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2013.10.29|

SHOWROOM

SALEおすすめ商品(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.56 年に一度だけの展示品一掃セールを今週末11月2日土曜・3日日曜の2日間限定でエーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームで開催します。セール対象商品をご紹介します。 カバーリングタイプのソファでスチール脚が特徴的なMD-110 モデル。ショールームでは3Pソファとアームなし2LタイプをL型で展示していますが、離して別々の空間でもお使い頂けます。リビングテーブルを挟んで対面に設置したり様々なシーンにお使い頂けます。そして去年出た新作MD-107L &503 もセール対象になります。テーブルサイズがW2100と大きめですが、高さがH650でゆったりとソファ感覚でご使用頂けます。無垢材+うずくり加工が施され木目が本当に綺麗です。こちらは状態も非常に良くほぼ新品同様です。その他にも単品チェアは60〜80%オフ!革小物、クッション、照明まで対象になります。もちろんご紹介した以外にも各ソファ、ダイニングセットをセール価格にてご提供します。 お電話でも色やサイズなどご案内出来ますのでお問い合わせくださいね。セール以外にもインテリア・家具のご相談もお受け致しますのでぜひお気軽にご来店ください。お待ちしております。 (ショールーム担当:青木 由紀子)セールについて詳しくは

2013.10.23|

PRODUCT

PRODUCT :015-MODEL Executive Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.7 人間工学に基づいた機能性と上質な座り心地、015-MODEL 今回はNEO CLASSICOブランドのエグゼクティブチェア、NC-015を紹介します。落ち着きのあるデザインと上質な質感を感じていただけるチェア。メカニカルなデザインが強いオフィスチェアとは対照的な、高級感を出しつつシンプルな飽きのこないデザインとして、2006年に発表しました。 人間工学に基づいた快適な座り心地を実現するため、座面にはダイメトロールを使用、キャスター付アルミダイカスト製の脚部にはガスダンパーによる座面の高さ調整とリクライニング機能を装備。特徴であるアームから背にかけてのラインは造形と強度を保つため、航空機の構造のように木製フレームを組んで造形を作り上げています。その下地に合わせて緻密に計算されてたウレタン材等が入り、張地の縫製は特徴の曲面ラインを崩さない様、外側に向けたアーチの内側にパイピングを設けています。下地から張地までこだわり抜いたことで、どこから見ても落ち着きのあるデザインに仕上げました。 既存オフィスラインのスタイルにはなかったチェアを、NEOCLASSICOブランド独自のスタイルで丁寧に仕上げました。バリエーションも空間を広く見せるローバックと、フォーマルな印象のハイバック2パターンを用意。執務用としても、ラウンジチェアとしても使える家具です。(エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔) ■015-MODEL 製品ページ ▶

2013.09.30|

DESIGN

夏の終わりと夕暮れのライブハウス。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.16 ようやく秋めいてきた今日この頃、週末に上野のライブハウスのメンテナンスに行って参りました。JAZZを中心にライブを開催する大人の雰囲気のライブハウスです。窓際のカウンター席からは不忍池が一望できます。椅子を納品してから10年近く経つでしょうか、僕が補修に来るのも4度目になります。 JAZZといってもそこはライブハウス、ノリのいい曲ではそれなりの負荷が掛かるのでしょう、随所にゆるみが生じています。一度バラして交換が必要なパーツは交換し、椅子の奥にたまったほこりを取り除いて、しっかりくみ上げます。すり減った脚先のパーツも交換。張り地や木部にはかなり使い込まれた感はありますが、定期的にメンテナンスしているのでまだまだしっかりしています。依頼をいただいた椅子以外も、全品チェックしてゆるみのあるものはメンテナンスを施しました。ライブハウスのステージをお借りして作業を進めたのですが、照明がスポットライトしかなく手元が暗くて意外に時間が掛かってしまいました。作業終了後、お店のマスターとお話ししたのですが、「このお店に椅子を納品した現在イタリア在住の元担当者が、知人がライブに出演するためお店にやってきた」なんてお話も伺いました。長いおつきあいになるので色んなご縁があります。 お店を出るのと入れ違いに今日の出演者がリハーサルのためご来店。若い女性の方にマスターが「今日の演奏は〜さんだから大丈夫!」なんて声を掛けていました。きっと素敵なライブになるんでしょうね。外に出るとすっかり日が暮れて、不忍池からきれいな夕焼けが見えました。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/武田伸郎)

