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2017.10.30|

SHOWROOM

新作発表会にむけて

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.205(東京・広尾ショールーム) 東京では木枯らし1号が吹いたそうで、秋の深まりを感じるようになってきました。先週末に開催した展示品一掃セールでは、雨にもかかわらずOPEN前にお並びいただいたり、日曜日は台風の中ご来場いただき、ありがとうございました。セールは好評のうちに終了し、新作発表会にむけて本格的に準備がスタートしました。 新作発表会にお客様をお迎えするために、ショールームを綺麗にするのは勿論ですが、エントランスの木のメンテナンスも欠かせません。夏には日差しを遮ってくれたり、秋にはドングリの実をつけたりと季節の移ろいを感じさせてくれています。エントランスの吹き抜け窓も綺麗にするために、天気の良い日には枝をカットし、窓拭きの準備を進めています。社員総出で落ちた枝を拾ったりと、朝の掃除の一コマです。お天気が良い日は、受付にも光が差し込み明るくなり清々しいですね。 2018モデル新作発表会は11月9日(木)10日(金)です。エーディコア・ディバイズが考えるニューモダンシリーズとしてモダンヴィンテージスタイルを提案します。皆様お誘い合わせの上、ぜひご来場下さい。 新作発表会ご案内 (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.10.30|

DESIGN

新カタログ製作中、完成間近!!

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.66 いよいよ来週に迫ってきました2018年新作発表会。新製品を見ていただく展示会に合わせて、カタログ製作を進めていました。新製品の製作後、国内でのスタジオ撮影からロサンゼルスのロケーション撮影を行い、新カタログのコンセプトを基にまずはデレクション作業です。カタログのイメージ、見せ方など、クリエイティブディレクターの瀬戸を中心にまとめ上げて行きます。 AD CORE にとってカタログはブランドが生まれたときから最も大切なもの、製品と同じくらい重要なツールです。どんなに素晴らしいものを作っても、見せ方が良くなければ思いが伝わりません。形は決まっても製品の色やファブリックなどで、印象も大きく変わります。最近は時代性やファッションの動向なんかも無関係ではいられません。そんな沢山の要素をまとめあげて製作するのがAD COREのカタログです。様々なファクターが、あらゆる要素が有機的に繋がっています。いろんなイメージが飛び交いパンクしてしまいそうですが、最終的には手に持った感じや、紙の手触りなども良いカタログの印象に繋がります。カタログを製作するにあたっては、先月のメルマガでお伝えしているように撮影がとても大事なのですが、製品のデザインをしながら「どんなインテリアのどんなシュチュエーションで見せるのか」瀬戸はイメージして進めていきます。建物から部屋のしつらえ、調度品やディスプレイ、飾ってある花や植物まで、ちょっと総合芸術みたいなものですよね。そんなところから詳細を詰めていき、カタログ製作に落とし込んでいきます。レイアウトをどうまとめるか、グラフィックデザイナーと調整しながら、変えるべきところと継続して見せて行きたいもの、そんな要素を取捨選択するのもカタログ改版の大きな目的です。ページ立てや印刷の折なども考慮しないといけません。レイアウトやデザインが決まってきたら今度は膨大な校正作業が始まります。文字や数字の確認は、根気だけが頼りの作業。老眼が進んで良く見えない者にとっては大変な仕事ですがそれを何度も繰り返します。しっかり見たつもりでも「え!!」と思うような修正を見つけて・・・しばし不安になったりします。 このメルマガをお送りする頃には印刷も進んで、断裁や綴じ加工等も始まっていると思います。新作展示会で、皆様に新しいカタログをお渡し出来るよう急ピッチで作業を進めています。ぜひ、新作展示会にお越し下さい。お待ちしております。(開発/武田伸郎)

