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2018.01.28|

DESIGN

創作和食をご堪能下さい。

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.69 新しくスタートした2018年ですが、1月ももう終わろうとしています。今年は例年にない大雪と寒波襲来で厳しい寒さが続いていますが皆さんいかがお過ごしでしょうか。先日、飲食店超激戦区の神楽坂にある創作和食のお店「としまや」さんへ行って来ました。昨年2月にオープンしたこのお店で、エーディコア・ディバイズの椅子をお使い頂いているんです。お客様の納入例をホームページでご紹介する「Works」でもご紹介していて、是非一度お伺したいと思っていました。 設計の段階から商品を見て頂き、お店のコンセプトやインテリアのアプローチから製品や仕様を決めていただきました。納入写真ではお店の様子は見ていたのですが、実際はどんな雰囲気なのか?どんなお料理が出るのか期待してお伺しました。神楽坂下へ向かう道から細い通りに入った雰囲気のあるお店が並んでいる一角に「としまや」さんはありました。エントランスのガラスに粧飾した幾何学模様が目印(実はこの模様、ガラスにクリアバンポンを張ったモノなんです)。お店に入ると予約したカウンターに案内されました。カウンターとテーブル席で20名ほどでしょうか、お店はほぼ満員でした。スタッフの方はシェフとコックさんの2名とサービスの3名ですが、慌ただしい雰囲気はなく、心地のいいタイミングでお料理も運ばれてきます。コースのお料理は、どれも鮮やかな盛りつけがされていて食べるのが惜しいくらい。しかも見た目はきらびやかでも味は普通(?)の、ありがちなパターンではなくとっても美味しいんです。味も盛りつけもとても繊細なんですが、完全オープンなキッチンの目の前で調理しているのですが、ナーバスな気配は微塵もなくどこかほっとするような雰囲気さえ感じました。シェフの豊島屋さんに、お店のオープンに至るいきさつやこだわりをお聞きしながら、最後の締めまで堪能させて頂きました。 因に「としまや」さんは、今年初めて開催した「エーディコア・ディバイズ納入事例写真コンテスト」で、飲食部門賞を受賞したお店なんです。和モダンのインテリアに、A-modeのMD-101NSが溶け込みとても居心地の良い空間でした。鮮やかな盛りつけのお料理も皆さんにご紹介したかったのですが、おっさんがカウンターでインスタ映えよろしく画像をカシャカシャ撮るのも気が引けたので、是非お店で実際にご堪能下さい。 (開発/武田伸郎) ■「としまや」さんWorksご紹介ページ ▶

2018.01.25|

SHOWROOM

ダイニングテーブルの選び方。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.214(東京・広尾ショールーム) 東京は4年ぶりの大雪が降ったり、寒波が来たりと冬らしい日が続いていますが、この時期には気持ちは春に向かっていきますよね。これからご新居への入居やお引越を控え、家具選びをされている方も多いのではないでしょうか?そこで今回は、ダイニングテーブルを選ぶポイントをご紹介します。 生活スタイルやご家族の人数、用途によって適したダイニングテーブルは異なります。テーブルを置く場所や用途などイメージを膨らませて、お気に入りのダイニングテーブルを見つけて下さい。 1.生活スタイルや用途によって選ぶ ダイニングテーブルはお食事をするのがメインになりますが、パソコンや作業をしたりするスペースにもなります。お客様を迎える事が多かったり、リビングと兼用で使われたりとそれぞれ用途が異なると思います。来客が多いけれど、普段はスペースを有効に使いたい場合は、サイズを変えられるエクステンションテーブルがおすすめです。また、リビングと兼用で使う場合には、高さを押さえた低めのダイニングテーブルが便利です。 2.デザインとサイズを選ぶ お部屋の広さと使用する人数でサイズを選びます。一人が快適に食事をする際に必要なスペースは幅60cm×奥行40cmといわれています。1〜2人用は80cm×80cmや90cm×90cm、4人用は150cm×90cmのサイズで、ゆったりお使いいただけます。6人用は180cm×90cm、210cm×100cm、8人用では240cm×100cm以上のものが目安となります。フォーマルなダイニングテーブルとしては、奥行100cm以上必要です。奥行が90cm以上のダイニングテーブルは、中央に大皿や調味料が置けたり、お花を飾ったりできるゆとりがあります。円形や楕円形は長方形のテーブルに比べて専有面積が広いので、スペースが充分に確保出来ない場合は長方形がおすすめです。また、ダイニング周りに必要な空間としては、椅子を引くスペース(70〜80cm)や人が通るスペース(60〜90cm)を確保できると快適です。 3.素材と色を選ぶ ダイニングテーブルの木の色味は、フローリングの色や部屋のドア・建具などと合わせるとまとまった印象になります。明るめの色味はナチュラルでカジュアルな印象に、濃いめの色味は高級感や重厚感があり落ち着いた印象になります。無垢材の天板は使い込むほどに愛着が湧きますし、ガラス天板はモダンな雰囲気になります。お部屋の雰囲気に合わせてお選び下さい。 ダイニングテーブルといっても、お食事されるだけでなくパソコンをしたりお子様が勉強したりと用途は様々です。快適にお使いいただくには目的に合った素材やサイズ選びが欠かせません。また、快適に暮らすための動線の確保も大切です。お困りの事がございましたら、お気軽にショールームにご相談下さい。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2018.01.25|

