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2017.04.27|

DESIGN

日本武道館

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.60 先日、まだちょっとだけ桜の花が残る九段下の日本武道館に行ってきました。皇居の周りを走る事はありますが、武道館を訪れるのは久しぶりです。最近はほとんど聴かなくなったロックミュージックですが「彼らだけは観たい!」と思っていたマンチェスターのバンドが22年振りに来日(僕は初来日の時しか観ていないので実に25年振り!)、しかも武道館での公演!!期待と不安を胸にワクワクしながら会場に向かいました。 僕はライブ鑑賞でしか観たことがないのですが、日本武道館は1964年に『武道の殿堂』として開館、第18回東京オリンピックで初めて正式採用された日本の国技・柔道の競技会場として使用され、以来様々な武道の大会や振興普及事業が行なわれてきました。一方、さまざまなイベントにも利用されていて、コンサート会場としては「ロックの聖地」とも言われています。国内外を問わず伝説的なコンサートが多数開催されてきましたが、海外アーティストが武道館公演をきっかけに世界的にブレイクした例も多いですよね。日本武道館は年間約200以上のイベントが開催され「空いている日は無い」といわれるほど50年以上に渡り日本の文化を支えてきたホールなのです。 日本武道館の設計は山田守氏。日本の象徴でもある富士山の曲線をイメージしたと言われる緩やかな勾配を持った屋根が美しい。アリーナ席を含めると約14.000人収容出来るホールですが、観客の見易さを考慮して視線の距離が最長でも40m以内になるよう正八角形の平面形状に設計され、どの席からもステージをある程度ちゃんと観る事が出来ます。そんな武道館ですが、2020年の東京オリンピックに向けて改修工事に入る事が発表されました。久しぶりに訪れましたが、座席や通路、休憩室やトイレ等、設備の旧さは否めませんでした。人の動線やバリアフリーの対応等、現代のレベルでは許容出来るレベルではないので、改修工事は必須なのでしょうね。 ビートルズの日本武道館公演から50年、今週のポールマッカートニーの武道館公演でも「武道館改修前の最後のコンサート」と謳われていました。改修は2019年9月からの予定ですが、僕が改修前の武道館を訪れるのも今回が最後かもしれません。演奏も十分堪能してきましたが、歴史ある日本武道館の雰囲気もしっかりと記憶に刻んで来ました。皆さんも機会があればぜひ脚を運んでみて下さい。(企画開発/武田伸郎) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.26|

PRODUCT

PRODUCT : MD-705 Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.49 今回は2017年の新モデル、A-mode Heritage シリーズからボタン絞りとパイピングが特徴の、ナチュラル感と上質さを併せ持つ組み合わせ自由なシステムソファ、MD-705をご紹介します。 発売直後から好評を頂いているMD-705、ホワイトオークの無垢材を贅沢に使用したフレームに、パイピングとボタン絞りを施した背と座をセットしたシンプルなデザインです。全体の奥行き850mmとコンパクトなスケールながらも、座面の奥行きは630mmに設定し、ゆったりとお使い頂けます。ホワイトオークを削り出した脚部は滑らかなカーブを描きフレームにつながります。脚部の断面を楕円形にすることで、細身で洗練された印象ながらしっかりとした強度を実現しました。 ボタン絞りを施したフラットな座面にはポケットコイルを使用し、しっかりとした掛け心地で、デイベッドのようにもお使い頂けます。このボタン絞りを座面、背だけではなくアームにも施し、3人掛けのソファーとシェーズロングなどソファをL字に組んだ際にもアームから背へと途切れることなくボタンの並びが続くようデザインしました。また厚みの異なる背クッションとアームのクッションを、ソファを組み合わせた際に一点で繋がるように丁寧にデザインしました。ボタン絞りとパイピングは通常の共布に加え、3色から選べるレザーのオプションもご用意しました。 パイピングとボタン絞りがシンプルなデザインのアクセントになり、モダンとヴィンテージの印象を併せ持つMD-705。しっかりとした掛け心地でフォーマルさを求められるコントラクトの空間にもお使いいただけます。さまざまなインテリアに合わせることができるMD-705であなたの空間をコーディネートしてみてはいかがでしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-705 ソファ 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.20|