2017.10.26|

PRODUCT

PRODUCT : 043-MODEL Lounge Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.55 今回はNEO CLASSICO Heritage シリーズより2015年に発表した、NC-043をご紹介します。NC-043は19世紀に流行したウィングバックチェアをモチーフにデザインしました。鳥の翼(ウィング)のようにカーブした背のサイドが特徴的なNC-043。翼の目的は、暖房設備が少ない時代、冷たい風を防ぎ、暖炉の熱を取り込むために身体を囲む為でした。現代では周りの視線と音を遮り、静かで落ち着いたパーソナルな空間をつくる為に使われています。 美しいカーブを描く背からアームが一体のシェルは成型合板でできています。そして身体を支える背のクッション部分には様々な工夫が施してあります。まず、背のシェルに硬さの異なる厚いウレタンを貼り付け、その上に弾力のあるメッシュをカーブしたシェルに沿わせ張り込みます。これが自然なカーブを作り出し、シェルに厚みを持たせます。さらにメッシュの上にも厚み硬さの異なるウレタンを貼り付け美しいラインを作り出しながらしっかりと身体を任せられるかけ心地に仕上げました。背中の2つのボタン絞りはデザインのアクセントだけではなく、背にわずかな角度の変化を作り出し、腰を支えるという機能も兼ね備えています。座面は弾性ベルトを張ったフレームに、厚みと硬さの異なるウレタンを6層に重ねてできています。これにより柔らかさとしっかりさを兼ね備えたソファのようなかけ心地を実現しました。フレームはシェルのカーブに沿う形状に無垢材を削り出し、ホワイトオークの脚と一体になります。 身体を囲みこむ美しい曲線を描くウィングバックにオークの素材感が表現された脚部、そして上質な掛け心地を実現したNC-043。歴史のあるデザインをモチーフにしていますが、現代的な解釈を加えることで、ヴィンテージの空間だけでなく、モダンな空間のアクセントとしてもお使いいただけます。ぜひショールームでその掛け心地と包まれるような安心感を体験してみてください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■NC-043 LOUNGE CHAIR 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.10.12|

SHOWROOM

SALE・新作展示会のご案内

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.204(名古屋・栄ショールーム) 日毎に秋も深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしですか?エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、毎年この季節に、年に一回限りの展示品スペシャルセールを開催しています。 東京・広尾ショールームの10月28日、29日を皮切りに、名古屋・栄ショールームと大阪・心斎橋ショールームは、11月3日(祝)・4日(土)の2日間の開催です。 ショールームの展示商品は、どれも売れ筋のものばかりで毎日丁寧にメンテナンスしていますので綺麗な製品ばかりです。お得なダイニングセットやリビングセットは40〜60%OFFになるものまでありますので、お気に入りの商品を見つけに是非御来場下さい!すでに下見にいらっしゃっているお客様もたくさんいらっしゃいます。皆様のご来場をスタッフ一同お待ちしております。 セール後には、待望の2018モデル新作発表会が控えております。そちらも準備を進めておりますので皆様お誘い合わせの上御来場下さい。名古屋・栄ショールームは11月16日(木)・17日(金)に開催が決定しております。 展示会では、モダンヴィンテージスタイルの新しい製品ラインナップを発表いたします。ドリンクを片手に、ゆっくりとご覧下さい。皆様お誘い合わせの上御来場下さいませ。心よりお待ちしております。         (ショールーム担当:小田切 里子) SALE情報はこちら 新作展示会情報はこちら

