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2015.12.26|

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PRODUCT :STAGIONI [スタジオーニ] Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.33 今回は、AD COREの中から、STAGIONI/スタジオーニを紹介します。スタジオーニは、イタリア語で「季節」と言う意味です。安定感のあるゆったりとした座面と、無垢材を削り出した背フレームが流れる様なシャープなラインを生み、独特な空間を生み出すソファとして、 2005年に発表しました。 柔らかなクッションを支える背にはソリッドのメープル材を使用、メープル材の繊細さと力強さを表したデザインにしました。背クッションもそのラインに合わせた形状で、フレームのラインに沿った形にしています。ベッドのように快適な座面は、ボタンの無い絞りが特徴です。絞りを中心にやわからなカーブを描く座面は、丁寧なキルティングの縫製技術から生まれました。内部にはポケットコイルスプリングを使用しています。深い座面の奥行きは、ゆとりのあるリラックススペースを生み出し、大小の羽毛クッションを自由にセットすることにより、様々なくつろぎのスタイルに対応します。サイズバリエーションは3人掛け/シェーズロング/オットマンの3タイプ、さらにリビングテーブルも3サイズのバリエーションを設け、木天板とガラス天板(クリア/フロスト)を用意しました。球状のソリッドメープルを削りだした脚部には、移動を可能にするストッパー機能付きのキャスターが内蔵されています。キャスターがあることで移動をスムーズに行うことが出来、様々な組合せが可能です。 その安定感のあるスタイルから、リビング以外でも、ホテルラウンジ・エントランス・ウェイティングスペースなど、様々なインテリアシーンにご利用頂いています。スタジオーニは、「季節」が変わるように、インテリアも替えることができる、システムソファです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■STAGIONI 製品ページ ▶

2015.11.25|

PRODUCT

PRODUCT:MD-201 Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.32 今回は、A-modeの中から、MD-201を紹介します。目指したのはあくまでもシンプルでオーソドックスなチェア。脚部にはビーチ材、座面ベースにはファニチャーメッシュを使用しました。ふっくらとした厚めのウレタンと、ゆとりを持たせたサイズでしっかりとした掛け心地を持たせたチェアとして、 2010年に発表しました。 テーパー処理を施した脚部と、後脚の角度を浅めにデザインしたことで、シャープな印象を際立たせます。座面には布バネ・ファニチャーメッシュの上に4層のウレタンを使用し、ゆったりとした座り心地に仕上げました。背中のクッションも4層のウレタン、アームチェアの内側には3層のウレタンを使用しています。直線的に仕上った様に見えるフォルムにも内側のカーブと背裏にもカーブを描くことで、スクエアなフォルムに柔らかさを表しました。見えない内部フレームにも強度を考え、ダボとホゾを併用してフレームを組み上げています。さらに背と座面の張地を貼り分けることにより、オーソドックスなフォルムに変化をつける事が出来ます。また便利なオプションハンドルも用意しました。スチールにクロームメッキ仕上げの持ちやすいハンドルは、購入後の取付けも可能です。 MD-201は、シンプルでスクエアなフォルムをベースにしたスタイルにより、ダイニング以外でも様々ななインテリアシーンに合わせてご利用頂いています。柔らかなラインの中にもシャープな印象を感じさせるチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■MD-201 製品ページ ▶

2015.10.23|

PRODUCT

PRODUCT :LINEA [リネア] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.31 今回は、ADCOREから、LINEA/リネアを紹介します。リネアはイタリア語で「線」と言う意味です。そのフォルムが「線」を描くように繋がるデザインと構造の融合。素材感を損なうことなく高度な加工技術によって完成された独創的なスタイルのアームチェアとして、 2003年に発表しました。 不均等厚成型合板を用いた特徴的なデザインは、カンチレバーをADCORE的に解釈し、実現したものです。カンチレバーの椅子は強度が必要なので、一般的にはスチール脚を使用したタイプがほとんどです。しかしリネアは木製脚の軽快なラインを実現すると同時に強度を持たせることに成功しました。素材感を活かしながら3次元プレス技術の粋を集め、フレーム・座、全てに成型合板を使用。しっかり安定した座り心地と適度にスイングする絶妙の掛け心地に仕上げました。 トラス型の脚は、フィンガージョイントでパーツ構成しています。強度面も、力が掛るところに厚みを持たせた不均等厚の成型合板にし、フレームをトラス形状にすることでより強度を上げました。座面を支える貫も成型合板にすることで、無垢材とは違い座面をしっかりと支えてくれます。またレベルの調整が出来るように、長穴のプレートで座面を固定しています。さらに座面には三次元プレスをした成型合板シェルを使用。木口面に溝を設け、張地をパイピングで抑える仕様にし、クッション性を持たせながら、厚みを抑えたシャープなフォルムに仕上げました。アームと連結する金具も、表から見えないように特殊な金具を使用しており、背にもたれても安定した強度を持っています。デザインと強度、構造と快適性を、現代の加工技術によって実現しました。 リネアは、その独創的なスタイルから、ダイニング以外でも、ホテルラウンジ・レストラン等、様々な場所でご利用頂いています。デザインと構造美の可能性を突き詰めた、エーディコアオリジナルの完成されたスタイルのアームチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■LINEA 製品ページ ▶

