業はできますが、昔は職人技の世界でした。その職人技を持ちながらデザイン的センスと想像力がなければ出来ない仕事だったんだなと再認識しました。 撮影で今年もご一緒した高原宏氏もアナログとデジタルの両方できる人ですが、アナログ仕事もされていた事で、細かな箇所も手を抜かず気配りができるんだと思います。私自身もアナログからデジタルへの移り変わりを経験しているので、若い方が流してしまう所も気が付いてしまいます。今回の新作も試作から製品撮影まで携わりました。どんなカタログになるか楽しみです。40周年記念イベントは1980年代の仕事の一部を感じていただける展示にする予定です。お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2025.10.30|

DESIGN

2026MODEL 新製品撮影記

ついこの間まで暑さと格闘する日々を過ごしていたかと思えばもう寒さが訪れ、日本の美しさである四季はどこへ行ってしまったのか、、、と常々感じています。先月のコラムでは新製品の開発についてお話ししましたが、今回はその新製品をより魅力的に見せるための撮影現場の裏側をご紹介します。 一次試作が完成すると毎年すぐにスタジオでの撮影に入ります。今年も工場の皆さまのご協力のおかげでなんとか予定通り進めることができました。今回は例年使用しているスタジオの隣の少し手狭な環境での撮影だったため、限られたスペースの中でセッティングや片付けを繰り返しながらテンポよく撮影を進めていきました。次に撮る製品を確認しながら配置を整え、撮り終えたものはすぐに箱詰めしてトラックに積み込む。時間との勝負の中反省点も多くありましたが、現場の一体感を感じる瞬間でもあります。ここ数年人気の流線型ソファは、その形をしっかり伝えるために高い位置から俯瞰で撮影しています。カメラを高さ約5mに設置し、ライブビューで角度を微調整。セッティングはできるだけスピーディーに進めつつも、撮影の瞬間にはしっかりと時間をかけ、納得の一枚に仕上げます。製品のディテール撮影は毎年代表の瀬戸が自ら行います。デザインし試作を重ねてきた本人だからこそ「どこをどう見せたいか」を一番理解しており、そのこだわりが写真からも伝わると思います。 今年は移転後初の新製品撮影ということもあり、製品イメージ写真を新しいショールームで撮影いたしました。限られた空間の中でも角度やレイアウトを工夫し、単調にならないように光の入り方や構図を何度も試しながら進めます。光の当て方ひとつで印象がまったく変わるのが撮影の面白いところです。長年撮影をお願いしているカメラマンさんやディレクターさんは当社の製品に対する印象や意図をすぐに理解し、的確なライティングや構図を提案してくださいます。長年の信頼関係があるからこそスムーズに、そして良い雰囲気の中で撮影を進められます。中庭をバックにソファセットの撮影をしたり、外から窓越しにイメージを撮影したりと、大きな窓が魅力的なショールームならではな撮影方法を駆使しながらなんとか撮影を終えて、皆様へお配りするタブロイドやホームページへのアップ等、編集作業を着々と進めています。 今年、当社は家具ブランドとして40周年を迎えます。これまで積み重ねてきたものづくりの経験を活かし、自信を持ってお届けできる新製品を皆さまに披露できることをとても嬉しく思います。毎年恒例の新製品発表会に加え、40周年記念パーティーも開催予定です。どなたでもご参加いただけますので、お誘い合わせのうえぜひ六本木ショールームへお越しください!(開発部 渡辺 文太)