2013.09.30|

DESIGNER

アメリカ西海岸での撮影 その3『段取りが全て」

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.23 今回は撮影に望む準備の話をします。撮影は写真の出来が命ですが、ロケ撮影で良い撮影をする為には段取りが大切です。 特に海外での撮影では、撮り直し、代替え手配などできません。撮影する事が決まった家の図面を書いて、それにロケハンの写真や、撮影するレイアウトを決めて、撮影カット割を作ります。これにはカメラマンの立つ位置まで明記します。それを現地のカメラマンへ送り、撮影機材の手配をしてもらい、撮影に望みます。この撮影用の平面図を作るのが大変なんです。それは図面を記憶と現場写真だけで作図するからです。ロケハンの時間は30分以内、その記憶と置かれている物の大きさから判断して大まかな平面図を作図します。ほぼ合っている図面を作図できるのは特技かもしれません。アメリカの撮影スタッフからは、ファッション撮影でこんな詳細な図面で撮影に望むなんて、無い事だとよく言われます。 今回は撮影に決めていた家が、アメリカTVドラマの撮影に半年使用される事になり、先に契約していたのに、キャンセルされてしまい(TVや映画のムービーはギャラが破格なので)半年先まで使えなくなったと、撮影2週間前に連絡があり、契約違反で訴える暇もなく、代替えの家を探さないといけない状況になり、本当に困りました。それはその家に合わせて全てが作られていのと、撮影の段取りも終わっているからです。撮影コーディネートのYASUKOさんが、知合いのTV局のプロデューサーにお願いし、なんとか撮影をできる事が分かったのが撮影の一週間前、、。なんとかそのままの予定で撮影を終える事ができました。たぶん他の家では撮り残しが出たでしょうね。 (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2013.09.26|

SHOWROOM

カーテン・カーテンレールのご紹介(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.55 エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームの入口の扉を開けると、正面に大きく広がる窓があり、窓一面にはレールカーテンを設置しております。 こちらは、ウィンドートリートメント製品の開発と販売を手掛け、多くの建築家やデザイナーから支持され続けているサイレントグリスさんと、豊富なカラーとデザインで日本を代表するテキスタイルのブランドメーカー、フジエテキスタイルさんにご協力いただいております。サイレントグリスさんのカーテンレール『S-Fold SG3840S』は天井にレールを埋め込むことができ、カーテンボックスのないところでも使用が可能。すっきりとお部屋に溶け込むデザインです。また、フジエテキスタイルさんのファブリック『ケサック FA2025NL』は清潔感があり、どんな空間にもしっくりくる上品な素材で、窓の外に広がるグリーンと相性ぴったりのカーテンです。天井から床まで大きく美しいウェーブが広がり、お客様からもご好評をいただいております。 ご来店の際は、こちらのカーテンもチェックしてみてくださいね!ご案内の冊子等もご用意しておりますので是非お声掛けください。お待ちしております♪(ショールーム担当:小田切 里子) サイレントグリスさんのサイトへ フジエテキスタイルさんのサイトへ

