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2019.06.18|

SHOWROOM

山形へ工場研修に行ってきました

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.264(名古屋・栄ショールーム) 先週末全社員で工場研修に行ってきました。自分たちのブランドの家具が作られる過程を実際に見て、それぞれの立場で仕事に活かすために年に一度実施している研修会です。今回は、主に椅子やテーブルを製作していただいている山形の工場にお伺いしました。工場が稼働しているところを視察し、しっかり勉強させていただきました。 工場では製品が完成するまでの様々な工程を見学させていただき、直接現場を見ることで、多くのこだわりや技術が集って当社の製品が作られていることを実感しました。成型合板の高周波プレスの現場では、A-modeブランドのダイニングチェアMD-801の不均等圧成型の技術を駆使して美しいフォルムと強度を両立した製品づくりがなされていました。できるだけ材料を無駄にしないように事前に3Dソフトで細かな部品まで図面化しシミュレーションもしています。このような最先端の機械や技術が導入されている工場ですが、最終的な仕上げは丁寧な手作業で行われていて、高い職人の技も十分に感じることができました。今まで完成した製品しか見たことがなかったのですが、今回の研修で学んだ製品のこだわりや強度面、安全性などデザインや見た目だけでは伝わりにくい部分をショールーム担当として皆様にご案内していきたいと思います。 工場研修は日頃お客様と接している私たちにとって、大変貴重な経験の場です。工場で学んできた製品の見た目だけでは分からない職人の方々の技術と想いを、ショールームでご案内させていただきます。AD COREの家具の魅力を体感しにぜひショールームにお立ち寄りください。(ショールーム担当:川瀬 真里奈)

2019.06.05|

SHOWROOM

季節を感じるフレーバーティーを飲みながら

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.263(大阪・心斎橋ショールーム) 関西でもそろそろ梅雨入りです。どんより雲に覆われている日が多いですが、私は明るい色の傘や洋服を選んで気分を上げる様に心がけています。各ショールームでは、夏らしい生花やクッションを取り入れ、初夏の装いでお客様をお迎えしています。また、今の季節はさわやかなフレーバーティーを2種類ご用意しています。 紅茶の「マスカット」はその名の通り、甘くさわやかなマスカットのフレーバーです。アイスでお出ししているので、清涼感がより際立ち、一口飲むと気分もリフレッシュされます。これからの暑い日に飲むとより美味しく感じられそうです。緑茶の「サクランボ・ヴェール」は、甘酸っぱいサクランボのフレーバーと、上質な日本茶の組み合わせが絶妙です。ベースの茶葉には、味・香りの良い番茶を使用し、まるでサクランボのような可愛らしいピンクペッパーがトッピングされていますので、見た目でも楽しませてくれます。酸味の効いた香りと緑茶の甘さが合うと、とても好評です。お客様から「美味しいですね。何の香りですか?」と質問される事もありますので、フレーバーのご説明をしながらお出ししています。 各ショールームでは、リビング・ダイニングシーンをブランド毎にコーディネートして展示しています。美味しいフレーバーティーを飲みながら、お気に入りの家具を見つけに来ませんか?ライフスタイルに合わせて、ご提案させていただきます。皆様のご来店を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:中谷 有里)

