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2015.02.25|

DESIGN

新製品のご注文、お待ちしております。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.34 先日、山形の工場へ行って来ました。皆さんもご存知だと思いますが今年の寒さと積雪は例年にも増して非常に厳しく、当日の天気予報も大雪の予報でした。(昨年は山形工場出張の帰り、関東地区の大雪の為、ポイント故障により新幹線が止まってしまい帰れなくなりそうになりました、、、)行きの峠は吹雪模様でしたが、平地は積雪は多いものの天候はそれほど荒れていなかったので、予定通り移動が出来ました。今回の出張は、物件の製品確認と、新製品の出荷前の確認が目的です。工場到着後のご挨拶後、各工場の部署廻るわけですが、外廊下や通路の寒い事!!現場用の防寒ジャケットを着ているものの寒さがジンジン伝わってきます。工場内は幾分暖かいとは言うものの、寒さの中での作業は本当に大変です。 予定の打ち合わせも済んで、最後に新製品の仕上がりの確認です。新製品の試作品は、試作担当の凄腕マイスターが製作します。細かいディテール、微妙な力加減、納めた後の使い心地や意匠的な仕上がり感など、何度もすり合わせしながら試作を仕上げて新作展示会でお披露目します。量産化する際にはソノマイスターが立ち会いのもと、ライン生産担当者へ製品のポイントや注意点を伝授しながら引き継いでいきます。製品の片側を見本として仕上げて見せて、もう片方をライン担当者に実際に作業をさせて善し悪しをチェックして進めます。指示書では伝えきれない、モノ作りの職人の勘所を伝える大切なところです。 1脚の椅子を仕上げるにも、渾身の力を込めて張り込むのが見ていて分かります。これから量産化が本格化する製品ですが、仕上がりをチェックする治具を用いながら注意深く作業は進み、最初の1脚を仕上げるのに大変な労力と時間を費やしました。全体の仕上がり、細部も含めてとても奇麗に仕上がりました。 昨年発表した新製品は、皆さんからたいへん好評をいただきました。これからたくさんご注文をいただけるのではないかと期待しております。1脚1脚、丁寧に仕上げて皆様にお届けします。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2015.02.25|

PRODUCT

PRODUCT : 041-MODEL Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.23 アメリカン・ジョージアンスタイルをモチーフに、調和の取れた威厳あるデザイン041-MODEL 今回は昨年秋に発表したNEOCLASSICO Heritageの中から、041-MODELを紹介します。アメリカの植民地時代に大陸へ渡ったジョージアンスタイルをリデザインしました。サイズモジュールはゆったりくつろげるサイズ感ながら、日本で使い易いデザインにしています。スリップカバータイプも用意したことで、さらに豊かな変化のあるインテリアシーンを楽しんでいただけるダイニングチェアに仕上げました。 最大の特徴は、サイドチェアで幅480㎜、アームチェアで幅600㎜とゆったりとしたサイズ感。背も通常のダイニングチェアは100度ですが、よりリラックスできるように背当たりで110度傾けました。座は弾性ベルトをクロスに編み、その上に固さの違うウレタンフォームを多層に置き、ソファのような掛け心地を実現。座面はメンテナンスしやすいように取り外しが可能です。背は樹脂製ベルトのクロス編みにウレタンフォームを多層に置き貼り込みました。フレームはホワイトオーク材で、長く使える堅牢度と豊かな表情を出しています。今回NEOCLASSICO Heritageには使い込まれた上質なイメージを残しつつ、ナチュナルなヴィンテージ感を出した染色塗装、ヴィンテージホワイト(D-6)とヴィンテージブラック(D-7)を新たに用意しました。 スリップカバー(カバーリング)タイプは、カバーリングを変える事により、生活するインテリアシーンに合わせて表情を変えてお楽しみいただけます。カバー下のファブリックはベーシックモデル専用布が張られています。通常下張り用の布より強度があり、表面が滑りにくい仕上げをしています。カバーを装着した時に形が崩れにくくなる効果がある布を使用し、通常使用にも十分対応する事が可能です。また、カバーの座と背の接合部についてる布を、座のフレームにマジックテープで接合する事によって、座ってもズレないようになっています。アームチェアはアーム部内側にフェルトが付いており、アーム部の張り上がりの綺麗さと、木アームへの肘掛け時に柔らかなタッチを実現しています。 041-MODELは、使い方・素材感も大切にし、更にリラックスできるモジュールを追求しています。ベーシックモデルではシンプルなデザインを、スリップカバーモデルでは華やかさやモダンさを、様々な表情を楽しむことができる次世代に継承されるダイニングチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■041BC-MODEL 製品ページ ▶    ■041C-MODEL 製品ページ ▶