PRODUCT

PRODUCT : MD-801 Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.58 先月に引き続き2018年のニューモデル、A-mode Heritage MD-801ダイニングチェアを紹介します。MD-801は座面の幅が500mmとダイニングチェアとしてはゆとりのあるサイズ感で、成型合板で作られた柔らかな曲線がモダンヴィンテージな印象を与えるデザインのチェアです。 椅子の構造にはAD COREが得意とする成型合板の技術が盛り込まれています。フレームはビーチの単板を重ねる枚数を場所によって変える、不均等厚合板という技術を用いています。前脚と後脚は柔らかなカーブでつながり、左右のフレームは笠木と座の前部のみで接続し、3次曲面の成型合板である背座を組み合わせる事で強度のある椅子ができあがります。また、背座とフレームの固定部には、クリスマスツリークリップという自動車にも使われるパーツを使用し、メンテナンスが可能な構造になっています。しなやかにフレームが動くことで荷重を逃す構造になっています。 すっきりとしたアームの接続部は、高い精度で削りの加工を行い、ホゾとダボを併用し強度を高めています。背中に回ったフレームには椅子を引きやすいように手かけの掘りこみを施しました。シンプルでフラットな印象の座面にも、深い座り心地を実現するために様々な工夫が施されています。シェルの座面中央部に20mmのくぼみをもたせ、薄いウレタンを7層、さらに硬さの異なる2枚のウレタンを重ね計9層、41mmの厚みのあるクッション構成になっています。背座のシェルは一体でありながら座は柔らかく背は硬いウレタンを使用し、上質な座り心地を実現しています。 シンプルで柔らかいラインが特徴的なMD-801。新しさと懐かしさ、両方を感じることができるモダンヴィンテージのデザインです。高度な加工技術とディテールのこだわりによってデザイン性と機能を両立しました。見た目からは想像できない上質な掛け心地とモダンヴィンテージのデザインをぜひショールームでお試しください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-801 DINING CHAIR 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2018.01.24|

SHOWROOM

リラックスしたひとときをお過ごし下さい。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.213(名古屋・栄ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、新作商品の展示や人気モデルが新たに加わり、レイアウトも一新しました。ご来場いただいたお客様からは特に、2018年モデルのMD-805ソファシリーズが好評です。低めの座面とポケットコイルの深い掛け心地と、柔かく厚みのあるクッションがとても気持ち良く、リラックスできます。 ショールームでお気に入りの家具を試しながら、リラックスしたひとときをお過ごし頂くために、今の季節は暖かいフレーバーティーを2種類ご用意しています。1つめは、甘いバニラと甘酸っぱいフルーツの香りの紅茶に、可憐なバラのつぼみをブレンドした「ゆめ」。2つめは、台湾烏龍茶をフルーティーに香り付けした「コトブキ」。とちらも香り豊かでアロマ効果もあるので、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。 各ショールームではリビング・ダイニングシーンをブランド毎に揃えています。2018年モデルのエクステンションテーブルや座卓などお確かめになりながら、春の訪れを感じて頂けるフレーバーティーでお寛ぎ下さい。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(ショールーム担当:小田切 里子)

