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2017.06.22|

SHOWROOM

工場研修in山形

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.193(東京・広尾ショールーム) 先日、全社員で工場研修に行ってまいりました。当社では年に1度、自社製品の知識向上やスキルアップのため工場研修を実施しております。今回は、主に椅子やテーブルを製作していただいている山形の工場に伺いました。工場が稼働しているなかご協力いただき、工場見学と作業実習をさせていただきました。 工場研修は日頃お客様と接している私たちにとって、大変貴重な経験の場です。木材や接着剤、加工機械や加工方法など製品が完成するまでの様々な工程を学びます。その中でも私がよく見ておこうと心がけているのは、製造途中の段階です。普段は完成品の状態を見ていますので、中身の構造がどのようになっているか見る機会はほとんどありません。特に椅子は数多くの部材を組立ててできています。ひとつひとつの部材の仕口がなぜそのようになっているかお話を伺うと、強度を出すための工夫が分かります。また、椅子やラウンジチェアはウレタンやファブリックを張る前の状態を見ながら、説明を伺うと座り心地のこだわりを理解する事ができます。当日はAD COREブランドの製品が製造ラインをたくさん流れており、様々な工程を目にする事ができました。最後は数人ずつ分かれて作業実習を体験し、工場の皆さんのプロフェッショナルな技を目にし、大変さを実感する事ができました。 お客様が安心して当社の製品をご購入いただけるように、目に見える部分だけでなく魅力をお伝えしていきますので、是非、ショールームへお越し下さい。お待ちしております。 *オフィシャルインスタグラムでも工場研修の様子を紹介しております。こちらからご覧下さい。▷ (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.06.22|

PRODUCT

PRODUCT : MASSA [マッサ] Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.51 今回はAD COREブランドよりスクエアでシンプルなソファ、MASSA/マッサ ソファをご紹介します。 ボリューム感のあるモダンなデザインは発売後15年経っても新鮮な印象を与え、空間を問わずお使い出来ます。 サイズバリエーションはラウンジチェアサイズの1Pとソファサイズの2P、座のワイドがベッドサイズの2PL、テーブルとしても使用できるオットマンとスツールをご用意しました。2Pと2PLのタイプは座を前にスライドすることで、座面の奥行きを550mmから800mmに延長できる構造です。シンプルなデザインを損なわずに、デイベッドやカウチソファのように脚をのばしたり、あぐらを組んだり、よりゆったりとお使い頂けます。ボリュームのある座面にはポケットコイルを使用し、ゆったりとした座り心地の中にもしっかりとした感触を持たせています。また、耐久性も十分で、クッションがへたりにくく、美しい状態で長くお使い頂けます。座面、背共にファブリックはマジックテープによるカバーリングを採用し、取り外してのお手入れやお部屋の模様替えに合わせて取り替えが可能です。アームはトレー等を置く事を想定しフラットな仕上がり。合わせてスツールタイプのオプションには、座面をソファーテーブルとしてお使い頂くため、専用のトレー型の天板を用意しました。本体クッションを支える台輪は13色対応のオーク突板に加え、よりスタイリッシュな印象のステンレスヘアライン調の仕上げからお選び頂けます。 スクエアでミニマムなデザインがさまざまなインテリア空間に対応する、MASSAソファ。シンプルなだけでなく、各部に施された機能とデザインへのこだわりが、発売から15年経った今でも新鮮な印象を与える理由です。しっかりとした掛け心地はホームユースだけでなく、コントラクト物件でもお使いいただけます。MASSA ソファのシンプルでモダンなテイストをあなたの空間に取り入れてみてはいかがでしょうか。 ※今回の写真は当社デザイナー瀬戸の行きつけの横浜元町の美容室、「NEW IMAGE BEAUTY SALON」のウェイティングにご使用いただいているMASSAを撮影させて頂きました。納品後15年ほどになりますが、クッションのへたりはほとんどなく、とても良い状態でお使い頂いています。■NEW IMAGE BEAUTY SALON ▶ (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MASSA SOFA 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.06.13|