2017.10.04|

SHOWROOM

セール商品のご案内

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.203(大阪・心斎橋ショールーム) 毎年多くの方にご来場頂いています、年に一度の展示品一掃セールのお知らせです。エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは11月3日(祝)、4日(土)の2日間限定で開催します。今回は数ある展示品の中からおすすめの商品をご紹介します。 人気のスチール脚のMD-105,MD-101ダイニングセットですが、こちらはアームチェア、サイドチェア各2脚と昨年登場したベンチタイプと計6点セットで販売します。テーブルは使い易いW1500サイズ、お色は人気のウォールナット色です。ベンチはカバーリングタイプなので、追加でカバーのみの購入も可能です。エーディコアシリーズからは、シンプルなデザインとポケットコイルを用いたしっかりとした座り心地のソファZONAもセール対象です。チーク材の木製パネルが施された後ろ姿が非常に綺麗なので、お部屋の中央にも配置して頂けます。その他にも、一人掛けのソファやラウンジチェア、アクセントとしてもお使い頂けるフロアスタンドやクッション、アートパネルなども対象となります。 お電話、メールでのお問い合わせはもちろん、事前の下見も大歓迎です。公式インスタグラムでは各ショールーム内のおすすめ製品を随時ご紹介しています。ブログやカタログではご覧頂けないテーブル天板、脚の形状など細かい部分もピックアップしていますので、こちらもぜひ合わせてご覧下さい。皆様の御来店をお待ちしております。         (ショールーム担当:青木 由紀子) セール詳細はこちらから /公式インスタグラムはこちらから

2017.09.28|

DESIGNER

撮影現場では

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.77 先日、カタログ撮影にロサンゼルスに行ってきました。到着した日は数日前から続く猛暑で蒸し暑くどんよりした天気でした。撮影当日にはカラッとしたロサンゼルスらしい青い空になりましたが、スタジオと違い自然光を使う撮影では天候はとても大切です。ハリウッドで映画産業が発展したのもこの天候のおかげなんですが、外での作業は強い日差しの下では大変でした。作業しながらクリストファー・ノーラン監督の映画ダンケルクの事を思い出していました。ダンケルクはフルCGでコンピューター内で作られる最近の映画と違い、ほとんどの撮影を実写して製作され、リアリティのある迫力ある映像がヒットの要因ともなっています。 日本でも広告やカタログ、CMでもフルCGので作られた画像が多く使われ、自然光で撮影された画像が少なくなってきて、当社もCG会社から画像製作の売り込みを何度か受けました。しかし、当社のカタログ撮影は建築の中でので空気感を大切にしたい事からロケ撮影を続けています。海外ロケと聞いてディレクターチェアに座って撮影見て指示しているイメージを持たれるかたもいるかもしれませんが、あれはテレビの中だけの話で、実際のロケ撮影は本当に大変です。私達の海外ロケは6月のロケハンから始まります。撮影に使う家を決めてから、その家に合う仕様の家具を製作し、日本からのコンテナを発送させ、1ヶ月後にロサンゼルス郊外の倉庫で荷受けし、撮影順に開梱できるように荷物整理をして、トラックに撮影毎に積み込みます。そして、撮影に必要な機材をレンタル、花などの小物を現地で調達し、現場に家具を持ち込んで撮影に望みます。 お住まいになっている住宅で撮影する事が一番大変なのは、お使いになっている家具や飾りを撤去、それを元通りに現状復旧する事です。欧米のインテリアは様々な小物で飾られているので、それを同じ場所に戻すのは家具を元通りにする以上に大変な作業です。一日4回引っ越しをして元通りに戻すのと同じ労力で、お使いになっている家具や高価な調度品を移動し、外に仮置きしている時には地面にブランケットを敷き、日焼けしないように上にもブランケットをかけて保護します。撮影に使える時間は11時間。今回は1軒の家が8時間と短い時間しかお借りできなかったので、慎重に素早く移動する必要がありました。開発部の武田君もエルサルバドル人のラオールさん達と段ボールの開梱と組立と移動に汗だくです。ランチ(家の中では飲食禁止)もゆっくり座って食べている時間がないくらい忙しい時間が過ぎていきます。撮影を終えてクリーニングして現場確認をしてもらってから終了です。撮影だけでなく、トラックの搬入する際の駐車場所や機材車、関係者の駐車場、荷物置き場など、、様々な事があるので、一日の撮影を終えてレンタカーを運転しながらホテルに帰る時には放心状態です。 そういった戦場のような撮影ができるのも、ロケハンの時の調査と現場レイアウトに基づいた撮影カット図の作成があるからで、現場に入った時には何も考えずに作業でき、撮影時の画像構図の確認だけ注力できるからです。その平面図とレイアウト図の作成は私の特技なんでしょうか、映画撮影の時のカット割りの作成に似ています。今回も撮影は現地で活躍しているフランス人のドミニクさんにお願いしました。最後まで穏やかなドミニクさんの人柄にも助けられています。英語が苦手な私でもドミニクさんとはコミュニケーションが取れて撮影できます。なんでだろう?と話していたら、英語を母国語でない2人だから通じるんですよと、これがアメリカ人どおしだと意思疎通が上手くいかない場合が多いんですよと、現地のプロデューサーのYASUKOさんに言われました。 苦労しながら撮影した写真を使った新作と新しい総合カタログも11月の新作展示会で発表いたします。CGでは出せない空気感を皆さんにも感じていただける出来になると思います。そろそろ新作展示会の案内も完成しますので、お楽しみに!(クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.09.27|

