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2018.07.05|

SHOWROOM

永くお使い頂くために。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.230(大阪・心斎橋ショールーム) 先日、AD COREの(NINFEA)テーブルをお使いのお客様からお子様がテーブルを倒してしまい、天板とスチールの間のネジが破損してしまった。というお電話がありました。その後、ショールームにご持参頂き拝見させて頂きました。幸い、天板とスチール脚には損傷がなく部品のみの破損だった為、接合パーツを交換しそのままお使い頂けることになり、大変喜んで頂きました。 愛着のある家具をどんなに丁寧にお使い頂いていても、年月が経つと傷がついてしまったり、壊れてしまったりする事があると思います。今回の様に、小さな部品の破損やテーブル・チェアの脚が折れてしまった場合にはパーツのメンテナンスや、またチェアやソファの張り替え等のご要望も承っております。ファブリックが痛んでの張り替えはもちろんですが、お部屋の雰囲気を変えたい場合でも、張地を張り替えるだけで気分もお部屋の雰囲気も変わるので、コーディネートを楽しむことができます。 エーディコア・ディバイズでは「一度商品化した製品は廃盤にしない」をコンセプトにしておりますので、何十年も前にご購入された商品でもメンテナンスを行うことができ、たくさんのお客様に永くご利用頂いております。愛着・思い入れのある大切な家具を綺麗にもっと永くごお使い頂く為に、気になっている事・お困り事等ございましたらショールームスタッフにお気軽にお声掛け下さい。(ショールーム担当:三谷 佳菜子)

2018.06.29|

DESIGNER

本当の姿

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.86 サッカーワールドカップで日本が躍進し、冷めかけていたサッカー熱がまた再燃して盛り上がっています。今回も試合会場での日本人サポーターの掃除が話題になり、他の国のサポーターも真似をするようになったと報道されて、誇らしい気持ちにはなりますが、住んでいる横浜にある本牧埠頭近くのトラック通りの道の脇のゴミ捨てなど見ると、すべての日本人が美徳の国民的な報道には疑問が残ります。 相変わらずテレビでは日本人は凄い、日本製品は凄い的な番組が多く、東南アジアをはじめ中国などの公害や建物倒壊の報道もあり、文化や技術でも日本が優れているような事の情報が多く流れています。本当にそうでしょうか?私の子供の頃の新幹線をはじめ電車内の床には弁当箱のゴミが捨てられて、33年前にミラノサローネに行きはじめた頃のヨーロッパでは、日本人の団体旅行が多く、入ったブランド店で勝手に物を触ったり、道で痰を吐く人もいて、同じ日本人として恥ずかしい思いをしました。マナーを守っていると店員さんからは日本人は展示品に勝手に触るし、接客順を待たないので困ると聞いた記憶があります。 最近、中国深圳に行きました。違う業界の会社からデザインの依頼を受け、海外の工場での打合せに何度目かの出張です。10年近く前に上海に行ったきりで、久しぶりの中国に少し驚きました。対日感情が悪くなってからイメージを悪くする報道も多く、自分の中にも悪いイメージが出来上がっていたせいか、今の中国の姿を見て驚きました。深圳は香港空港からフェリーで30分で行ける中国四大都市の一つで、人口1500万人、周辺合わせると4000万人の巨大な都市で、中国のシリコンバレーと言われ、沢山の先端企業の工場が集まっています。工場都市としてイメージし、日本にも飛んでくるPM2.5や排気ガスで曇った大気汚染に覚悟して行きましたが、澄んだ空気の中にある未来都市を見て、自分の知っていた10年前の上海の排気ガスの中の都市とはまったく違うものでした。 深圳へは香港空港直結の高速フェリーで蛇口(シューコウ)港に入国します。久しぶりの中国入管は緊張しましたが、優しげな対応で、驚いたのは、窓口にニコちゃんマークの5段階評価ボタンがあり、利用者が担当官を評価できるシステムがありました。また、ホテルまでのタクシーが電気自動車で、スタイリッシュで高性能なのには驚きました。BYDという深圳のメーカーで65kWhのバッテリーで航続距離400キロで(リーフは40kWh)内装の仕上げは日本製のタクシーとは雲泥の差、欧州車のレベルでインテリアもスタイリッシュです。タクシーの多くが電気自動車で、市内を走るバスもBYD社の電気自動車です。一般車も新しいモデルばかりで、黒い排気ガスを出す車は一台も見ませんでした。また、ほとんどのバイクや自転車が電化されています。高速道路も自動システムが運用されていますが、人のいる料金所もあり、そのゲートに座っている人が綺麗な制服姿で、教育された仕草と笑顔で、最初に通った入国管理と同じで、国を上げてのサービス向上を感じました。 市内を歩いて目につくのがシェア自転車。QRコードにスマートフォンをかざすし鍵を解除して使用できるのですが、驚いたのはタイヤです。自転車で問題になるのがメンテナンスで特にタイヤの空気です。空気無しでも使えるタイヤになっていました。今年の4月に空気不要の自転車用タイヤをブリヂストンが開発し、2019年の実用化を目指すニュースがありましたが、中国ではとっくに実用化して活用されています。海外で発表された物も中国では実用化が早く、本家を追い越し飲み込んでしまうそうです。アメリカのセグウエイも今は中国メーカー傘下になり、空撮ドローンも中国メーカーが世界を席巻しています。飲食の宅配システムも深圳では組織的になっていました。気がつくと世界の企業が中国企業の傘下になっている事も多く、スウェーデンのVOLVOも2011年から中国企業の浙江吉利控股集団(ジーリーホールディンググループ)に買収され、今年、メルセデスベンツの筆頭株主も同じ会社になりました。最初、VOLVOはチャイナマネーに飲まれ、消え行くブランドと言われていましたが、品質と安全性を格段に向上させたニューモデルをどんどん投入し、日本でもカーオフザイヤーを受賞しました。 市内に建つ多くの建築は海外有名建築家が手掛け、日本だけでなく、世界でも見る事のできない建物がどんどん出来ています。中国人ブランドの高級ブティックや、古い街並をリノベーションしたアートシーンのOCTや無印が手掛けたMUJI HOTELなど、建築やインテリアでも世界を牽引しつつあります。それを使う人のセンスや感覚が追いついていないようには見えましたが、、。日本にだけいると、自分達の実力が見えなくなってしまいます。都合の良いニュースやネットだけで情報を得て他の国の事をイメージする事は危険です。私自身はできるだけ自分で感じ見た物を理解しなければと思ってきましたが、久しぶりの中国を訪れて、イメージだけ先行させていた事を本当に反省しました。若い人達もどんどん海外に行っていろいろな物を吸収しながら自分たちの実力も再認識すべきだと思います。 当社は国内生産にこだわって物作りを行ってきましたが、良いパーツはカナダ製のガラスなど海外パーツも使用してきました。秋の新作には海外で製作したパーツを使用する予定です。どのような製品になるか、、お楽しみに! (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2018.06.22|

