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2015.09.28|

DESIGNER

2015夏アメリカ西海岸レポートのアンケート結果とトレンド

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.50 2015夏アメリカ西海岸レポート(Vol.10)は今年の8月に東京、名古屋、大阪と当社ショールームで計7回のセミナーを開催し、500名以上のお客様にご覧になっていただきました。今回はカタログ撮影を行う家のロケハンのレポートの為、いつものレポートと違いリアリティを重視した住宅が多く、驚きは少なかったのですが、それが良かったと多くのお客様から声をいただきました。今回もセミナー後に参加の皆様にどの住宅が良かったのかアンケートしました。いつものアンケート違い、撮影に使用する家が中に2軒入っているので、その結果の上位に入っているか気になる所でした。それでは結果発表です。 1位:Brier Drive house /シャヴィーシックな女性カメラマンの住宅 1952年建築 ウエストハリウッドの山の上に建つ1952年の住宅です。オーナーは女性カメラマンのエニーさん。2006年にこの家を購入し、友人のデコレーターのレイチェルさんとシャヴィーシックな住宅に改装しました。自分たち自身で漆喰を叩いて剥がしたインテリアや、増築された棟には中古建材を使用するなど、材料にもこだわたそうです。今の西海岸で旬なシャヴィーシックが見れる家でした。 2位:Blue Jay Way house /最新クールモダン住宅 2013年建築 こちらもウエストハリウッドに建つ住宅ですが、2013年建築に建てられた最新モダン住宅です。オーナーは歯医者さんで奥様は韓国系の方でした。中は真っ白い家具が並び、歯医者さんらしい?清潔感のあるインテリアです。見晴らしが素晴らしくハリウッドが見渡せるプールと寝室が印象的でした。若いお金持ちに好まれるクールモダンなインテリアでした。 3位:Danalda Drive house /新しいアメリカン住宅 2013年建築 ビバリーウッドにある比較的新しい住宅街で、2013年に建てられたアメリカン住宅です。ハリウッド映画の新興住宅街と家をイメージするような新しい住宅で、アメリカ人に一番なじみのある住宅です。オーナーは小学生2人の子供を持つ若いご夫婦で、清潔感のあるインテリアで、白染色オーク材のフローリングが明るいインテリアを作っていました。 レポートでも話をしたのですが、今回訪れた新しい住宅では、主寝室のバスルームは、バスタブは1つですが、両側に洗面台とシャワーブースが分かれていているのが、トレンドでした。忙しい夫婦らしい合理的な考えからなんでしょうね。でも、ベッドはキングサイズベッドが一つです。今迄見た住宅は100軒以上ですが、夫婦の寝室が分かれていたり、ツインベッドの部屋は一つもありません。国民性の違いかもしれませんが、同じベッドに寝ないのに一緒に住んでいる事はありえないという事もあるそうです。 ロサンゼルスでの撮影は3週間前に終えました。カタログ撮影に使用した住宅は僅差ではありましたが、上記の中には入っていませんでした。撮影した写真を見ながら画像調整を進めていますが、なかなかの写真が出来上がっています。実際の住宅に当社の製品がどう入って変わっているか、カタログの完成を楽しみにしていて下さい。                                                (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2015.09.25|