2019.05.31|

DESIGNER

TPOとマナー

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.97 先日、家具について話をする機会がありました。その中で家具のTPOについて話をしました。TPOはTime(時間)Place(場所)Occasion(場合)の頭文字をとり「時と場所、場合に応じた方法・態度・服装等の使い分け」を意味する和製英語で、「VAN」ブランドの創始者・石津謙介氏が作られたと言われています。家具にも洋服と同じように使われる場所によって仕様やデザインが違います。 この仕事を始めた若い頃、お客様だった大先輩のインテリアデザイナーの方々に、椅子についてのTPOをいろいろ教わりました。カフェ用として使える簡単に腰掛けられる物から、長く座れるフォーマルダイニングとしての椅子のデザインと在り方です。クッション性が高く通気性のある素材で無ければ長く座れません。その頃カフェチェアとして座面が合板仕様のトーネットの椅子が日本でもヨーロッパでもカフェで多く使われていましたが、フォーマルなダイニングには使用されてはいませんでした。座のクッションの無い物は基本フォーマルダイニングには使用できません。それがイームズの椅子が流行った頃に崩れてしまいました。様々な場所で使われ、座り心地や座れる時間の長さをあまり重要視されませんでした。しかし、支払われる対価によって快適度が望まれる今は、椅子選びに掛け心地を重要視される方が増えてきたのを感じます。 大先輩のインテリアデザイナーに言われた事で今でも心がけている事は、ダイニングチェアとして大切なのは背中の下が空いていない事。これはフォーマルダイニングの座り方のマナーに関係するのですが、女性はバッグを必ず持たれています。大きな荷物は左側からサービスされる事を考えて椅子の右側の床に置き、小さなハンドバッグは膝の上と言われています。でも食事することを考えると椅子の背と腰の間に置かれることが多くあります。その為に「バッグが落ちないように背の下が空いていない椅子じゃないとダメだよ。」と言われた事を今でも覚えています。これをお使い下さいと床に置くカゴを持って来るのは日本だけじゃないでしょうか。親切でありがたいのですが、せっかくのインテリアデザインが壊されています。カジュアルな店だと荷物を置く為の荷物棚がテーブルやカウンターの下に付ける事もありましたが、今は付いている店が少なくなった事もカゴが用意される要因かもしれません。 ファッションでもフォーマルやビジネスの場所でのマナーやTPOが崩れてきています。省エネで始まった夏だけだったネクタイ外しが、一年中ネクタイしない人が増え、政治家も今はよほどの場所ではネクタイしません。ネクタイしていない政治家も先進国では日本くらいかもしれません。また、ビジネスバッグよりバックパックを持つ方が増えてきました。厚みがあまり無く、ビジネスバッグは移動や機内でも邪魔にならないようにデザインされていますが、バックパックは縦が長く厚みがあります。持つ人は楽で良いのですが、電車内では非常に邪魔です。前に向きを変えその上でスマホをしたり、座って前に抱えるから肘が横に出て1人当たりのスペースを越えています。なによりスーツが型崩れしないのでしょうか、、。仕事がら膝をつく事が多いので、デニムを履く事が多い私もファッションのTPOの事は言えませんが、ジャケットにネクタイは心がけています。父が営林局員だったのですが、普段スーツ姿だった父が、国有林の検査で山へ行く時に、登山着と登山靴に白いシャツとネクタイをしていた事を今でも覚えています。子供の頃、真夏は白い麻のスーツにパナマ帽を被っていたお洒落な大人がいた記憶があります。 アメリカやヨーロッパへ行くとビジネスシーンでビジネススタイルを守っている事が分かります。数年前に訪問したマラネロのフェラーリ工場では出荷を待つ車を、スーツにネクタイのスタッフが一台一台仕様書通りが車に乗りながらチェックをしていました。日本では手本になる大人が少なくなっているように思います。今ではネクタイを締めているビジネスマンが少なくなってきたので、ネクタイ姿が逆に目立ちカッコ良く思えます。ビジネスバッグもネクタイも見直してみませんか?。2020年モデルの新作の試作も始まっています。どのようなデザインになるか発表できるのは、まだまだ先ですがフォーマルな空間に合わせられるデザインになるかも。お楽しみに! (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2019.05.26|

DESIGN

ショールームの空調機器を交換しました。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.85 5月としては記録的な暑さを観測したこの週末、広尾本社の2階の空調機器の交換工事を行いました。土曜からはじまった30度超えの真夏のような天気は、日曜にはさらにヒートアップ。早朝からの工事だったのですが、みるみる気温が上昇し午前中で既に30度を超えてしまいました。「本格的な夏が来る前に空調機を変えよう」と5月末に工事を組んでいたのですが・・・昨今の気候は本当に読めません。夏の到来ギリギリの感じでした。 エーディコア・ディバイズ広尾本社のビルは1階から3階のフロア構成になっていて、空調機器は各階に設置してあります。何年も前になりますが、3階ショールームの空調機器が夏場にクラッシュしてしまいパニックになったことがあります。緊急体制で機材手配と工事日程を組んだのですが、しばらくの間は送風機で急場を凌ぎました。2階の空調機はすでに30年以上が経過し、いつ壊れてもおかしくない状態なので交換することが急務でした。夏場に壊れると大変ですが・・・冬場には雪が降るとファンの羽根に雪が積もり凍ってしまい暖房が止まってしまうのです。新しい空調機に交換することでそんな心配もなくなります。 交換工事は旧機器の搬出から始まりましたが、古い機器は室内機も室外機も躯体が大きく降ろすのにも一苦労。屋上の室外機は、側道を一時通行止めにして手配したクレーン車で慎重に釣り上げながら地上へ降ろしました。室内機は、通路が通れる幅がギリギリでしたが8人掛かりで階段から人力で降ろしました。代わりの新しい空調機はパワーは同じでもとってもコンパクト。室外機に至っては3分の1くらいの大きさでもちろん省エネモデル。良い事づくめの新しい空調機ですが、製品を確保するのが大変でした。異常気象の影響か消費税アップが控えているからなのか、製品在庫が非常に少なく、なんとか手を尽くしてようやくこの時期に間に合わせることができました。聞くところによると、家庭用の空調機器はさらに確保が難しとの事なので、買い替えを考えている方は早めの手配が良さそうです。 解体から搬出、新しい機器の搬入と設置、まさに汗だくになりながら夕方までにはセット完了。リモコンをチェックしていざ稼働テスト!音も静かで、効きもスピーディー。やっぱり機械物や電化製品は新しいものに限ります。長年頑張り続けててくれたヴィンテージ?の空調機。冬場の苦労や、電気代も高く音がうるさい等々、いろいろ問題はありましたが、何はともあれ長い間働いていただいてご苦労様でした。今年の夏は、空調機器のクラッシュ!を心配することなく、快適に過ごせそうです。(開発 武田伸郎)