2015.02.18|

SHOWROOM

東京・広尾ショールーム建築ご紹介(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.111 エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにご来場される方の中には、家具はもちろん、ショールームの建物にご興味を持って頂ける方も数多くいらっしゃいます。今回は東京・広尾ショールームの建物について、ご案内させていただきます。 エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームの建物は、30年近く前に建てられたもので、当初個人の住宅だった所を、某著名人の事務所や店舗等を経て当社が本社ショールームとしてオープンして15年が経ちます。随所に贅を尽くした作りが見受けられ、まず3階までのガラス張りの吹き抜けが目を引きます。吹き抜け天井の一部は、鉄骨とガラスで緩やかなカーブを持たせたデザイン。床材は黒の大理石張りで磨き上げられ、壁面は御影石を贅沢に使用しています。金色に輝く真鍮の手すりの階段を登ると3階は天窓から柔らかな光が入る空間で、床材は杉綾のフローリングとモザイクの大理石の組み合わせ。当初から有ったバーカウンターは天板にもモザイクの大理石がはめ込まれ、厚みのある無垢材の天板が上質な印象です。今ではこれだけの材料を取り寄せるのも大変そうですね。 ぜひ、建築デザインのアイデアをお探しの方にもご覧頂きたいショールームです。家具との調和もとっても素敵ですので、色々な視点でエーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにご来店下さい。春らしいベリー系のお茶をご用意してお待ちしています。(ショールーム担当:巻嶋 久美子)

2015.02.12|

SHOWROOM

おすすめカフェスポットのご紹介(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.110 エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールーム付近のおすすめカフェスポットをご紹介いたします。 サカエチカ内にあるちょっと斬新な和カフェ「緋毬」は、和菓子職人とパティシエが作る新しいスイーツが楽しめるお店で、お洒落でスタイリッシュな店舗デザインも印象的ですが、ういろ・寒天・ぜんざい・かき氷…どれを食べても新体験・新感覚が味わえると注目のお店です。実はこのお店は、名古屋の老舗「大須ういろ」の新ブランド1号店。和と洋を取り入れた甘味が味わえます。テイクアウトもイートインもでき、店内は女性客が多い…?かと思い入ってみると男性客も半数ほどいらっしゃいました。少し休憩したいときなどに和菓子はさらっといただけるのでおすすめです。ランチタイムも営業していて、お茶漬けやぜんざいなども人気だそうですよ。四季や歳時記にちなんでメニューも変わって行くとのことで、楽しみです。 ショールームを出てすぐの地下道と繋がっておりますのでアクセスも良く、本当におすすめです!新感覚和カフェ、ショールームにお越し頂いた際は是非お立寄ください!!いつでもご案内いたしますよ。お待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2015.02.03|

SHOWROOM

浪速の味をご紹介します(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.109 エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームから徒歩5分ぐらいにある、少し珍しい浪速の味をご紹介します。 心斎橋商店街から少し入ったビルの1階にある「浪速オムライス」と言う一見普通のオムライス屋があります。お昼を過ぎた時間でも店内は満員!という、この辺りにはよくあるカウンターだけの小さなお店です。どこが「浪速」かと言うと、ケチャップライスを卵で包み、その上になんと「どて煮」がのっているんです。ちゃんとネギまでトッピングされていてます。見かけはボリューム感たっぷりでこってりに見えますが、ケチャップやデミグラスソースのオムライスより意外とあっさりしています。更に唐揚げやイカリングなど様々なトッピングもあってオリジナルなオムライスが楽しめます。もちろんふわふわ卵のみのプレーンなオムライスもあります。 大阪・心斎橋ショールーム付近には新旧様々なお店があります。ご案内致しますのでぜひお気軽にお声かけくださいね。皆様のご来店お待ちしております。                      (ショールーム担当:青木 由紀子)