DESIGN

西海岸カタログ撮影記 その1

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.41 今月の初め、アメリカはロスアンゼルスにてカタログの撮影を行ってきました。この間視察に行ったと思ったら、あっという間に撮影本番がやってきた感じです。今回は出発前に製品も倉庫に無事入庫し、ちょっと一安心しての渡航でしたが(一度、撮影前日の夜まで、荷物が引き取れない緊急事態がありました・・・)それでも何が起こるか分かりません。入念な準備をして、LAへ向かいました。 ロスへ着いて早々に不測の事態が発生です。下見の時にあれ程大丈夫と言っていたのに、撮影1件目の住宅の内装やあつらえが完成していませんでした。現地に着いて早々現地の確認、きれいに片付いてはいませんでしたが、何とか撮影は出来そうでした。瀬戸が綿密に組んだスケジュールのもと、荷物の確認や備品の調達、モノの移動や段取りを踏まえて撮影に臨みました。 撮影は2日間。2件の住宅をお借りしています。限られた時間内で予定のカットを撮り終え、元の状態に戻さなくてはいけません。僕が最も注意するのは、時間内に撮影が完了するようにモノの移動や準備、現場の段取りを進める事です。現場の工程を頭に入れて、撮影を妨げないようにモノを移動、時間のロスが無いように何度も頭の中でシュミレーションします。(とはいうものの、なかなか思い通りにはいかないのですが) 作業を手伝ってくれるのが、頭領のラウールさんをはじめとする力持ちのスタッフ達。はじめは荒っぽい仕事ぶりでしたが(カッターが手元に無かったりすると、なんでも歯で噛み切ろうとするんです・・・)、身振り手振りでコミュニケーションを取りながら、2日目には段取りを踏まえて指示をしなくても動いてくれるようになりました。 皆さんの協力も有り、無事撮影を完了する事が出来ました。下見の時はロスらしからぬ最悪の天候でしたが、今回はなんとか天候も持ってくれました。(撮影の翌日からピーカンだったのですが)これからカタログ製作の最終追い込みです。11月の新作展示会で、皆様にお配りする予定です。今から皆さんに、カタログを見ていただくのが楽しみです。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2015.09.24|

PRODUCT

PRODUCT:048-MODEL Cabinet・TV Board

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.30 今回は昨年秋に発表したNEO CLASSICO Heritageの中から、048-MODEL(コロニアルスタイル キャビネット)を紹介します。様々なデザインを源流に持つコロニアルスタイル様式をモチーフにデザインしたキャビネットです。素材感溢れるホワイトオーク材を、引出しや扉の框組にも無垢材をふんだんに使い、彫りの深い印象的なキャビネットシリーズとして、2014年に発表しました。 TVボードは、ホワイトオーク材の無垢材をフレームにまわして、表面にうずくり加工を施した厚突板をはめ込み、木目を引き立たせた、重厚な厚みを持つ天板に仕上げました。彫りの深い印象的な扉のバリエーションは、用途やデザインに合わせて3パターン用意しています。リモコン操作が可能な木製ルーバータイプと、収納したアイテムが確認できるクリアガラスタイプ、木肌の質感を活かした木製扉タイプからお選び頂けます。TVボードのバックパネルには、AV機器の熱を放出するルーバー孔と配線孔を設け、さらに内部には電源コンセントを取り付けました。 サイドボードは、無垢材を使用した引出しを設置、内部の箱には桐材を使用しています。下の扉はTVボードと同じデザインで、クリアガラスタイプと木製扉タイプの2種類用意しました。TVボード・サイドボードの全ての扉・引出しにはソフトクローズ機能付の金物を使用し、扉の開閉にも優しく対応してくれます。ツマミにはブロンズ色で仕上げた真鍮製を用意しました、ヴィンテージ感ある色合いがよりキャビネットを際立たせます。また壁面に設置した場合、巾木で隙間が出来ないように、背面の台輪のみ脱着を可能にしています。 更に今回NEO CLASSICO Heritageには使い込まれた上質なイメージを残しつつ、ナチュナルなヴィンテージ感を出した染色塗装、ヴィンテージホワイト(D-6)とヴィンテージブラック(D-7)を新たに用意しました。048-MODELは、サイズバリエーション・扉のデザインを選べることから、一般住宅からオフィスまで、幅広くご利用頂けるキャビネットシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■048-MODEL 製品ページ ▶

2015.09.23|

SHOWROOM

恒例のSALE準備中(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.132 日一日と秋が深まってきましたね。これからの季節は過ごしやすくなるのでインテリアなどのイベントも多くなる時期となります。エーディコア・ディバイズの各ショールームでは11月の新作展示会を開催予定ですが、スペース確保のため毎年各ショールームの展示品の一掃SALEを行います。東京・広尾ショールームは10月31日(土)11月1日(日)、名古屋・栄ショールームは11月7日(土)8日(日)、大阪・心斎橋ショールームは11月14日(土)15日(日)の日程で開催予定です。 ショールームの展示品は、お客様に人気が高く、お問合せの多い商品を中心にご覧頂けるようにしております。展示品一掃SALEでは、毎年ショールーム展示品をお値打ち価格にてご提供させて頂いています。展示品は展示期間や状態によって価格を設定しますが、質の良い状態を維持しているものが多くとってもお買い得です。中には、「えっ!?」と二度見してしまうくらいの価格になる事もあり、宝探しの様なイメージでお買い物が楽しめます。「チェアを1脚追加したい」とか「お得な価格でお引越に合わせて家具を新調したい。」など。ぜひお友達もお誘い合わせの上お越し下さい。まだ準備が始まったばかりですが、ご近所の方は既に何組かセールの下見にお見え頂いております。楽しみにしていただけると本当にやりがいが出ますね。 過ごしやすい気候のこの時期に、SALEの下見も兼ねてぜひエーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームに脚をお運びください。ご来場心よりお待ちしております。(ショールーム担当:巻嶋 久美子)