PRODUCT

PRODUCT : MD-807 Living Table・Side Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.63 今回はA-mode Heritage2018モデル、MD-807をご紹介します。無垢のオーク材の表情が豊かな、丸みを帯び柔らかな印象のサイドテーブル、センターテーブルのシリーズです。同時に発表したMD-805ソファとの相性は抜群で、システムソファとの組み合わせで柔らかなインテリアシーンを生み出します。 MD-807は多彩な形状、サイズをご用意しています。ソファのサイドや背に並べて使用出来るソファテーブルタイプは、天板サイズW900×D400とW1200×D400の二本脚で、高さを590と350からお選び頂けます。天板サイズがΦ450とΦ600のBHタイプは一本脚のベースタイプ、ベースをソファの下に差し込んでコーヒーテーブルとしてお使い頂けます。そして、センターテーブルとして四本脚の天板サイズΦ900とW900×D900をご用意しています。 MD-807の特徴は柔らかなディティールです。オークの無垢材で縁取られた天板の木口は、楕円を分割した曲線で面取りを施し、優しい手触りを感じて頂けます。一本脚から四本脚まで共通の脚は、厚み50mmのオークの無垢材の一枚板を断面が楕円になるように削り出し、スチールプレートを用いてしっかりと天板に固定されています。断面形状を楕円にすることで見る角度によって様々な表情を見せるテーブルになりました。一本脚のBHタイプのベース部分も無垢のオーク材を削り出し、楕円をモチーフに優しい面取りを施してあり、当たりが柔らかいデザインです。スチールプレートを組み合わせた重量のあるベースにより簡単に倒れないように作られています。 様々なシーンでお使い頂けるバリエーションを持ったMD-807。オーク材のナチュラルな質感と柔らかなカーブを用いたデザインが空間に優しい存在感を示します。単品でお使い頂くのはもちろん、システムソファのMD-805と組み合わせることで、様々なシーンに対応するナチュラルなインテリアを作り出します。ぜひショールームで手に触れて、オーク材の上質な質感と柔らかなラインを感じてみてください。 (エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿) ■MD-807 SIDE TABLE & CENTER TABLE 製品ページ ▶