2015.01.29|

DESIGNER

シャヴィーシックとヴィンテージ

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.41 2015年も始まってもう一月が経ちます。本年もよろしく願いいたします。昨年は西海岸ファッションが世界を席巻し、緩く楽なファッションが人気でした。インテリアの世界でもナチュラルな素材やヴィンテージといった緩い家具が人気でした。1月20日の東京から始まったアメリカ西海岸インテリアレポートには500名近いお客様においでいただきました。名古屋、大阪を含め7回開催しましたが、その時セミナー毎、スライド写真を見ながらコメントしていて感じた事があります。 ウエストハリウッドにあるジェットライナービューの1956年住宅は、60年経ても内装や家具がそのまま使われ経年変化した全てが使い込まれて良い感じでした。ダウンタウン近くのアートディストリクトの1925年のビスケット工場では、構造やパーツをそのまま残してリノベーションされたアパートメントの建物自体が本物の歴史を感じました。2軒とも数十年経て変化した本物のヴィンテージです。そういった家を完璧までにリノベーションして、より価値を見いだす不動産取引はロサンゼルスで沢山見てきました。今回、別の日に訪問した住宅で、別の経年変化した住宅を見る事ができました。それはシャヴィーシックの住宅です。 サンタバーバラの2軒の住宅で、見た目はシャヴィーな雰囲気で数十年経た住宅としか見えません。使われている家具や建材そしてスイッチ類等も古く、大切に使われてきた住宅と勘違いしてしまいました。2軒の住宅とも数年しか経っておらす、1軒の家はまだ1年でした。よくある表面を古く見せただけの仕上げならパッと見ただけで見破る事ができるのですが、、まったく分かりません。シャヴィーシックをテーマに古い建材、材料を買い集めて全てそれを使って仕上げていったとの事でした。家自体は新しいのに表面に使われている材料や金物は全て中古品でした。新築には新品の材料という日本人からは考えられません。日本でも古民家を再生させて新品のような仕上げにする事はよくありますが、、。 デコレーターのオーナーから話を聞いて理解できたのですが、ロサンゼルスには古い金具の店や古材を扱う店があります。ここまでは日本でも取扱いの店はありますが、暖炉や外壁など家本体に付随していた物で、壊れてしまいそうな物まで扱っている店があるそうです。見せていただいた家の玄関ドアにはフランク・シナトラの玄関ドアまで付いていました。イームズなどのヴィンテージ家具を価値をつけて商売にするのはロサンゼルスで始まりましたが、今では古い家を取り壊した時にでる廃材を価値をつけて販売する商売まであり、新品より高い金額で取引されているのは驚きです。中古という考えではなく、経年変化した価値あるシャヴィーな風合いに価値を見いだすのでしょうね。よく考えると産業廃棄物にしかならない物を再利用する事はエコロジーで環境に優しい事です。 上記のヴィンテージ住宅、シャヴィーシック住宅どちらも時代を経た表面が特徴です。どちらが本物と考えるとどちらも本物のような、、。捨てる物を再利用するのは本当にエコロジーな良い考え方だなと思いました。私達がお届けしている家具達も時代を超え、ヴィンテージやシャヴィーなインテリアに合うくらい使われたいと思いました。さて、今年はどんなファッションやインテリアが新しく見えるのでしょうか。そういったニュースをお届けできればと思っています。                                  (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)  