SHOWROOM

イメージのお打ち合わせ。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.192(名古屋・栄ショールーム) 以前ダイニング、リビングセットをご購入いただいたお客様が、ショールームに再来場くださいました。今回は追加で、ご主人専用のデスクチェアをご検討中との事でした。 何よりも長時間過ごす場所に置くチェアなので、掛け心地を一番に重視したいとのご要望です。実際に気になったチェア全てを座り比べていただき、掛け心地を気に入っていただいたチェア(CERVOⅡ/AD-961A)に決定。さて、次は仕様(張地・木部色)の選択です。展示のある商品だけではなかなかイメージを膨らませていただく事は難しいので、お客様にイメージしていただきやすいように、各ショールームでは様々な納品例をご覧頂けるようにご用意しています。今回もお客様とのお打ち合わせの中で、まずはお部屋のイメージや家具をどういったテイストにしたいかをお伺いしながら、実際に商品に張地や木部色のサンプルを合わせてお打ち合わせをさせていただきました。納入例写真を見ていただくとより鮮明にイメージしていただく事が出来ました。こうしてお打ち合わせが完了し、お客様のイメージ通りの商品を納品させていただくことが出来ました。 同じ商品でも張地や木部色が違うとイメージががらりと変わります。組み合わせやコーディネートでお悩みの際は是非一度ご相談下さい。お客様の好みに合わせて納入例をご覧頂きながらご提案をさせていただきます。ショールームでお待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子)

2017.06.09|

SHOWROOM

大阪・心斎橋ショールーム、リニューアルしました

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.191(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイス大阪・心斎橋ショールームでは、床を全面張替え、一部のレイアウトも変更し、リニューアルしました。 床は明るい木目調に変わり、中央に設置していたパーテーションを2枚撤去した事で、より開放感溢れるショールームへと生まれ変わりました。床の色が明るくなり照明の光を綺麗に反射するようになったので、以前より各製品がひと際存在感を放つようになりました。また,今回のリニューアルに合わせてプレーンなラグや、ミックス調のラグを大きく敷き、空間にリズムをだしています。ブランド毎にダイニングセット、ソファセットと繋がるように製品をご覧頂けます。少しシャープなイメージのショールームから、ナチュラルで柔らかい雰囲気がプラスされよりゆったりした空間で製品をご覧頂けます。 2003年に大阪・心斎橋にショールームを移転して14年目、今回は初の大幅なリニューアルとなりました。これからも皆様の御来店をお待ちしております。 ※オフィシャル インスタグラムを始めました。東京・大阪・名古屋の各ショールームの情報を中心に不定期にアップしています。

2017.05.31|

DESIGNER

ミュージックPV

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.73 当社のカタログは2005年より2年に一度、アメリカ西海岸でイメージ写真の撮影を行っています。今年は9月に海外で撮影する予定で、撮影する建物を探しに6月6日よりロケハン、ロケーションハンティングに行ってきます。ロサンゼルスは西海岸スタイルの家ばかりと思われている方もいるかもしれませんが、当社の西海岸レポートを見て頂いた方はお分かりですが、クラッシック、ヴィンテージ、モダン、スパニッシュ、フレンチなど様々なスタイルの家があり、映画や雑誌の撮影などロサンゼルスエリアでは世界中のテイストの撮影をする事が可能です。 撮影に行き始めた頃は撮影に使用する家のデジタル写真情報が少なく、日本からロサンゼルスの撮影プロデューサーのYASUKOさんにイメージを伝えて、現地に行って初めて見る家をロケハンしていました。イメージ通りの家を見た時は、撮影コーディネーターの仕事に感心しました。現在は、YASUKOさんの事務所の元スタッフだった方のロケーション会社にお願いしているのですが、そのロケーション会社のデータベースには数百軒の登録があります。現在はそのサイトから見て気に入った家をリクエストして、現地でロケハンするのですが、先にサイトで写真を見れるのはいいのですが、写真が修正され過ぎていて、現地に行くと狭かったり、イメージと違う事があります。きれいに修正された家の本質を見極める事をしないといけなくなったのは、少し大変です。その時に基準になるのが、家具とアートです。きちんとした物が使われている家は、作りも良く、センス良くまとまっています。そのアートや家具を見極めるYASUKOさんの知識にも助けられます。 YouTubeでファッション情報や海外の最新曲をチェックする事が好きなのですが、そのプロモーションビデオ・PVで見た事のある家を見かける事が多くなってきました。この数ヶ月の中では、2011年に訪問したジョン・ラトナー設計の家で、ロバート・デニーロと若手俳優のマッコール・ロンバルディが対談する、Ermenegildo Zegna のショートムービーが撮られていたり、2012年のロケハンで訪問した家ではジョン・ニューマンのCome And Get ItのPV。2011年の撮影で使用した家では、ザ・ウィークエンド ft ダフト・パンクのPV。昨年訪問し、先日のレポートで紹介したマリブの家ではマルーン5のCold ftのPVが撮影や、レクサスの新しいクーペのLCのカタログ撮影がされていました。どの家もスタイリッシュで映像にピッタリの家です。住まいとして使用されている住宅を借りての撮影だからリアリティのある映像が撮れるのでしょう。 家を借りて撮影するにはスタジオと同じように、レンタル料金がかかります。1日11時間で数千ドルから1万ドルを越える家もあります。現在のアメリカは好景気で、成功した若い人に世代交代する家が多く、またプロパティブームで住宅取得された家など、新しいオーナーに変わりつつあり不動産が高騰しています。その関係で撮影に貸す金額も高騰しており、家を探すのも難しくなってきました。レクサスブランドのトヨタのような大企業なら安いものだと思いますが、当社のような規模の会社には、、。それでも良い撮影住宅の候補は何軒か見つかりつつあります。来週からロサンゼルスでのロケハンで、きっと良い家に出会えるように期待しています。夏にはそのロケハンの模様をレポートとしてお見せできると思います。ご期待下さい。(クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.05.27|

