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2017.04.07|

SHOWROOM

春仕様に衣替えしませんか?

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.185 (大阪・心斎橋ショールーム) ここ最近すっかり春らしく暖かくなりましたね。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは、グリーンやイエローを取り入れたディスプレイを展開しています。展示品のソファもクッションカバーを春仕様の明るい色に交換をしてみました。 2017年モデルのMD-705ソファは、ベルベット調の光沢のある生地で展示しています。本体は張込みですが、粒綿入りの背クッションはカバーリングになっていますので、簡単にカバーを交換する事が出来ます。落ち着いたグレーでシックな雰囲気だったソファが、背クッションカバーを明るいグレーと白の柄にチェンジすることで雰囲気が変わり、春色のクッションをプラスすると明るく爽やかな印象になりました。花柄やボーダー柄などソファ全体に使用するには勇気がいる生地も、クッション部分なら手軽に取り入れる事が可能です。豊富な張地バリエーションの中から、洋服を衣替えする感覚でぜひ取り入れてみてください。 各ショールームでは、カバーやクッションなどイメージチェンジのご相談はもちろん、メンテナンスやお手入れのコツなどもご紹介しています。お電話やメールでも受付ていますので、皆様からのご相談をお待ちしております。 (ショールーム担当:青木 由紀子) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.03.30|

DESIGNER

綺麗な写真はカメラの性能?腕?

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.71 4月4日からミラノサローネが始まります。今年も行かれる方も多いのではないでしょうか。私も20代の頃から毎年訪れて、セミナーをするようになって本格的な取材を行ってきましたが、アメリカ西海岸建築レポートをするようになった事もあり、2015年からお休みしていました。今年は3年ぶりにミラノへ行く予定です。視察旅行に行く時にはカメラは必需品。皆さんもカメラ選びに悩まれているのではないでしょうか。 海外レポートをする時のスライド写真は、私自身が撮影をした写真を使用しています。数をこなすと写真も上手になるもので、最初はデジタルカメラが出始めの時は、暗い展示会場で手ぶれをしないように撮影するのは大変でしたが、年々カメラの性能が上がり、今は、あまり気を使わなくても綺麗な写真を撮れるようになっています。そうなると構図のバランスでセンスの問題になってきます。時々聞かれるのですが、綺麗な写真ですね、どんなカメラを使われているのですか?と、カメラの性能が良いから良い写真が撮れるんですよね的な質問をされます。心の中ではカメラではなくて、腕なんですよ、と心でつぶやきながらカメラの説明をしています。昔も今の写真もピントはきている写真なのですが、昔の写真を見るとなんだか立体感が無く、最近撮影した写真は抜けが良くノイズも少ない綺麗な写真です。やはり年々カメラの性能も上がっているんだなと思ってしまいました。 以前は明るいレンズが暗い室内写真に適していて、F値と言われる絞り値が重要でした。F値が小さいほうが明るいレンズで、今でもそのほうが良いのですが、カメラ本体の受像機の性能が上がったので、あまり影響されなくなってきました。インテリア空間は狭い事が多く、できるだけ広く撮れる広角レンズを使います。35ミリ換算で焦点距離24ミリ~28ミリがゆがみの少ない広角レンズで、コンパクトカメラはこの範囲の広角が使われています。高価なミラーレスや一眼レフカメラを購入されて、間違ってしまうのが、別売りレンズに書いている焦点距離です。レンズに25ミリと書いいるので広角と思ったら35ミリ換算で焦点距離50ミリで、全然広角レンズでない事があります。カメラ屋さんで35ミリ換算で何ミリかを確認して購入して下さい。 インテリアを撮影するカメラとしては、明るいレンズ、広角レンズの35ミリ換算で24ミリ程度、最後に一番大切なのは新しい事です。昔のフィルムカメラはレンズとフィルムの性能で決まっていました。カメラが古くてもレンズがしっかりしていれば、綺麗な写真が撮れていたので、名機として、何年も使い続ける事ができましたが、今のデジタルカメラは電気製品です。毎年性能が良くなっていて、3年も過ぎると古くなってピントを合わせる所など性能が落ちてきます。新しいカメラが一番なんです。あとは、撮るアングルです。インテリアの写真は水平垂直が基本です。下手な人は物を中心に撮ってパースのきつい写真になります。空間全体を水平垂直に気をつけて、脇を締めてシャッターを優しく押して下さい。そうしたらカメラ君が綺麗な写真を撮ってくれているはずです。 視察旅行でカメラを持って行かれる方は、広角レンズの35ミリ換算で24ミリ程度、そして新しいカメラをお持ち下さい。一番大切な事を忘れていました。買ったカメラは何日か使い倒して慣れて下さい。車でもそうですが、買ったばかりの車は上手く運転できませんよね。沢山撮影して、PCに入れて実際にどんな写真が撮れているかを見て、綺麗に撮れるように練習しましょう!写真のクオリティを必要以上に重くして、沢山取り過ぎてPCがパンクしないように気をつけて。今回はセミナー予定は無いので、見たい所だけ回る予定です。さて、ヨーローッパのインテリアの方向が何処へ向いているか楽しみです。 (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.03.29|