2015.09.09|

SHOWROOM

秋のフレーバーティをご紹介します。(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.131 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、フレーバーティを秋の香りにリニューアルしました。世界中の紅茶・緑茶専門店『LUPICIA』の、2種類のお茶をご用意いたしました。りんごとベリー類をふんだんに使い、香り高い緑茶の「アップルベリー」と、本格派のオレンジリキュールとビターチョコレートを思わせる大人っぽい雰囲気が魅力的な紅茶「オランジュショコラ」。こちらはミルクや砂糖をたっぷりいれても美味しくいただけます。 どちらもご来場いただいたお客様からはすでに大変人気で、先日お打ち合せの際にお客様からお茶のお問い合わせをいただきました。お店や種類をご案内したところ、二度目のお打ち合わせの際に「早速買いに行って、自宅で飲んでますよ」と、嬉しいお声掛けをいただきました。お気に入りの家具でほっこり美味しいお茶を召し上がりながら、ゆったりした時間をすごしてみてはいかがでしょうか? 日によって茶葉の種類を変えてお出ししておりますが、お声掛け戴けばどちらもお作りいたします。ミルクや砂糖もご用意がございますので、ご遠慮せずお声掛けください。ショールームでお待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子) 『LUPICIA』のサイトはこちら

2015.09.01|

SHOWROOM

ゆっくりコーヒーはいかがですか?(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.130 エーディコア・ディバイス大阪・心斎橋ショールームのある南船場にゆっくりとコーヒーが楽しめる新しいカフェテリアがオープンしました。 ショールームから堺筋に出てすぐにある「ブラザーズカフェテリア南船場」は朝は8:00よりモーニング、ランチタイム、ティータイム、そして夜は薫製バルとしてお酒まで楽しめます。スイーツも充実しており、キューブパンケーキからかき氷までどれもおいしくておすすめです。コーヒーはハンドドリップで入れてくれますが、自分でドリップするハンドドリップセットもあります。こちらは豆を自分で選べて、2.5杯分あるのでお得です。コーヒーが美味しいのはもちろん、フードのメニューが豊富なので一人でも大勢でもおすすめのお店です。 ショールームがある南船場界隈はつい2年前まではお弁当激戦区でしたが、最近はカフェ激戦区になりました。堺筋沿いには等間隔ぐらいでコーヒースタンド併設のカフェがオープンしています。ショールームにお越しの際には合わせてカフェ巡りはいかがでしょうか?ご案内しますのでぜひお声かけくださいね。ブラザーズカフェテリアのHPはこちらから                                          (ショールーム担当:青木 由紀子)