2015.09.24|

PRODUCT

PRODUCT:048-MODEL Cabinet・TV Board

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.30 今回は昨年秋に発表したNEO CLASSICO Heritageの中から、048-MODEL(コロニアルスタイル キャビネット)を紹介します。様々なデザインを源流に持つコロニアルスタイル様式をモチーフにデザインしたキャビネットです。素材感溢れるホワイトオーク材を、引出しや扉の框組にも無垢材をふんだんに使い、彫りの深い印象的なキャビネットシリーズとして、2014年に発表しました。 TVボードは、ホワイトオーク材の無垢材をフレームにまわして、表面にうずくり加工を施した厚突板をはめ込み、木目を引き立たせた、重厚な厚みを持つ天板に仕上げました。彫りの深い印象的な扉のバリエーションは、用途やデザインに合わせて3パターン用意しています。リモコン操作が可能な木製ルーバータイプと、収納したアイテムが確認できるクリアガラスタイプ、木肌の質感を活かした木製扉タイプからお選び頂けます。TVボードのバックパネルには、AV機器の熱を放出するルーバー孔と配線孔を設け、さらに内部には電源コンセントを取り付けました。 サイドボードは、無垢材を使用した引出しを設置、内部の箱には桐材を使用しています。下の扉はTVボードと同じデザインで、クリアガラスタイプと木製扉タイプの2種類用意しました。TVボード・サイドボードの全ての扉・引出しにはソフトクローズ機能付の金物を使用し、扉の開閉にも優しく対応してくれます。ツマミにはブロンズ色で仕上げた真鍮製を用意しました、ヴィンテージ感ある色合いがよりキャビネットを際立たせます。また壁面に設置した場合、巾木で隙間が出来ないように、背面の台輪のみ脱着を可能にしています。 更に今回NEO CLASSICO Heritageには使い込まれた上質なイメージを残しつつ、ナチュナルなヴィンテージ感を出した染色塗装、ヴィンテージホワイト(D-6)とヴィンテージブラック(D-7)を新たに用意しました。048-MODELは、サイズバリエーション・扉のデザインを選べることから、一般住宅からオフィスまで、幅広くご利用頂けるキャビネットシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■048-MODEL 製品ページ ▶

2015.08.25|

PRODUCT

PRODUCT :ADESSO [アデッソ] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.29 今回は、AD COREブランドの中から、ADESSO/アデッソを紹介します。アデッソは、昨日でも明日でもない「今」を表現したチェア, 既存のスタッキングチェアにはない、新しいスタイルのバンケットチェアです。 最高の加工精度を駆使し、奇をてらうことなく、そのフォルムの中に 技術を凝縮したデザインのチェアとして、 2005年に発表しました。 最大の特徴はスタッキングさせる為のカーブしたサイドフレーム、強度とデザインを両立した独自のラインです。3次元成型合板で高い強度を出したサイドフレームと緩やかな後脚がジョイントする仕口は、現代の加工技術があってこそ実現しました。サイドフレームの緩やかなカーブは座の前部を広くし、布バネファニチャーメッシュを使用したことで長時間の使用にもしっかり応えるゆとりのある快適な座り心地にしています。更に後脚は、広がった座面でもスタッキング出来る様に脚先を外側に広げてデザインしています。加えてサイドフレームとジョイントした後脚は、断面を菱型にデザインした特殊な脚を使用しました。後脚の背から脚先まで繋げたラインは、シャープなデザインをより際立たせます。 背にはオプションとして、オリジナルハンガーハンドルを用意しました。ビーチ材を使用した成型合板の木製ハンドルとアルミハンドルの2タイプからお選び頂けます。シャープなラインの中にも柔らかな手触りを感じて頂けるオプションパーツです。椅子の出し入れをスムーズに行って頂けるとともに、ジャケットハンガーとしてもお使い頂けます。 今までのバンケットチェアは座り心地を犠牲にして機能だけを追求したものがほとんでした。使用頻度が高くて移動が多い、丈夫でたくさん重ねられる椅子・・・ADSSO/アデッソは、従来のイメージを払拭する新しいバンケットチェアです。強度と座り心地を兼ね備えた、様々なインテリアシーンに合わせてお使い頂けるインターナショナルサイズのチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■ADESSO 製品ページ ▶