DESIGN

デビッドボウイ大回顧展に行ってきました。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.59 昨年の1月、仕事で車を運転中のときでした。FMから「デビットボウイが亡くなったらしい・・・」という一報が流れてきました。しばらくはその話題とボウイの曲が次々と流れていました。アルバムが2日前に発売になった矢先で、とても驚きましたが、早いものであれからもう1年以上が経ちました。先日、今年の1月から東京の品川で開催されているデビッドボウイ大回顧展を見に行ってきました。 この回顧展はボウイが存命中の2013年の英国からはじまり、世界9カ国を巡る巡回展でアジアでは東京のみの開催。ボウイが亡くなってしまった事で爆発的な人気になり大変な賑わいでした。展示内容は、氏の生い立ちから時代に沿った出来事や関係者にまでフォーカスした充実した内容で、直筆のドローイングや譜面など、貴重なものばかりでした。圧巻なのがステージ衣装の数々。時代を感じさせながら決して古びる事の無い、ボウイのパフォーマーとしての、POPミュージックの歴史そのものを見たような気がします。衣装も一番目立っていましたが、ボウイといえば、異星人的なスタイルが有名ですが、僕が一番好きなのはナイルロジャースと組んだアルバムの頃。ナイルのファンク的な要素とボウイのボーカルが融合した作品で、無名だったスティービーレイヴォーンをフューチャーしたブルースギターも最高でした。 ジャンルを超えたパフォーマーのボウイですが、アートやデザインにも情熱を注ぎました。彼自身が「アート」のようなものですが、四半世紀に渡りさまざまな作品をコレクションしてたそうです。、昨年開催されたオークションには300点を超える作品が出展され、競売額が40億!を超えました。作品の価値もさることながら、ボウイが所持していた価値も加わり数倍の価格が付いたそうです。インテリアにも造詣が深く、陶芸家のバーナード・リーチの花瓶や、メンフィス・グループのソットサス作のサイドボード『Casablanca』を始め、マルコ・ザニーニや梅田正徳のカラフルな家具やインテリア・プロダクトも出展されました。アートやデザインの審美眼と、レンジの広さに圧倒されます。 そして・・・デビットボウイのコレクションは出品されたモノが全てではなく、彼が特に思い入れを抱いていた作品は遺族の手元に残されているそうです。それが誰のどんな作品なのか私達が知る由も有りませんが、きっと金銭的な価値だけで残されたものではないですよね。いったいどんな素晴らしい作品が残されているのか、想像しただけでも目眩がしそうです。(企画開発/武田伸郎)