DESIGN

2018 撮影 in ロサンゼルス

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.65 今月初め、ロサンゼルスでカタログの撮影を行ってきました。6月のロケハンの際は薄曇りのはっきりしない空模様(ロスではジューンブルームと言うそうです)でしたが、撮影本番の今回はロサンゼルスらしい真っ青な空。天候の心配なく撮影を進める事が出来ました。 撮影時間がキッチリ限られているので、スタート時間を待っていざ撮影開始です。車の駐車、製品の荷下ろし、荷扱いの場所や動線確保など、しっかり決めておかないと作業が滞ってしまいます。撮影にまつわる家具の配送や移動をお願いしているのがラテン系の人達。リーダーのラウールさんとは今回が3回目の撮影です。ラウールさんが招集するエルサルバドルの人達は小柄ではありますが力持ち、そしてとてもシャイ。今までは作業の説明や梱包の仕方など、細かく指示をして作業をチェックしていたのですが、今回のスタッフの中には作業用の手袋やカッター持参の人もいて「やる気」を感じました。(こんな事は初めてです)今までのお願いした作業スタッフの中には、巨漢のバスケットボール選手のような人やプロレスラーみたいなスタッフが来た事もありましたが(見た目の迫力だけで圧倒されます)、これが全く見かけ倒し。休憩ばかりでドリンクやフードを食べたり飲んだり・・・。見た目だけでは働き振りは判断出来ません。6年前のシルバーレイクでの撮影のときは、野性味溢れるグァテマラ人のスタッフで、力もあって動きも良いのですが作業が荒い。カッターがあるのに梱包のテープを歯で噛み切ろうとするのには困りました。(休憩用に用意したリンゴを、皮はもちろんのこと芯まで食べてしまい驚いた記憶があります・・・)今回の作業スタッフは20代の若いスタッフばかりで、フットワークも良く助かりました。今年の撮影は住宅使用の時間の関係でかなりタイトな条件でしたが、ラウールさんをはじめ作業スタッフ皆の働きぶりもあって、2日間の撮影作業を時間内に完了する事が出来ました。(最後のカットが終了するやいなや、瀬戸をはじめスタッフ全員が撤収作業に奔走する様は中々見事でした) ロスの撮影は無事に終了。撮影後の製品戻しも、トラックで2往復する予定を1台に積み込んで作業する事が出来ました。今はカタログの製作、編集作業の真っ最中です。とても良いカットが撮影出来たので、皆様に素晴らしいカタログをお届け出来ると思います。(開発/武田伸郎)