2015.01.28|

DESIGN

再びのテニスブーム到来

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.33 巷では、錦織選手の活躍でテニスが盛り上がっています。最近はテニスコートの確保が難しく、テニススクールもキャンセル待ちの状態です。先日新しいラケットを試そうと思って問い合わせしたら、人気商品のためモニターに廻す製品が無いほど売れていると言われました。今までそんな事は無かったのですが、スタープレイヤーの影響はすごいですね。 テニスブームと言えば、自宅近くにあるお店があります。古びた看板に「森下テニス」とあるので、テニスショップ?のようですが、営業しているかどうかも分からず何年も経過しました。時々シャッターが開いているのですが、ある日店の前を通ると店内に人の気配がしました。勇気を出して?お店のドアを開けてみると、オジさんがラケットにガットを張っていました。お店のファサードもかなりのものですが、店内も相当なものです。壁際にシューズや色んな製品が箱のまま積み上げてあります。壁には数本ラケットが掛けてあり、中には何十年も前のヴィンテージモノ(ウッド?!)のラケットがぶら下がっていました。オジさん曰く、最近はテニスグッズの利益率も悪く薄利多売の商売でないとやっていけない、このお店は近くに大学もあるので学生のガット張りでなんとかやっているのだそうです。確かにガットだけはたくさんぶら下がっている、床にまで•••。それから、ガットの交換はこのお店に頼むようになりました。「こんなお店に人が来るのかな•••」なんて思っていたのですが、以外に、というかたくさんいるのです。売れないであろうと思っていた製品が、来るたびに入れ替わっています、というか売れている、しかも安い。(ちなみにラケットは商売抜きの価格で売ってくれます)最近では色々このお店で購入するようになりました。 そんなある日、下北沢のマニアには有名なテニスショップ(「何でも鑑定団」で鑑定したりするオーナーのお店)に行った時の事。オーナーに『どこでガットを張っているの?』と聞かれました。「近所の不思議なお店で張ってます」『なんてお店?』「森下テニス」『えぇ~!森下さん!!』、と、いうことでそのお店、昔自社でラケットまで作っていた有名なお店だったのです。ストリンガー(ラケットにガットを張るプロ職人)としてもかなり有名な方でした。世の中、分からないものです。最初見た時は、つぶれた自転車屋?と思ったお店が、そんな歴史を持っていたんですね。 この間オジさんに聞いたら、1月に出た新製品がこのお店に廻ってくるのが4月になるとの事でした。昨今のテニスブームも、このお店にまで波及しているんですね。皆さんもテニスブームに乗ってテニスを始めようと思っている方、関心のある方はこちらのお店を覗いてみませんか?お店に入るにも、なかなか勇気がいると思います、、、ちなみに日曜はお休みです。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2015.01.27|

PRODUCT

PRODUCT : MD-211 Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.22 クラシカルな雰囲気をまとったシステムソファMD-211 今回はA-modeブランドの中から、MD-211を紹介します。柔からな背のカーブが、ソファ全体に流れるような印象を与えます。コーナーソファのバリエーションを始め、豊富なサイズバリエーションで多彩な組合せが可能、ミニマムなサイズでもしっかりとくつろげるシステムソファとして2010年に発表しました。 ミニマムサイズに仕上げたソファは、2P・3P・コーナー・オットマンを用意しました。2Pソファには片アームとアームレスの2タイプ、コーナーソファには90度タイプと120度の2タイプにより色々な組合せが可能、空間を選ばず様々なシーンに対応できます。座面下には連結パーツを取付けてあり、組み合わせたソファがずれないようにしっかりと固定できます。座面ベースにはウエーブスプリングとソフトワイヤースプリングを使用。ミニマムなサイズでもホールド感のあるしっかりとした使用感を実現しました。またコーナーソファのコーナ部分でもゆったり座れるように、半円の両サイドを伸ばしたかたちで仕上げています。オットマンも場所を選ばない丸タイプとフットレストにもなる半円タイプを用意しました。脚は黒とポリッシュのアルミ脚により、フォーマルな印象を持たせ、オプションとして脚先をフェルトベースに交換することができます。 MD-211はクラシカルな雰囲気と豊富なサイズバリエーションにより、住居からオフィスエントランスまで、幅広くご利用頂いています。ゆるやかなカーブを描いた柔らかな背のラインがフォーマルな印象を与える、現代モダンデザインを形にしたソファシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■MD-211 製品ページ ▶