2018.01.18|

SHOWROOM

アメリカ西海岸建築レポートVOL.14 CD販売中

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.212(大阪・心斎橋ショールーム) 先日開催された、2018年アメリカ西海岸建築レポートVOL.14でご紹介した写真と未公開写真を合せて1100枚を収録したCD-ROMを、エーディコア・ディバイズ各ショールームで販売しております。 クリエイティブ・ディレクター瀬戸が先月LAを取材した最新版の画像集です。先日発行した最新総合カタログの撮影で使用した住宅も収録されています。外観はもちろん、キッチン、バスルームなど通常ではなかなかご覧になれない部分までご紹介しています。また、2番目に収録されているモダンハウスは、庭に巨大な多肉植物やたくさんの植木が、高さや少し色を変えながら花をアクセントにしてバランスよく配置されていて、とても参考になりました。他には本棚に本を並べるだけではなく、間にオブジェを挟んだデコレーションやディスプレイなど、どれも素敵でした。早速ショールームのディスプレイにも取り入れてみようと思います。他にも様々なスタイルの住宅をご紹介していますので、ご自身の家づくりやインテリアのイメージ作りに活用してみてはいかがでしょうか。 ショールームで展示中の写真パネルも同じくアメリカ西海岸で撮影したものです。こちらはすべて1点物でご購入も可能です。ぜひCD-ROM、最新総合カタログと合わせてご覧ください。皆様のご来店お待ちしております。                                     (ショールーム担当:青木 由紀子)  ★1100枚(jpgデータ) ★ショールーム店頭価格:1,800円(消費税込) ★地方販売価格:2,300円(消費税込/代引手数料・送料込み/沖縄除く)                                                                         

2017.12.28|

DESIGNER

生きているインテリア

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.80 2017年もあと少しとなってきました。皆様はどんな一年だったでしょうか?私は9月に社長になり、年末のご挨拶にお伺いするようになって少し実感が湧くようになってきました。お客様からはデザイナーは引退ですか?セミナーはしないんですか?と聞かれますが、ご安心下さい。まだまだデザイナーは引退しませんし、西海岸セミナーなど、皆さんに必要とされるセミナーはまだまだ続ける予定です。 今も、1月10日から始まる西海岸建築レポートのスライドを作成する為に、12月4日に帰国してから、写真整理と補正に追われています。取材からこんなに時間の無いセミナーは初めてで、本当の意味で、今の旬の情報をお伝えできる写真になっています。今回の取材は初めて12月に訪れたので、街のクリスマスツリーや住宅内のクリスマスの飾りなど、いつもの住宅とは違う姿を見る事ができました。今回は3000万ドルの販売前の住宅から、アメリカ東海岸のフェデラルスタイルのファミリーの住宅、フランク・ロイド・ライトJrの設計の家や、1920年代のスパニッシュハウス等、様々なスタイルを見る事ができたのですが、撮影した2千枚近くの写真を整理しながら、生きているインテリアとは何かを感じる事ができました。 3000万ドルの家は豪華なクールモダンで、調度品など入れられ販売を待つばかりで、景色やインテリアも目を見張るものでしたが、他の家と比べて何かが足りません。人が住んでいない家は空気感が違います。3000万ドルの家も、他の家もどちらも、綺麗にデコレーションされているのですが、住まわれている家は生活に必要な物だけでなく、アートやフォトパネル、家族の写真やお気に入りの小物も置かれ、大切に使われたいい感じの使われ感が出ている事です。あまりにも綺麗に片付いた空間はなんとなく居心地が悪くなります。また、家と家具のマッチングも大事で、バランスの取れた空間でなければ快適な空間となりません。これ以上はセミナーのネタバレになってしまうので書けませんが、、。 いつもお世話になっているロスのプロデューサーのYASUKOさんから聞いた話ですが、ファッションブランドやファッション誌の撮影では新品だとリアリティが出ないので、新品のバッグや服を床に打ち付けたり、砂を付けたりして使った感を出すそうです。ファッションの世界も、この数年衰退してきたメルローズ通りの古着ファッションがヴィンテージとして再流行していて、セレブ達に人気で、日本でも古着をヴィンテージとして見うように変わってきました。、実際に使われた感覚感は時間が経なければ実現できません。日本では新品が良いとされる感覚が根強いので、ヴィンテージ感にも程度があると思いますが、大切に使われた印象のヴィンテージは日本人としても取入れられるのではないでしょうか。 これからの製品創りは新しく見えるデザインだけでなく、使われ続けて価値のある、大切に使われるデザインもしなければと思いました。さて、2018年はどんなファッション、インテリアが来るのでしょうか。新しい風が吹きそうな気がします。それをキャッチできるように、アンテナを張っていなければ、、。今回の西海岸建築レポートはいつも以上に、いろいろなスタイルが見る事ができます。お楽しみに!皆様良い年をお迎え下さい。 (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.12.27|

DESIGN

圧巻のライブ体験でした!!