2017.09.26|

SHOWROOM

年に一度だけのスペシャルセール

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.202(東京・広尾ショールーム) 日ごとに秋を感じるようになり、過ごしやすい季節になってまいりました。秋はインテリアのイベントや新作発表が行われる時期でもありますが、エーディコア・ディバイズでも11月に新作展示会を開催予定です。そのスペース確保のため、毎年各ショールームでは展示品の一掃SALEを行います。今年は、東京・広尾ショールームは10月28日(土)29日(日)、名古屋・栄ショールームと大阪・心斎橋ショールームは11月3日(祝)4日(土)に開催予定です。 ショールームの展示品は、お客様からのお問合せが多い人気商品や、昨年秋に発表した新商品等を中心に展示しております。リビングセット、ダイニングセットでコーディネートしており、特にセットでの購入がお買い得になっています。これからお引越のご予定のお客様にもご好評をいただいております。既に家具をお持ちでも、ラウンジチェアや照明、クッション等プラスアイテムもお値打ち価格でご提供いたしますので、お気に入りのアイテムを見つけて下さい。皆様に喜んでいただけるよう準備中です。事前の下見も大歓迎です。SALE当日も、開店前から並んで下さる方もたくさんいらっしゃいます。 展示品は現品限りですので、早い者勝ちです!お誘い合わせの上、ぜひ各ショールームにお越し下さい。皆様のご来場、心よりお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.09.22|

PRODUCT

PRODUCT : CAMBIA [カンビア] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.54 今回はAD CORE シリーズより2009年に発表した、成形合板による座面とフレームのカーブが美しいスタッキングダイニングチェア、CAMBIAをご紹介します。イタリア語で「変更、切り替え」を意味するCAMBIA。フロントビューは落ち着いた印象、後ろ姿はシンプルでシャープなスタイルの二面性を持ったデザインです。 独創的な構造を持つCAMBIAは、背座にはエーディコアが得意とする3次曲面の成形合板、曲線の主要フレームには成形合板を使用。無垢材は直線の脚部にのみ使用し、パーツを削り出す際に出る無駄な材をできるだけ減らした、環境資源に配慮した構造です。成型合板で作られたフレームは美しいカーブを描き、無垢材を削り出して作られた脚に精度の高い加工をされた仕口で繋がります。この加工によりシャープなデザインを崩さずに、スタッキングできる構造になっています。3次曲面の成形合板がベースの座面は、一見フラットに見えますが、シェルの中央にすり鉢状に20mmのくぼみを持たせ、6層のウレタンを重ねることで、見た目からは想像できないほど上質な掛け心地に仕上げてあります。また、高度な加工技術によって実現した、厚み10mmの背板の木口に溝加工し、パイピングで張地を収めることで、シャープなフォルムで座面と背面のコントラストを引き立たせる、美しい仕上がりになっています。 見る角度により表情を変える洗練されたデザインに、長時間お掛け頂ける上質な座り心地とスタッキング機能を持たせたCAMBIA。高度な加工技術とディテールのこだわりによってデザイン性と機能を両立しました。スタッキング機能とシャープなデザインで大人数のダイニングの空間にも対応します。ぜひショールームで実際に座って頂き、その二面性のあるデザインと、見た目から想像出来ないほどの上質な座り心地を体感してみてください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■CAMBIA CHAIR 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.09.15|

SHOWROOM

秋を感じるフレーバーティー

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.201(名古屋・栄ショールーム) だんだんと、朝夕が涼しくなって秋の訪れを感じますね。ショールームではご来場いただいたお客様へ季節のフレーバーティーをお召し上がりいただいております。この秋のフレーバーティーは「津軽りんご」と「テ・オ・ショコラ」をご用意しております。 番茶をベースに、果汁たっぷりの豊潤な青森名産のりんご・サンつがるをイメージして香りづけした「津軽りんご」は和製アップルティーの味わいで、スッキリと秋の果実をお楽しみ頂けます。もう一つの「テ・オ・ショコラ」はビターチョコレートをイメージし、カカオニブとココアパウダーをブレンドした深いカカオの香りで、チョコレート好きも納得のお味です。ストレートで大人の味わいを楽しんでも、ミルクを加えたり、リキュールを垂らしたりしても美味だそうです。チョコレートらしさを出した本格派の風味は、ゆっくりリラックスしたい時にもおすすめです。 季節によってショールームでお召し上がり頂けるフレーバーティーが変わります。是非新しくなった、秋の風味たっぷりなこちらのお茶をお召し上がり下さい!お気に入りの家具に掛けながらリラックスタイムをご堪能下さい。お待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子)