2015.01.26|

SHOWROOM

次回は、おやつの時間にお越し下さい(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.108 エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームがある広尾駅の近くにTVや雑誌でも取り上げられている、焼きたてパイ専門店「Little Pie Factory(リトル・パイ・ファクトリー)」 がオープンしたので、早速偵察にいってきました! 場所は、広尾駅から有栖川公園へ向かう途中にあります。テラス席のあるオシャレな外観で、店内は清潔感のある雰囲気にまとめられています。女性一人でも気軽にお茶が出来そうなアットホームな雰囲気で、パイは直径8cmと小ぶりで小腹がすいた時にぴったりのサイズ!アップルパイがイチ押しでしたのでまずは購入しました。中に酸味のきいたリンゴがごろごろ入っていて、パイもサクサクで本当に美味しかったです。15種類どれもとても美味しそうで、全部食べてみたくなります。ミートパイやクラムチャウダーなどのパイもありましたので、いくつか買ってランチタイムにも良いかもしれませんね! 次回エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームに来られる際に、話題の焼きたてパイのお店に行かれるのはいかがでしょうか?ショールームでは、冬のフレーバーティーを入れてお待ちしております。(東京ショールーム担当:巻嶋 久美子)

2015.01.20|

SHOWROOM

ネオクラシコ ヘリテージ展示しています(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.107 エーディコア・ディバイズ大阪心斎橋ショールームでは新しい年を迎え、2015新作を含む新しい展示が始まっています。 昨年の秋に新ブランド「ネオクラシコ ヘリテージ」を発表させて頂きましたが、大阪・心斎橋ショールームでもダイニングセット、ソファセットなどをご覧頂く事が出来ます。ダイニングテーブルは、ホワイトオーク材の素材感をしっかりご覧頂ける大きめのφ1500をご用意しています。ソファ、チェアはベーシックモデルとスリップカバータイプの両方を展示していますので、違いが一目瞭然!スリップカバーがあると気軽にイメージを変えて頂けるのでおすすめです。シーンごとに製品の布、木部の色、ディスプレイまで合わせているので、ショールームのパーテーションごとに違う空間が広り、様々なシーンに合わせて見て頂けます。布や色が変わると全く違う表情になりますので、ぜひショールームで実際に見て触ってご確認くださいね。 エーディコア・ネオクラシコ・エーモードからも新しい展示品が多数入荷しています。インテリア・家具に関するご相談もお受けします。各製品の裏側や中材についてなどマニアックな情報もご案内しますので、ぜひお気軽にお声かけくださいね。皆様のご来場をお待ちしております。               (ショールーム担当:青木 由紀子)

2015.01.15|

SHOWROOM

ショールーム新展示品揃いました!(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.106 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは新展示品が揃いました。先月は、新作の展示品をご紹介させていただきましたが、今回はショールームに新しく仲間入りをした商品を一部ご案内をさせていただきます。 名古屋・栄ショールームでは初めての展示となる、チーク無垢材のテーブル。素材感を感じさせるうずくり加工の無垢天板に、ヴィンテージブラック仕上げのスチール脚部を組み合わせたシンプルな 『MD-607』とラウンドしたフォルムで身体を優しく包み込んでくれる『MD-501』チェアのセットや、優しく柔らかい掛け心地が特徴の『MD-505』ソファと楕円モチーフを組み合わせラウンドした『MD-502L』テーブルのセット。どちらもお越し頂いたお客様より大好評の商品です。ショールームにお越し頂いた際には商品のバリエーションや構造のお話など…もっと詳しくご説明させてください。 他にも、2015年モデルの新作展示や人気商品等たくさん入荷しております。是非ショールームにお越し下さい!また、1月22(木)はショールームにてアメリア西海岸インテリアレポートが開催されます。この機会に是非アメリカ西海岸のインテリアシーンを体感ください。(ショールーム担当:小田切 里子) アメリカ西海岸インテリアレポート詳細はこちら