2018.06.20|

DESIGN

ホワイトオーク材の樽物語

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.74 先日、社内研修の一環で九州は日田市にある焼酎の蒸留所を見学してきました。日田市はきれいで美味しい水が有名で、「日田天領水」のネーミングでコンビニでも販売しています。美味しいだけではなく活性水素水として健康にも良いそうです。そんな天然水が豊富な日田市には、水が命であるお酒の工場が沢山あります。今回見てきたのはCMでもおなじみの焼酎「いいちこ」の蒸留所です。梅雨時には珍しい、日田市としては過し易いさわやかな天気に見学する事が出来ました。 樹木が生い茂る敷地の中にいいちこの蒸留所はありました。ピカピカに清掃された工場では、巨大な貯蔵タンクや磨き込まれた管楽器のような蒸留機を見る事が出来ました。稼働中の仕込みタンクの中には発酵して泡が立ちこめているタンクもあり、建物の中にはほんのりと麦の匂いがします。見学コースには使われる麦の解説から、焼酎が出来るまでのディスプレイがあり、おしまいの方で「樽」の解説と展示がありました。樽で仕込むってなんとなくウィスキーをイメージしますが、焼酎でも使われるんですね。展示では楢の原木から樽が出来るまでの説明がありました。日本の樽といえば、世界でも名高い「楢(ナラ)材」を用いると思いがちですが、ここではあえてホワイトオークを使用していました。ホワイトオーク材と言えば、A-modeやNEOCLASSICOのHeritageシリーズに用いている材料です。牽牛で表情豊かな家具の材料で、僕の中ではちょっと男らしいイメージの独特な雰囲気を醸し出す木材です。 樽材には、材料の中でも最上の部分を用います。液体を保管する訳ですから節や亀裂はもちろん使えません。木の宿命である経年による収縮を避けるため木目の通った柾目取りをした材料のみ使用します。近年のウィスキーブームにより、ホワイトオーク材は年々入手が難しくなっていて、家具材や内装材は、オーク材の一番いい材料を樽材に取られてしまった(?)後で確保しなければならないのが現状のようです。展示してあったホワイトオーク材もほれぼれするほどきれいに目の詰まった材料でした。「こんなにいい材料なら、樽じゃなくて家具に使ったらきっと素晴らしいモノが出来るんだろうなぁ・・・」なんて妄想しつつ、見学蒸留工場を後にして、別館の試飲コーナーにて飲めないお酒を物珍しさにチビチビ試飲してまいりました。(開発 武田伸郎)

2018.06.19|

SHOWROOM

ヴィンテージ塗装の違い

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.229(東京・広尾ショールーム) 先週末、全社員で工場研修に行ってきました。自分たちのブランドの家具が作られる過程を実際に見て、それぞれの立場で仕事に活かすために、年に一度実施しています。特にショールームスタッフは、最前線でお客様と接していますので、知識の向上に欠かせない研修です。 今回は九州の2工場に伺ってきました。主にソファやラウンジチェアを製作していただいている工場と、テーブルを製作していただいている工場です。テーブルをお願いしている工場では、近年人気のヴィンテージ塗装の工程の違いを見てきました。ヴィンテージ塗装はNEO CLASSICO Heritageシリーズ、A-mode HeritageシリーズのD-6〜9の塗装色です。中でもD-6,D-7は根強い人気色です。NEO CLASSICO Heritageシリーズのテーブルは、導管のあるホワイトオーク材にうずくり加工を施し、より木の素材感を活かしています。木目はランダム貼りや荒柾の突板を用いて、表情豊かに仕上げます。染色後、表面を研磨する事により、地色と導管に入り込んだ塗料のコントラストで、使い込んだヴィンテージ感を出しています。一方、A-mode HeritageシリーズのダイニングテーブルMD-105Nもオーク材の突板を使用していますが、柾目を用いてスッキリとした印象です。こちらは白または黒染色した後に表面の染色を拭き取る事により、ヴィンテージ感を出しています。ショールームではお客様からよく、「同じオーク材のD-7(ヴィンテージブラック)なのに、表情が違いますね」と言われますが、このような仕上げの違いによって同色でも雰囲気が変わってきます。実際に工程を見て理解が深まりました。 ヴィンテージ塗装の仕上げができる職人さんは、限られた人だけだそうです。職人さんの技術とセンスが詰まった仕上げを是非、ショールームでご覧下さい。人気のヴィンテージ塗装の魅力をお伝えしていきたいと思います。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2018.06.07|