DESIGN

ブルックリンスタイルのブレックファーストレストラン、日本1号店がオープン。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.61 夏の気配が徐々に広がっている今日この頃、梅雨を前に一番気持ちの良い季節です。散歩やお出掛けするのにも最高の時期ですよね。休みの日にはブラブラと散歩をする事が多いのですが、最近は人の少ない場所に脚が向いて「流行のお店」や「話題のショップ」などにはあまり脚が向かなくなりました。TVやメディアで紹介されて行列している様子など目にしてしまうと、ますます脚が遠退いてしまいます。 そんな中、自宅の近くに「オールデイブレックファーストレストラン」と銘打ったお店が(ひっそりと?)オープンしました。お店の名は「egg」。ニューヨーク州ブルックリンが本店で海外進出はこのお店が初めて。本国アメリカ以外で同じメニューが食べられるのはここだけ、最近ファッションやライフスタイル、食にまで注目されているブルックリンスタイルの注目のお店らしいのです。自宅にチラシが配布されてオープンを知ったのですが、何しろ注目したのがお店の場所です。西池袋の袋小路のような場所で、地元の人しか通らない所。建物は元勤労福祉会館の一角、隣が消防署となんとも渋い立地です。近所に住む者にしてみればありがたい話ですが「果たして人が来るのかしら?」と、半信半疑でオープン間もないお店に行ってみました。 休日の朝というのにお店は賑わっており、皆さん話題の朝食がお目当てみたいです。明るい店内は白と天然木を基調としたインテリア。エクステリアのレンガが何となくブルックリンをイメージさせます。メニューはそれほど多くありませんが、どれもヘルシーでボリュームのあるメニュー。お店のコンセプトは「品質にこだわった食材を責任をもって美味しく調理して提供する」、オーナーのジョージ氏がこだわるのは地元に根付くお店作り、地元住民とのコミュニケーションを大切にしていく事なのだそうです。お店の立地も何となく理解出来るような気がしました。 お店の名の通り、特にこだわっているのは、卵。広島県産の農場で独自ブレンドのエサを与えながらのびのびと平飼いされている鶏の新鮮な有精卵を使用。ジョージ氏が日本全国の卵農家をまわってたどり着いた、あっさりとした味わいが特徴なんだとか。オーダーしたのはもちろん卵を使った看板メニューの「エッグロスコ」。周りのお客様も7割がたこのメニューをオーダーしてたみたいです。ふわふわのデニッシュにトロトロの卵がたまりません。 続々とオープンする「話題のお店」や「〜時間待ちのグルメなお店」とは一線を画すこのお店。お店のコンセプトからすると、じっくり腰を据えたお店作りをするのだと思いますが場所が場所だけにちょっと(?)です。皆様もぜひ一度、話題の「オールデイブレックファーストレストラン」に脚を運んでみてはいかがでしょうか。(企画開発/武田伸郎)