2017.03.28|

SHOWROOM

春の訪れ。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.184 (東京・広尾ショールーム) 週末の寒さから一変、春の日差しが戻り桜の開花も進みそうな陽気になりましたね。東京は今週末が見頃と言われておりますが、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールーム近くの明治通りの桜はまだ3分咲きくらいでしょうか。桜のトンネルはもう少し先のようですが、日向側の通りはピンクに彩られてきました。 ショールームでは、春のディスプレイ替えに合わせて植物をたくさん取り入れました。暖かくなるにつれ、新芽が出たりお花の蕾が膨らんだり、植物の変化で季節の移り変わりを感じさせてくれます。シャビーシックな雰囲気のネオクラシコヘリテージのダイニングには、サボテンの寄せ植えを飾りました。アメリカ西海岸で見るような巨大なサボテンでなくても、小ぶりなサボテンを寄せ植えにするとボリュームのあるグリーンを演出できます。エーモードのモダンなソファセットには多肉植物のオンコクラータ綴化を。イエローのクッションとマッチして春らしい雰囲気になりました。最近ではサボテンや多肉植物も、お花屋さんやホームセンターで手軽に手に入るようになりました。お花に比べて水やりの頻度が少なかったり、お手入れや管理が簡単なものも多いのでインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか? 広尾、恵比寿周辺のお花見をしがてら、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにもぜひお立ち寄りください。ご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.03.28|

PRODUCT

PRODUCT : RA-071 Lamp

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.48 今回はNEO CLASSICO Heritageシリーズより2015年に発表された空間を彩るランプ、RA-071-NCVをご紹介します。 金属部はアンティークメタルのブロンズ色に仕上げ、ヴィンテージな印象のRA-071-NCV。最小限のパーツでデザインし、シンプルでどんな空間にも組み合わせる事が出来る上質なランプです。高さの異なるフロアランプとテーブルランプの二種類に、シェードの形をスクエアとテーパーからお選びできます。リネンカラーのスクエアなシェードは光を外に拡散させ壁や天井を照らし出します。一方ホワイトのテーパータイプのシェードは光が上方に漏れず、シェードそのものが発光し空間を柔らかく照らし出します。光源が目に入らないよう、テーブルランプにはシェードの上部、フロアランプにはシェードの下部に樹脂プレートを取付けました。 調光機能を持たせたスイッチのスティックは、光源を見ながら光量を調整出来るよう本体に取付けられ、スイッチを回す事でなめらかに調光する事ができます。白熱電球だけでなく、調光機能対応の物であればLED電球にも対応しています。 シンプルなだけでない、随所に使いやすさを取り込んだ上質なデザインは、モダン、ヴィンテージなどシーンを選びません。RA-071シリーズをあなたの空間の明かりとして取り入れてみてはいかがでしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■RA-071 ランプ 製品ページ ▶ 本体に取付けられたスイッチはON・OFFだけでなく滑らかに調光する事が出来ます。白熱電球だけでなく、調光機能が付いたLED電球にも対応しています。

2017.03.21|

SHOWROOM

フォトパネル販売しています。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.183 (名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは展示製品のイメージに合わせてフォトパネルを展示販売しています。フォトパネルやアートパネルは、お部屋に飾ってあるだけで雰囲気を演出してくれる、インテリアには欠かせないアイテムです。 日本ではまだ定着していない気がしますが、LA住宅のインテリアでは壁にアート作品は必須アイテムです。ソファの後ろやキャビネットの上の壁など、寂しくなりがちなスペースにインテリアにマッチしたアートを飾ると空間も気持ちも豊かにしてくれます。実際にショールームでは、各コーナーのイメージに合わせたフォトパネルを飾って、シーンを演出しています。複数のパネルを展示する際も、空間の邪魔にならないような組み合わせや位置にこだわって展示をしています。空間に合わせてアートのカラーを選んだり、展示する上下のラインを揃えて展示する事で、すっきりとした空間に仕上げています。実はこちらのフォトパネルはクリエイティブ・ディレクターの瀬戸が自らロサンゼルスで撮影したものなんです。住宅の写真やお庭に咲いているお花、街の風景等様々ですが、どれも自然体な写真ばかりなので、主張しすぎず空間にとけ込んでくれます。 フォトパネルはカラーとモノクロ。サイズも2サイズご用意がございます。フォトパネルの他にもグラフィックデザイナー高原 宏さんのアートパネルも販売しています。こちらもポップな色使いで人気のアートパネルです。ご希望の方は是非ショールームでご覧の上、お声掛け下さい。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2017.03.08|