2015.08.28|

DESIGNER

写真撮影のコツ

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.49 先週、アメリカ西海岸インテリアレポートを開催しました。募集開始からすぐ満席になり席をギリギリまで増席し対応させていただきましたが、暑い中、窮屈な席でも熱心にお聞きいただき、ありがとうございました。500名を超えるお客様にお越しただき、西海岸への感心の高さを再認識しました。 今回も会場でアンケートをお願いしたのですが、写真講座希望にチェックを入れていた方が多く、また、セミナーで使用した数百枚の写真が、私の撮影と思っていない方も多くいらっしゃいました。14回開催のミラノレポートや今回で10回目になる西海岸レポートの写真は全て私自身の撮影で、今回も2千枚を超える中から選び編集をした写真ばかりです。どうやってインテリア写真を撮るのかよく聞かれます。今回のメルマガでは少し撮影のコツをお話しましょう。 建築やインテリアの写真で大切なのは水平垂直が出ている事です。それが曲がっていると歪んで見えてて不安定な写真になってしまいます。プロが使うあおり付きのカメラだと水平垂直が出ますが、三脚を立てての撮影なんで普通では無理です。そうなると、できるだけ撮る時に水平素直に注意して撮るしかありません。画像ソフトのフォトショップを使って修正はできますが、あまりにパースがついた写真を修正するとおかしな写真になってしまいます。よほど良いカメラを使っていると思われていますが、皆さんとあまり変わらないカメラです。iPhoneでもインテリア写真は綺麗に撮れます。 当社のスタッフもそうですが、ほとんどの人の撮っている姿を見ると、撮りたい被写体にカメラを向けて下を向いて撮影しています。たとえば、家具を撮ろうとして家具が画像の真ん中になるように撮るのでカメラが下を向いて、画像がパースがついてしまっています。その家具が置かれた空間全体を撮ればパースが付かないバランスのよい写真になるのですが、、。空間を撮る時には天井、壁、窓など水平垂直になっている所がありますので、それを基準にしてカメラが下をあまり向かないように撮るのがコツです。人は気になる方向に神経が向いてしまいます。それを我慢して置かれた空間全体を見て撮影するようにしたら、そんなに歪んだ写真にはなりません。カメラにはグリット(画面に水平垂直線が出る)機能があります。これはiPhoneにも付いていますので、それを使用すると便利です。また、iPhoneにはHDR機能が付いていて連射して露出の違う画像を自動的に露出の違う写真を合成して補正してくれます。インテリア写真の敵、窓の光へ向いて暗くなる逆光の時にも自動補正して綺麗に撮れます。新しいカメラにはその機能が付いていますので、利用するのも良いかと思います。 それと写真を撮る時に大切なのは順番です。沢山撮り過ぎてどこか分からなくなる事がありませんか?ロケハンや取材で訪問した家での撮影では外観、入口、リビング、ダイニング、キッチン、庭、ベッドルームと家に招かれたように順番に撮影をする事です。どんどん行きたくなる気持ちを押さえて順番に撮っていきましょう。空間の全体写真、そのコーナー写真、そのコーナーにある小物写真と順番に撮って行きましょう。そうするとフォルダに入れてから整理も楽だし、どこの写真が分からなくなる事もありません。物語を作るように写真を撮っていけば、人に順番に見せても分かり易い写真になります。 最後になりますが、写真の本当に大切なのはピントです。ピントがずれた写真はどうしようもありません。ピントだけでも出ていれば、PCソフトを使って修正できます。早撮りしないといけない時は画像よりもピントに気をつけて脇をしめて、手ぶれに気をつけてシャッターを押しましょう。そうそう、手ぶれする原因はシャッターを強く押しすぎる事です。そっと優しくシャッターを押してシャッターが切れるまでジッとしましょう。 9月1日からロサンゼルスへカタログ撮影に行ってきます。撮影はフランス人カメラマンのドミニック氏にお願いしています。今回もどんな写真が撮れるのか楽しみ。新しいカタログは11月に完成予定です。お楽しみに! (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2015.08.27|

DESIGN

素材としての「樹」

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.40 あんなに暑かった夏が、あっという間に秋の気配。まだ8月というのに、ちょっとひんやりした風を感じたりすると、ちょっと拍子抜けした気分になります。この間まで、真夏の日差しを避けるように、街路樹の影を伝いながら歩いていた事を忘れてしまいそうです。東京の都心でも、立派な街路樹が有る通りがたくさん有ります。久しぶりに見た甲州街道は、トンネルのように生い茂った巨大なケヤキ並木に驚きました。広尾本社近くの明治通りの桜並木も、とってもきれいですよね。 私達の廻りには、街路樹や公園など身近なところに「樹」が存在しています。ところがこの身近な樹、樹木として立っている樹と「素材」として使用する「木材」のとらえ方が、なかなか難しいようです。私も素材として様々な樹木は見てきましたが、生木として立っている樹を見た事があまりありません。国産材が本当に減っている昨今、ますます見る機会が無くなってくると思われます。 今年の夏、福島の旧堀切邸を見る機会がありました。(江戸時代から続く豪商、国家と地域に多大な貢献をした堀切家の旧邸)1775年建築の土蔵や、近代和風住宅の「主屋」など、歴史的価値の高い建物がきれいに整備されていてとても見応えが有りました。さらに目を引いたのが、庭に植えられた国産樹木の数々。「シラカシ」や「ヤマザクラ」など、今ではほとんど見る事がない樹木を見る事が出来ました。製材された素材で見るのとはまた違った印象を受けます。 散歩のとき、旅行のときなど樹木を見る機会がある時は、「どんな樹なのか」「どんな材料?」なんて事をちょっと考えみてはいかがでしょうか。かえでの樹なら「メープルに近いかな?」、楢の樹があったら、今流行の「オーク材?」なんて眺めて見て下さい。きっと楽しいと思いますよ。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2015.08.26|