SHOWROOM

初夏の植物アレンジ

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.228 (名古屋・栄ショールーム) 全国的に梅雨に突入し、じめじめとした暑さが少しずつ増してきました。エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、ディスプレイの植物を夏らしいアイテムと組み合わせ、涼を感じて頂ける工夫をしています。 植物はそのままでも、花器や合わせるアイテムを少し変えるだけで季節感を出す事ができます。例えば、花器のカラーや素材を夏らしくシルバーやガラスにチェンジしたり、ディスプレイのアイテムに流木をプラスしてみたり、ほんの一手間でずいぶん印象が変わってきます。この時期は、新芽がにょきにょき出てくるので、鮮やかな緑が混じり新鮮でとても綺麗です。それだけで夏らしさを演出してくれています。爽やかなディスプレイと共に、初夏の新しい2種類のフレーバーティをご用意しております。甘夏みかんの甘酸っぱい香りがきいた爽やかな風味の「あまなつ烏龍」と、カシスとブルーベリーの実をブレンドした紅茶「カシス&ブルーベリー」。甘すぎずさっぱりとお召し上がり頂けます。 雨が続いたり、暑さが増してくると外出するのが億劫になってしまいがちですが、季節に合わせた小物やディスプレイで楽しんでみてはいかがですか?エーディコア・ディバイズ各ショールームでは夏を感じて頂ける冷たいフレーバーティーをご用意して皆様の御来店をお待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子)

2018.06.06|

SHOWROOM

撥水加工のファブリック

6月に入り各地で梅雨入りしましたが、梅雨の時期はお子様も雨で外で遊べず家の中で遊ぶ日が増えてくるかもしれませんね。お家の中で何かをこぼしてソファやチェアが濡れてしまい、シミになってしまったりするという事があるかもしれません。 お客様から「子供がいるので孫がよく遊びにくるので、布張りだと汚れが心配なので、ビニールレザー等はありますか?」といったご質問をよくお伺いします。当社では、そのようなお客様の要望にお応え出来る様に、撥水加工が施されているファブリックをご用意しております。aランクのRXシリーズのファブリックです。撥水加工とは、液体をファブリックの表面で球状にして弾くという性質で液体が中まで浸透しないのが特徴です。スノーボードのウェア等にも使用されています。また、全てのチェア・ソファに使用出来ますので、お好みのチェアやソファと組み合わせて選んで頂けます。大阪・心斎橋ショールームの展示では、A-modeのMD-101アームチェアとA-mode HeritageのMD-101BCベンチの張地として使用しており、お客様に好評です。また、全てのファブリックに後加工で撥水加工を施す事も可能です。色や生地の風合いを損なわずに家具を水や汚れから守ることができるので、大切な家具を綺麗にお使い頂けます。 大阪・心斎橋ショールームでは、実際にお試し頂く事も出来ますのでお気軽にお声掛け下さい。ご来場お待ちしております。(大阪・心斎橋ショールーム:三谷佳菜子)

2018.05.30|

DESIGNER

椅子とテーブルの差尺について

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.85 先日、家具と人間工学について話をする機会がありました。椅子やテーブルは、人間工学的に考えられて設計されます。その基になるのが、人間のいろいろな部位を測定した人体寸法です。私が初めて人間工学を知った高校生の頃には千葉大学の小原二郎先生が測定したデータで家具を製作しましたが、今では国立研究開発法人産業技術総合研究所が217カ所の人体部位寸法を測定しており、日本鉄道車輛工業会の電車のシート規格や、自動車のシート、眼鏡や帽子などファッション関係など、様々な分野で活用されています。 椅子については使用される人体部位は、下肢高(かしだか)椅子の高さや、座位臀・膝窩距離(ざいでん・しつかきょり)座面の奥行き、座高(ざこう)が関係します。テーブル高さについては、この座高に基づいて椅子との差尺寸法が計算されて算出されています。この椅子とテーブルの差尺が合っていないと、使い心地だけでなく、姿勢が悪くなり、肩こりや頭痛など健康被害を引き起こす事があり、とても重要な高さです。しかし、ネットで差尺を検索すると多くのサイト(ほとんどのサイト)で間違った情報が書かれています。差尺とは座の高さとテーブルの差や、椅子のSH(シートハイ)とテーブル高さの差と書かれています。家具メーカーのサイトだけでなく、権威ありそうなインテリアや建築関係のサイトでも同じような書かれ方をしていています。この間違いはインテリアのプロの中でも間違った認識をしている事が多く、カタログに明記されている椅子のSHに差尺を足した物がテーブルの高さと認識されています。 差尺の正式な算出方法は座高÷3-10ミリで、身長が170センチの方で座高が900ミリ÷3-10ミリ=290ミリが差尺となります。そして、その290ミリを座の高さにプラスするのですが、410ミリの座の高さに290ミリを足して700の高さになります。しかし、この座の高さの基準が問題なんです。一般的に販売されている椅子はSH400から輸入品のSH470くらいまでかなり高さに幅があり、同じメーカーでもデザインによってかなり高さの表記が違います。当社の椅子もSH410~SH450と40ミリも違います。それに合わせるテーブルの高さが40ミリ違うかといえば、そうではありません。座の高さの基準になるのが、座位基準点になります。これは座骨結節部(骨盤の下に突き出た部位)で人が座る時に身体を支える場所になり、この座位基準点の高さに差尺を足してテーブルの高さが決まるのです。 当社では椅子のSH表記の高さが違っても同じ座位基準点になるように設計されています。SH410と低いものはクッションが薄く、座の素材が合板タイプで、SH450と高いものは下地にバネを使用し、柔らかなウレタン素材のクッションを置いて仕上げています。そのために、カタログ表記上の座の高さが違っても、座位基準点は同じです。同じメーカーではSHが違っても同じ高さにお尻の座骨が止まるように設計されている事が多いと思いますので、SH表記寸法でなく、座基準がどの辺りになるかを理解して、差尺を足してテーブルの高さを決めるようにしましょう。家具は使われる方の身長によって各部の寸法が決まってきますが、既成製品では平均身長から割り出された寸法になります。日本だと男女の平均身長165~170センチで算出されたサイズになりますが、人間は合わせる許容能力がありますので、ミリ単位で気にする必要はあまりありません。 当社の家具は人間工学に基づいて設計していますので、デザインは違っても、どの椅子に座っても大体同じ座位基準点になり、同じ掛け心地になるようになっています。テーブルの高さはH700~720の高さに合うような基準点ですので、当社以外で購入される場合は、その範囲でお選びいただければ間違いありません。また、大きなお客様用に座の高さを高くしたり、低いお客様用に脚をカットなど特注対応もしていますので、お気軽にお問い合せ下さい。 (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2018.05.27|