2017.09.08|

SHOWROOM

大阪・心斎橋ショールームSEDIC PLACEのご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.200(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームは、世界で活躍する建築家・安藤忠雄氏が設計したSEDIC PLACEの2階にあります。安藤氏独特のコンクリート打ちっ放しの建物はひときわ目立つ存在です。3Fから10FまではUR都市機構の公団で「安藤建築に住める」「美団地(美しい団地)」としても有名です。 SEDIC PLACEは大阪市などが推進する「船場デジタルタウン構想」に基づいて、2002年に建てられました。「スモール・オフィス・ホーム・オフィス」略してSOHO型住宅をコンセプトにしていて、在宅でIT関係の仕事が出来るようにと初めから大容量LANを導入したり、15年前にしてはとても画期的な試みがされています。部屋のタイプも様々あるようで、1つの部屋で入口が2つあったり、フリールームがある部屋など、とても個性的なお部屋が多数存在します。現在は、外国人の方やご家族の方なども多数お住まいになっています。 ショールームに続く少し照明を落とした廊下には、安藤氏自ら選んだモノクロの写真パネルが並びます。その先のショールームでは一面の大きな窓から自然光が差し込み、開放感溢れる空間が広がっています。ぜひご来場の上、ごゆっくりとお過ごしください。お待ちしております。(ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.08.30|

DESIGNER

仕立ての良さの見分け方

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.76 最近、洋服をインターネットで購入する人が増えています。ロサンゼルスのファッションストリートのメルローズでもその影響で、かなりのブランドショップが消えました。日本でも若い人は、洋服をネットだけで購入する人が多く洋服のネット販売の売上げが急激に増えています。物の良し悪しを直接確かめずに買うのは使い捨ての時代だからでしょうか、。2018年モデルのソファの試作をしている日田市の工場の中で、作業している職人さんが張っているソファのステッチを見ながら、身近な物の仕立ての良さの条件を思い出していました。 毎日着るシャツの事です。身体に近いシャツは縫製が着心地に影響します。また、ジャケットを着なくなった夏のビジネスシーンでは、一番目線の近くで見られる事の多いシャツは、仕立ての良し悪しがよく分かります。皆さんはシャツを購入する時にどこで判断されますか?広げてみれば全体を見る事もできますが、ジャケットと違い肌に近いシャツの試着はなかなかできません。またお店では透明なケースに入っている物も多く、触る事もできません。初めて訪れる店ではなおさらです。私が見るのは形の良さもそうですが、気に入った物があれば、口から少し指を入れて布を触り布の触れ心地を感じます。トーマスメイソンなどシャツ生地を使われた物がベストですが、肌に触れる物なのでしなやかな生地を選びます。次は襟や肩のステッチと、ボタンの素材と縫い留めと少し見えるボタンホールの仕上げを見ます。 襟や袖とに入る運針と呼ばれるステッチの縫い加工は強度や着心地の良さだけでなく、仕事の丁寧さが見れる場所です。使われる布の柔らかさや番手に合わせてステッチの糸の太さと縫い幅は決められます。良いシャツはしなやかな布が多く、針が細かく入れられています。縫いが真っすぐなのは当たり前ですが、良いシャツは1センチに8針以上のステッチが入り、適度な圧で運針され洗濯しても布にシワが出にくい縫い方になっています。ボタンは貝ボタン(白蝶貝)で、留め方は十字か鳥足縫いで止められた物です。またボタンホールの縫製も細く丁寧な仕上がりかを見ます。ボタンの留め方では、十字になったクロス止めは昔は手縫いでしかできなかったのですが、機械縫いができるようになった今でも、良いシャツの基本になっています。子供の頃から父の仕立てたシャツのボタン留めが十字になっているのを見て、高校生の頃は買ったシャツのボタンを自分で取り外して十字縫いにしていました。最近ではハンドメイドの証として鳥足縫いの留め方をした物もあります。 ソファや椅子など布張りされた家具にもステッチがあります。家具に使われる布や革は耐久性を考えられていて、シャツと違い厚い物が多いので、使われる糸も太く、ステッチの運針幅も大きくなります。ステッチの種類は場所や必要な強度によって変わり、Wステッチ、片ステッチ、シングルの三種類が使われますが、仕立ての良さはステッチの幅の均一や曲がりで仕立ての良さを見る事ができます。このWステッチやシングルは幅広くする場合に使い、片ステッチは座前や背裏や馬蹄形のラウンジチェアの背の縫製など強度が必要な場所に使われます。Wステッチや片ステッチは一度シングルで縫ってから再度ミシンをかけるので倍以上の手間がかかります。その手間の縫製が均一で真っすぐに縫われているかが仕立ての良さにつながります。 家具でも洋服でも縫製された物がほとんどです。素材のネット購入では手触りやミシン目までは見えません。お店の方との会話も楽しみながら仕立ての良い物を選んで買うようにすれば、購入した物の良さも分かり大切にされると思います。そんな大切にされるような家具も職人さんと一緒に作り続けなければと思いました。来週から新しいカタログの撮影の為にロサンゼルスへ行ってきます。11月には新作と新しいカタログの発表を行います。お楽しみに! (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.08.29|