SHOWROOM

秋のディスプレイ(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.129 毎日暑い日が続いていましたが、いつの間にか暑さも峠を越え、夜風は秋の気配を感じられるようになりましたね。エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでは、秋を意識したシックなディスプレイへとチェンジしました。 今回は、秋冬のファッションでも流行の兆しのマスタードイエローやダークグレー、オレンジ等を使い、落ち着きのあるディスプレイとなっています。ショールーム3階に展示のある『AD CORE』はスタイリッシュなブラックの小物をポイントにして暖色系のクッションで秋っぽさを加えました。『A-mode』はナチュラル感を大切にしたいので、素焼きの器に細かい葉のグリーンを用いて優しい印象に仕上げています。1階の『NEO CLASSICO』&『NEO CLASSICO Heritage』には、マスタードイエロー&ダークグレーを差し色に加え、グッとシックな雰囲気に。1階は多肉植物をふんだんに用い、ブロンズ等と合わせてヴィンテージ感もだしています。 少し暑さも和らいだこの時期に、エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにぜひ足をお運びくださいませ。ご来場お待ちしております。(ショールーム担当:巻嶋 久美子)

2015.08.25|

PRODUCT

PRODUCT :ADESSO [アデッソ] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.29 今回は、AD COREブランドの中から、ADESSO/アデッソを紹介します。アデッソは、昨日でも明日でもない「今」を表現したチェア, 既存のスタッキングチェアにはない、新しいスタイルのバンケットチェアです。 最高の加工精度を駆使し、奇をてらうことなく、そのフォルムの中に 技術を凝縮したデザインのチェアとして、 2005年に発表しました。 最大の特徴はスタッキングさせる為のカーブしたサイドフレーム、強度とデザインを両立した独自のラインです。3次元成型合板で高い強度を出したサイドフレームと緩やかな後脚がジョイントする仕口は、現代の加工技術があってこそ実現しました。サイドフレームの緩やかなカーブは座の前部を広くし、布バネファニチャーメッシュを使用したことで長時間の使用にもしっかり応えるゆとりのある快適な座り心地にしています。更に後脚は、広がった座面でもスタッキング出来る様に脚先を外側に広げてデザインしています。加えてサイドフレームとジョイントした後脚は、断面を菱型にデザインした特殊な脚を使用しました。後脚の背から脚先まで繋げたラインは、シャープなデザインをより際立たせます。 背にはオプションとして、オリジナルハンガーハンドルを用意しました。ビーチ材を使用した成型合板の木製ハンドルとアルミハンドルの2タイプからお選び頂けます。シャープなラインの中にも柔らかな手触りを感じて頂けるオプションパーツです。椅子の出し入れをスムーズに行って頂けるとともに、ジャケットハンガーとしてもお使い頂けます。 今までのバンケットチェアは座り心地を犠牲にして機能だけを追求したものがほとんでした。使用頻度が高くて移動が多い、丈夫でたくさん重ねられる椅子・・・ADSSO/アデッソは、従来のイメージを払拭する新しいバンケットチェアです。強度と座り心地を兼ね備えた、様々なインテリアシーンに合わせてお使い頂けるインターナショナルサイズのチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■ADESSO 製品ページ ▶

2015.08.10|

SHOWROOM

リニューアル!(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.128 エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームがある『CTV錦ビル』の共用スペース・化粧室が全階リニューアルいたしました。 各フロアごとに色分けされた、カラーパネルのスタイリッシュな給湯室が。エーディコア・ディバイズのショールームがある3Fはイメージカラーの赤が採用され、スタイリッシュなイメージに仕上がりました。先日、キッチンが赤で統一されていると言うお客様と打ち合わせの際に、お部屋全体のカラーバランスを合わせる時に大変参考になりました。家具を選ぶ際も、単体ではなくトータルでバランスを考える事がとても重要です。化粧室は白を基調とした明るいイメージに変わり、大きなミラーも設置され明るい印象になりました。昔はすこし古いイメージだったのでショールームにお越し頂いた事のあるお客様からはリフォームして綺麗になったねとご好評をいただいております。 このように、リフォームでカラーや材質をチェンジするだけでもイメージがかなり変わってきます。家具も、張り替えや木部のカラーチェンジで、イメージを一新してみてはいかがですか?ご要望に応じてメンテナンスも対応させていただいておりますので、気になる方は是非お声掛けください!お待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2015.08.06|