DESIGN

デザイナーの模型作り

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.73 今回のメールマガジンでは、エーディコアの開発室では「こんな事もやってます」的な紹介をします。モノを作る過程で「イメージを具現化する」ことはとっても重要です。イメージ出来ないものは作る事が出来ません。 デザイナーによってアプローチは様々ですが、エーディコア・クリェイティブディレクターの瀬戸が図面を手掛ける前に描くスケッチは、ラフなタッチに見えますがほぼ完成に近いラインで描かれてます。正式に図面化する際にそのスケッチをなぞることもしばしば。フォルムやラインだけでなく寸法やバランスも表現されています。さらに、製品のデザインによっては細部のディテールを立体的に確認をするため、模型を製作することがあります。通常は5分の1スケール、場合によっては10分の1、原寸大で作った事もありました。最近ではめっきり製作する事が少なくなった「模型」ですが、先日久々に製作する機会がありました。 模型は、形のディテールを確認するため真っ白な紙(ケント紙やホワイトボード)で作ります。「平面の紙」から作るので、原則的に3次元の曲面は作れません。そこで立体的な3次元を表現するために工夫を凝らします。リブを付けて立体的に見せたり、成型合板と全く同じ原理でコピー用紙を重ねて接着し、椅子のシェルを製作した事もありました。5分の1スケールですが、コンマ数ミリの誤差が命取り。紙の厚みやカッターの刃の動きによって精度が変わってしまいます。昔は夜な夜な製作していた模型作り、気持ちが入ってきたときの瀬戸の集中力は凄まじいものがありました。 今回の模型作りは、あるプロジェクトの製作過程で行なったものです。平面図ではイメージし難い、曲面の流れを確認するために製作したモデルです。開発の富所君のデータを基に、今回初めて図面データから主要なパーツをレーザーカッターでカットしました。主なパーツは精密なマシンカットで出来ていますが、どう形にしていくかは手作業によって決まります。こだわる部分とアバウトで良いところを見極めつつ、立体的にイメージしながら製作を進めていきます。作業途中で分かった事ですが、レーザーカッターでも精度が出ていない事がありました。瀬戸の総指揮のもと、徐々に模型の全体が組み上がってきます。完成が近づくにつれて、さらにいろんなアイディアが出てきて模型の完成度も上がっていきました。 数日掛けて製作した模型は無事完成、予定していたミーティングに持ち込まれました。丹誠込めて製作したモデルはすでに手元を離れてしまったのですが、このプロジェクトを完成するために活躍してくれることと思います。模型作りも楽しみましたが、プロジェクトの出来上がりが楽しみです。(開発・武田伸郎)