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.68 今年も残り少なくなってまいりましたが、皆さんにとって今年はどんな1年だったでしょうか。今年は2年に一度のカタログ改訂の年だったのですが、この間LAに行ったばかりだと思ったらあっという間に改訂の年になり、ロケハンから船便の手配、LAでの撮影からカタログ編集と印刷まで怒濤のスケジュールで新作展示会が終わるまであっという間の一年でした。LAの撮影では今回もコーディネーターのYasukoさんにお手伝いいただいたのですが、時々このブログにも登場するYasukoさん。ご存知の方も少なからずいらっしゃるレジェンド・ウーマンなのですが、今回はYasukoさんの親戚の小山田圭吾さんの話題をお伝えしたいと思います。 Yasukoさんとの会話で音楽談義で盛り上がるときも時々小山田さんの話題になります。小山田圭吾さんは80年代後半「フリッパーズ・ギター」を小沢健二さんと結成、解散後はソロユニットCornelius(コーネリアス)として国内外に活動の場を広げているミュージシャンです。グッドデザイン大賞の人気番組、NHK「デザインあ」の音楽でも話題になりましたね。最近ではYMOにギタリストとして参加しています。僕はギタリストとして聴く事が多いのですが、海外ではコンポーザーとしての認知度の方が高いかもしれません。 そんな小山田さん(コーネリアス)のライブを、今年の10月、Yasukoさんのお誘いで初めて見る機会がありました。Corneliusのライブとしては実に9年振りだという事です。会場は新木場STUDIO COAST。席は2階VIP席の真正面最前列。会場は満席で、シンプルなステージでは何のギミックもない4人編成のライブサウンド。アコースティックな曲からメタル調のギターまでレンジの広さに圧倒されますが、それ以上に凄いのが曲と映像のシンクロです。それは文字だったり風景だったり、アニメーションや万華鏡のようなマッピング映像だったり。1曲ごとにストーリーを追いかけているような感覚で素晴らしいライブ体験でした。(ライブ終了後に、バックステージで小山田さんにお会いする機会があったのですが、上手い事ライブの感動を伝えられたかどうか・・・・) 今回のライブを体験するまではCorneliusのアーティストとしてのパフォーマンスを知らずにいました。CDを聴いたりして、何となく理解していたつもりでいましたが実際のライブを体験してその素晴らしさを実感しました。来年はそんな感動を一つでも多く体験出来る1年にしたいですね。今年も大変お世話になりました。来年もよろしくお願い致します。(開発/武田伸郎)

2017.12.26|

SHOWROOM

フレンチレストランに納品しました。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.211(東京・広尾ショールーム) 今年もあとわずか、ショールームではクリスマスツリーを片付けると、今年も終わりだなぁと実感してしまいます。また、年末年始を新しい家具で迎えたいお客様も多く、納品が続く時期でもあります。 そんな中、先日、代官山のフレンチレストランにチェアを納品させていただきました。オーナーシェフはご自宅でも当社のダイニングセットをお使いいただいていて、今回、フレンチレストランをオープンするにあたり、相談にいらして下さいました。いろいろとお試し頂き、気に入って下さったのがCERVO(AD-861DA)です。Simplicité(単純な、簡素な)という店名のイメージにもピッタリな、座が浮遊したような軽やかでシンプルなデザインが特徴のチェアです。内装パースを拝見させていただいたり、お話を伺いながらチェアの色や素材をアドバイスさせていただきました。また、オープンキッチンが見えるカウンターやテーブルはすでにご用意されておりましたので、テーブルとチェアの高さ関係等も入念にお打ち合わせさせていただきました。特にフレンチはフォークとナイフでお食事されますので、高さのバランスが悪いとお食事しにくいので、細かい配慮が必要です。納品当日は、1月2日のオープンに向けて内装の仕上げや準備の最中でした。お選びいただいたチェアの色もお店の雰囲気にマッチしていて、オーナーも大変喜んでくださいました。この空間でどんなお料理が提供されるのか楽しみです。 ショールームでは、住宅のみならずレストランや様々なパブリックスペースのご相談も承っております。空間に合わせた家具をご検討の場合は、お気軽にご相談下さい。 Simplicité(サンプリシテ) 〒150-0033東京都渋谷区猿楽町3-9  アヴェニューサイド代官山1 2F (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.12.26|