2019.05.24|

PRODUCT

PRODUCT : PLUM CORE [プラム コア] Center Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.74 今回は2019モデル、厚みのあるアクリル樹脂の天板とシンプルでありながら繊細な加工の木脚のコンビネーションが新鮮なサイド・センターテーブル、PMMA+Woodシリーズ PLUM COREをご紹介します。 PLUM COREはラウンジチェアのPLUMを梅の花びらに見立て、それを集める花芯をイメージしたデザインです。天板は厚み25mmのアクリル樹脂。高い透明度を持つアクリルの中でも高品質な素材を選定しています。サイズバリエーションはサイドテーブルとしてお使いいただけるH550のHタイプ、センターテーブルとしてお使いいただけるH350のLタイプからお選びいただけ、天板サイズはHタイプに590×590とΦ890、Lタイプには890×890と1190×590をご用意しています。 PLUM COREのフレームと脚部はホワイトアッシュ材を贅沢に削り出して作り出しています。フレーム、脚部共にシンプルなデザインですが、透明な天板を通して見えるため、どの角度から見ても美しく見えるよう仕上げられています。特にフレームを補強する角木は凝ったデザインで脚にぴったりと収まる半円形になっており、固定金物が一切見えないように仕上げの木パーツを差し込む特殊な仕口になっています。25mmの厚みを持ったアクリルの天板の透明度はクリアガラスを凌ぎ、木口面から反対側がしっかりと見えるほどです。透明な天板に置かれたものの影が木漏れ日のように床に落ち、先端に向かってシェイブされた軽やかな脚部も相まって浮遊感のあるデザインです。 アクリルの天板が空間に浮遊感を生み出すPLUM CORE。ラウンジチェアのPLUMと組み合わせることでインテリアシーンに梅の花が咲きます。透明感のあるデザインは空間を広く見せ、ご家庭のリビングシーンだけではなく、カフェやエントランスなどで存在感を放ちます。写真では表現しきれない魅力をぜひショールームでご覧下さい。 (エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿) ■PLUM CORE SIDE・CENTERTABLE 製品ページ ▶

2019.05.22|

SHOWROOM

ショールームリニューアル

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.262(東京・広尾ショールーム) 今月から令和元年がスタートしましたね。新元号の始まりとともに、新しい事をスタートした方もいらっしゃるのではないでしょうか?エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでは、ゴールデンウィークを利用して一部ショールームをメンテナンスリニューアルしました。 ショールーム2階は単品椅子をメインに展示をしています。その展示棚が新しくなり棚下に照明を付けましたので、明るく見やすくなりました。奥の打ち合わせスペースには壁面収納が付き、棚には製品開発時に製作した1/5スケールの模型を展示しています。ご来場いただいたお客様にも、図面だけではなく模型を製作し立体的にフォルムをチェックしている当社のモノづくりの一部を垣間見て頂けると思います。実物と模型を見比べて頂くこともできますね。ショールーム3階は窓のシェードを新しくしました。シングルシェードからダブルシェードにし、ミラーレースと遮光ドレープの機能性をもたせました。近頃はカーテンの機能性も豊富です。特にリビングは大型の窓が多くなっていますし、ソファと窓が近い距離にありますので、カーテンのスタイルも重要です。家具のレイアウトやライフスタイルに合わせてアドバイスさせていただきますので、家具選びと一緒にお気軽にご相談ください。 また、新しくZIMMER+RHODE(チマー&ロード)のクッションとTOULEMONDE BOCHART(トゥールモンド ボシャール)のラグの展示がスタートしました。ZIMMER+RHODEはヨーロッパの最高級ブランドの一つで、伝統的ながらも、モダンな色使い、斬新なテクスチャー、そして豊富なデザインが特徴です。TOULEMONDE BOCHARTのラグは、創造性と伝統的な技術、そして最高級の素材を組み合わせたコレクションです。インテリアのグレードをアップさせてくれるアイテムですので、ぜひショールームでご覧ください。ご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:西條 恵理)