2025.10.29|

SHOWROOM

ショールーム展示品スペシャルセール開催中

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.491(東京・六本木ショールーム) 朝晩の空気に秋の気配を感じるようになり、過ごしやすい季節となりました。旅行や行楽などを楽しまれている方も多いのではないでしょうか。エーディコア・ディバイズでは、これから続くイベントに先駆けてスタートした「ショールーム展示品スペシャルセール」が中盤を迎えています。初日から多くのお客様にご来場いただいておりますが、まだ人気の商品もございますので、おすすめのセットをご紹介いたします。 日本建築にも通じるヴィンテージスタイルを表現したA-mode Heritageシリーズのソファセット(MD-705+MD-706)とダイニングセット(MD-107N+MD-103N)は、アメリカのミッドセンチュリーを感じさせるコーディネートです。優しいカーブを描くオーク材の脚部に、ボタン絞りのアクセントを施した座と背を組み合わせています。ボタンとラインを際立たせるためにキャメルブラウンの革でパイピングを施し、上質なコントラストの配色で演出しています。座面のクッション材にはポケットコイルを使用しており、しっかりとした座り心地が好評です。シェーズロングとの組み合わせで、お二人でもゆったりとくつろげるソファセットです。また、オーク無垢材のうづくり加工を施したダイニングテーブルは、ミニマルなデザインながら重厚感があり、ヴィンテージブラウン色がミッドセンチュリーの雰囲気をより一層引き立てています。W2400の大型テーブルは、ホームパーティにも最適な8~10人掛けのサイズです。 NEO CLASSICO Heritageシリーズからは、修道院で使われていたテーブルをモチーフに再構築した「モナステリーテーブル」と、背もたれの柔らかなカーブが美しいエレガントなキャメルバックチェアのダイニングセット、。さらに、リラックス感のあるスリップカバースタイルのキャメルバックソファを組み合わせました。柔らかな曲線デザインが、空間を優しく、華やかに演出してくれます。 展示品セールは、現品限りのコーディネートがすぐにお手元に届きます。お引越しやリフォームまで期間が短いお客様にこそ、ぜひご利用いただきたいチャンスです。ぜひ、ショールームやWEBストアでお見逃しのないようご覧ください。 ショールーム展示品セールは 11月15日(土)まで開催中です。ご来場の際は、ホームページのショールーム予約フォームまたはお電話にて事前予約をお願いいたします。また、当日のご予約も承っておりますので、お近くにお越しの際はぜひお気軽にお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ▷ご予約はこちらから ▷WEB STOREはこちら

2025.10.27|

SHOWROOM

SALEの季節がやってきました

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.490(名古屋・栄ショールーム) 日によって寒暖差はあるものの10月に入りやっと秋めいてきました。これからの季節、エーディコア・ディバイズでは新作発表を控え気持ちの高ぶる季節となりますが、その前にショールームでは展示製品のセールを開催致します。品質にこだわり、国内工場で製作された製品をお値打ち価格でご購入いただけます。どの製品も毎日きちんとお手入れをしていますので状態の良い製品ばかりです。今回は名古屋・栄ショールームのご案内と、展示製品からおすすめのアイテムをご紹介致します。 名古屋・栄ショールームは、栄のランドマークでもあるテレビ塔のすぐそばにあります。公共交通機関でのご来場がとても便利で、地下街から地上へ上がる「GATE10A」を出ていただくと真正面のビルの3階にショールームはあります。コンパクトなショールームですが人気の製品は網羅され、セット物だけでなくラウンジチェアやランプ、単品チェアもご覧いただけます。 名古屋ショールームでひときわ目を引くのは、真っ白な張地が印象的なソファセットNC-075と、ラウンジチェアMD-1201LとコーヒーテーブルMD-3212MHを組み合わせた斬新なセットです。NC-075ソファはコーナーソファを追加発表して依頼、絶大な人気をいただいています。展示ソファは成人男性でも4名は充分お座りいただけるサイズ感ですが、丸みを帯びた形状で全体が湾曲していることにより有効スペースも抑えられています。リビングテーブルも兼ねたコーヒーテーブルとのセットは軽いお食事もできるスペースとなり、このセットだけで一箇所に集約されたリビングセットが完成します。ソファセットとコーヒーテーブルのセットは別々の場所でお使いいただくことも可能なので、とても汎用性の高いセットです。お客様のご使用になられる空間に合わせてご自由にレイアウトをお楽しみください。他にもソファセットのAD-229MASSAⅡは存在感のあるフォルムで空間に風格を与えてくれます。展示品は3人掛けのソファとオットマン、AD-230の引き出し付きリビングテーブルのセットです。オットマンは一人掛けとしてレイアウトする事は勿論、3人掛けソファに付けてシェーズロングのようにお使いいただくことも可能です。背クッションを除けば小柄な方でしたら横になることもできます。 他にも様々なデザインのラウンジチェアや単品チェアなど、お薦めしたい製品は沢山ございます。どうぞお気軽にショールームへご来店ください。見学だけでも大歓迎です。ゆっくりお選びいただくためにもご予約のうえご来場ください。実際に見て、座ってご体感いただければ、きっとお気に召していただける製品が見つかるはずです。六本木・心斎橋・栄ショールームで皆様のご来場を心よりお待ち致しております。(ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ご来場予約フォームはこちらから