SHOWROOM

秋のディスプレイ

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.199(東京・広尾ショールーム) 残暑で蒸し暑い日が続いておりますが、街中を見ると少しずつ秋を感じるようになってきました。ショーウィンドウや虫の鳴き声にも季節の変化を感じさせられます。エーディコア・ディバイズ各ショールームでも、秋のデコレーションにチェンジしました。 秋のテーマカラーはオレンジ&オリーブグリーンです。クッションやデコレーションの植物に取り入れて、秋の演出をしています。暖かさを感じるオレンジとアースカラーのオリーブグリーン、たくさんの植物で優しく和む雰囲気になっています。寒い季節が近づくとオレンジやレッド系など暖かさを感じる色を求めるようになりますね。寒色系と暖色系では心理的な温度感が3℃も違うといわれています。このような色の視覚的効果をインテリアにも取り入れて、快適な空間をコーディネートしてみてはいかがでしょうか?クッションやベッドリネンなどは手軽に取り入れる事ができます。以前、盲学校でのボランティアでパーソナルカラーを診断する経験をさせていただきました。私たちは視覚的に見て、色の暖かみや涼しさを感じていますが、視覚に障害を持っている方たちは手をかざすことで、暖かい色とか冷たい色と感じる事ができるとのことでした。これから寒い季節に向かっていきますが、暖かみのある色をインテリアに取り入れる事で、エアコンや暖房器具に頼りがちな温度調節を少し軽減し、省エネに貢献できるのではないでしょうか。 エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、インテリアコーディネートのご相談を承っております。ご新居へのお引越や家具の買い替えだけでなく、イメージチェンジのご相談などお気軽にお問合せ下さい。皆様のご来店をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.08.29|