2017.05.26|

SHOWROOM

初夏のディスプレイ

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.190(東京・広尾ショールーム) 梅雨の季節を目前に控え、夏のような日もでてきましたね。気分だけでも涼やかになるよう、エーディコア・ディバイズ各ショールームでは初夏のディスプレイに変更しました。 今回のディスプレイのテーマは「ガラスとブルー」。ミラノサローネのデコレーションでもよく見られたように、ガラスの器をメインにグリーンを合わせ、涼しげな中にナチュラル感を演出しています。NEO CLASSICO Heritageのダイニングセットにはこれまでテーブルセッティングをしていましたが、今回はシンプルにフラワーベースとサボテンでデコレーションしました。これまでとは違った印象でご覧いただけるのではないでしょうか?A-mode HeritageのソファMD-705には苔玉を合わせ、和モダンな雰囲気を演出しました。季節に合わせて、デコレーションの小物やグリーンをチェンジすると気分も変わります。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、透明アクリル樹脂素材をベースにした家具ブランド「TRANSPARENCY / トランスペアレンシー」とのコラボレーション展示もスタートしました。透明なアクリル家具も夏の雰囲気にピッタリです。いつもとは違った雰囲気の空間を見にいらして下さい。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.05.25|

PRODUCT

PRODUCT :042-MODEL Dining Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.50 今回はNEO CLASSICO Heritageシリーズよりアメリカコロニアルスタイルを現代のインテリアシーンに再解釈したダイニングテーブル、NC-042を紹介します。NC-042は17世紀、修道院で使用されていたダイニングテーブルをリデザインしました。 サイズはW1800×D900、W2100×D1000、W2100×D1000と、φ1200、φ1500のラインナップ。素材はホワイトオークを使用し、フレームには無垢材を、天板トップには厚突きの突き板を使用しました。木材の表情をより引き出すためにうずくり加工を施し、D-6、D-7のヴィンテージ塗装は使い込まれた表情を出すため、一度塗った塗料を適度に磨き落とし、もう一度仕上げの塗装を施しています。天板の小口には贅沢に厚みのある無垢材を回し、クラシックなテイストを表現する面取りを施しました。天板トップの突板は板目をランダムに組合せることでホワイトオークの素材感を最大限に引き出し、無垢材のような表情を生み出しています。クラシカルな脚部は割れが出ないよう、乾燥させたホワイトオークの無垢板を三枚はぎ合わせて手加工でろくろ加工を行い、シャープなエッジが際立つようにしました。脚下の貫はシンプルな構成ですが、金物が表面に出ないようホゾに金物を埋め込み、裏からボルトで止める仕口です。 西洋のフォーマルダイニングに対応する1000mmの奥行きとデザインのNC-042は、ナチュラルなインテリアシーンの中においても、フォーマルな印象を与えます。ホワイトオークの表情豊かなNC-042ダイニングテーブルで、アメリカコロニアルスタイルの質感の高いクラシカルなテイストを取り入れてみてはいかがでしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■NC-042 ダイニングテーブル 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.05.16|

SHOWROOM

老舗の園芸店

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.189 (名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、季節やスタイリングイメージに合わせてテーブルグリーンを変更しています。ご来店頂いたお客様から植物のディスプレイを褒めていただいたり、購入先についてご質問頂く事も度々あるのですが、ショールームの植物を購入している店舗のひとつ、「名古屋園芸」さんをご紹介します。 エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームから電車で一駅の新栄町の駅にあるこちらのお店は、創業60年。都心でも四季を感じられる様にと旬の花や新鮮な植物を取り揃えていて、切花はもちろん洋ランや観葉植物、花苗等、品揃えも充実している地域に愛される園芸店です。いつ訪れてもたくさんの人で賑わっていて、お花や植物に詳しい店員さんばかりなので管理方法や用途や環境、日当たりなどの相談にも適切なアドバイスがもらえます。私もショールームでのディスプレイに悩んだときに相談させていただいていますが、親身になって丁寧に答えてくださいます。外の販売スペースになっている庭園では、季節毎に旬な植物や、季節のフルーツの栽培方法まで教えていただけるので、ずっと飽きる事なくお店にいられておすすめです。 今回、NEOCLASSICO Heritageのリビングテーブルに、室内でも比較的育てやすく、スミレに似た薄い青紫の花が可愛らしいセントポーリアという花苗をプラスしました。機会がございましたら、是非お越しの際にお立ち寄り下さい。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2017.05.15|