2025.10.09|

SHOWROOM

展示品セールおすすめアイテムをご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.489(大阪・心斎橋ショールーム) 朝晩の空気がひんやりと感じられる季節となりました。日頃よりご愛顧いただいております皆様に、年に一度のスペシャルセールをご案内いたします。今年は、10月23日から11月15日の期間で開催いたします。 期間中は、普段なかなか手に入りにくい商品も特別価格にてご提供いたします。今回は大阪・心斎橋ショールームのおすすめアイテムをご紹介いたします。 1つ目はNC-075ソファセット。流れるような有機的なフォルムが魅力のキドニーソファ。上質な素材感とシンプルなデザインで、お部屋を明るく格上げします。ソファはホワイトの張地で空間をより開放的に演出していただけます。リビングテーブルはコンパクトなø900のテーブルですので移動しやすく使い勝手のいいテーブルです。 2つ目はMD-3211ソファセット。フォルムの中に柔らかなカーブを持つデザインと快適な座り心地を兼ね備えたソファ。リビングテーブルは、環境配慮素材のバイオマーブルを使用しており、見た目も素材もこだわっているテーブルです。 どちらのソファも「フォルムが素敵」「ずっと座っていられる」と沢山のお褒めの言葉をいただいている大人気のソファです。 3つ目はMD-905、901A/Sダイニングセット。木目の美しいナチュラルデザインのテーブル。4〜6人家族におすすめで、日常の食卓を上品に演出します。MD-901チェアはアーム付きが2脚、アームレスが2脚です。コンパクトながら存在感のあるデザインで、空間に馴染みつつ特別感を演出しています。張地の張り分け、背面のハンドルがアクセントになっており、普段から人気の高いダイニングセットです。 4つ目はNC-053Lラウンジチェアです。読書やリラックスタイムにぴったりの快適な座り心地と洗練されたデザインで、張地はどんなお部屋にも馴染みやすいライトグレーになります。お掛けいただいたお客様は、「座り心地が他にない」とご好評いただいている、おすすめのラウンジチェアです。是非一度お試しください。 ショールームに展示してから1年未満の美品が、早くもセール価格で手に入る滅多にないチャンスです。他にも人気のダイニングセット、リビングセット、単品チェアなど多数揃えています。セットの商品は特にお買い得になっていますので、ぜひこの機会にご検討ください。 期間限定、早いもの勝ちのセールですので、ぜひこの機会にショールームで実際に商品をご覧ください。皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:天川 唯) ▷ご予約はこちらから ▷WEB STOREはこちら(10月23日オープン)