DESIGN

豪華絢爛の赤坂離宮

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.64 先日、赤坂の迎賓館を見学してきました。以前は夏のみの一般公開でしたが、明治以降の建造物として初めて国宝に指定され、2016年より通年公開になりました。ネット申し込みによる抽選ですが、公開当時よりは倍率も下がり今回当選して見る事が出来ました。 現在の迎賓館は、外国の賓客に対して接遇を行うための施設ですが、もとは大正天皇がお住まいになる「東宮御所」として建設されました。10余年の歳月をかけて明治42年に完成。西洋文化を取り入れ、日本の建築技術の総力を挙げて完成した一大モニュメントでした。設計は片山東熊(かたやまとうくま)氏。「東京国立博物館 表慶館」を設計した明治を代表する建築家です。東宮御所は、第二次世界大戦の後、皇室財産から国に移管され「国立国会図書館」などの公館として使用されていましたが、外国の来賓を迎える迎賓館が必要となり昭和43年に赤坂離宮として6年の歳月をかけて改修されました。改修設計は村野藤吾氏です。 残念ながら室内は全館撮影禁止です。(この日は迎賓館所蔵の藤田嗣治氏の天井画6点が特別に展示してありました)西門から入館して、気高さを感じさせる本館玄関ホールから2階の小ホールへ導く中央階段を経て見学していきます。通路やホールも絢爛豪華。室内も天井画やシャンデリアが華やかさを引き立てます。家具のディテールも日本で言う「クラシック家具」とは一線を画す、ルネッサンス期の様式に則ったとても素晴らしいモノばかり。椅子の彫刻やテーブルの象眼の鮮やかな張り分けなど、本場欧州のクラシック家具にも引けを取らない見事な仕上がりでした。技術習得の為に職人を欧州に派遣したとも言われています。当時の日本が西洋の列強諸国に肩を並べるため、渾身の力を込め妥協を許さず造り上げた宮殿は、内装も調度品も博物館級で、前庭からの一望は都心の中心にあるとは思えないような景観でした。 1時間ほどの見学でしたが、絢爛豪華な装飾には圧倒されまくりでした。日本の技術の粋を集めた赤坂離宮、ぜひ一度は見ておきたい建築作品だと思います。 *実は、東宮御所として完成した当初、あまりに豪奢な宮殿は「豪華すぎる」という理由から明治天皇の意向に沿わず、皇太子ご夫婦が過ごすことが叶わなかったそうです。生活する空間で想像すると、何となく分かるような気がしました・・・。(企画開発/武田伸郎)

2017.08.25|

PRODUCT

PRODUCT : MD-103N Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.53 今回は2017年モデル、A-mode Heritage シリーズからダイニングチェアMD-103の新仕様、MD-103Nをご紹介します。日本のヴィンテージを基本として、時代やテイストのカテゴリーを超えたコーディネートを可能にする上質なデザインの A-mode Heritage のコンセプトを表現しつつ、MD-103の特徴を受け継ぎ、バージョンアップした製品です。 MD-103Nは直線的でスクエアな構成のMD-103の特徴をそのままに、新しさと懐かしさの同居するヴィンテージスタイルにアレンジしました。素材は木目の表情が豊かなオーク材に、木部のカラーリングは新色のヴィンテージブラウンを加えた8色からお選び頂けるようになりました。端部の面取りも大きめに変更し、手触りでも木材の柔らかさを感じて頂けるようにデザインしました。そしてMD-103Nを特徴付けているのは滑らかなカーブを描くアーム。触れたくなるような削り出しの曲線を描くアームは、肘を置くスペースがしっかりと確保され、身体を安心して預けられます。従来のMD-103に比べ奥行きを40mm広げ550mmに、サイドチェアはワイドを20mm広く取り470mmになりました。さらに背のクッションもMD-103に比べ厚くする事で深く腰掛けることができ、ダイニングシーンでもよりゆったりとした時間をお過ごし頂けます。座クッションの構成は、弾性ベルトと厚み、固さの異なる3種のウレタンを使用し、柔らかくなりすぎず、張りのある座り心地です。 103シリーズに共通するシンプルでスクエアなデザインは、モダンな空間だけではなく、和の空間にもお使い頂けます。MD-103Nは、細部に調整を加え、素材感豊かで柔らかな印象にバージョンアップしました。空間のテイストを選ばないMD-103Nで、ダイニングシーンをより豊かに彩ってみてはいかがでしょうか。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-103N CHAIR 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。