PRODUCT

PRODUCT : MD-805 Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.57 先月に引き続き2018年のニューモデル、A-mode Heritage MD-805ソファを紹介します。シンプルで低く抑えられたスタイルは1970年代のモダンなインテリアシーンをイメージしてデザインしました。 サイズバリエーションはW2400のワイド3PからW2100の3P、W1800の2Pソファに片アーム、コーナーソファを組み合わせることで様々なシーンに使えるシステムソファです。更にシェーズロングやオットマンを組み合わせ、サイズバリエーションのあるL型ソファとして使用することが出来ます。空間を広く見せるため背やアームを低く抑え、座の高さも380mmと低く設定しました。ポケットコイルを使用したしっかりとした深みのある掛け心地の座クッションが、オーク材の脚とフレームのボトムに乗せられ、低くスクエアな背とアームに囲まれる構成です。 シンプルに見える背やアームにも座り心地を考えたデザインが施されています。背や肘が当たる内側の芯材はテーパーが取られ、ウレタンフォームを付けることで柔らかな当たりになるようにしました。背の置きクッションは二重になっており、しっかりと腰をサポートして使用する場合は二重で、リラックスして使用する場合は薄いハードボードを外して、更に両方外して奥行き720mmのデイベッドとしてもお使い頂けます。ボトムはテーブルと同じようなフラッシュ構造で、厚みが55mmあり70mmのオーク材との組み合わせで高い強度を実現しています。全ての張りはカバーリングシステムを採用しメンテナンス性にも優れ、ファブリックを変えることでまた違った表情を見せます。 シンプルでスクエアなスタイルの中にも、ナチュラルで素材感のある柔らかな印象のMD-805。モダンすぎずナチュラルすぎないデザインはニュートラルな空間に溶け込み、ファブリックの組み合わせにより様々な表情を見せます。ぜひショールームで座り心地とともにお確かめください。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/富所 駿) ■MD-805 SOFA 製品ページ ▶ ●画像はクリックすると拡大されます。

2017.12.19|

SHOWROOM

ショールームBGMのご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.210(名古屋・栄ショールーム) 先日の新作展示会に伴い、エーディコア・ディバイズ各ショールームで流れているBGMが新しくなりました。こちらのBGMはクリエイティブ・ディレクター瀬戸が選んでおり、各ショールームでは商品イメージやシーン等によって変えています。 今年の新作展示会のテーマに合わせてセレクトした楽曲の1枚目は、LUSRICA「MELODY PLACE」。デジタル音が気持ちを明るくしてくれるので午前中からお昼に掛けての時間帯にピッタリの1枚です。2枚目はSubmerseの「Are You Anywhere」。90年代初期のスロウジャムとインストゥルメンタル・ヒップホップをベースに、様々なサウンドをMIXした、聴いていて楽しくなるアルバム。シンセサイザーが所々ブレンドされていてとても新鮮です。夕方から夜に掛けては、繊細で透き通った歌声とデジタルな音源の中に、鍵盤やサックスで深みをだしたFKJのデビュー・アルバム「French Kiwi Juice」。FKJはSNSの動画で人気に火がついたアーティストで、様々な楽器を即興演奏する動画も是非ご覧下さい。最後の1枚はマイルス・デイヴィスとビル・エヴァンスのコラボアルバム「Complete Studio & Live Masters」モダンジャズの両巨頭二人のコラボレーションによる、コンパイルアルバムです。テーマの曲を調べて行く内に様々なジャンルやアーティストのヒットのきっかけ等、知る事が出来ました。時間体や気分、空間によって音楽をチョイスすることは、様々な生活シーンでとても重要な事だと思います。 2018年モデルイメージは新製品の「1970年代モダンヴィンテージ」。その時代は、トレンドの多様化、バリエーションの時代でした。個人の好きな物を選択するというスタイルです。ショールームのBGMもポップで軽快な音楽から、しっとりとした大人のジャズまでバリエーション豊かです。心地よいメロディーに耳を傾けながら、お気に入りの家具を見付けにいらしてください。皆様の御来店お待ちしております。 (ショールーム担当:小田切 里子)