2018.05.25|

SHOWROOM

夏を感じるアート

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.225(名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームからすぐの地下街セントラルパークが、現代美術作家 大巻伸嗣さんのアートで綺麗に彩られています。栄駅からショールーム出口へ繋がる地下道セントラルパークの40周年を記念してコラボレーションした、期間限定の特別装飾が施されています。 大巻伸嗣さんは岐阜県出身、東京在住のアーティストで、様々な空間を利用してダイナミック且つ繊細なインスタレーションを手がけている方です。あいちトリエンナーレ2016では、大規模な空間を非日常的な世界に生まれ変えさせるインスタレーション作品を展開して話題を呼びました。名古屋・栄ショールームのある、CTV錦ビルからすぐの地下鉄栄駅から久屋大通駅を結ぶ地下街「セントラルパーク」全体が、大巻さんが手がけた壁面ラッピングで彩られています。大巻さんの作品は、ついつい引き込まれてしまうほど美しく色鮮やかで、まさに夏の季節にぴったりの装飾です。立ち止まって撮影している方や、地下道をウォールアートに見立てて友達同士写真を撮り合ったりされている方達もいらっしゃいます。 期間限定の地下装飾は秋過ぎ頃まで展示予定との事。是非、名古屋・栄ショールームにお越しの際に立ち寄ってみてください。エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、ディスプレイやクッションを夏仕様に、そして夏にちなんだ冷たいフレーバーティをご用意して皆様のご来場をお待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子)

2018.05.25|

PRODUCT

PRODUCT : CERVO Ⅳ [チェルボ クワトロ] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.62 今回はAD COREブランドより2015年に発表されたダイニングチェア、CERVO Ⅳ(クワトロ)をご紹介します。CERVO Ⅳは1986年のAD COREブランド発表当初からロングセラーのCERVOシリーズの第四弾、これまでのCERVOシリーズとは趣を変え、柔らかなエッジとゆったりとした掛け心地が特徴です。 成型合板の背座がスチールフレームから浮き上がり、軽やかな印象のCERVOシリーズ。CERVO Ⅳは今までのCERVOシリーズと比較すると掛け心地、デザイン共に柔らかくなりました。座面はサイズが大きくなり、背の傾斜も大きくよりゆったりとお使い頂けるようになりました。背座のフォルムも楕円をモチーフに、角が取れ柔らかな印象です。脚部のパーツはこれまでと共通のXフレームと呼ばれる脚部のスチールフレームに、丸みを帯び、柔らかな印象になったホワイトアッシュ材の木脚が取付けられています。 成型合板の背座は、スチールのL字金物を5個用いて接続されています。この金物は表面に見えませんが、強靭でしなやか、体重をかけると背がわずかにしなることで掛け心地を良くする機能を担っています。アームチェアは成型合板の背のシェルがアームまで囲まれるような構成で、アーム部分を分割することなく一体で成型されています。長年積み重ねた成型合板の高い技術によって実現されました。座面もよりゆったりとした掛け心地になるよう、固さと厚みの異なるウレタンを3層に重ね、背は大きさの異なる5層のウレタンがしっかりと身体を支えます。 イタリア語で「鹿」という意味を持つCERVO、その軽やかなイメージを崩さずにより快適に進化したCERVO Ⅳ。進化した掛け心地と柔らかなフォルムをぜひショールームでお試しください。 (エーディコア・ディバイズ 開発部/富所 駿) ■AD-151 DINING CHAIR 製品ページ ▶

2018.05.24|

SHOWROOM

爽やかに初夏のディスプレイ

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.226(東京・広尾ショールーム) 今年の5月は記録的な暑さで、東京の夏日は観測史上最多のペースで増加しているそうです。真夏の前にジメジメした梅雨の季節もやってきますが、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、爽やかな初夏のディスプレイで皆様をお迎えしております。 蒸し暑さを感じる季節には、涼やかなガラスをメインにブルーや白の小物とお花を合わせて爽やかに演出しています。2018モデルのベルジャン スロープ アームチェア030M-MODELのメインダイニングには、ヴィンテージ感のあるガラスの花器に大ぶりの紫陽花を入れて華やかにデコレーションしています。 ガラスといってもテクスチャーやカラーによって表情は様々です。エーディコア・ディバイズでは3つのブランドがありますので、それぞれのブランドイメージによって使い分けをしています。A-modeにはナチュラルでハンドメイドのような質感のあるもの、AD COREにはモダンでシャープなもの、Heritageシリーズにはシャビーな質感やヴィンテージ感のあるもの等、よりブランドの世界観を表現出来るようにデコレーションしています。合わせる小物や植物によっても印象が変わりますので、アイディアが広がりますね。季節に合わせて、デコレーションする小物やグリーンをチェンジするとお部屋の雰囲気や気分も変わります。ぜひ取り入れてみて下さい。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、冷たいフレーバーティを用意してお待ちしております。フレーバーティでのどを潤しながら、ごゆっくり家具をご覧下さい。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2018.05.11|