SHOWROOM

新しいBGMのご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.188 (大阪・心斎橋ショールーム) 毎日爽やかな気候が続いて、一年の中でも過ごしやすいシーズンとなりましたね。エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、そんな季節にぴったりのBGMを取り入れました。 1枚目はボストンで活躍中のmonologの大ヒットカバーアルバム「Re:Live」の復刻版です。90年代を中心とした名曲の数々を、JAZZの解釈で再構築されました。原曲は聞いた事もあるHIP HOP、ソウル系の曲ばかりなので、ついつい聞き入ってしまいます。2枚目は音楽ライター金澤寿和(Light Mellow)さんが手掛ける洗練のコンピアルバム「Take a Trip」です。タイトル通り、思わず旅に出かけたくなるような明るい曲ばかりです。レムリアやジョン・ヴァレンティなど、往年のクラシックスも織り交ぜ彩り豊かな1枚です。3枚目はUKを拠点に活動するシンガーソングライターJoel Sarakula「The Imposter」。60's、70'sのヴィンテージソウルを下敷きにモダンなセンスと抜群のメロディーで絶妙ソウルフル・ポップスアルバムです。 BGMはデザイナーの瀬戸が季節感や「今」の雰囲気を感じさせるサウンドを選んでいます。ぜひ心地よいメロディーに耳を傾けながらごゆっくりとお過ごし下さい。皆様の御来店お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.04.28|

DESIGNER

ミラノサローネも差別化?

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.72 三年ぶりにミラノへ行ってきました。4月4日から9日まで開催されたフィエラ会場のミラノサローネと、市内で行われる様々なデザインイベントのデザインウィークです。今回は混雑を避けるために7日の後半から回りました。イタリアでは空港や鉄道のストの影響を受けた方も多かったのではないでしょうか。この時期に合わせるように行われるストは本当に迷惑です。 ミラノで見ていたテレビのCNNでは、ユナイテッド航空のオーバーブッキングで乗客の引きずり出されるニュースが何度も流され、航空会社のビジネスクラスとエコノミーのクラスでの差別化なども話されていました。三年ぶりの見本市会場では、差別化されたブースが上位のブランドの多くに見られました。入場する際に受付をしないと入れない登録制や、エリアをVIP用と一般用と分けていて、まるで飛行機のエコノミーとビジネスです。VIPの中でもより上位顧客用のファーストエリアもあり、露骨な感じがしました。三年前までは、上位ブランドではミノッティだけだったのですが、今年は上位ブランドのほとんどがこの手法を取った展示方法でした。 VIP用エリアは空いていてゆっくり見て座る事は出来ますが、一般用エリアは混んでいて、座る事も見る事もなかなかできません。私はプレスカウンターで申請して、中でゆっくり写真を撮り座る事は出来たのですが、ミノッティではいつもの広報担当が辞めてしまい、日本の代理店を通せと入らせてもらえませんでした。そこで、一般用エリアに入ったのですが、人混みの中で製品を見る事は出来ませんでした。この手法を取るブースの中には、VIP用のエリアが一般の倍の広さの所もあり、本当に今の飛行機の中のビジネスクラスのようです。ブランドの中には展示ブースをガラス張りにして、その外で展示だけは見られる所もあり、中にいて写真を撮っていると、ガラス外からの視線を感じ、動物園の動物になったような気持ちになりました。混雑している一般ブースを見ると入れて良かったと優越感にも浸れますが、なんだか人を差別してるようで、デザイナーとしては、複雑な気持ちになります。でも、この人出では、商談など売上げに直結する見本市会場では購入していただくお客様をより大切にする事は仕方ないかなとも思います。 市内のデザインイベントでは企業PRの展示が多く、そういった差別化された展示はあまり見られません。エルメスやルイ・ヴィトンなどのスーパーブランドもインテリアに関する展示を行っていたのですが、さすがスーパーブランド、誰に対してもスマートな対応で感心します。ルイ・ヴィトンでは東京で昨年開催されたボンボヤージュ展と同じように、係員が通り過ぎる人に声をかけながら、説明をしていました。その一人に声をかけられて、話を聞いていると、「こちらにどうぞ」とドアを開けて別室へ。中に入ると私達だけで、、外では触る事のできなかった作品を触れたり座る事ができ、説明もしてくれます。なんてスマートな接客なんだと感心します。あとで会場を見ていると、それっぽいお客様を見つけては中に案内しています。さすがスーパーブランド、皆さんには知られないようにさりげない差別化をしていました。なんだか世の中、顧客第一主義、、。クラス分け、、。世界中に広がっているどこかの国の自国第一主義のような印象を肌で感じたミラノでした。日本ではクラス分け差別を感じる事はありませんが、イタリアでは身なりで人を判断する事を感じます。つま先から頭まで視線が往復している事を何度も感じました。それなので、イタリアではスーツにネクタイをして歩くようになります。ロサンゼルスのラフな格好の方が私には合っているんですが、、。 肝心なサローネと市内イベントはどうだったかというと、見本市会場の作り込まれた展示やデコレーションはいつもながら素晴らしく、グリーン等の使い方が大胆なブースが多く、和を感じさせるインテリアが印象的でした。しかし、どのブースもグレイッシュな色合いでみんな同じに見え、写真整理をしていてもすぐにどこのブランドか思い出せません。向いている方向は同じなのでしょうが、クラス分けされた展示手法だけが記憶に残ったミラノでした。今回のミラノはレポートセミナーはしませんが、私自身が、興味を持った35カ所のインテリアやデコレーションの写真を収録したCDを販売します。お楽しみに! (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.27|