2025.09.29|

DESIGNER

インテリアにもレストモッド

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.172 レストモッド(resto-mod)とは、古い車を修復して改良することで、レストレーション(修復)とモディフィケーション(改造)を合わせた造語です。これまではビンテージカーはレストアを行う場合、ビス一本まで限りなくオリジナルな状態に戻す方法が最善で、製造された状態に近いほど価値がありました。イタリアのスポーツカーメーカーのフェラーリが自社で公認するフェラーリクラシケはその世界のトップクラスで、それを取得することを目指すオーナーも数多く存在します。ランボルギーニやポルシェも修復部門を持ち、自社のブランドを高めることにも役立てています。また、オリジナル状態の車の価格が高騰し、本来乗って楽しむことを目的とした自動車から、所有するだけで美術品と同じ投機対象とされる目的が多く、所有して走行距離が伸びて価値が下がることを恐れて乗られていない車が多く存在します。 その流れとは別にレストモッドという手法がありレストアとは違う方向の、改良手段として人気になっています。レストモッドとは、外観はオリジナルに修復し、エンジンや足回りなど最新パーツを流用して、現代の交通事情に合わせ快適に乗るために行われます。以前は走り屋が早くするために違法改造を車に施すことが知られていましたが、現在はレストアと異なる価値を与える手法として世界的に流行しています。例えば、ポルシェのナローと言われる1970年代の911は高騰していますが、50年以上たった車に快適性はなく、運転を楽しむには適していません。その70年代車体を修復し、新しい年代のエンジンや機器を搭載する改造や、新しい車の外観を1970年代風に見せる改造を施したナローポルシェがマニアの間で人気を集めています。レストモッド専門の「シンガー」という会社は、顧客の持ち込んだ車体にレストア&モディファイを施すことで有名になりました。彼らが有名になったのは964と言われる1993年までの空冷の最終モデルに最新パーツを使い、1970年代の形に戻す手法で、内外装は顧客のニーズに合わせることで大成功を収め、アメリカとイギリスに750人のスタッフを抱えるまでになりました。 アメリカでは車の改造だけでなく、建築にも同じような手法があります。有名建築家が設計したミッドセンチュリー時代の建築を美術品と同様、投機目的のもと設計図に戻すレストレーションや、家具もオリジナル時代の物が高額で取引されています。一方、レストモッドに近い手法で、外観はオリジナルに修復し、内部は最新式の機器に変更して、現代的に快適に過ごす改良された建物が多く存在します。ロサンゼルスのダウンタウンにあるアールデコビルなどは、外観はそのままで、快適なコンドミニアムや店舗にして新築物件よりも価値のある取引がされるリノベーションです。ダウンタウンのデパートとオフィスに使われていた1930年のイースタンビルや、1925年のナショナルビスケットカンパニーの工場をコンドミニアムに改修したり、映画館として使われていた廃虚建物がアップル社の旗艦店として改修された建物があります。どちらも骨格を含めて外観や内装の多くはオリジナルに修復されており、人が関わる場所については、エアコンの吹き出し口を工夫したり、トイレやプールなど最新技術を使って改良されています。日本で多く見られる歴史的建造物の一部の外壁だけ古い箇所を残し中は普通の事務所仕様にしてしまう改修とは考え方が違います。 欧米ではヴィンテージカーと同様、プロダクトだけでなく建築にも懐古的なデザインに価値を持つ人が多く存在します。価値を感じる人が多いということはビジネスチャンスがあるということで、欧米ではそれをビジネスにする会社が多く存在しています。日本でも昭和風のプロダクトや1980年代の旧車が若者に人気になっています。アメリカでの日本の旧車人気も影響されているのですが、アメリカでは製造から25年以上経過した右ハンドルの車をそのまま輸入できる法律の例外にあたる特別ルールが存在して、そのルールで日本製の旧車が安価で輸入できるようになり、今ではその時代の旧車にしかないデザインが人気で、価格よりもデザインが人気の理由になっていて、その影響で日本での旧車の価格も高騰しています。日本では以前はお金のない若者が安い中古車や古い物件にしか手が出ないというニーズからでしたが、建築やインテリアでも自動車同様、他にはない無二のデザイン性が価格を決める時代になってくるのではないでしょうか。その際に重要なのは基本骨格と表面のデザインを大切する事です。 日本では古い建物や住宅がどんどんなくなりつつあります。リノベーションだけでなく、建築をレストモッドし付加価値を追加して取引することも考える時代になっているように感じます。当社は1985年からの製品が残り続けています。40年たった製品は今の若者にも共感される物になっているのでしょうか…。他にはない無二のデザインになっていければと思います。今年は40周年記念イベントも企画しています。その前に展示品のセールもありますので、お楽しみに!(クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2025.09.29|