SHOWROOM

オススメの花屋さん

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.224(大阪・心斎橋ショールーム) 日本には美しい四季があり、それぞれの季節にあった綺麗な花が咲きます。皆様も毎日の日常の中で花やグリーンと触れる機会が多いと思いますが、AD CORE DEVISEの各ショールームでも季節ごとのイメージに合わせて、ディスプレイのお花やグリーンを替えています。大阪ショールームでは、すぐ近くにある大阪総合園芸センターにて購入をしています。 大阪総合園芸センターは、オフィス街にある園芸センターです。ビルの1階から4階、そして屋上まで全ての階に色とりどりの植物を置かれています。今の季節であれば数多くの紫陽花をはじめとして、流行の多肉、エアプランツはもちろん、胡蝶蘭や観葉植物、鉢花、切り花等と様々な種類が並んでいます。オフィス街にありますが温度管理がしっかりとされている為、幅の広い様々な種類の植物が見られます。当社では、展開するA-mode、AD CORE、NEO CLASSICOの3つのブランドに合ったお花やグリーンをそれぞれの季節によってディスプレイをしているので、大阪総合園芸センターの種類の豊富さはとても頼りになります。 珍しいお花や観葉植物も多いので、私も自分の部屋にもお花やグリーンを買って帰りたいと考えています。大阪・心斎橋ショールームにお越しの際は、ご案内しますので是非立ち寄ってみてはいかがでしょうか。 (大阪・心斎橋ショールーム担当:三谷 佳菜子)

2018.04.27|

DESIGNER

秘境のカフェ

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.84 先日、沖縄で最後のアメリカ西海岸レポートを終了しました。沖縄代理店のモジュールさんでのセミナーも15年続けていて、毎年楽しみにされているお客様も多くいらっしゃいます。沖縄は赤瓦の塀に囲まれた住宅のイメージですが、沖縄の住宅は94%が鉄筋コンクリートで建てられていています。戦後の木材不足や台風の事など様々な要因はありますが、コンクリートで出来た住宅の多さに驚きます。そういった事もあるのか、沖縄でのアメリカ西海岸レポートの感心の高さで沢山のお客様に来ていただきます。 那覇市にあるモジュールさんはインテリアショップには珍しく文具と家具を取り扱っています。オーナーご夫妻のセンス良く、私自身も沖縄で文具を購入する事が定番となっています。モジュールさんのお客様はモダン住宅の建築設計をされている方が多く、その中でも宜野湾市にある設計事務所のAtelier TAKE5さんは、スタイリッシュな建築を手掛けています。北部のやんばる国立公園内にあるBOOK CAFE OKINAWA RAILもその一つで、那覇市から車で2時間かかる秘境にあり、当社の家具を使いいただいています。今回、どういう場所なのか知りたくて向かいました。 カーナビに住所を入力しようとするのですが案内が出ません、。途中からグーグルマップを頼りにしたのですが、電波が途中から入らず、国立公園内にあるので道案内の看板もありません。うっそうとした木々に囲まれ、恐竜が出そうな森と道をなんとか進みますが、だんだん細くなり不安になります。垂れ下がったシダ樹木の枝が車の屋根をこするようになって、引き返そうと思ったころ、いきなりモダンな建物が現れました。それも何で?と思うくらいモダンなコンクートの建物です。ホームページではなんとなく分かっていたのですが、驚きました。沖縄はしばらく前からカフェブームで、日本の他の地域でもそうなのですが、DIY的に作られたインテリアで、簡単に始めたお気軽カフェが多く、コーヒーや料理に少しがっかりする事が多くあります。ひょっとしてそういったお店ならご挨拶せずに帰ろうかなと思い、とりあえず、コーヒーとケーキを注文して座って見渡しました。 店内はBOOK CAFEというだけあって、片側一面には本棚があり、沖縄県に関係する本を始め沢山の本が並んでいます。厨房にはコーヒー豆の焙煎機が置かれなんでこんな山奥にこんな空間なんだろうと、、それにしても置かれている本もセンス良いし、、。やがて出てきたコーヒーとケーキの器と盛り付けを見て驚きました。カップ&ソーサーはマイセン、ケーキ皿はジノリ、チーズケーキは本格的で美味、焙煎されたコーヒーも美味しい、、。なんだか狐に化かされているのかもと思うくらいなんでこんな秘境にあるカフェで?と思いました。山奥で電信柱も無く上下水道もありそうもありません。でも、照明は付いていて、トイレは水洗でウォシュレットもあります。電気や水などのインフラ網に繋がっていないのになぜ? オーナーの金城さんに、訪問の訳を話してお店の事や家具の話をお聞きました。民宿をしているお父様が持っていた土地で、宿泊施設を作ろうとしたが電気も水道も無く断念した土地でしたが、今の時代になってソーラーで電気を供給でき、下水を蒸発拡散させる装置などが作れるようになりオフグリッドでもエネルギーを自活して作る事ができたそうです。それでも電線が無いので電気会社には断られ、自ら電気技師の免許を取得してソーラーパネルや蓄電池を設置したり、山の水をフィルター設置して保健所の許可を取ったり、完成まで6年かかり相当な苦労があったそうです。そのせいで料理の勉強をする事を忘れたので、良い料理は出せませんと、、でも店で出されるチーズケーキや和菓子は都内の美味しいお店に負けていません。 建物はモダンですが、回りの動物達に配慮して景色が抜ける方向には明かりがもれるような大きな窓はつけず、落ち着いて本を読めるように音楽や家具にも相当こだわりがありました。ブックカフェという事で、図書館イメージで天童木工の水之江さんの椅子と、他にモダンな空間がしまるようなデザインで長く座れる椅子をさがしていて、当社のイリスにたどりつかれたそうです。椅子を名前で読んでいただいたにも驚きでした。店が完成したのはエリアが国立公園に指定される2ヶ月前で、後だったら作れなかったそうです。 環境に配慮したと言われる空間は作りが自然な作りで、人に我慢を求める事が多く、モダン化と環境問題は反するイメージですが、秘境の中でも環境に配慮したモダン建築とモダン家具で、快適さもあるという事を初めて知る貴重な経験ができました。皆さんもぜひ沖縄へ行かれた際はやんばる国立公園の原生林にあるBOOK CAFE OKINAWA RAILへ行って見て下さい。きっと驚かれます。でも、道に迷わないように、、。秋の新作の企画も進めていますが、ゆっくり本を読める椅子もいいかなと思っています。  (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2018.04.25|