DESIGN

日本武道館

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.60 先日、まだちょっとだけ桜の花が残る九段下の日本武道館に行ってきました。皇居の周りを走る事はありますが、武道館を訪れるのは久しぶりです。最近はほとんど聴かなくなったロックミュージックですが「彼らだけは観たい!」と思っていたマンチェスターのバンドが22年振りに来日(僕は初来日の時しか観ていないので実に25年振り!)、しかも武道館での公演!!期待と不安を胸にワクワクしながら会場に向かいました。 僕はライブ鑑賞でしか観たことがないのですが、日本武道館は1964年に『武道の殿堂』として開館、第18回東京オリンピックで初めて正式採用された日本の国技・柔道の競技会場として使用され、以来様々な武道の大会や振興普及事業が行なわれてきました。一方、さまざまなイベントにも利用されていて、コンサート会場としては「ロックの聖地」とも言われています。国内外を問わず伝説的なコンサートが多数開催されてきましたが、海外アーティストが武道館公演をきっかけに世界的にブレイクした例も多いですよね。日本武道館は年間約200以上のイベントが開催され「空いている日は無い」といわれるほど50年以上に渡り日本の文化を支えてきたホールなのです。 日本武道館の設計は山田守氏。日本の象徴でもある富士山の曲線をイメージしたと言われる緩やかな勾配を持った屋根が美しい。アリーナ席を含めると約14.000人収容出来るホールですが、観客の見易さを考慮して視線の距離が最長でも40m以内になるよう正八角形の平面形状に設計され、どの席からもステージをある程度ちゃんと観る事が出来ます。そんな武道館ですが、2020年の東京オリンピックに向けて改修工事に入る事が発表されました。久しぶりに訪れましたが、座席や通路、休憩室やトイレ等、設備の旧さは否めませんでした。人の動線やバリアフリーの対応等、現代のレベルでは許容出来るレベルではないので、改修工事は必須なのでしょうね。 ビートルズの日本武道館公演から50年、今週のポールマッカートニーの武道館公演でも「武道館改修前の最後のコンサート」と謳われていました。改修は2019年9月からの予定ですが、僕が改修前の武道館を訪れるのも今回が最後かもしれません。演奏も十分堪能してきましたが、歴史ある日本武道館の雰囲気もしっかりと記憶に刻んで来ました。皆さんも機会があればぜひ脚を運んでみて下さい。(企画開発/武田伸郎) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.26|