2017.12.13|

SHOWROOM

新しい展示品入荷しています。

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.209(大阪・心斎橋ショールーム) エーディコア・ディバイズ各ショールームでは、2018年新モデルを含む新しい展示が始まりました。 2018モデルのMD-805ソファは低くシンプルなスタイルで、1970年代のモダンなインテリアシーンをイメージしています。ダイニングテーブルMD-802はエクステンション機能を備えていますので、様々なシーンに対応します。ショールームではW1800サイズを展示していますが、両サイドを伸張するとW2300になります。来客があった場合もテーブルセッティングはそのままで、天板サイズを伸張する事が出来、非常に使いやすサイズになっています。伸張時には天板トップと平滑になり、しっかりと強度も保てます。女性でも簡単に伸張する事が出来ますので、ぜひショールームでお確かめください。また、和の空間にモダンなインテリアシーンを創りだす 座卓MD-806、座椅子MD-803も登場しました。実際に座椅子にお座り頂き、座り心地をお試し頂けます。お客様からはそのゆったりしたサイズ感やあぐ らを組んでも座卓に脚が当たらない所など大変好評を頂いています。 他にも新しいファブリックを使用したダイニングセット、ラウンジチェアなど入荷しています。木部の素材、塗装はもちろん、新しい張地もご覧頂けますのでぜひ実物に触れてみてください。皆様の御来店をお待ちしております。                                          (ショールーム担当:青木 由紀子)

2017.11.30|

DESIGNER

デザインは構造を考えるという事

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.79 東京から始まった2018年モデルの新作発表会は、先週の大阪で新作展示会が終わりました。今回の新作はいつも以上に中身に時間をかけた作りが多く、見えない所に時間を費やしました。お客様からは椅子やソファの座り心地の良さの感想をいただきました。その中でもダイニングテーブルのデザインと伸長式の機能についてかなりの反響をいただきましたが、製品だけ見られた方は、スムースな動きの伸長機能が、既製品を使って動いていると思われた方もいらっしゃいました。 西洋では昔から伸長式のテーブルは来客用のフォーマルダイニングに使用されていますが、モダンなタイプが少なく、セットした後の移動が困難だったり、伸長する場合にテーブル上の物を全て取りのぞく必要があったり、天板の厚みがあるのでアームチェアが中まで入らなかったりと、ウィークポイントがいろいろあります。当社のMD-802はモダンなフォーマルダイニングテーブルとして使用可能で、伸長式に見えない完成されたデザインを目指しました。また、テーブルとしての十分な強度と、可動時の耐久性を持たせるように、伸長機能の強度にもこだわり、オリジナルの機構を設計し完成させ、特許出願を行いました。お客様からはトライ&エラーを繰り返して何度もの試作を行ったんでしょうね?と言われましたが、設計に時間はかかりましたが、2度の試作で完成する事ができました。 デザイナーは表面の形を考える事が仕事と思われていますが、私自身は家具は構造も考えるのがデザイナーの仕事と思っています。椅子は構造体がそのままデザインで、構造とデザインは同じです。子供の頃にスーパーカーブームだった時に、レーシングカーやバイクのデザイナーになりたかったのも、表面の形だけでなく、中身と一緒に考えないと機能的な形ができない事をなんとなく感じていたからだったのを記憶しています。動く物は何でも好きで、小さな頃からなんでもバラして組み立てるような事をしていて、今では車やバイクの足回りやエンジンなどバラしています。車やバイクのエンジンや足回りは機能的に考えられていて、耐久性にも優れた設計がされていて、家具の設計に参考になる事が多くあります。若い人には、どんな構造にも考えられた機能があるので、表面より中身を見た方が良いと言います。また、形には意味と理由があり、デザインも同じで、理由が無いデザインは価値が低いと話をします。 新作の伸長式のテーブルは引出しのように天板が出てきて、天板のトップと同じ高さに上がり、固定する事が条件で、スライドと上昇して戻り止まるという動作が求められました。最初に動作姿を決めて機構を考えて行き、動作するスライド量から脚の位置が決まり、動きから機能のスライドレールを考えました。今はCADがあるので、精度ある図面と動きのシュミレーションを描く事ができるので、昔のように手書きの図面から想像するだけでなく、比較的早く形にする事ができました。でも、最初は頭の中の動きを手書きのスケッチにして、出張中の機内でペンで手帳に書いた絵が基本設計をして設計をしました。動きは模型を作って確認し、実際の伸長時と納まり時のカクッとある手応えのあるキャッチは試作時に修正して完成させました。完成した形はシンプルで動きもスムーズなので、サラッとしたデザインと設計に見えますが、頭の中では何度もシュミレーションして創り上げた物なんです。私自身、サラッと簡単に見えて実は難しいデザインの方が好きなんです。 新作展示会も終え、各ショールームには新作が展示されてます。お忙しく発表会へ来られなかった方はぜひ、新しい伸長式のテーブルや中身にこだわった椅子、ソファをお確かめ下さい。かなりの自信作です! (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2017.11.28|