DESIGN

身体を動かす季節です。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.72 エーディコア・ディバイズ東京広尾の本社では、毎週月曜日にスタッフが集まって朝礼ミーティングがあります。週の始まりに各自の動きや予定を確認するのですが、毎週当番制朝一番の挨拶から一人がテーマを決めて話をする事になっています。日頃気になっている事、仕事にまつわるテーマから、プライベートな話題、巷で話題になっている事などテーマは様々。ビジネスに関する役立ち話から、みんなで注意したい事など、いろんな話が出てきます。社内の朝礼といっても、テーマを決めて上手くまとめて話をするのって中々難しいものですが、最近テーマに上るのが、体力不足解消や身体のケアや健康に役立つ話題です。 今週月曜日の話題は、当社で最も若い女性スタッフのお話。最近運動不足気味なので、先日ちょっとトレーニングがてら2駅分歩いたようなのですが翌日筋肉痛になったと・・・。自分の体力のなさを痛感し、日頃簡単に出来るエクササイズや簡単なトレーニング法を紹介していました。先月には営業のYがゴルフのプレイ中に肉離れを起こし、松葉杖をついて大騒ぎだったのですが、身体のケアやストレッチの大切さの話が有りました。(社員の年齢層も上がってきているので、注意しないといけないポイントです・・・) トレーニングや身体のケアも大事ですが、ダイエットなんかも気になる人が多いですよね。開発の女性スタッフは腰痛や肩こりに悩まされていたのですが、今年から流行の?パーソナルトレーナーに付いてトレーニングを始めたそうです。週一回、体幹トレーニングや筋トレを行い、肩こりや腰痛も改善し、筋肉量は増えながら減量にも成功したそうです。(TVの広告で別人になっちゃうようなすごい効果のモノも有りますが、そこまでの変化は無いようです・・・)トレーナーの方が言うには「やり過ぎ」は良くないそうです。大事なのは、継続する地道な努力なのだとか。会長の北島は、最近健康診断を受けた際に年齢的にも注意が必要な体重増加の注意などを受けたので「体質改善に向けて、帰宅は徒歩で」と言っていましたが、実行やいかに。 デザイナーの瀬戸のルーティーンは、毎日欠かさずのストレッチと筋トレ。365日、海外出張の際もルーティーンは欠かしません。激しいエクササイズや筋トレはしないのですが、ぎっくり腰になった事がないのもきっとそのおかげなんでしょうね。僕は昨年痛めた膝の影響からあまり長距離を走れなくなってしまったので、長い距離を歩くようにしています。先週は、自動車免許の更新があったので、鮫洲の試験場から品川まで歩いてみました。歩くには今が一番良い季節、普段は歩かないようなコースでなのですごく新鮮でした。みなさんは運動不足解消にどんな事を実践しているのでしょうか?ぜひ教えて下さい。(開発/武田伸郎)