DESIGN

コミュニケーションで作る新製品

ここ数日は厳しい暑さも少し和らぎ、秋の気配が感じられるようになってきました。年々日本中の気温が上がる中、社内では熱中症対策マニュアルを改訂し、お客様や社員に万一のことがあってもすぐに対応できるよう備えています。そんな猛暑の中でも、今年も新製品開発は着々と進んでおり、先日は製作をお願いしている大分県の工場を訪ねました。 新しい製品づくりは、一般的にはイメージスケッチから図面に起こすところから始まると思われがちです。しかし当社では、代表の瀬戸が日頃からインテリアの未来のトレンドを意識し、海外での視察も踏まえながらストーリーやコンセプトを構築することから始まります。コンセプトが定まって初めて製品を図式化し、試作づくりへと進んでいきます。今回の9月頭の工場訪問では、第一試作が完成し、実際に座って確認しました。図面上で抱いていた印象と異なる点が多くあり、特に、私は身長190cm近くあるため、、、一般的なサイズ感覚を把握するには努力と工夫が必要です。ほんの数センチの高さや角度の違いが座り心地を左右し、平面上では気づけなかった課題が浮かび上がってきます。工場内は36度前後で、職人さんたちは「これでも例年よりはマシですよ」と笑っていましたが、暑さに弱い私はただ尊敬するばかりでした。 現場では工場の職人さんと意見を交わしながら、細部を仕上げていきます。ステッチラインの位置ひとつで製品の印象は大きく変わりますし、想定していなかった課題や新しい要望も次々と出てきます。図面だけでは表現しきれない美しさが、職人の経験やデザイナーの感覚によってかたちになっていきます。内部のウレタン材を削って形状をイメージに近づけたり、脚部の取り付け位置を調整したりと、限られた時間の中で何度も確認を重ねます。座面とアームのバランス調整では、アームの位置を保ちつつ座面の高さを変え、絶妙な寸法変更でも肘の置き心地大きく左右します。意見が食い違うこともありますが、そのやり取りの積み重ねこそが、製品の完成度を一層高めていきます。こうした細かな調整を重ねる過程こそ、新製品を形にしていく大切なステップだと感じます。 こうしたやり取りを支えるのは、やはり日頃のコミュニケーションです。普段の電話連絡や工場での打ち合わせはもちろん、今回は工場の方々と夜に食事をご一緒しました。仕事の話はもちろん、プライベートな話題にも話が広がり、より親密な関係を築いていくことで、ものづくりにも良い影響があると思っています。家具づくりはデータだけで完結するものではなく、人と人との対話の中で育まれていくものです。今年は40周年のパーティーも企画しております。皆さまとも直接コミュニケーションが取れる機会を楽しみにしています!(開発部 渡辺 文太)