2019.05.17|

SHOWROOM

名古屋の街が新しくなっています

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.261(名古屋・栄ショールーム) オリンピックまであと約一年となりました。5月8日から抽選チケットの申し込みが始まり、日本全体がオリンピックに向け活気づいてきました。ショールームの周辺にも新しくビルが建設されたりと名古屋でも賑わいを感じます。 エーディコア・ディバイズ 名古屋・栄ショールームの前にある久屋大通公園も今年の1月から工事が始まり、東京オリンピック直前の2020年7月オープンに向けリニューアル中です。リニューアル後には公園が3つのエリアに分けられます。豊富なグリーンを活かした落ち着きのある憩いの空間になる『都会のやすらぎ空間』、テレビ塔周辺を観光化し、多くの人が交流できる『観光・交流空間』、イベントが開催され来訪者が楽しむことのできる『にぎわいの空間』とショールーム前の街並みも更に賑わいをみせる場所となるのでとても楽しみです。ショールームの窓からは、リニューアルの様子がよく見え、工事が進んでいる変化を感じます。一番の変化はショールームの窓から見える景色です。今まではグリーンのカーテンで覆われていましたが、今は街の様子がよく見えるようになりお昼にはオアシス21の広場で遊ぶ子供たちの様子や、夜はバスターミナルがライトアップされている様子がよく見えてとても綺麗です。 街の様子を眺めながらお気に入りの家具をお見つけにショールームにお立ち寄りください。季節のフレーバーティーをご用意して皆様のご来場を心よりお待ちしております。(ショールーム担当:川瀬 真里奈)

2019.05.09|

SHOWROOM

音楽に耳を傾けながらお気に入りを見つけてください

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.260(大阪・心斎橋ショールーム) 5月に入り、外出するのがとても気持ちの良い季節になってきました。ショールームのビルエントランスに植えられた若葉の緑がとても綺麗です。エーディコア・ディバイズ各ショールームで流しているBGMが新しくなりました。こちらのBGMは全てクリエイティブ・ディレクター瀬戸がシーズンごとにCDショップで何枚も視聴し、こだわり抜いて選んでいます。 今回セレクトした楽曲の1枚目は、ジュリアン・マルシャルの繊細なソロ・ピアノ作品「INSIGHT」。静かで柔らかなピアノ音が心地よく、まるで深い眠りから目覚めたような心落ち着くアルバムです。「Insight=物事の本質を見抜くこと」と名付けられたプロジェクトで、デジタルのみリリースされていたシリーズが、リマスタリング仕様で発売されました。2枚目は同じくジュリアン・マルシャルの「INSIGHT IV」。こちらも1枚目と同様、美しいピアノ音がベースで、穏やかな癒しの空間を作り出します。ほっとした午後に聞くとぴったりなアルバムです。1枚目と比べると、和音が新たに彩られ、聴くとメンタルヘルスを整える効果もあるそうです。美しいジャケットは、写真家デヴィット・ブロスによるもの。インテリアとして飾っておいても絵になります。3枚目は、American Footballの「American Football」。こちらはボーカル入りです。ショールームではインストゥルメンタルのBGMが多いのですが、こちらを聴いて納得しました。とても美声です。まるで楽器の音の一部のように演奏とマッチしています。最後の1枚は日本人ミュージシャンbohemianvoodooの「MOMENTS」。ジャズ、ラテン、ファンクミュージックを軸としながら活動しているインストバンドで、メロディアスなアンサンブルが好評です。こちらは、よりレンジの広い豊かなアルバムに仕上がっています。特に「石の教会」は聴くと明るく穏やかな気分になります。朝の通勤タイムに聴くと1日快適に過ごせそうです。音楽を変えただけで、ショールームの空気が変わりました。インテリアや時代の空気感、イメージから音楽をセレクトする事は重要で、ヒットチャートや流行にとらわれない独自の選曲だと思います。心地よいメロディーに耳を傾けながら、ショールームでお気に入りの家具を見つけてください。皆様のご来店をお待ちしております。 (ショールーム担当:中谷 有里) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、5月31日(金)までスプリングキャンペーン&グリーンフェアを開催しています。この機会にぜひご来場ください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。 スプリングキャンペーン&グリーンフェアの詳細はこちら▶︎  (ショールーム担当:中谷 有里)