SHOWROOM

秋に向けてカサマンスクッション入荷しました(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.127 8月に入り暑い日が続きますが、街中のショーウィンドウは早くも秋仕様になっています。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでも、カサマンスクッションが秋冬バージョンで入荷しています。 プレゼントやインテリアのアクセントとして大人気のカサマンスクッションですが、今回は秋冬にむけて少しシックなベージュやアイボリー、ゴールドを中心に取り入れてみました。カサマンス特有の上品さと、心地のいい手触りと質感がクッションを1つ置いておくだけで華やかなイメージになります。サイズも400角サイズから500角や長方形のものまで、様々な種類を展示しています。どれも上質でひとつひとつ特徴が違うのでぜひ手に取ってご確認くださいね。 他にも当社オリジナルの本革エブリシングクッションも展示しております。お好きな生地を選んでオリジナルのクッションを作成して頂く事も可能ですので、お気軽にご相談ください。ショールームのディスプレイも徐々に秋バージョンへと変わります。ショールームへ是非ご来場ください。    カサマンスのサイトへ  (ショールーム担当:青木 由紀子)

2015.07.30|

DESIGNER

ロスのインテリアショップ

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.48 毎日うだるような暑さが続いています。酷暑になるとロサンゼルスの爽やかな空気が恋しくなります。昼間の気温は高いのですが、乾いた空気と海の寒流のおかげで爽やかな風で日陰は涼しく過ごし易い気候です。お盆休み明けに始まる西海岸セミナー用の画像を整理しながら、ロスを思い出していました。その時に撮った家具ショップの写真を見ながら、今のインテリアの流行を少し紹介したいと思います。 ロサンゼルスの家具ショップはウエストハリウッドのファッションブランドの多くが集まるロバートソンに近いメルローズ辺りにあり、家具だけでなく照明やラグや内装材の専門ショールームも多くあります。大きなプロ用インテリアショールームも多くあり、通称デコレーター通りとも呼ばれています。ロスの路面店の終わりは早く6時には閉まってしまいます。昼は忙しく車で走っているので、夜にウィンドウショッピングしかできませんが、ライトアップされた店先はプロが見ても参考になるようなデコレーションで、今のインテリアシーンの提案を見る事ができます。 このエリアのショップは家具だけでなく、アートと家具、デコレーションや照明を組み合わせたスタイル展示をしていて、店ごとに様々なスタイルを見せています。クラッシックスタイルも様々な様式に分けられ、1920年台のアールデコ、50年代のヴィンテージスタイル、1970年代のモダンクラッシック、今のモダンスタイルと、その時代のアートと家具など全てが時代を合わせてセットされています。本当にここまで様々なインテリアスタイルが必要なのかと最初思ったのですが、沢山の住宅を見て歩くうちに、住宅やオーナーのライフルタイルに合わせた様々なインテリアがあり、そのニーズに合わせるように沢山のスタイルの店がある事を理解できました。このエリアで目に付くのがアーティストが作ったアート的な家具です。ヴィンテージのイームズやプルーベの椅子が法外な価格で取引されて永いのですが、それ以上にアーティストが作った1点物のアート家具に数千ドル以上の物によっては数万ドルのびっくりするような価値が付けて売られています。それを上手く組み合わせて個性のあるインテリアを創っています。 ヴィンテージ家具で有名なのが、ヴィンテージのエルメスバーキンで有名なセレクトショップのマックスフィールドギャラリー。フランク・ロイド・ライトの建築に使われていた作り付けのベンチや、有名な建物に付随していた外部照明や部材までも置かれて売られています。今回はタラップのような階段まで展示していました。ヴィンテージ家具がメインでしたが、今では1980年代の家具も展示され高価な値段が付いています。昔、倉又史郎氏設計のお店で使われていた薔薇入りのアクリル家具が解体トラックにゴミとして積み上げられていた事を思い出してしまいました。今、ロスに持ってきて売ればいくらになるのか、、。1970年代の有名建築家が建てた家の部材や家具も高値で取引されていますので、ゴミにする前に価値を確かめないといけません。何にでも価値を付けて商売にするのが、アメリカの商法ですが、物に価値を与えるという事は大切に使い続けるという事にもつながります。本当の意味のエコロジーとは違うかもしれませんが、アート作品と同じで価値があるから大切にさせるのかもしれません。 お盆開けにはロサンゼルスのインテリアシーンの住宅レポートが始まります。今の旬なインテリシーンをお見せできるように編集中です。お楽しみに!                (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2015.07.29|