2013.09.24|

SHOWROOM

秋のお茶ご紹介(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.53 10月に入り日中は日差しが厳しい日もありますが、朝晩はすっかり秋模様ですね。ただ紅葉などは関西ではまだまだこれからといった感じです。エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、一足先に秋を感じて頂ける新しいお茶をご用意しております。 ドライマロンがごろごろと入った緑茶「栗」は、グラスに注いだ瞬間に甘い香りが広がります。そこへ緑茶の苦みがプラスされ秋を感じさせるフレーバーティーになっています。もう1点インドの紅茶と果実をブレンド、ピンクペッパー入りの少しスパイシーな「ダルマ」もご用意しております。少し変わった名前ですが「お茶で眠気をとって修行に励んだダルマの伝説」と小さな丸いピンクペッパーがダルマに似ていることから、「ダルマ」というネーミングになったそうです。実際に飲んでみると、飲み口はスッキリ!ついついウトウトしてしまう昼下がりにはぴったりの刺激的なお味です。 ルピシアはのお茶は豊富な種類と他では味わえないようなフレーバーティーが魅力ですが、名前のネーミーングや由来など少し「クスッ」と笑顔になってしまう所も魅力的です。皆さんもぜひお気軽に秋を感じにご来店ください。お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子)

2013.09.15|

DESIGNER

アメリカ西海岸での撮影 その2

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.22 アメリカ西海岸での撮影も今回で4回目。新しいカメラマンさんのセンスも良く、私達の現地での撮影慣れもあり、今回の写真が一番良い仕上がりになりそうです。 家での撮影は本当に大変です。それはお借りする家はオーナーが住んでいるからです。元々あった家具を撤去して、そこに当社の家具達をレイアウトして撮影し、またオーナーの家具を元通りに置いて、テーブルの上の小物を撮影前に撮っていた写真を見ながら寸分違わないように元通りにして、クリーニングして終わる事です。一日4回引っ越しをして、飾り付けもするようなもので、本当に大変です。その全てを私達自身と手配した手伝いのスタッフと行います。それも床や家具に傷を付けないように細心の注意が必要です。今回もグアテマラの人たちにお願いをして作業しました。開発の武田君が指示しながら作業を進めますが、英語もあまり話せない人たちなので、大変です。 撮影はドミニクさんというファッションで活躍されているカメラマンにお願いをしました。とても穏やかな方で7人のスタッフで進めていきます。今回は映画関係のライティング専門のスタッフもいて、立体感のある写真になっていきます。立体感のある写真は光で作るんだな〜と関心しました。  (続く、、)  (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2013.09.13|

DESIGNER

アメリカ西海岸での撮影 その1

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.21 9月2日からLAへ新しいカタログ撮影に行ってきました。前回は曇空に泣かされましたが、今回は到着した日はスモッグでしたが、その後はずっとピーカンの空ですっきりしたウエストコースとらしい写真が撮れました。 空気が乾いたLAですが、38度を越える日もあり、とても暑く作業も汗だくです。皆さん(社員も)LAの撮影はプロダクションまかせで、現場に行って指示だけすれば写真が撮れると思っているのではないでしょうか?私たちの撮影は、LAに到着してレンタカーを借りて、まずは運送会社の倉庫へコンテナ荷物の受取り、そして荷物の整理をして、撮影のトラックに積込み、ディスプレイ用の小物の買出しから、撮影現場での作業、終わったら運送会社の倉庫へ戻して、コンテナ積込みの為の荷物整理など、、。全て自分達でやらないといけません。 空港からのレンタカーはハーツで初めて借りたのですが、カウンターには長蛇の列。係のお兄さんに聞くと、こちらが早いよと連れていかれたのが、電話が付いたテレビモニター。ボタンを押すと黒人のお兄さん。英語もあまり話せないのに電話でとは、、。ボタンを押せたらいいのに全て話さないといけません。でも優しいお兄さんのおかげで、受付終了。話すのなら出て来てくれればいいのにと思ったのですが、たぶんずっと遠くにいるのでしょうね。言われた番号の駐車場に行くと、キーの付いた巨大なSUVが止まっていました。2トントラック以上ある車にアップグレードしてくれたのはいいのですが、5.6LのV8エンジンは燃費悪そう、、。でも快適な車でした。アメリカではこんな巨大な車が安心なんでしょうね。ちょっとくせになりそうです。(続く、、)  (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2013.08.28|