2019.04.26|

DESIGNER

革靴は実用品

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.96 冬から春への季節の変わり目は衣替えの時期です。洋服と同じで靴も衣替えさせる方も多いのではないでしょうか。私はこの時期に靴のメンテナンスを行います。先日の日曜日に久しぶりにまとめて靴磨きをしました。普段のメンテナンスはするのですが、使っていない靴や冬に多く履くブーツなど、しばらく履かない靴をメンテナンスしたり、これから多く登場する靴に風を通したりします。 革靴は使い方とメンテナンスによって何十年も履く事が出来ます。持っている靴で一番古いものは25年前に購入したスペイン製の靴ですが、かかとだけでなく、オールソールと言われる底全体の張替えを2回しています。最初は革のソールでしたが、2回目はラバーソールのゴム製にしました。今はオールソールする時は、ほとんどラバーソールです。若い頃は歩いている時に後ろから見えるのが嫌だったのですが、滑って危ないのと、晴れた日しか履けない革底よりラバーソールの方が楽だからです。ジョンロブやエドワードグリーンなど高級ブランドもラバーソールの靴を普通に出すようになったのも実用性を求める人が増えたせいでしょうね。007のジェームス・ボンドはジョンロブを履いていますが、アクションシーンの多いダニエルクレイグの履いている靴はラバーソール。それでないと、あんなに走る事はできません。私も気がつくと半分以上の靴がラバーソールに変わっていました。 革靴のパーツは大きく分けて、表面のアッパーと内側のライニング、中底のインソール、靴底のアウトソール、ヒールなどの部位があり、アッパーには牛の生後6ヶ月以内のカーフや二年以内のキップと言われるきめの細かな革が使われます。表皮を裏に使うスェードも同じ牛革です。他に馬の尻の部位のコードバンや、クロコダイルやリザードなど爬虫類の革も使われる事もあります。ソールには革、革とラバーのハーフ、ラバーがあり、雨の日はラバーソールの靴が安心して履く事ができます。 表面の革の高級素材として馬のお尻の革のコードバンもありますが、雨に濡れると膨れてしまうので、あまり履く機会がありません。アメリカ靴のオールデンのコードバンを使った靴が人気で、革を製造しているホーウィン社のシェルコードバンが品薄でコードバンの靴は高騰しています。独特な艶はなんともいえない綺麗さなのですが、表面の吟面の無いコードバン層だけの革なので、強度が高いわけでは無く、実用性はあまりありません。一方、牛革も表面の仕上げによって雨に弱い物があります。生後の種類だけでなく、タンニンやクロム鞣しの革本体の鞣しの種類と、表面の仕上げにも吟面付き、ガラス、エナメル、型押し、スエードなどあり、最後の表面にはワックス仕上げ、ラッカーやウレタンの塗装仕上げの顔料仕上げがあります。 なんだか分からなくなるくらいに種類がありますが、牛革でも靴クリームを塗ると染み込む物は表面がコーティングされていない革なので、雨が染み込みます。こういったクリームを付けて磨くと風合いが変わってくるので、自分なりに仕上げられるので、磨き甲斐があります。日曜日、20足近い靴を磨くのに半日以上かかりましたが、子供の頃に両親の靴を日曜日毎に磨かされた事を思い出していました。 社員からはマニアと言われますが、1年か2年に1回購入して、大切に使ってようやくこの数に、、。どれもオーソドックスな定番デザインです。自分のデザインテイストと同じです。靴を磨きながら廃盤にならないデザインってこんな感じなんかなと再認識しました。秋の新作に向けて新作をデザインを始めています。お楽しみに。 (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2019.04.24|

SHOWROOM

グリーンのある暮らし

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.259(東京・広尾ショールーム) 大型連休のゴールデンウィークも間近ですね。旅行やレジャーに行かれる方も多いと思いますが、長い休みを利用して、お部屋の模様替えをする方もいらっしゃると思います。春から新生活を迎えた方たちは生活も一段落、インテリアに彩りを添えたいなと思う頃ではないでしょうか。 空間に彩りを添えるアイテムとして、家具や照明と同じようにグリーンも重要な要素となります。インテリアグリーンはセンス良く飾ることで、お部屋のオシャレ度がグッとアップしますね。今回は、どんな飾り方をすればセンス良く見えるのか、ポイントをご紹介いたします。 1.床置き 大型サイズ 大きなグリーンを飾るときは、お部屋の隅や空間の余白になっている場所に飾るのがポイントです。グリーンが空間の背景として、緑の景色を演出してくれます。大型のものは、目隠しや空間の間仕切りとしても有効ですので、ダイニングとリビングの間をさりげなく仕切ることもできます。 2.棚置 中〜小サイズ 棚置きグリーンは、小さいサイズをいくつかまとめてディスプレイするとリズム感が出ます。小さいサイズは圧迫感がないので、お部屋に馴染みやすく初心者の方も取り入れやすいです。また、1つだけでなく連続で置くのも、棚置きのグリーンをオシャレに見せるポイントのひとつです。鉢のサイズや、植物の種類や高さが違うものを組み合わせると、表情が生まれます。 3.応用編 メインの床置きや棚置きにプラスしたいのが、ソファサイドのテーブル上です。ソファサイドにちょっとしたグリーンがあるだけで一気にリラックス感が出ます。お気に入りの本や小物と組み合わせて置いてもオシャレ感が出ます。もうひとつお勧めの場所は、ダイニングテーブルの上です。グリーンはお花よりも華美になりすぎず、切り枝でしたら土も使わないので衛生的です。 グリーンは、お部屋の雰囲気をワンランクアップさせてくれるのはもちろん「ほっ」と落ち着く癒し効果も得られます。緑色は目に優しい色と言われていますので、生活にグリーンを取り入れることで自然とリラックスした気持ちになれます。他にも、グリーンは「育てる」ということも楽しみのひとつですね。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、5月31日(金)までスプリングキャンペーン&グリーンフェアを開催しています。家具と合わせてグリーンをコーディネートされたい方も、インテリアにグリーンをプラスされたい方もぜひ、ショールームにご来場ください。お待ちしております。 スプリングキャンペーン&グリーンフェアの詳細はこちら▶︎ (ショールーム担当:西條 恵理)