2015.07.28|

PRODUCT

PRODUCT :MD−503 Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.28 今回は、A-modeの中から、MD-103のコンフォートチェアとしてデザインされたMD-503を紹介します。直線のフレームと削りだした無垢材の背を組合せたシンプルなデザイン。座面の高さを低くし、ゆったりとしたサイズ感、無垢材のテーブルに合わせ、ダイニングはもちろんリビングにも取り入れる事ができるチェアとして、2012年に発表しました。 大きな無垢板が特徴な背もたれは、丁寧に削りだしたホワイトアッシュ材に、柔らかなカーブと木目のラインが表れます。この柔らかなカーブが、木の固さを感じさせないよう優しく身体を支えてくれます。無垢材は単体の木材を使用すると木目がバラつくため、木材を積層したものを使用することで木目が均一され、効率よく木材を使用することできます。フレームにはホワイトアッシュ材で木組みし、背もたれとフレームの接合により強度を上げる為、スチールロッドを使用し接着しています。 幅・奥行きも通常ダイニングチェアより一回り大きくし、アームチェアW585mm、サイドチェアW525mmにしたことで、よりゆったりとしたラウンジチェアに近い座り心地になりました。座面には弾性ベルトを使用し、固さと大きさの違う6層のウレタンを重ねて、柔らかで快適な座り心地を実現しました。座面の高さはソファと同じ400mm、高さ650mmのダイニングテーブルMD-107Lと合わせることで、リビングセットのようにリラックスしてお使い頂けます。更にナチュラル感を出すため、座面には今回MD-503のみ使用できる編み込みをイメージした、VM「ヴィンテージメッシュ」をお選び頂けます。 MD-503は、ダイニングだけなく、リビングのソファやラウンジチェアなど、様々なインテリアシーンに合わせてお使い頂ける、今までのチェアにはない新しいスタイルのコンフォートチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■MD-503 製品ページ ▶    ■MD-103 製品ページ ▶    ■MD-107L 製品ページ ▶

2015.06.26|

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PRODUCT : 016-MODEL Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.27 今回はNEO CLASSICOの中から、016-MODELを紹介します。重厚で張りのあるたたずまい、クラフトマンにより丁寧に創り込まれた存在感のあるソファシリーズです。 016-MODELは、モダンクラシックとでもいうべき、現代にフィットした落ち着きのあるデザインをコンセプトに作られました。座にはコイルスプリング、背にもウェーブスプリングを使用し、伝統的な手法を用いた懐かしい座り心地のソファとして、2005年に発表しました。 サイズバリエーションは、1人掛けから3人掛けまでの3種類を用意しました。座面のコイルスプリングの上に、5層もの硬さの違うウレタンを載せて深みのある座り心地に仕上げています。背にはカーブに合わせたウェーブスプリングを使用。一般的なソファの背にはバネを使用しませんが、ウェーブスプリングを使用する事により上質なクッション性をもたせました。その上に、硬さと形状の違うウレタンを重ねて背のカーブを綺麗に形造ります。昔ながらのワラ芯を思わせるようなアームには、へたりの少ないチップウレタンを使用しています。アーム正面の装飾部分の立体的な仕上げや、アーム側面のやわらかなラインは、職人による手仕事があって実現しました。またこのシリーズの為に鞣した天然レザーを取り入れ、しっとりとした風合いと風格のある仕上りが堪能できます。 016-MODELは、モダンでシンプルなソファとは一味違う、シート・背に鋼製のバネを使用した、伝統的な製造方法で職人が丁寧に作り上げた製品です。へたりのこないしっかりとした仕上がり感と重厚な深みのある座り心地で、永くお使い頂けるソファシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■016-MODEL 製品ページ ▶