SHOWROOM

春のフレーバーティーご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.182 (大阪・心斎橋ショールーム) まだ寒い日が続きますが、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、今月より一足先に春を感じて頂けるフレーバーティーを2種類ご用意しています。 まず1つ目は桜の葉をブレンドした紅茶「サクラ&ベリー」。ダージリンやニルギリなどをブレンドした軽やかで味わい深い紅茶のベースに、桜葉の塩漬けとベリーの甘い香りが漂います。サクラとベリーで甘いのかな?といった印象ですが、実はベリーが全体の味をしっかりとまとめてくれています。口に含むと、ふんわりと優しい桜の香りが広がります。2つ目は緑茶ベースの「サクランボ・ヴェール」。日本茶に、さくらんぼの実と枝をイメージしたピンクペッパーとローズマリーがブレンドされていています。意外にもローズマリーの青みがアクセントになりすっきりとした香りと味わいで、フレッシュなさくらんぼの香りと上質な日本茶が同時に楽しめます。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、直接ご購入のお客様を対象にスプリングキャンペーンを開催中です。ライフスタイルに合わせた家具選びをお手伝いさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。春の訪れを感じて頂けるフレーバーティーと共に皆様の御来店をお待ちしております。キャンペーン詳細へ (ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.02.28|

DESIGNER

人間工学の始まりは

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.70 先日、大手設計事務所で建築CPD制度のプログラムの一環として講習会の講師をする機会がありました。椅子のつくりかたの前に、モジュールを決めるための方法としての人間工学の話もする為に、久しぶりに学生時代に習った人間工学の本を開きました。昔、40年近く前の学生時代に習った事や自分自身で実験した事など思い出し、自分自身、勉強になりました。 家具のデザインをする為には、構造などの作りも大切ですが、快適な座り心地や使用感を出す為に、各部のモジュールは大切で、そのモジュールを決める基になるのが人間工学です。寸法もデザイナーがなんとなく決めているように思われますが、常識あるデザイナーはこの人間工学に基づいて基本設計を行い、その中でそれぞれ独自のモジュールを決めていきます。私自身、椅子の設計には自分なりの基本寸法があり、それに基づいて設計をしていきます。デザインは変われど、どの椅子も同じような掛け心地を与えているのです。 人間工学の誕生のきっかけは第二次世界大戦でした。米空軍は戦争が長引くにつれて、戦死や戦傷によてパイロットの不足に頭を痛めていました。一方、航空機は高速化し、未熟パイロットによる事故も増加してきました。そこで、国として人間の視覚や聴覚、それに基づいた人間の判断や動作の原因の分析を専門とする実験心理学者を動員して事故の原因にあたらせたのが、本格的な人間工学の始まりです。パイロットのシートへの応用など、様々な分野で人間が基本になったモジュールが決められていきました。椅子への応用の研究が本格的になったのは戦後の事です。パイロットの体型は採用の時にほぼ決まっていたので、適用範囲は狭かったのですが、一般家具については様々な体型に適応する必要がありました。 日本では1960年代に千葉工業大学の小原二郎(おはらじろう)氏が中心となり、くらしの中の人間工学が研究され、人体の部分計測から始まり、動作寸法や空間寸法や、椅子への応用など、様々な寸法が決められました。私自身、家具作りを始めた40年前の高校生の時に、小原二郎氏の人間工学の寸法が基になりました。その時にそのモジュールが正しいか、両側に網の枠を置いて、それにスチールパイプを差し込んで、様々な寸法を試しましたが、小原二郎氏の人間工学の寸法が正しい事に感心した記憶があります。その頃に基になった平均身長は成人男性で165.1センチ、成人女性で154.2センチでしたが、2016年では成人男性で171.5センチ、成人女性で158.8センチになり総平均は165センチです。私自身169センチ(縮んで170センチを切りました、、)なので、平均身長に近く、家具デザイナーとしては恵まれた体型です。その平均身長に合わせて椅子のモジュールを決めていきます。 基本設計寸法では身長に対して各部の寸法は比例します。これは小学生などにも適応できるので、学校の家具を設計する時にも役立ちました。これは身長の25%が肩幅と下肢高(膝下)で、身長の40%が机の高さとなります。これだけを覚えているだけで、大体その人に合った椅子や家具を作る事ができます。しかし、あまりに身長に合わせた寸法にしてしまうと窮屈で余裕の無い物になって長く使えなくなりますので、いろいろなカ所に余裕を持たせ、快適な椅子をデザインするのが、デザイナーの技なんです。 毎年5月末に開催している、家具のつくり方のセミナーでは製造方法ではなく、椅子のモジュール、テーブルと椅子の差尺など、人間工学の勉強をするセミナーを考えています。テーブルの差尺を決めるのが、椅子のSH(座高)と勘違いしている方が多くいます。その辺りもお話できればと思っています。お楽しみに!                                 (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.02.26|