2019.04.24|

DESIGN

ご近所納入事例(平成最後の巻)

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.84 桜の時期も過ぎて、いよいよ超大型連休です。平成が終わり来年はオリンピック開催。様々なところで開発が急ピッチで進められて時代が変わっていくような気がします。そんな慌ただしい東京ですが、僕が住んでいる街はそれほど目覚ましい開発もなく、割と穏やかなところです。最寄りの駅へ続く商店街も、昔ながらのお店が並んでいるので、新しいお店がオープンしたりすると割と目立ちます。先日、会社の帰りに新しくオープンした一件のお店が目にとまりました。ガラス張りの入り口には新規オープンのお花が飾ってあります。お店はすでにクローズしていたのですが中をちょっと覗いてみると、白を基調とした明るい店内に、ガラスのパーテーションで仕切られたテーブルスペースと、グリーンのファブリックを用いたチェアがセットされた店内。家具を見ると、エーディコア・ディバイズのA-mode(エーモード)シリーズの家具がセットされていました。 張りぐるみの背座にスチール脚を組み合わせたMD-101、エントランスの待合に納められたサイドチェアは無地のグリーンのファブリック。ガラスのパーテーションで仕切られたお打ち合わせスペースには、白をベースにグリーンの花柄がプリントされたアームチェアが4脚、天板が無垢材のMD-607にセットされていました。アームチェアの背にはオプションハンドルも付いていました。ここのお店は新しくオープンした不動産さんでした。(後で確認したところ、応接室には直線的な木製フレームが特徴のMD-103が納められていました) ふとしたところで、エーディコア製品を目にするとうれしくなります。いろんな場所で使っていただいていることは理解しているのですが、身近なところで思いがけない出合いがあったりすると新鮮です。以前ご紹介しましたが、自宅のそばにあるカフェにもエーディコアのAD-991が使われています。納めてから随分経過していますがまだまだ元気に頑張っています。時々様子をみにカフェを訪れるのですが、ホッとすると同時に「周りに気づかれないように」椅子に問題がないかどうかついつい調べたりしてしまいます。今回オープンしたお店は、不動産屋さんなのでそういう訳にはいきませんがが、前を通るたびについ覗いてしまいます。 自宅で使う家具とはちょっと趣が違いますが、ご近所のお店に製品が使われているとついつい通ってしまいます。長く使っていただいていればなおさらですね。実はもう一件、ご近所に老舗中華店にエーディコアの代表作である背座も脚部も黒ずくめの、年季の入ったAD-861 CERVOが使われてました。しかし残念ながら一昨年移転とともに椅子が変わってしまいました。この界隈では(美味しいかどうかは別にして・・・)「中華といえばここ!」と言われていたお店なのでちょっと寂しい気持ちがしました。でも、またエーディコアの製品を使った新しいお店がオープンして、老舗店と呼ばれるくらい長い間使い継がれて・・・そんな出合いがあることを楽しみにしたいと思います。(開発 武田伸郎)