2015.05.21|

PRODUCT

PRODUCT : 046C-MODEL Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.26 今回は昨年秋に発表したNEO CLASSICO Heritageの中から、046C-MODEL(ベルジャン キャメルバック ソファ+スリップカバー)を紹介します。スクエアなボックス形状のフォルムに、アームから背に繋がる柔らかなカーブが空間に優しさと華やかな美しさを与え、スリットスカートを持ったスリップカバータイプは、豊かな変化のあるインテリアシーンをお楽しみ頂けます。046モデル ベルジャン キャメルバック ソファは、ヨーロッパの伝統的なソファを女性的な優しいラインでリデザインしました。スリップカバーを使用することで、夏はナチュラルなリネン素材のフォーマルなスタイル、冬はウール素材の温かみのあるスタイルに変えることが出来ます。生活するインテリアシーンに合わせ表情を変えて楽しむ事ができるソファとして、2014年に発表しました。 豊富なサイズバリエーションは、1人用から3.5人用まで5種類用意しました。2人掛けのW1500から300mm刻みでW2400まで展開し、様々な広さの空間にお使い頂けます。座は鋼製のウェーブバネを木フレームにしっかりと固定、その上に固さの違うウレタンフォームを多層したクッションを置きました。ソフトなファーストタッチから、鋼製バネがしっかりと体重を受け止め、強度と快適な掛け心地を実現しました。厚みのある背は、木枠に弾性ベルトを編み込み、多層ウレタンフォームを貼り込んで、柔らかく包み込むように体を支えます。背と座の表面には綿の代わりにスーパーソフトウレタンを使用し、羽毛のように柔らかく、型くずれやへたりの少ない長く使えるソファに仕上げました。 スリップカバーは、カバーリングを変える事により、様々な空間に合わせて表情を変えてお楽しみいただけます。カバー下のファブリックは、専用のベースファブリックが張られていて、一般的な下張り用の布よりも強度があり、表面が滑りにくい仕上げになっています。カバーを装着した時に形が崩れ難くなる効果があり、通常の使用にも十分対応する事が出来ます。ベーシックモデルは、木脚が覗くシンプルなデザインを、スリップカバーモデルでは、カバーリングにより華やかさやモダンな表情をお楽しみ頂けます。生活するインテリアシーンに合わせて、表情を変える事ができる新しいソファシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■046-MODEL 製品ページ ▶    ■046C-MODEL 製品ページ ▶

2015.04.24|

PRODUCT

PRODUCT : REMOⅡ [レモ デュエ] Folding Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.25 自慢したくなるほどスタイリッシュ。フォールディングテーブルREMO/レモの機能美をさらに進化させた REMOⅡ(レモ デゥエ)。今回は、AD COREブランドの中から REMOⅡ/レモ デゥエを紹介します。レモはイタリア語で「オール」と言う意味です。オイルダンパー付ガススプリングにより、軽く動かすだけで折り畳みはスムーズ。 スチールパーツも天然木のやわらかい天板の風合いに包まれて、やさしげな印象。美しさと質の高さを誇るフォールディングテーブルとして、2002年に発表しました。 オイルダンパーの作用で、折りたたむ時と開く時の両方で、正確かつソフトな動きを実現し、メカニカルな美しさで、様々なスペースへ対応可能な画期的なフォールディングテーブルです。Φ12mmのスチールロッドと、オイルダンパー付ガススプリングを組合せた脚は、AD COREのオリジナルパーツ。オイルダンパーの作動により、折り畳みの脚の動きは非常にスムーズで、脚を畳んだ状態でもガススプリングの反力により、ストッパーがなくても脚部をホールドします。クロームメッキ仕上げのスチールロッド脚部は、意匠的な軽快さを表現するとともに、畳んだ時にもコンパクトに収納が可能です。天板サイズはW900☓D900 / W1500☓D800 / W1800☓D900を用意、天板材料はビーチ材(13色)とメラミン(白・黒)から選択ができます。 REMOⅡ/レモ デゥエはスタイリッシュで軽快なデザインから、ダイニングや会議室、オフィスなど幅広くお使い頂いています。また折り畳みでの収納だけではなく、壁に立て掛けてもインテリアの一つになってしまうほど、スタイリッシュなフォールディングテーブルです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■REMOⅡ/レモデゥエ 製品ページ ▶    ■REMO/レモ 製品ページ ▶