2014.12.26|

DESIGNER

写真とインテリア

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.40 今年も終えようとしています。皆さんはどんな一年だったでしょうか。3月までは消費税前の駆け込み需要でインテリア業界も盛況でした。当社は在庫を持たない受注製造のため、売上にはあまり関係ありませんでしたが、、。今年もしばらく続くアメリカを意識したインテリアやファッションが人気でしたが、来年はどのような新しいデザインが生まれてくるのでしょうか。私自身は4月のミラノサローネ、秋のアメリカ西海岸への取材旅行をしましたが、しっくりくるのはアメリカでした。 11月の新作ではアメリカンクラッシックをイメージした製品を発表しましたが、西海岸で取材した写真を展示の一部として使いました。私自身が撮りためた写真の中から、展示コーナー別にシーンに合う写真を選びパネルにしました。サイズはB0とB1と大きなサイズで、木製パネルにしました。LA住宅では家具だけでなく、インテリアの一部としてアートが使われます。日本では大きなアートは美術館に置かれ、小さな風景画しか使われませんが、LAでは壁面の空間を埋めるように大きなアートが置かれます。現代アートだけでなく、パサディナのハンティントンライブラリーへ行った時に家具と一緒にインテリアの一部としての展示も印象的でした。撮影に使用する住宅の現代アートが素晴らしく、当社の展示会でも家具に関係するアートパネルを製作し展示するようになりました。 10月にアメリカ西海岸の住宅を10軒訪問したのですが、壁の写真が印象的でした。1920年代のナビスコの工場だったビルを改装したロフトの住宅や、建築家の環境住宅もモノクローム写真を効果的に使い、壁面と空間のバランスをとっていました。訪問した中で一番印象的だったのが、トップフォトグラファーのグレン・ルッチフォードが作ったベニスビーチにあるThe Rose Hotel。カメラマンの彼自身が撮影した写真だけでなく、セレクトしたアートワークは素晴らしい物でした。しかも、トップフォトグラファーであっても、インテリアに溶け込むようなセレクトなのには感心しました。その他、どの住宅でも写真の多くはモノクロームの写真で、空間に違和感なく溶け込んでいました。 今回は、グレンさんのThe Rose Hotel、1920年代のナビスコ工場跡のロフト、LAダウンタウンのアールデコビルの3カ所かで撮影したカットとハンティントンビーチの夕暮れの写真を展示しました。各展示シーンに合っていたでしょうか?今は東京、名古屋、大阪ショールームの展示に使用しています。製品だけでなく、写真も見ていただければ、今回のコンセプトを感じていただけると思います。ぜひ、ショールームへ足をお運び下さい。                                   (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇) 

2014.12.25|

DESIGNER

物造りとは

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.39 家具を造り出す作業は表面のデザインだけでなく、使い心地、座り心地、強度など様々な事を考えながら造ります。普段見えない中身がとても重要です。でも、その中身を見る機会はなかなかありません。ラウンジチェアやソファの構造を書いた資料は少なく、社会人になって工場で勉強しました。 社会人になって間もない頃、埼玉の工場で試作の張りをお願いしていて、待ち時間にその工場で張替えを待っている椅子やソファを剥がさせてもらいました。最初はお手伝いのつもりでしたが、その大変さにビックリしたのですが(張るより剥がすほうが手間)海外製品や古い家具の中身を見る事ができるので、次第に夢中になりました。気がつくと指や手のひらが水ぶくれに、、。それからその工場へ行くたびに剥がすお手伝いと称して、勉強させてもらいました。その時の経験は何事にも変えられない知識となって自分の物になりました。 11月に発表したウィングチェアは回転脚付きの少し背の低いバージョンより少し背辺りが固いとのお客様の声がありました。回転脚タイプは座った時の衝撃をガスダンパーで受け、背も後ろに少し動くために柔らかく感じますが、木脚タイプはダイレクトで動きが無いために固く感じるのが原因でした。展示会後に工場で職人さんと一緒に改良を行い、同じ掛け心地を感じられるようにしました。その際に布を剥がす事をしたのですが、久しぶりに何百本のタッカーを抜きながら、若い頃に張り替え工場で剥がさせてもらった事を思い出しました。この大変さを知らずに手直しや、やり直しを頼んではいけないな、、と。気がつくと水ぶくれが出来ていました。         (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2014.12.24|