PRODUCT

PRODUCT : MD-705 Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.49 今回は2017年の新モデル、A-mode Heritage シリーズからボタン絞りとパイピングが特徴の、ナチュラル感と上質さを併せ持つ組み合わせ自由なシステムソファ、MD-705をご紹介します。 発売直後から好評を頂いているMD-705、ホワイトオークの無垢材を贅沢に使用したフレームに、パイピングとボタン絞りを施した背と座をセットしたシンプルなデザインです。全体の奥行き850mmとコンパクトなスケールながらも、座面の奥行きは630mmに設定し、ゆったりとお使い頂けます。ホワイトオークを削り出した脚部は滑らかなカーブを描きフレームにつながります。脚部の断面を楕円形にすることで、細身で洗練された印象ながらしっかりとした強度を実現しました。 ボタン絞りを施したフラットな座面にはポケットコイルを使用し、しっかりとした掛け心地で、デイベッドのようにもお使い頂けます。このボタン絞りを座面、背だけではなくアームにも施し、3人掛けのソファーとシェーズロングなどソファをL字に組んだ際にもアームから背へと途切れることなくボタンの並びが続くようデザインしました。また厚みの異なる背クッションとアームのクッションを、ソファを組み合わせた際に一点で繋がるように丁寧にデザインしました。ボタン絞りとパイピングは通常の共布に加え、3色から選べるレザーのオプションもご用意しました。 パイピングとボタン絞りがシンプルなデザインのアクセントになり、モダンとヴィンテージの印象を併せ持つMD-705。しっかりとした掛け心地でフォーマルさを求められるコントラクトの空間にもお使いいただけます。さまざまなインテリアに合わせることができるMD-705であなたの空間をコーディネートしてみてはいかがでしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-705 ソファ 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.20|

SHOWROOM

楕円のダイニングテーブル

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.187 (東京・広尾ショールーム) 春を通り越して夏のような日が続き、長く楽しめた桜も葉桜になってきました。次は新緑の季節がやってきますね。この春から新生活がスタートした方も、慣れてくる頃ではないでしょうか。 エーディコア・ディバイズのショールームには新築で住宅を購入されたお客様だけでなく、リフォームや家具の買い替えでお探しのお客様も多くいらっしゃいます。最近はリフォームのお客様が増えているように感じています。そんな中、広尾ショールームに「パナソニックのショールームで見て来ました。」というお客様が立て続けにいらっしゃいました。お話を伺うと楕円のダイニングテーブルを探していて、パナソニックさんの汐留ショールームで見たものが気に入り、教えていただいたとの事でした。生活シーンを展示しているコーナーに、当社のダイニングテーブルMD−502とチェアMD-501をお使いいただいています。楕円形のダイニングテーブルは、尖った角が無いので、小さなお子様がいるご家族に大変人気です。また、柔らかくラウンドしていますので、動線の邪魔になりません。先日ご来店のお客様も、楕円のダイニングテーブルを探していたけれど良いものがみつからなかったそうで、すぐに気に入って下さりご購入いただきました。 エーディコア・ディバイズの製品は住宅だけでなく、レストランやホテル、クリニック、企業様のショールームなど様々な場所でお使いいただいております。気に入った家具が当社の製品でしたら、お気軽にお問合せ下さい。各ショールームでは実際にお試しいただいたり、ファブリックや塗装サンプルをご覧いただけます。皆様のご来場をお待ちしております。 MD-502のページへ (ショールーム担当:西條 恵理) ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.04.11|

SHOWROOM

新生活のギフトにいかがですか?

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.186 (名古屋・栄ショールーム) 早いもので今年も4月に入り、入学や入社、お引っ越しなど新しい生活の始まりの季節がやってまいりました。ご家族やお友達の新たなスタートのお祝いに皆さんは、プレゼント選びに悩んだ事はありませんか?エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、ちょっとしたプレゼントに最適なグッズをご用意しております。 人気の本革を使用したコースター、プレースマット、ティーマットは、クロス柄やクロコダイル柄、スワロフスキーが施された物等、様々な柄やカラーをご用意しております。全て職人さんの手作業によりつくられていて、厚革のテーブルウェアはテーブルトップの保護にもなりますが、独特の柔らかさがあり使い心地も抜群です。インテリアのアクセントとしても新生活にもぴったりのギフトです。ティーマットはパソコン用のマウスパットとしてもお使い頂けるサイズです。他にも、あえて質感の異なる天然皮革を組み合わせてデザインの一部としたエブリシングクッションもご用意しています。クッションの中身もリサイクルウレタンを使用した、通称エコクッション。お部屋のアクセントにいかがでしょうか? プレゼント用にギフトボックスやラッピングもご用意しておりますので、お申し付け下さい。1点1点表情も違うので是非ショールームで実際に商品をお確かめ下さい。お待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子) ●画像はクリックすると拡大されます。