2015.03.25|

PRODUCT

PRODUCT : CERVO Ⅲ [チェルボ トレ] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.24 草原に立つ若鹿のように、凛々しく躍動的なたたずまいのCERVO III( チェルボ トレ) 今回は、AD COREブランドの中から、CERVOⅢ/チェルボ トレを紹介します。チェルボはイタリア語で「鹿」と言う意味です。「鹿脚」と名づけられたスレンダーな脚とスチールフレーム。均整のとれたハイバックのプロポーションに 型押しのクロコダイルやハラコの毛皮をマテリアルに加え、ラグジュアリー・スタイルの新しいチェルボとして、2004年に発表しました。 エーディコアのロングセラー、CERVO/チェルボをさらに進化させ、高級感あるエグゼクティブバージョンとして2004年に生まれたチェルボ トレ。一体成型の成型合板シェルの背面は天然木の突板仕上げに、座り心地を決める背座表面はファブリック張りの贅沢な仕上げ。成型合板のしなりを活かした座り心地は、初代とはまた違った快適な座り心地です。特徴ある成型合板のシェルと、スレンダーなビーチウッド材の脚を繋ぐXフレームと名付けたスチールパイプフレーム。パーツ化された構造はメンテンナス性に優れています。モダンなデザイン性と共にスタッキング機能も持ちあわせています。 成型合板シェルは7枚の単板をプレスして成型しており、背面の天然木はビーチ材とマホガニーの2種類から選択ができます。チェルボシリーズの中で背を最も高くしたデザインは、男性の方でもゆったりと座る事ができ、長時間座っていても疲れにくく心地良くくつろぐことができます。アーム部分はそのシャープなスタイルに合わせたデザインに仕上げ、専用の金物で固定しています。またシェルの廻りにパイピング用の溝を設けて張り込むことにより、厚みを押さえたシャープなデザインに仕上げました。 チェルボ トレは、カフェやレストラン、オフィス、住宅等幅広くご利用頂き、雑誌掲載などにも取り上げられるADCORE ブランドの代表作とも言える製品です。金属と成型合板との斬新な異素材の組合せが、デザインだけでなくメンテナンス性にも優れた、永く使い続けられるダイニングチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■CERVOⅢ/チェルボ トレ 製品ページ ▶

2015.02.25|

PRODUCT

PRODUCT : 041-MODEL Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.23 アメリカン・ジョージアンスタイルをモチーフに、調和の取れた威厳あるデザイン041-MODEL 今回は昨年秋に発表したNEOCLASSICO Heritageの中から、041-MODELを紹介します。アメリカの植民地時代に大陸へ渡ったジョージアンスタイルをリデザインしました。サイズモジュールはゆったりくつろげるサイズ感ながら、日本で使い易いデザインにしています。スリップカバータイプも用意したことで、さらに豊かな変化のあるインテリアシーンを楽しんでいただけるダイニングチェアに仕上げました。 最大の特徴は、サイドチェアで幅480㎜、アームチェアで幅600㎜とゆったりとしたサイズ感。背も通常のダイニングチェアは100度ですが、よりリラックスできるように背当たりで110度傾けました。座は弾性ベルトをクロスに編み、その上に固さの違うウレタンフォームを多層に置き、ソファのような掛け心地を実現。座面はメンテナンスしやすいように取り外しが可能です。背は樹脂製ベルトのクロス編みにウレタンフォームを多層に置き貼り込みました。フレームはホワイトオーク材で、長く使える堅牢度と豊かな表情を出しています。今回NEOCLASSICO Heritageには使い込まれた上質なイメージを残しつつ、ナチュナルなヴィンテージ感を出した染色塗装、ヴィンテージホワイト(D-6)とヴィンテージブラック(D-7)を新たに用意しました。 スリップカバー(カバーリング)タイプは、カバーリングを変える事により、生活するインテリアシーンに合わせて表情を変えてお楽しみいただけます。カバー下のファブリックはベーシックモデル専用布が張られています。通常下張り用の布より強度があり、表面が滑りにくい仕上げをしています。カバーを装着した時に形が崩れにくくなる効果がある布を使用し、通常使用にも十分対応する事が可能です。また、カバーの座と背の接合部についてる布を、座のフレームにマジックテープで接合する事によって、座ってもズレないようになっています。アームチェアはアーム部内側にフェルトが付いており、アーム部の張り上がりの綺麗さと、木アームへの肘掛け時に柔らかなタッチを実現しています。 041-MODELは、使い方・素材感も大切にし、更にリラックスできるモジュールを追求しています。ベーシックモデルではシンプルなデザインを、スリップカバーモデルでは華やかさやモダンさを、様々な表情を楽しむことができる次世代に継承されるダイニングチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■041BC-MODEL 製品ページ ▶    ■041C-MODEL 製品ページ ▶