SHOWROOM

今年のクリスマスツリー

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.208(東京・広尾ショールーム) 秋のイベントが終了し、街が華やかに彩られる季節になりました。あちらこちらでイルミネーションやクリスマスツリーが見られ、楽しい気分になりますね。エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでも、エントランスにクリスマスツリーを飾りました。 ショールーム用の大きなツリーは、飾り付けの作業もなかなか大変です。3mもの高さがあるツリーの枝を生きているように丁寧に広げ、オーナメントを飾っていきます。自分たちで飾ると愛着がわき、何度もオーナメントを入れ替えたりイルミネーションを調整したりと、納得がいくまで繰り返してしまいます。イルミネーションが点灯すると、ショールームの前を通る人たちもツリーを見ながら通り過ぎて行きます。今年のテーマカラーは赤。ウッディなオーナメントを合わせて、ナチュラルさをプラスし温かみのあるツリーになりました。 エーディコア・ディバイズの各ショールームでは2018モデルの新作家具も含め新しい展示がスタートしています。エクステンション機能を持つダイニングテーブルや座椅子、座卓等これまでになかった製品がラインナップに加わっております。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2017.11.27|

DESIGN

2018-2019 新カタログぜひご覧下さい

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.67 11月9日の東京からスタートした2018新作展示会が、先週の大阪で無事終了しました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。今年は昨年からトライしていたエクステンションテーブルや、意外なアイテムで驚かれた方も多かったのではないでしょうか、座椅子と座卓を発表しました。会場でお客様に新作の説明をさせていただいた感じでは、とても手応えを感じていたのですが皆様の印象はいかがだったでしょうか。 新作展示会にご来場いただいた皆様には、出来上がったばかりの「2018−2019」の新しいカタログをお持ち帰りいただきました。ネイビーブルーのボックスに収納した、木目が表紙のカタログと白い表紙のプライスカタログ+観音折のマテリアル&ファブリックが1セットになっています。このブログでもご紹介した9月にロサンゼルスで撮影してきた画像は、カタログに掲載しています。エクレクティック感溢れる海外撮影した画像もぜひ見ていただきたいのですが、今回のカタログは、中身以外にもいろんなこだわりを持って作っています。 カタログの表紙には、昨年新色で追加した今一番人気のあるDー8色のオーク材を原寸大で表現しました。マテリアル&ファブリックの表紙には、これも原寸大でオフホワイトの布地:MX-2を用いました。そして一番趣向をこらしたのがカタログボックスです。これはAD CORE オリジナルの天然皮革、ヴィンテージレザーAVS-4を、巨大な半裁サイズでスキャン撮影し、原寸大で表現しました。実際の素材を印刷で表現するのは非常に難しく、肉眼で見るように凹凸や質感を出さなくてはいけません。素材をコピーやスキャンしただけでは表情が出ないので、照明を当てながら素材感が出るように撮影して画像を取り込みます。その甲斐あって、ヴィンテージレザー特有の染色のムラや革のシボ、自然なシワがリアルに表現出来ました。 そしてここからがディレクター瀬戸のこだわりです。ボックスに仕上がっていると気がつきませんが、折り曲げられたコーナー部分は、革を折り曲げて引っ張った時に白くなる症状を表すために、白くグラデーションを掛けています。この効果によって、よりリアルに革のボックス感を出しているんです。カタログをお持ちの方は見てみて下さい、お分かりになりますか? 今回のカタログは、エクレクティック感溢れる今のAD COREスタイルを表現したとても見ごたえのある、かつ使い易い仕様に仕上がりました。ご覧になっていない方は、是非カタログを請求してお仕事にお役立てください。 (開発/武田伸郎)