DESIGN

教会坂下トレーニング

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.58 先週、東京マラソンが開催されましたが大変なにぎわいでしたね。今年で11回目ということですが、僕は今年も抽選に外れてしまい(今回で7回目?)レース前日の夜に、コースの準備が整った皇居周辺を走る「夜間一人東京マラソン」も、今年は膝痛のため出来ませんでした。 マラソンを始めて膝痛がここまで悪化したのは初めてです。マラソンはトレーニングが結果に直結するので、練習を積まないとレースに臨めません。そこで、膝痛改善のストレッチなどを行ないながら練習方法を変えてみました。時間を掛けずに効果が上がると言われる「坂道トレーニング」を実践しています。「坂道トレーニング」は、怪我のリスクを避けるため、長時間走やスピード練習はせずに、坂道を走る事で心肺と脚部を強化するというトレーニングです。最近はこればかり、痛みが出たら即終了です。 坂道トレーニングは短時間で行なえるのが魅力ですが、ただのルーティーンになってはつまらなくてすぐ飽きてしまいます。そこでお気に入りのコースを選んで走る事にしています。最近のお気に入りは、家からほど近い「目白が丘教会」のすぐ下にある坂道。この教会はフランクロイドライトの高弟として知られた遠藤新氏の設計で、小石川から移築された建築物です。大谷石を用いていますが外観も痛みは少なく手入れが行き届いています。坂道ダッシュを終えたあとは、近衛町の大ケヤキを通り過ぎ、アウトドアショップやセレクトショップのディスプレイを眺めながらゆっくりと帰ります。 先月の末には、リタイヤ覚悟でひたちなか市のマラソンに参加しましたが、何とか完走だけは出来ました。これからあと2レース、エントリーしています。練習も十分ではなく無理は出来ませんが、坂道トレーニングの効果はいかに?今から楽しみです。(企画開発/武田伸郎)