DESIGN

お店の椅子が気になります。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.15 職業柄、店舗やお店に入った時に店内の家具や調度品が気になる事があります。中でも椅子はデザインや座り心地など特に気になるアイテム。デザインはもちろんですが、座り心地やお店の内装や雰囲気にマッチしているかどうかも大切ですよね。 先日、河口湖近辺の「ほうとう」のお店に行った時の事。「ほうとう」がメインメニューの老舗店で、店舗はいくつかあるのですが僕が入ったのは最近オープンした新しいお店。不思議な外観で真夏の暑い最中でしたが、お店はとても繁盛していました。外観も目を引きますが、店内で気になったのが使われている椅子です。一つは曲線を活かした黒いスチールパイプの椅子。スチールパイプとソリッドの木材を削り込んで組んだ椅子ですが、木の椅子にありがちな固い当りが無く座り心地も良好で溶接もきれいです。もう一つが、針葉樹のフレームに「い草」の座面を使用したハイバックベンチ。そぼくなハンドメイドっぽいベンチに見えますが非常に精緻に作られていました。 針葉樹は手触りが柔らいのですが、素材自体も柔らかく伸縮も大きいので細かい加工には向かない強度を出し難い材料です。あまり家具には針葉樹を使いません。巷にある針葉樹の椅子等は大工さんが作ったような粗い作りになりがちです。強度を出すためにごつい部材を使って金物や木ネジ、補強材をふんだんに使って強度を出す方法を取ります。しかしこのお店のベンチは、ミニマムな部材を使い、いたってシンプルで金物等が露出しているところがありません。仕口もきれいです。デザインは素朴ですが、角度や曲線を用い脚部には細い挽きモノ(棒状の部材)まで使っています。よく見てさらに驚いたのですが、背の曲線状の格子パーツが成型合板でした。このベンチ用に型を作ってプレスしたのでしょうか・・・。座り心地も良く、シンプルな構造で軽量なので耐久性もあると思いました。 最近は飲食店で使われる椅子やテーブルのコストも厳しい場合が多くなり、家具のセレクトも悩ましいところです。でも、今回のお店のように特に高級でもなくグレード(お値段?)の高いお店でなくても、椅子や家具に時間とコストを掛けているお店があるんですね。これからも、気になるお店や家具の情報を見つけたら皆様にご紹介したいと思います。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/武田伸郎)

2013.08.27|

SHOWROOM

ラグマットのご紹介(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.51 名古屋・栄ショールームではナショナルインテリアJAB社と、FIBER ART STUDIOのラグマットを展示販売しております。 JAB社は、ドイツ北西部発祥のファブリックメーカーで、上質なウールやフェルト、サイザルといった天然素材や発色の良いポリアミドなど幅広いテクスチャーにカラーバリエーションも豊富で様々なシーンにお使いいただけることや、クオリティの高さが世界中で支持されています。 FIBER ART STUDIOは国産にこだわり、オールハンドメイドでピストル型のフックガンと呼ばれる機械で糸を基布に一本一本刺していくハンドタフテッドといわれる国内でも希少な手法で作られています。熟練した職人がフックガンで打ち込み作られた製品は重厚で味わいがあり、サイズ・形・色・柄・密度などを自由に設定できます。原糸選び、糸の撚り方、素材のバランス、毎日使いに欠かせない機能にとことんこだわり抜いたものばかりです。 ショールームに展示のあるもの以外にもファブリック見本でもご案内をさせていただいております。お部屋のイメージやお好きなファブリックなど…ご相談いただけましたらイメージに合わせてご提案させていただきますので、是非お気軽にお声掛けください。実際に手に取り肌で感じにいらしてくださいね!お待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子) ナショナルインテリアJAB社のサイトへ FIBER ART STUDIOのサイトへ