DESIGN

河口湖湖畔の不思議な美術館

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.32 先日テニスをしに河口湖まで行ってきたのですが、庭園が素敵な美術館へ立ち寄りました。久保田一竹美術館、ミシュラン観光ガイドで三ツ星を獲得した美術館で、展示品の着物と合わせて庭園も素晴らしいというので脚を運んでみました。久保田一竹(くぼた いっちく)氏(1917-2003)は、室町時代の「辻が花染め」を独自の「一竹辻が花染め」として現代に蘇らせ、生涯その技法に人生を掛けた方で、美術館には着物の作品が展示してあります。 美術館へ行ってみると、その入り口と門扉に驚かされます。河口湖湖畔、富士山を臨む着物の絞り染めの美術館というイメージとはかけ離れた、エスニック調の不思議なしつらえ。中に入ってもガウディみたいな雰囲気やアジアやアフリカン的なプリミティブなオブジェやベンチ、日本的な庭園とのなんとも不思議な組み合わせ。館内に入ってもその不思議な感覚は同じで、本館展示室はヒバの巨木を用いた木組み構造なのですが工法が伝統的な仕口ではありません。なかなか豪快な(強引な?)組み方で、さらに不思議さは増してきます。肝心の展示品は「一竹辻が花染め」の工程の細かさや作品のあでやかさは目を見張るばかりで、展示場の映像では染めの工程が紹介されていたのですが、その工程たるや気の遠くなる作業でした。でも、作品は作業の細かさや時間の掛け具合など関係なく、その表情や色合いが素晴らしく、赤や橙の鮮やかなものから雪景色を表したモノトーンの繊細なグラデーションを表現した着物まで、染めの事など良く知らない僕でもとても感動しました。 「辻が花染め」は室町時代に栄えた紋様染めですが、江戸時代初期に表現の自由度に勝る友禅の出現により衰退したと言われています。二十歳の時にこの「辻が花染め」に出会った久保田氏はその美しさに惹かれ、伝統技術の再現に加え独自の表現、技法を追求し「一竹辻が花染め」として蘇らせました。アメリカ伝統のクラシックな「ジョージアンスタイル」をリスペクトしながら現代にリデザインしたエーディコア・ディバイズの新製品「Neo Classico Heritage」のコンセプトにもどこか繋がりますね。 美術館を出ると、富士山を一望出来る絶景スポットがあります。冬の澄んだ空気の中、くっきりとした富士山を拝む事が出来ます。暮れも押し迫ってくると何となく厳かな気分にさせられました。今年も一年、ありがとうございました。来年も宜しくお願い致します。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2014.12.22|

PRODUCT

PRODUCT : PACE [パーチェ] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.21 フォーマルな印象の中にも家族が集えるリラックスしたイメージを持つダイニングチェア、PACE/パーチェ 今回は、AD COREブランドの中から、PACE/パーチェを紹介します。AD COREらしいシャープなイタリアンモダンテイストでありながら、柔らかな優しい印象も兼ね備えたダイニングチェアとして2011年に発表しました。 PACE/パーチェは、ソリッド家具が持つ重厚さを押さえ、柔らかで自然な木の素材感を引き出したデザインが、フォーマルな雰囲気でありながら家族が集う時のリラックス感を創り出します。ゆったりとしたサイズの座面は弾性メッシュのスプリングを使用。座のファブリックはカバーリングシステムを採用し椅子のフレームを包み込みました。三次元成形合板の柔らかなカーブの背は、フレームと同素材を使用することで、優しく背を支え全体に柔らかな印象を与えています。 さらに背の仕様を成型合板で仕上げたタイプと、背座共カバーリングシステムを採用したタイプの2種類を用意しました。無垢感のある背は、3次元に成型した3mm合板のフラッシュ構造です。上下で厚みが異るフラッシュ構造を可能にしたのは、現代の加工技術があってこそ実現しました。フラッシュ構造にしたことで、精度と強度が向上し軽量化にも繋がりました。3次元成型合板の柔らかな背のカーブに合わせて、緻密に仕上げられた無垢材のフレームが滑らかに連なるよう加工しています。 クリーニングが可能なカバーリングシステムは、汚れが気になりがちなダイニングチェアでも安心してお使い頂けます。またカバーリングを変える事で、季節や調度に合わせたお好きなファブリックで自由なスタイルがお楽しみ頂けます。ゆとりのあるサイズの座面には弾性メッシュスプリングを使用したことで、デザインの柔らかさと相まって優しい座り心地になりました。フレームは、ホワイトアッシュとウォールナットの2種類から選択できます。PACE/パーチェは、これまで蓄積した家具造りのノウハウから、「リラックス」と「優しさと快適性」を考えて生まれた、 技術を尽くして実現したチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■PACH 製品ページ ▶