2019.04.19|

PRODUCT

PRODUCT : WISTERIA TRELLIS [ウィステリア トレリス] Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG vol.73 今回は2019モデル、厚みのあるアクリル樹脂の天板としっかりとした存在感を放つ木部のコンビネーションが新鮮なダイニングテーブル、PMMA+Woodシリーズ WISTERIA TRELLISをご紹介します。 WISTERIA TRELLISは藤棚をイメージしたデザインです。透明なテーブル天板に置かれるテーブルウェアが床に様々な影を落とす様子が木漏れ日に揺れる藤棚をイメージさせます。天板は厚み25mmのアクリル樹脂。ガラスを超える高い透明度を持つアクリル樹脂の中でも高品質な素材を選定しています。サイズバリエーションはW1800、W2100、W2400から選ぶことができ、奥行も1000mmと余裕のあるサイズ感です。ダイニングテーブルとしてだけでは無くオフィスのカンファレンステーブルとしてもお使いいただけるようデザインしました。 厚みのあるアクリル天板の伸縮を逃がすため、アクリル天板短手の木口はフリーになっています。長手側はテーパー加工を施し、ホワイトアッシュ材の厚板材を接合したサイドフレームに落としこんだデザインです。それらを支えるのはサイドフレームと同じくホワイトアッシュ材で作られたロの字の脚部。下にむかうに連れ幅が細くなり、接地する辺の方が短くなるテーパーのかかった形状は、意匠性だけではなく、重量のある天板の揺れを減らす構造的な理由から生まれた形で、さらにテーブルの脇に立った際、足の指先がぶつかりにくくなる実用的な側面も持っています。脚部の固定箇所は4段階(W2400は6段階)に移動させることができ、お使いいただくシーンに合わせて調整いただけます。 贅沢な厚みを持ったアクリル樹脂とホワイトアッシュ無垢材の持つ木の温かみの組み合わせが新鮮な印象を与えるWISTERIA TRELLIS。重厚でありながら浮遊感を併せ持ったデザインをインテリアシーンに取り入れてみてはいかがでしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿) ■WISTERIA TRELLIS DINING TABLE 製品ページ ▶

2019.04.15|

SHOWROOM

NAG YOGA STUDIO (ナグ ヨガ スタジオ)さんへ家具を納品させて頂きました

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.258(名古屋・栄ショールーム) 先日、名古屋・栄ショールームの近くにオープンするヨガスタジオ NAG YOGA STUDIO (ナグ ヨガ スタジオ)さんへ家具を納品させていただきました。NAG YOGA STUDIOさんは天然鉱石の溶岩石を床に敷き詰め、遠赤外線で身体を芯から温める事で脂肪の燃焼を促進させるホットヨガスタジオです。インテリアコーディネーター様とオーナー様と打ち合わせをしオレンジがテーマカラーのスタジオにぴったりの家具をお選びいただきました。 今回、溶岩ヨガスタジオのエントランスに設置する家具として、高級感とリラックス感を兼ね備えた家具をコンセプトにご提案いただきました。ソファにはNEO CLASSICOシリーズのソファ[026-MODEL]とオットマン[023-MODEL]をお選びいただきました。輪郭となる木部がソファの形の美しさを際立たせ、上質感と高級感を演出しています。サイドテーブルにはAD COREシリーズより睡蓮の花をイメージした[NINFEA]をご選定いただいています。円形のオットマンとサイドテーブルが軽やかな動きを表現しています。リラックス感はファブリックの質感と色で取り入れました。ヨガスタジオのテーマである「自然の源である太陽」を演出するため、ざっくりとしたファブリック(RXシリーズ)でオレンジとブラウンをお選びいただきました。ソファの両サイドにはフランスのファブリックメーカー、カサマンス社のクッションをプラスすることによって、アクセントとしてヨガスタジオのリラックスできる雰囲気をより引き出しています。ソファとオットマンのファブリックは撥水加工が施されていますので、汗の染み込みも気にせずお寛ぎいただけます。今回、初めてショールームの打合せから家具の納品まで担当させて頂き、お客様の喜ぶ顔を拝見することができ大変嬉しく思います。 ヨガスタジオは名古屋・栄ショールームからも近く、体験レッスンも受付中なのでぜひ一度足をお運びください。また4月19日よりエーディコア・ディバイズ各ショールームでもキャンペーンを開催いたしますのでぜひお立ち寄りください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(ショールーム担当:川瀬 真里奈) NAG YOGA STUDIOホームページ

2019.04.11|

SHOWROOM

心斎橋ショールーム周辺は絶好の散策スポットです

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.257(大阪・心斎橋ショールーム) すっかり春らしくなってきましたが、今の時期は暖かくなったり、寒くなったり、気温差が激しい季節でもあります。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールーム周辺の満開だった桜もここにきて散りはじめてきましたが、観光地でもある心斎橋はいつも以上に賑わいを感じます。 4月は新生活をスタートされる方も多いですね。お引越しや片付けが落ち着いてから、少しずつインテリアや小物を揃えるというお話もよく聞きます。大阪ショールームのある心斎橋エリアは、インテリアグッズから生活用品まで全てが揃い、買い物に便利なエリアです。家具のショールームをはじめ、照明やカーテン専門店もたくさんありますので、お好みのショップを見つけるのも楽しみです。特に、ここ南船場は元々問屋街ですので、一歩商店街を歩けば卸のお店がずらりと建ち並んでいます。昔ながらの大阪を感じられる地域でもあり、人情味のあるやりとりがこの通りでの醍醐味です。また、心斎橋から西に歩けば、南堀江の立花通り(通称:オレンジストリート)でインテリアショップめぐりができます。こちらはトレンドに敏感な方が多く、カフェと併設しているおしゃれなお店もありますので、ゆっくりお茶を飲みながら散策されてはいかがでしょうか。周辺のショールームやグルメスポットを散策しながら、エーディコア・ディバイズにもぜひお立ち寄りください。 ショールームでは、4月19日(金)〜5月31日(金)の期間で、スプリングキャンペーン&グリーンフェアを開催いたします。お客様のお好みや用途に合わせて、家具選びのアドバイスをさせていただきます。グリーンの販売もいたしますので、ぜひご来場ください。(ショールーム担当:中谷 有里)