DESIGN

ニューモデル・スタジオ撮影完了!!

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.39 うだるような日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今週、2日に渡り、新製品のスタジオ撮影を行ってきました。荷物の整理や積み込み、荷下ろしで大汗はかきましたが、スタジオに籠った2日間は、外の猛暑もシャットアウト状態で撮影作業に終始していました。 ロケの場合はもちろんですが、撮影は段取りが命。製品の確認とカット数、香盤表を準備して撮影に臨みました。今回の撮影も、気心の知れたいつものスタッフ、カメラマンの方にお願いしていたので、カット数が増えて若干時間は押してしまいましたがほぼ予定通りに進みました。昔のフイルムで撮影していた時代は、絶対失敗が許されない状況でしたので、息も詰まるようなピリピリした現場でしたが、最近は全てデジタル。多少の修正なら後加工が出来るので、気持ち的には楽になったような気がします。とはいうものの、撮影する製品は、現物をビシッとしたいもの。瀬戸は、縫製のラインやクッションの納まり、ファブリックの毛羽立ちや皺、影の表情や材質の見え方まで目を光らせます。本番前に、瀬戸が製品をなでると(セットすると)全体が「シャキッ」とします。クッションやアームの角、下端を揃えるなど、ちょっとした事で見栄えが大きく変わります。デジタル撮影といえども、本物の製品としてキチンと見てもらいたい気持ちは、昔も今も変わりませんからね。 皆様に発表する前なので、製品の詳細はお見せ出来ませんが、撮影風景をチラッと紹介させていただきます。秋の新作展示会をお楽しみに!!(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2015.07.28|

PRODUCT

PRODUCT :MD−503 Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.28 今回は、A-modeの中から、MD-103のコンフォートチェアとしてデザインされたMD-503を紹介します。直線のフレームと削りだした無垢材の背を組合せたシンプルなデザイン。座面の高さを低くし、ゆったりとしたサイズ感、無垢材のテーブルに合わせ、ダイニングはもちろんリビングにも取り入れる事ができるチェアとして、2012年に発表しました。 大きな無垢板が特徴な背もたれは、丁寧に削りだしたホワイトアッシュ材に、柔らかなカーブと木目のラインが表れます。この柔らかなカーブが、木の固さを感じさせないよう優しく身体を支えてくれます。無垢材は単体の木材を使用すると木目がバラつくため、木材を積層したものを使用することで木目が均一され、効率よく木材を使用することできます。フレームにはホワイトアッシュ材で木組みし、背もたれとフレームの接合により強度を上げる為、スチールロッドを使用し接着しています。 幅・奥行きも通常ダイニングチェアより一回り大きくし、アームチェアW585mm、サイドチェアW525mmにしたことで、よりゆったりとしたラウンジチェアに近い座り心地になりました。座面には弾性ベルトを使用し、固さと大きさの違う6層のウレタンを重ねて、柔らかで快適な座り心地を実現しました。座面の高さはソファと同じ400mm、高さ650mmのダイニングテーブルMD-107Lと合わせることで、リビングセットのようにリラックスしてお使い頂けます。更にナチュラル感を出すため、座面には今回MD-503のみ使用できる編み込みをイメージした、VM「ヴィンテージメッシュ」をお選び頂けます。 MD-503は、ダイニングだけなく、リビングのソファやラウンジチェアなど、様々なインテリアシーンに合わせてお使い頂ける、今までのチェアにはない新しいスタイルのコンフォートチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■MD-503 製品ページ ▶    ■MD-103 製品ページ ▶    ■MD-107L 製品ページ ▶