2013.08.27|

DESIGNER

2013 SUMMER アメリカ西海岸インテリアレポート アンケート結果発表

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.20 8月2日から始まったアメリカ西海岸インテリアレポート。8月の暑い中、沢山の方においでいただきありがとうございました。いつもは1月の寒い時期に開催しているセミナーで、猛暑の中参加いただけるのか心配していたのですが、300名の定員に沢山のお申し込みがあり、増回と増席をして窮屈な中、500名近くの方に参加いただきました。 そのセミナーの中でレポートした住宅は9軒で、その中で好きな住宅のベスト3のアンケートをお願いしました。新総合カタログの撮影を行うロケハンのレポートで、撮影に使用する家を決めてからのアンケートだったので、使用する住宅と結果が大きく違っていると、インテリアのプロの皆様と私自身の好みが違っている事になるので、少し心配でした。 結果は、1位 ビバリーヒルズの1957年のヴィンテージ住宅、2位 ベニスにある1985年のスタイリストの家、3位 マリブの海が見渡せる老夫婦の家。順位は僅差でした。1位は今LAで一番きているヴィンテージモダン、2位はシャープなクールモダン、3位は爽やかなナチュラルモダンと、いろいろなテイストの住宅になりました。前回は同じテイストの家が上位でしたが、今回は様々なテイストが選ばれました。参加された方は男性4割、女性6割の比率で、当社のセミナーの中では男性比率が高く、バランスが取れた結果ではなかったでしょか。個人的には2位のクールモダンは意外でしたが、シンプルなだけのクールモダンでなく、様々な小物が置かれながらも清潔感あるインテリアは、今のクールモダンに必要なインテリアと感じました。 実際に撮影に使用する住宅は、1位のヴィンテージ住宅と3位のナチュラルモダンの住宅です。アンケート結果に近い家を借りた事に、ホッとして撮影に望めます。新しいカタログではその住宅がどのように変身するのか楽しみにしていて下さい。10月末の新作展示会には新作と新カタログもお目見えする予定です!撮影の模様もレポートいたします。                                (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2013.08.26|

PRODUCT

PRODUCT :MD-101L Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.6 スチールとウッド、ファブリックの絶妙な組み合わせ、MD-101L 今回はA-modeブランドのラウンジチェア、MD-101Lを紹介します。アメリカLAのモダン建築にインスパイアされてイメージした、ファニチャーシリーズ。直線とスクエアなデザインを基調とし、無駄な装飾をそぎ落としたデザインとして2009年に発表しました。 MD-101Lのデザインは、スチールとウッド、ファブリックに包まれた背座との絶妙な組み合わせが特徴です。それぞれのパーツとマテリアルが、このラウンジチェアのフォルムを決定します。直線でシャープな6mm厚のスチールフレームには、手の触れる部分にソリッドウッドを精緻に削り込んで、柔らかな曲面にして組み合わせました。座にはウェーブスプリングを使用、しっかりと体重を受け止め、快適な座り心地にしました。 MD-101Lの構造は、背座のクッション部分をスチール脚のフレームで挟んでいますが、固定しているビスが見えません。シンプルなデザインを崩さない為の見えない工夫をしています。一般には背座に受け材を設けて固定しますが、このフレームには背座を一体化させるためのプレートを取付けています。そのプレートにより背座を固定、その上からファブリックを張ることで、固定部が見えないシャープなデザインが可能になりました。色はシルバーとブラックを用意。このフォルムを決定づける張りぐるみの背座は、シンプルであるからこそ縫製やディテール、細部の仕上げにまでこだわりました。MD-101Lは、クールで金属質なデザインではなく、木質の素材感を上手く取り入れた、新しいミニマルデザインの方向性を示す家具です。(エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔) ■MD-101L 製品ページ ▶