2017.02.24|

PRODUCT

PRODUCT : LUSSO [ルッソ] Dining Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.47 今回はAD COREブランドから2002年に発表されたLUSSOシリーズから、ダイニングテーブルとリビングテーブルをご紹介します。LUSSOはイタリア語で「豪華」を意味し、シャープでシンプルながらナチュラルで気品にあふれたデザインテイストに合わせて名付けられました。 LUSSOはAD COREブランドの中で唯一オーク材を使用したシリーズで、木目の表情を活かすためオープン塗装で仕上げました。天板には柾目の突板を使用し、小口には10mm厚の無垢材を回して高品質な質感を感じさせます。また、リビングテーブルの天板の木口に立ち上がりを持たせたデザインは、テーブル天板を木製トレーのように使うイメージと、飲み物をこぼしても床やラグを汚さない実用的な機能を併せ持ちます。そしてシンプルなデザインの中でLUSSOを特徴付ける天板と脚部の接合部のディティール。ジョイント部に3mm厚のクロームメッキを施した金具を挟み込みこむ事で、天板が脚から浮いているように見え、更に通常の目地仕上げのジョイントよりも質感が高く豪華に見せています。 オーク材のナチュラルな表情とシャープなディティールが共存するLUSSO。発売から15年たった今でも人気の理由は、主張しすぎないシンプルで上質なデザインによるもの。背板と脚の曲線が美しいLUSSOチェアと合わせてコーディネートしてみては如何でしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■LUSSO テーブル 製品ページ ▶

2017.02.23|

SHOWROOM

ルイヴィトン美術館と通ずるショールーム

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.181  (東京・広尾ショールーム) 先月パリに行った際に、インテリアイベントの合間にブローニュの森敷地内にあるルイヴィトン美術館「Fondation Louis Vuitton」を訪れました。現代アートを広めることをコンセプトにした美術館で、財団が所蔵する希少なアート作品やLVMHグループCEOベルナール・アルノー氏の個人コレクションが常設されています。それらのアート作品もさることながら、私が見たかったのはフランク・ゲーリーが設計を手掛けた建物です。 大自然の中で存在感を放つ建物はそれ自体が大きな展示物のようでした。全てが違った形のガラス盤を使って建てられたフォルムは、大きな雲を連想させます。ガラス、木、鉄骨、コンクリートの異なる素材を融合させ作られていますが、不思議と周りの景観とマッチしていました。建物の外観から内部は複雑だろうと思たのですが、展示スペースが分割されて分かりやすく、ガラスと光と水が調和する空間でした。階段で移動するとガラス越しに外の景色や複雑な建築部分が見え、建築の面白さを味わえました。私が訪れた時はフランスのアーティスト、ダニエル・ビュランによる期間限定のアート作品「Observatory of Light(光の観測所)」が展示されていて、普段とは違う装いでした。その作品は建物を象徴する3600枚のガラスで構成された12枚の帆を、赤・青・緑など計13色のフィルターで覆うもので、建物全体、空間がアートになる作品でした。 エーディコア・ディバイズ・広尾ショールームのエントランスもガラス張りで、3階まで吹き抜けの開放的な空間です。季節の移ろいと共に陽射しの入り方が変わり変化を感じることが出来ます。来週からはもう3月、そろそろ春の気配が感じられてきました。春は生活スタイルに変化がおきる時期でもあります。エーディコア・ディバイズ各ショールームでは直接ご購入のお客様を対象に期間限定のキャンペーンを開催いたします。家具選びでお困りのことがございましたら、各ショールームにお気軽にご相談下さい。キャンペーン詳細へ (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.02.15|

SHOWROOM

家具選びのお悩みご相談下さい

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol180 (名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは家具をご検討のお客様のご相談を承っております。お部屋の広さに合った家具のサイズが分からない、どう配置したら良いか分からない等、お悩みがありましたら是非ご相談下さい。お気に入りの商品が見つかっても、アイテムの組み合わせやサイズ感、用途に合った素材選び等で住み易さも変わってきます。 空間の使い方や家族構成、ライフスタイルに合わせた家具選びのお手伝いをさせていただきますので、ご来場の際に、お好きなインテリアのイメージ写真やお部屋の平面図を、お持ち頂くとご相談がスムーズに進みます。実際にショールームでは1/50のサイズの家具プレートを、お手持ちの図面に置きながら、サイズ感やレイアウトプランを、お打ち合わせさせていただきます。ご要望に応じてプランニングのイメージボードの作成も致しますので、お気軽にご相談ください。 その他にも、永くお使い頂く為に日頃の家具のお手入れ方法やメンテナンスのご相談も承っております。是非ご来場ください。お待ちしております。                        (ショールーム担当:小田切 里子)