2025.09.25|

SHOWROOM

年に1度の展示品セールを開催します

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.488(東京・六本木ショールーム) 長かった夏もそろそろ終わりここ最近、一気に秋を感じるようになり過ごしやすい季節になってまいりました。秋はインテリアやデザインイベントがたくさん行われる時期でもありますが、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは2026モデルの新作発表会に向けて、ショールーム展示現品のセールを開催します。10月23日(木)~11月15日(土)まで各ショールームとWEB STOREで販売いたします。 各ショールームの展示品は、お客様からのお問合せが多い商品や人気の商品、昨年秋に発表した新商品を中心に展示しています。特に東京・六本木ショールームは、昨年の移転にともない新たに製作した展示1年未満の商品がセール価格になり大変お買い得です。展示1年未満とあり、状態が良いものが多く魅力的です。セット商品はサイズ感が大きい物が中心となりますので、広いスペースでご検討ください。また、リビングセット、ダイニングセットでコーディネートしていますので、これからお引越のご予定のお客様やお急ぎで家具を必要とされているお客様にもご好評をいただいております。人気のキドニーソファ075-MODELやゆったりとした奥行きとシンプルなデザインのシステムソファMD-1105セット、ホールド感が人気のチェアMD-901と楕円形状の脚部を持った柔らかなデザインのダイニングテーブルMD-905のダイニングセットなどお勧め商品をご案内しますので、お気軽にご相談ください。既に家具がお揃いの方でも、ラウンジチェアや単品チェア、照明、クッションなど、空間を彩るアイテムなども特別価格でご提供しています。中には、70%offや80%offのお買い得品もございますので、掘り出し物を見つけて下さい。展示品セール期間中、11月には特別な企画もご用意しておりますので、ぜひお問い合わせください。また、遠方の方はWEB STOREよりご購入いただけますので、ぜひご覧ください。 毎年、心待ちにされているお客様も多く、事前に下見に来場されるお客様もいらっしゃいます。完全予約制にてご案内しておりますので、ホームページのショールーム予約フォームもしくは、お電話にて事前にご予約ください。当日のご予約も承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ▷ご予約はこちらから ▷WEB STOREはこちら(10月23日オープン)

2025.09.19|

SHOWROOM

脚を伸ばしてくつろぐソファ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.487(名古屋・栄ショールーム) 酷暑が続いた今夏も、少しずつ秋の気配を感じられるようになりました。季節の変わり目だからでしょうか、転勤や引越しの話をよく耳にします。このような機会に家具の買替えをご検討される方も増えています。今回はお客様からソファをご検討される際によくご質問をいただくカウチソファ(シェーズロング)についてご紹介したいと思います。 ソファにも色々な形状がありますが、今回ご紹介するカウチソファは、背に身体を預けて脚を伸ばして座れるソファのことです。カウチソファの「カウチ」は、フランスの古語「横たわる」を意味するcoucheierが語源と言われているように、ソファで横になってゆったりと過ごすことができます。ソファで一人が横になってしまうとソファを占領してしまいますが、カウチソファがあれば、周りに気兼ねなく横になって過ごせます。カウチソファのメリットは、なんといってもリラックス感が抜群に良いことです。脚を上げて座れるので疲れにくく、長時間ゆったり過ごせます。人が集まる際にはソファのように腰掛けて使用することも可能です。ストレートタイプのソファとの組み合わせなら、視線が交わる位置で座れるのでより会話も弾みます。 当社のシステムソファMD-1105のカウチソファ(シューズロング)は、奥行きが1400mmとコンパクトなサイズ感なので、ソファ前のスペースを広く必要とせずご使用いただけます。座面は充分広さがあるのであぐらをかいたり、クッションでコーディネートを楽しむこともできます。大変人気のMD-3211ソファにもカウチソファ(シューズロング)の展開があります。アームが長く傾斜したデザインが好まれ、カウチタイプを2人掛けソファとしてご検討されるお客様も多くいらっしゃいます。カウチソファは脚を伸ばしてお使いいただく設計になっていますので、2人掛けソファとは座り心地に違いがあります。お客様のお使いいただくシーンに合わせて上手にお選び下さい。 カウチソファがあるとくつろぎの時間がとても有意義にお過ごしただけます。ソファセットと組み合わせたり、単体でご使用いただいたりと自由な発想でご使用ください。組み合わせやコーディネートに悩まれた時には、お気軽にショールームスタッフにお声がけください。お客様のご希望に沿ったご提案をさせていただきます。ショールームで皆様のご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:水野 未佳子) ▷ご来場予約フォームはこちらから