SHOWROOM

楕円のダイニングテーブル

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.187 (東京・広尾ショールーム) 春を通り越して夏のような日が続き、長く楽しめた桜も葉桜になってきました。次は新緑の季節がやってきますね。この春から新生活がスタートした方も、慣れてくる頃ではないでしょうか。 エーディコア・ディバイズのショールームには新築で住宅を購入されたお客様だけでなく、リフォームや家具の買い替えでお探しのお客様も多くいらっしゃいます。最近はリフォームのお客様が増えているように感じています。そんな中、広尾ショールームに「パナソニックのショールームで見て来ました。」というお客様が立て続けにいらっしゃいました。お話を伺うと楕円のダイニングテーブルを探していて、パナソニックさんの汐留ショールームで見たものが気に入り、教えていただいたとの事でした。生活シーンを展示しているコーナーに、当社のダイニングテーブルMD−502とチェアMD-501をお使いいただいています。楕円形のダイニングテーブルは、尖った角が無いので、小さなお子様がいるご家族に大変人気です。また、柔らかくラウンドしていますので、動線の邪魔になりません。先日ご来店のお客様も、楕円のダイニングテーブルを探していたけれど良いものがみつからなかったそうで、すぐに気に入って下さりご購入いただきました。 エーディコア・ディバイズの製品は住宅だけでなく、レストランやホテル、クリニック、企業様のショールームなど様々な場所でお使いいただいております。気に入った家具が当社の製品でしたら、お気軽にお問合せ下さい。各ショールームでは実際にお試しいただいたり、ファブリックや塗装サンプルをご覧いただけます。皆様のご来場をお待ちしております。 MD-502のページへ (ショールーム担当:西條 恵理) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.11|

SHOWROOM

新生活のギフトにいかがですか?

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.186 (名古屋・栄ショールーム) 早いもので今年も4月に入り、入学や入社、お引っ越しなど新しい生活の始まりの季節がやってまいりました。ご家族やお友達の新たなスタートのお祝いに皆さんは、プレゼント選びに悩んだ事はありませんか?エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、ちょっとしたプレゼントに最適なグッズをご用意しております。 人気の本革を使用したコースター、プレースマット、ティーマットは、クロス柄やクロコダイル柄、スワロフスキーが施された物等、様々な柄やカラーをご用意しております。全て職人さんの手作業によりつくられていて、厚革のテーブルウェアはテーブルトップの保護にもなりますが、独特の柔らかさがあり使い心地も抜群です。インテリアのアクセントとしても新生活にもぴったりのギフトです。ティーマットはパソコン用のマウスパットとしてもお使い頂けるサイズです。他にも、あえて質感の異なる天然皮革を組み合わせてデザインの一部としたエブリシングクッションもご用意しています。クッションの中身もリサイクルウレタンを使用した、通称エコクッション。お部屋のアクセントにいかがでしょうか? プレゼント用にギフトボックスやラッピングもご用意しておりますので、お申し付け下さい。1点1点表情も違うので是非ショールームで実際に商品をお確かめ下さい。お待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.07|

SHOWROOM

春仕様に衣替えしませんか?

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.185 (大阪・心斎橋ショールーム) ここ最近すっかり春らしく暖かくなりましたね。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは、グリーンやイエローを取り入れたディスプレイを展開しています。展示品のソファもクッションカバーを春仕様の明るい色に交換をしてみました。 2017年モデルのMD-705ソファは、ベルベット調の光沢のある生地で展示しています。本体は張込みですが、粒綿入りの背クッションはカバーリングになっていますので、簡単にカバーを交換する事が出来ます。落ち着いたグレーでシックな雰囲気だったソファが、背クッションカバーを明るいグレーと白の柄にチェンジすることで雰囲気が変わり、春色のクッションをプラスすると明るく爽やかな印象になりました。花柄やボーダー柄などソファ全体に使用するには勇気がいる生地も、クッション部分なら手軽に取り入れる事が可能です。豊富な張地バリエーションの中から、洋服を衣替えする感覚でぜひ取り入れてみてください。 各ショールームでは、カバーやクッションなどイメージチェンジのご相談はもちろん、メンテナンスやお手入れのコツなどもご紹介しています。お電話やメールでも受付ていますので、皆様からのご相談をお待ちしております。 (ショールーム担当:青木 由紀子) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.03.30|

DESIGNER

綺麗な写真はカメラの性能?腕?