2019.03.29|

DESIGNER

中国車のデザインと性能

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.95 中国深センへ2019年モデルのPMM-Woodのアクリルパーツの検品に行ってきました。一部のパーツを海外で作るようになっても、工場での品質チェックは欠かせず、初期から数回は私自身の目で確認する事を行なっています。今回も香港から高速船で蛇口港まで、港からタクシーで市内へ向かいます。3ヶ月ぶりの深センでしたが、蛇口港辺りも街が変わって新しいビルが立ってきています。市内へ入る渋滞する道も一歩通行の方向が変わり、幹線道路への流入はスムーズになっています。この辺りがどんどん変わっていくのは中国です。日本だと道路の方向を変えたりするのはとても無理なのですが。 市内へはいつもの深センに本社があるBYD社の電気自動車のタクシーです。深センでは、ほとんどこの電気タクシーに変わっているのですが、一部残っている日本車のタクシーは乗り心地が悪く、いつしか列に並びながらBYDの電気自動車のタクシーに乗れますようにと思うようになりました。それだけ静かで車内が広く快適な車なんです。工場への移動はレンタカーで移動なのですが、日本車のセダンです。これもアメリカではそのメーカーの売上のメインになっているモデルです。後部座席に乗っていると、背が寝すぎていて、革張りという事もあり、だんだん前に滑って行きます。同行したスタッフに人間工学的には寝すぎていて、これはダメなシートだねと話をしていました。 工場に着くと見慣れない新車が停まっています。聞くと工場長の車で念願の新車を手に入れたという事で嬉しそうにされています。デザインも洗練されているし、どこの車だろうと近づくと、いつも乗っている電気タクシーのメーカーのBYD社の車です。中国車もここまでの車を作るとは少し驚きました。夕方まで工場で検品をして、夕食場所までその車に乗せていただいたのですが、室内のデザインとクオリティにも驚きましたが、大画面のモニターが回転し、スマホとミラーリングコネクトし、オーディオやエアコン情報もタッチモニターでの操作性にも関心しました。一番驚いたのは、6人乗車してフル加速した時です!今まで乗った事のある乗り物の中で一番加速が鋭く、スターウォーズの映画の中でミレニアム・ファルコン号がワープした感じで景色が流れます。それも電気モーターの静かな加速。レストランに着いてブレーキを見るとブレンボのブレーキが装着されています。それも10ポッドの大口径。後で調べると2Lガソリンエンジンとモーターのハイブリッドで441kwと600ps近い馬力があり0-100キロが4.3秒、スーパーカー並みの性能です。 デザインは元アウディのチーフデザイナーだったヴォルフガング・エッガー氏が2016年から手がけているという事で、欧州車のレベルです。今まで中国車のデザインはパクリが多く、品質もイマイチの噂だったので、実際に新しい中国車に乗ってみて性能とクオリティの高さには感心させられました。ただ、フロントには唐の感じの文字があったので、この漢字がなければもっとカッコ良いのにねとスタッフと話をしていましたが、このBYD社の車は中国の国内向けで王朝シリーズとして秦、唐、宋、元の名前を付けられているという事で納得しました。今まで中国では欧州車や日本車の海外ブランドが憧れの車でしたが、中国ブランドとして高性能で高品質で環境に優しいブランドとして売上を伸ばしているそうです。性能だけでなく、シートの座り心地がレンタカーの日本車と雲泥の差だった事に驚かされました。 今回は深セン郊外の工場近くのホテルに宿泊したのですが、広さとインテリアのデザインにも少しびっくりしました。いつもは街を車で走るだけなので、実際に触れる事は少なかったのですが、中国製品のデザインとクオリティに触れてみて、日本も危機感を持って、物作りに取り組まないといけないと実感しました。アクリル工場の社長から中国でエーディコアの製品を売りたい、日本のブランドとして販売したいとの話があり嬉しく思いました。まずはグローバル品質になるようにQCに努めないといけません。 (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)