2017.02.13|

SHOWROOM

新しいミニカタログが完成しました。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol179 (大阪・心斎橋ショールーム)    エーディコア・ディバイスのホームページから無料でお送りしている、2017年モデルの新製品も掲載したミニカタログ。先日新しいミニカタログが完成しました。 ミニと言っても、内容は盛りだくさんです。エーディコア、ネオクラシコ、エーモードの3つのブランドの代表的な製品を分かりやすくまとめて掲載し、各商品の単品の写真やアメリカ西海岸の住宅をお借りして撮影したイメージ写真など、充実の内容となっています。イメージ写真は家具の大きさやサイズ感の参考にもして頂けます。ディスプレイ、内装などもぜひ参考になさってください。ブランドの説明や裏表紙には各ショールームの地図も掲載していますので、ぜひ御来店前にご請求ください。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、豊富な納入例を参考に木部のカラーや張地のサンプルなどをご覧頂きながら、お客様のご要望に沿った家具をご提案します。もちろんミニカタログもお渡ししていますのでお気軽にお申し付けください。皆様からのご請求とご来店をお待ちしております。※カタログ請求はこちらから                                     (ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.01.31|

DESIGNER

肌で感じる

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.69 今年もはや一ヶ月が経ちます。1月10日の東京から始まった西海岸建築レポートも札幌、先週の高松、広島で終了しました。寒い中、沢山のお客様においでいただきまして、本当にありがとうございました。年明け早々に風邪を引いてしまい、東京、名古屋、大阪のお客様にはお聞き苦しい声で、大変申し訳ありませんでした。捻挫や高熱など、体調が悪くてもセミナーはできるのですが、声が出ない事だけは、気力だけでなどうしようもない事を思い知らされました。次回お目にかかる時は万全な声で望みますので、今後ともよろしくお願いいたします。 今回のアメリカ西海岸レポートでは、クールモダンから、レトロ、フレンチクラッシック、フォークロアなど、今迄以上に様々なインテリアスタイルをお見せする事ができました。今迄、100軒を越える住宅のレポートを行ってきましたが、どれ一つ同じ住宅はありません、どの住まいもオーナーのライフスタイルに反映された、住まう為の家とインテリアでした。それをオーナーと歩くハウスツアー方式でお見せするのが私のスタイルです。毎回、レポートしながら、自分自身も面白く感じるのですが、今回は特に様々なスタイルで、スライド作業しながら、自分自身が一番楽しくなりました。 その中で気になったのが、外観がフレンチスタイルでインテリアはイギリス式の家です。ロサンゼルスのダウンタウン近くにあるハンコックパークはビバリーヒルズよりも古くに造成された高級住宅街で、1910年代にダウンタウンのビジネス街に通う銀行家や経営者が住まう為に作られた閑静な住宅地です。太陽の似合うパームツリーの並ぶ道に面した家は、そこだけ空気が違っていました。目の前に現れたのは白いフレンチスタイルの大きな館で、中に入るのをためらうくらいの佇まいです。その白い家は銀行家が1917年に建てた住宅で、先祖は1620年にイギリスから初めてアメリカへ渡ったメイフラワー号の乗客102名のうちの1人で、その子孫がお住まいでした。アメリカ人の白人の多くはイギリス出身でメイフラワー号の子孫だと思っていて自慢するそうですが、この家の方は本物です。老齢の執事の方に案内いただきました。 この家は建物と庭はフレンチスタイルなのですが、マホガニーのドアの中は全てイギリス式のインテリアで、オーク材の床やマホガニー材の柱や階段など、全ての材木を現地で加工しながら建築されました。使われる照明は1917年製のティファニーのスタンドやペンダントランプ、リビングやダイニングには、1920年製のバカラのシャンデリアなどが使われ、吹き抜けのトップライト用のステンドガラスは1917年にティファニースタジオで作られたガラスが使われています。家具は本物のチッペンデールの家具が置かれ、14世紀のヨーロッパ家具や教会に置かれていたイコンが壁に飾られていました。置かれている椅子の多くは状態が良いのですが、布がすり切れていましたが、聞くと、お金が無いのではなく、張替えると価値が無くなり、本物の布を大切にしていてそのままの状態でお使いとの事でした。以前、ゲッディセンターで近代以前の家具は布が一番高価だった話を聞いた事を思い出しました。 インテリアの全てが美術館級だったので、住まいとしてではなく、迎賓館か公開用として使われているのかと思ってしまいましたが、メインダイニングで奥様が朝食を取られていて、本当にお住まいとして使われている事が分かりました。メインダイニングではマホガニー材の板の壁で暗く感じましたが、フォーマルダイニングとしては、壁紙や壁布、塗り壁ではなく、オーク材やマホガニー材の板材を壁材使う事が正式な事をお聞きました。イギリス式のフォーマルダイニングのアームチェアのホスト用の使われ方や、4本脚ではなく、一本脚タイプが使われたテーブルや、食事に使われる銀器のカトラリーを収納するサービスキャビネットなど、様々な作法がインテリアに生きていました。知識としてフォーマルダイニングの事は知っていても、実際の住まいの中で見る機会は無かったので、その空間にいて実際に見る事の大切さを再認識しました。 今の時代、PCやスマホの画面で発信元が不明な画像を元に、バーチャル的に知識を得る事は多く、若い人などはその知識を本当の知識として鵜呑みにしている事が多く感じます。自分自身で実際に感じた方が大切で、もっと楽しい事を知って欲しいと思います。次のインテリアーレポートでも、ありのままの写真や話をお伝えできるようにしますので、次の機会をお楽しみに。                        (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.01.28|