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.71 4月4日からミラノサローネが始まります。今年も行かれる方も多いのではないでしょうか。私も20代の頃から毎年訪れて、セミナーをするようになって本格的な取材を行ってきましたが、アメリカ西海岸建築レポートをするようになった事もあり、2015年からお休みしていました。今年は3年ぶりにミラノへ行く予定です。視察旅行に行く時にはカメラは必需品。皆さんもカメラ選びに悩まれているのではないでしょうか。 海外レポートをする時のスライド写真は、私自身が撮影をした写真を使用しています。数をこなすと写真も上手になるもので、最初はデジタルカメラが出始めの時は、暗い展示会場で手ぶれをしないように撮影するのは大変でしたが、年々カメラの性能が上がり、今は、あまり気を使わなくても綺麗な写真を撮れるようになっています。そうなると構図のバランスでセンスの問題になってきます。時々聞かれるのですが、綺麗な写真ですね、どんなカメラを使われているのですか?と、カメラの性能が良いから良い写真が撮れるんですよね的な質問をされます。心の中ではカメラではなくて、腕なんですよ、と心でつぶやきながらカメラの説明をしています。昔も今の写真もピントはきている写真なのですが、昔の写真を見るとなんだか立体感が無く、最近撮影した写真は抜けが良くノイズも少ない綺麗な写真です。やはり年々カメラの性能も上がっているんだなと思ってしまいました。 以前は明るいレンズが暗い室内写真に適していて、F値と言われる絞り値が重要でした。F値が小さいほうが明るいレンズで、今でもそのほうが良いのですが、カメラ本体の受像機の性能が上がったので、あまり影響されなくなってきました。インテリア空間は狭い事が多く、できるだけ広く撮れる広角レンズを使います。35ミリ換算で焦点距離24ミリ~28ミリがゆがみの少ない広角レンズで、コンパクトカメラはこの範囲の広角が使われています。高価なミラーレスや一眼レフカメラを購入されて、間違ってしまうのが、別売りレンズに書いている焦点距離です。レンズに25ミリと書いいるので広角と思ったら35ミリ換算で焦点距離50ミリで、全然広角レンズでない事があります。カメラ屋さんで35ミリ換算で何ミリかを確認して購入して下さい。 インテリアを撮影するカメラとしては、明るいレンズ、広角レンズの35ミリ換算で24ミリ程度、最後に一番大切なのは新しい事です。昔のフィルムカメラはレンズとフィルムの性能で決まっていました。カメラが古くてもレンズがしっかりしていれば、綺麗な写真が撮れていたので、名機として、何年も使い続ける事ができましたが、今のデジタルカメラは電気製品です。毎年性能が良くなっていて、3年も過ぎると古くなってピントを合わせる所など性能が落ちてきます。新しいカメラが一番なんです。あとは、撮るアングルです。インテリアの写真は水平垂直が基本です。下手な人は物を中心に撮ってパースのきつい写真になります。空間全体を水平垂直に気をつけて、脇を締めてシャッターを優しく押して下さい。そうしたらカメラ君が綺麗な写真を撮ってくれているはずです。 視察旅行でカメラを持って行かれる方は、広角レンズの35ミリ換算で24ミリ程度、そして新しいカメラをお持ち下さい。一番大切な事を忘れていました。買ったカメラは何日か使い倒して慣れて下さい。車でもそうですが、買ったばかりの車は上手く運転できませんよね。沢山撮影して、PCに入れて実際にどんな写真が撮れているかを見て、綺麗に撮れるように練習しましょう!写真のクオリティを必要以上に重くして、沢山取り過ぎてPCがパンクしないように気をつけて。今回はセミナー予定は無いので、見たい所だけ回る予定です。さて、ヨーローッパのインテリアの方向が何処へ向いているか楽しみです。 (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.03.29|

DESIGN

デビッドボウイ大回顧展に行ってきました。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.59 昨年の1月、仕事で車を運転中のときでした。FMから「デビットボウイが亡くなったらしい・・・」という一報が流れてきました。しばらくはその話題とボウイの曲が次々と流れていました。アルバムが2日前に発売になった矢先で、とても驚きましたが、早いものであれからもう1年以上が経ちました。先日、今年の1月から東京の品川で開催されているデビッドボウイ大回顧展を見に行ってきました。 この回顧展はボウイが存命中の2013年の英国からはじまり、世界9カ国を巡る巡回展でアジアでは東京のみの開催。ボウイが亡くなってしまった事で爆発的な人気になり大変な賑わいでした。展示内容は、氏の生い立ちから時代に沿った出来事や関係者にまでフォーカスした充実した内容で、直筆のドローイングや譜面など、貴重なものばかりでした。圧巻なのがステージ衣装の数々。時代を感じさせながら決して古びる事の無い、ボウイのパフォーマーとしての、POPミュージックの歴史そのものを見たような気がします。衣装も一番目立っていましたが、ボウイといえば、異星人的なスタイルが有名ですが、僕が一番好きなのはナイルロジャースと組んだアルバムの頃。ナイルのファンク的な要素とボウイのボーカルが融合した作品で、無名だったスティービーレイヴォーンをフューチャーしたブルースギターも最高でした。 ジャンルを超えたパフォーマーのボウイですが、アートやデザインにも情熱を注ぎました。彼自身が「アート」のようなものですが、四半世紀に渡りさまざまな作品をコレクションしてたそうです。、昨年開催されたオークションには300点を超える作品が出展され、競売額が40億!を超えました。作品の価値もさることながら、ボウイが所持していた価値も加わり数倍の価格が付いたそうです。インテリアにも造詣が深く、陶芸家のバーナード・リーチの花瓶や、メンフィス・グループのソットサス作のサイドボード『Casablanca』を始め、マルコ・ザニーニや梅田正徳のカラフルな家具やインテリア・プロダクトも出展されました。アートやデザインの審美眼と、レンジの広さに圧倒されます。 そして・・・デビットボウイのコレクションは出品されたモノが全てではなく、彼が特に思い入れを抱いていた作品は遺族の手元に残されているそうです。それが誰のどんな作品なのか私達が知る由も有りませんが、きっと金銭的な価値だけで残されたものではないですよね。いったいどんな素晴らしい作品が残されているのか、想像しただけでも目眩がしそうです。(企画開発/武田伸郎)

2017.03.28|

SHOWROOM

春の訪れ。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.184 (東京・広尾ショールーム) 週末の寒さから一変、春の日差しが戻り桜の開花も進みそうな陽気になりましたね。東京は今週末が見頃と言われておりますが、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールーム近くの明治通りの桜はまだ3分咲きくらいでしょうか。桜のトンネルはもう少し先のようですが、日向側の通りはピンクに彩られてきました。 ショールームでは、春のディスプレイ替えに合わせて植物をたくさん取り入れました。暖かくなるにつれ、新芽が出たりお花の蕾が膨らんだり、植物の変化で季節の移り変わりを感じさせてくれます。シャビーシックな雰囲気のネオクラシコヘリテージのダイニングには、サボテンの寄せ植えを飾りました。アメリカ西海岸で見るような巨大なサボテンでなくても、小ぶりなサボテンを寄せ植えにするとボリュームのあるグリーンを演出できます。エーモードのモダンなソファセットには多肉植物のオンコクラータ綴化を。イエローのクッションとマッチして春らしい雰囲気になりました。最近ではサボテンや多肉植物も、お花屋さんやホームセンターで手軽に手に入るようになりました。お花に比べて水やりの頻度が少なかったり、お手入れや管理が簡単なものも多いのでインテリアに取り入れてみてはいかがでしょうか? 広尾、恵比寿周辺のお花見をしがてら、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにもぜひお立ち寄りください。ご来場を心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.03.28|