DESIGN

ペット愛好家の皆様へ

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.57 空前のペットブームだそうです。(犬、猫、というと愛好家は憤慨するというので)わんちゃん、ネコちゃん大盛況で、犬の散歩をしている方の何と多い事か。TVの番組もしかり、ブログやインスタのSNSもわんちゃんネコちゃんだらけ。自宅のマンションのにも犬を飼っている方がいて、毎日きゃんきゃん大変です。私も猫を一匹飼っておりますが、現在の猫は2代目で、初代の猫は博多生まれの日本猫でした。5回も引っ越しがあったので、ネコも大変だったと思いますが(飛行機でもよく移動していました)13歳で亡くなりました。野性味溢れるネコで、子供の頃は柱によじ上って柱をガリガリにしていました。トイレは一回も粗相する事無く行儀の良い子でしたが、ツメ研ぎはキチンと憶えてくれませんでした。ソファを2台、ボロボロにされました。周りのペット愛好家の方々も、ツメ研ぎの被害が深刻で、あきらめている方も多いようです。「天然皮革なら大丈夫」とか「人工レザーならツメ研ぎしない」など、諸説ありますが革でも人工レザーでもツメ研ぎするネコはいるようです。 そこでご紹介したいのが、AD COREの規格ファブリック「ローグプレーン」。aランクのリーズナブルなファブリックですが、ポリプロピレンの特殊な糸を使用し、凹凸の少ない組織により引っ掻き耐久性に優れた製品です。織りのテキスタイル製品なので、ツメ研ぎで完全に無傷という訳ではありませんが、通常の引っ掻き試験の10倍にあたる1000回の引っ掻き試験でも目立ったキズが無くクリアしているので、ペット用として十分使用出来る機能を持っています。ペットを飼っている方、ペットを飼おうか悩んでいる方、わんちゃんネコちゃんのツメ研ぎでソファがボロボロになってあきらめている方、ぜひ一度ご検討してみてはいかがでしょうか。(ちなみにうちの2代目ネコはもうすぐ7歳、アメリカンカールとバーミーズという品種の混血です。ツメ研ぎ場でしかツメ研ぎをしないとってもお行儀の良いネコでございます) (企画開発/武田伸郎)