PRODUCT

PRODUCT : RA-071 Lamp

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.48 今回はNEO CLASSICO Heritageシリーズより2015年に発表された空間を彩るランプ、RA-071-NCVをご紹介します。 金属部はアンティークメタルのブロンズ色に仕上げ、ヴィンテージな印象のRA-071-NCV。最小限のパーツでデザインし、シンプルでどんな空間にも組み合わせる事が出来る上質なランプです。高さの異なるフロアランプとテーブルランプの二種類に、シェードの形をスクエアとテーパーからお選びできます。リネンカラーのスクエアなシェードは光を外に拡散させ壁や天井を照らし出します。一方ホワイトのテーパータイプのシェードは光が上方に漏れず、シェードそのものが発光し空間を柔らかく照らし出します。光源が目に入らないよう、テーブルランプにはシェードの上部、フロアランプにはシェードの下部に樹脂プレートを取付けました。 調光機能を持たせたスイッチのスティックは、光源を見ながら光量を調整出来るよう本体に取付けられ、スイッチを回す事でなめらかに調光する事ができます。白熱電球だけでなく、調光機能対応の物であればLED電球にも対応しています。 シンプルなだけでない、随所に使いやすさを取り込んだ上質なデザインは、モダン、ヴィンテージなどシーンを選びません。RA-071シリーズをあなたの空間の明かりとして取り入れてみてはいかがでしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■RA-071 ランプ 製品ページ ▶ 本体に取付けられたスイッチはON・OFFだけでなく滑らかに調光する事が出来ます。白熱電球だけでなく、調光機能が付いたLED電球にも対応しています。

2017.03.21|

SHOWROOM

フォトパネル販売しています。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.183 (名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは展示製品のイメージに合わせてフォトパネルを展示販売しています。フォトパネルやアートパネルは、お部屋に飾ってあるだけで雰囲気を演出してくれる、インテリアには欠かせないアイテムです。 日本ではまだ定着していない気がしますが、LA住宅のインテリアでは壁にアート作品は必須アイテムです。ソファの後ろやキャビネットの上の壁など、寂しくなりがちなスペースにインテリアにマッチしたアートを飾ると空間も気持ちも豊かにしてくれます。実際にショールームでは、各コーナーのイメージに合わせたフォトパネルを飾って、シーンを演出しています。複数のパネルを展示する際も、空間の邪魔にならないような組み合わせや位置にこだわって展示をしています。空間に合わせてアートのカラーを選んだり、展示する上下のラインを揃えて展示する事で、すっきりとした空間に仕上げています。実はこちらのフォトパネルはクリエイティブ・ディレクターの瀬戸が自らロサンゼルスで撮影したものなんです。住宅の写真やお庭に咲いているお花、街の風景等様々ですが、どれも自然体な写真ばかりなので、主張しすぎず空間にとけ込んでくれます。 フォトパネルはカラーとモノクロ。サイズも2サイズご用意がございます。フォトパネルの他にもグラフィックデザイナー高原 宏さんのアートパネルも販売しています。こちらもポップな色使いで人気のアートパネルです。ご希望の方は是非ショールームでご覧の上、お声掛け下さい。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2017.03.08|

SHOWROOM

春のフレーバーティーご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.182 (大阪・心斎橋ショールーム) まだ寒い日が続きますが、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、今月より一足先に春を感じて頂けるフレーバーティーを2種類ご用意しています。 まず1つ目は桜の葉をブレンドした紅茶「サクラ&ベリー」。ダージリンやニルギリなどをブレンドした軽やかで味わい深い紅茶のベースに、桜葉の塩漬けとベリーの甘い香りが漂います。サクラとベリーで甘いのかな?といった印象ですが、実はベリーが全体の味をしっかりとまとめてくれています。口に含むと、ふんわりと優しい桜の香りが広がります。2つ目は緑茶ベースの「サクランボ・ヴェール」。日本茶に、さくらんぼの実と枝をイメージしたピンクペッパーとローズマリーがブレンドされていています。意外にもローズマリーの青みがアクセントになりすっきりとした香りと味わいで、フレッシュなさくらんぼの香りと上質な日本茶が同時に楽しめます。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、直接ご購入のお客様を対象にスプリングキャンペーンを開催中です。ライフスタイルに合わせた家具選びをお手伝いさせて頂きますので、お気軽にご相談ください。春の訪れを感じて頂けるフレーバーティーと共に皆様の御来店をお待ちしております。キャンペーン詳細へ (ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.02.28|

DESIGNER

人間工学の始まりは

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.70 先日、大手設計事務所で建築CPD制度のプログラムの一環として講習会の講師をする機会がありました。椅子のつくりかたの前に、モジュールを決めるための方法としての人間工学の話もする為に、久しぶりに学生時代に習った人間工学の本を開きました。昔、40年近く前の学生時代に習った事や自分自身で実験した事など思い出し、自分自身、勉強になりました。 家具のデザインをする為には、構造などの作りも大切ですが、快適な座り心地や使用感を出す為に、各部のモジュールは大切で、そのモジュールを決める基になるのが人間工学です。寸法もデザイナーがなんとなく決めているように思われますが、常識あるデザイナーはこの人間工学に基づいて基本設計を行い、その中でそれぞれ独自のモジュールを決めていきます。私自身、椅子の設計には自分なりの基本寸法があり、それに基づいて設計をしていきます。デザインは変われど、どの椅子も同じような掛け心地を与えているのです。 人間工学の誕生のきっかけは第二次世界大戦でした。米空軍は戦争が長引くにつれて、戦死や戦傷によてパイロットの不足に頭を痛めていました。一方、航空機は高速化し、未熟パイロットによる事故も増加してきました。そこで、国として人間の視覚や聴覚、それに基づいた人間の判断や動作の原因の分析を専門とする実験心理学者を動員して事故の原因にあたらせたのが、本格的な人間工学の始まりです。パイロットのシートへの応用など、様々な分野で人間が基本になったモジュールが決められていきました。椅子への応用の研究が本格的になったのは戦後の事です。パイロットの体型は採用の時にほぼ決まっていたので、適用範囲は狭かったのですが、一般家具については様々な体型に適応する必要がありました。 日本では1960年代に千葉工業大学の小原二郎(おはらじろう)氏が中心となり、くらしの中の人間工学が研究され、人体の部分計測から始まり、動作寸法や空間寸法や、椅子への応用など、様々な寸法が決められました。私自身、家具作りを始めた40年前の高校生の時に、小原二郎氏の人間工学の寸法が基になりました。その時にそのモジュールが正しいか、両側に網の枠を置いて、それにスチールパイプを差し込んで、様々な寸法を試しましたが、小原二郎氏の人間工学の寸法が正しい事に感心した記憶があります。その頃に基になった平均身長は成人男性で165.1センチ、成人女性で154.2センチでしたが、2016年では成人男性で171.5センチ、成人女性で158.8センチになり総平均は165センチです。私自身169センチ(縮んで170センチを切りました、、)なので、平均身長に近く、家具デザイナーとしては恵まれた体型です。その平均身長に合わせて椅子のモジュールを決めていきます。 基本設計寸法では身長に対して各部の寸法は比例します。これは小学生などにも適応できるので、学校の家具を設計する時にも役立ちました。これは身長の25%が肩幅と下肢高(膝下)で、身長の40%が机の高さとなります。これだけを覚えているだけで、大体その人に合った椅子や家具を作る事ができます。しかし、あまりに身長に合わせた寸法にしてしまうと窮屈で余裕の無い物になって長く使えなくなりますので、いろいろなカ所に余裕を持たせ、快適な椅子をデザインするのが、デザイナーの技なんです。 毎年5月末に開催している、家具のつくり方のセミナーでは製造方法ではなく、椅子のモジュール、テーブルと椅子の差尺など、人間工学の勉強をするセミナーを考えています。テーブルの差尺を決めるのが、椅子のSH(座高)と勘違いしている方が多くいます。その辺りもお話できればと思っています。お楽しみに!                                 (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.02.26|

DESIGN

教会坂下トレーニング

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.58 先週、東京マラソンが開催されましたが大変なにぎわいでしたね。今年で11回目ということですが、僕は今年も抽選に外れてしまい(今回で7回目?)レース前日の夜に、コースの準備が整った皇居周辺を走る「夜間一人東京マラソン」も、今年は膝痛のため出来ませんでした。 マラソンを始めて膝痛がここまで悪化したのは初めてです。マラソンはトレーニングが結果に直結するので、練習を積まないとレースに臨めません。そこで、膝痛改善のストレッチなどを行ないながら練習方法を変えてみました。時間を掛けずに効果が上がると言われる「坂道トレーニング」を実践しています。「坂道トレーニング」は、怪我のリスクを避けるため、長時間走やスピード練習はせずに、坂道を走る事で心肺と脚部を強化するというトレーニングです。最近はこればかり、痛みが出たら即終了です。 坂道トレーニングは短時間で行なえるのが魅力ですが、ただのルーティーンになってはつまらなくてすぐ飽きてしまいます。そこでお気に入りのコースを選んで走る事にしています。最近のお気に入りは、家からほど近い「目白が丘教会」のすぐ下にある坂道。この教会はフランクロイドライトの高弟として知られた遠藤新氏の設計で、小石川から移築された建築物です。大谷石を用いていますが外観も痛みは少なく手入れが行き届いています。坂道ダッシュを終えたあとは、近衛町の大ケヤキを通り過ぎ、アウトドアショップやセレクトショップのディスプレイを眺めながらゆっくりと帰ります。 先月の末には、リタイヤ覚悟でひたちなか市のマラソンに参加しましたが、何とか完走だけは出来ました。これからあと2レース、エントリーしています。練習も十分ではなく無理は出来ませんが、坂道トレーニングの効果はいかに?今から楽しみです。(企画開発/武田伸郎)

2017.02.24|

PRODUCT

PRODUCT : LUSSO [ルッソ] Dining Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.47 今回はAD COREブランドから2002年に発表されたLUSSOシリーズから、ダイニングテーブルとリビングテーブルをご紹介します。LUSSOはイタリア語で「豪華」を意味し、シャープでシンプルながらナチュラルで気品にあふれたデザインテイストに合わせて名付けられました。 LUSSOはAD COREブランドの中で唯一オーク材を使用したシリーズで、木目の表情を活かすためオープン塗装で仕上げました。天板には柾目の突板を使用し、小口には10mm厚の無垢材を回して高品質な質感を感じさせます。また、リビングテーブルの天板の木口に立ち上がりを持たせたデザインは、テーブル天板を木製トレーのように使うイメージと、飲み物をこぼしても床やラグを汚さない実用的な機能を併せ持ちます。そしてシンプルなデザインの中でLUSSOを特徴付ける天板と脚部の接合部のディティール。ジョイント部に3mm厚のクロームメッキを施した金具を挟み込みこむ事で、天板が脚から浮いているように見え、更に通常の目地仕上げのジョイントよりも質感が高く豪華に見せています。 オーク材のナチュラルな表情とシャープなディティールが共存するLUSSO。発売から15年たった今でも人気の理由は、主張しすぎないシンプルで上質なデザインによるもの。背板と脚の曲線が美しいLUSSOチェアと合わせてコーディネートしてみては如何でしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■LUSSO テーブル 製品ページ ▶

2017.02.23|

SHOWROOM

ルイヴィトン美術館と通ずるショールーム

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.181  (東京・広尾ショールーム) 先月パリに行った際に、インテリアイベントの合間にブローニュの森敷地内にあるルイヴィトン美術館「Fondation Louis Vuitton」を訪れました。現代アートを広めることをコンセプトにした美術館で、財団が所蔵する希少なアート作品やLVMHグループCEOベルナール・アルノー氏の個人コレクションが常設されています。それらのアート作品もさることながら、私が見たかったのはフランク・ゲーリーが設計を手掛けた建物です。 大自然の中で存在感を放つ建物はそれ自体が大きな展示物のようでした。全てが違った形のガラス盤を使って建てられたフォルムは、大きな雲を連想させます。ガラス、木、鉄骨、コンクリートの異なる素材を融合させ作られていますが、不思議と周りの景観とマッチしていました。建物の外観から内部は複雑だろうと思たのですが、展示スペースが分割されて分かりやすく、ガラスと光と水が調和する空間でした。階段で移動するとガラス越しに外の景色や複雑な建築部分が見え、建築の面白さを味わえました。私が訪れた時はフランスのアーティスト、ダニエル・ビュランによる期間限定のアート作品「Observatory of Light(光の観測所)」が展示されていて、普段とは違う装いでした。その作品は建物を象徴する3600枚のガラスで構成された12枚の帆を、赤・青・緑など計13色のフィルターで覆うもので、建物全体、空間がアートになる作品でした。 エーディコア・ディバイズ・広尾ショールームのエントランスもガラス張りで、3階まで吹き抜けの開放的な空間です。季節の移ろいと共に陽射しの入り方が変わり変化を感じることが出来ます。来週からはもう3月、そろそろ春の気配が感じられてきました。春は生活スタイルに変化がおきる時期でもあります。エーディコア・ディバイズ各ショールームでは直接ご購入のお客様を対象に期間限定のキャンペーンを開催いたします。家具選びでお困りのことがございましたら、各ショールームにお気軽にご相談下さい。キャンペーン詳細へ (ショールーム担当:西條 恵理)