2015.01.27|

PRODUCT

PRODUCT : MD-211 Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.22 クラシカルな雰囲気をまとったシステムソファMD-211 今回はA-modeブランドの中から、MD-211を紹介します。柔からな背のカーブが、ソファ全体に流れるような印象を与えます。コーナーソファのバリエーションを始め、豊富なサイズバリエーションで多彩な組合せが可能、ミニマムなサイズでもしっかりとくつろげるシステムソファとして2010年に発表しました。 ミニマムサイズに仕上げたソファは、2P・3P・コーナー・オットマンを用意しました。2Pソファには片アームとアームレスの2タイプ、コーナーソファには90度タイプと120度の2タイプにより色々な組合せが可能、空間を選ばず様々なシーンに対応できます。座面下には連結パーツを取付けてあり、組み合わせたソファがずれないようにしっかりと固定できます。座面ベースにはウエーブスプリングとソフトワイヤースプリングを使用。ミニマムなサイズでもホールド感のあるしっかりとした使用感を実現しました。またコーナーソファのコーナ部分でもゆったり座れるように、半円の両サイドを伸ばしたかたちで仕上げています。オットマンも場所を選ばない丸タイプとフットレストにもなる半円タイプを用意しました。脚は黒とポリッシュのアルミ脚により、フォーマルな印象を持たせ、オプションとして脚先をフェルトベースに交換することができます。 MD-211はクラシカルな雰囲気と豊富なサイズバリエーションにより、住居からオフィスエントランスまで、幅広くご利用頂いています。ゆるやかなカーブを描いた柔らかな背のラインがフォーマルな印象を与える、現代モダンデザインを形にしたソファシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■MD-211 製品ページ ▶

2014.12.22|

PRODUCT

PRODUCT : PACE [パーチェ] Chair

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.21 フォーマルな印象の中にも家族が集えるリラックスしたイメージを持つダイニングチェア、PACE/パーチェ 今回は、AD COREブランドの中から、PACE/パーチェを紹介します。AD COREらしいシャープなイタリアンモダンテイストでありながら、柔らかな優しい印象も兼ね備えたダイニングチェアとして2011年に発表しました。 PACE/パーチェは、ソリッド家具が持つ重厚さを押さえ、柔らかで自然な木の素材感を引き出したデザインが、フォーマルな雰囲気でありながら家族が集う時のリラックス感を創り出します。ゆったりとしたサイズの座面は弾性メッシュのスプリングを使用。座のファブリックはカバーリングシステムを採用し椅子のフレームを包み込みました。三次元成形合板の柔らかなカーブの背は、フレームと同素材を使用することで、優しく背を支え全体に柔らかな印象を与えています。 さらに背の仕様を成型合板で仕上げたタイプと、背座共カバーリングシステムを採用したタイプの2種類を用意しました。無垢感のある背は、3次元に成型した3mm合板のフラッシュ構造です。上下で厚みが異るフラッシュ構造を可能にしたのは、現代の加工技術があってこそ実現しました。フラッシュ構造にしたことで、精度と強度が向上し軽量化にも繋がりました。3次元成型合板の柔らかな背のカーブに合わせて、緻密に仕上げられた無垢材のフレームが滑らかに連なるよう加工しています。 クリーニングが可能なカバーリングシステムは、汚れが気になりがちなダイニングチェアでも安心してお使い頂けます。またカバーリングを変える事で、季節や調度に合わせたお好きなファブリックで自由なスタイルがお楽しみ頂けます。ゆとりのあるサイズの座面には弾性メッシュスプリングを使用したことで、デザインの柔らかさと相まって優しい座り心地になりました。フレームは、ホワイトアッシュとウォールナットの2種類から選択できます。PACE/パーチェは、これまで蓄積した家具造りのノウハウから、「リラックス」と「優しさと快適性」を考えて生まれた、 技術を尽くして実現したチェアです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■PACH 製品ページ ▶

2014.11.28|

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PRODUCT :014-MODEL Cabinet・TV Board

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.20 厚みを持たせたトップとサイドパネルでしっかりと組み上げられたキャビネットシリーズ、014-MODEL。今回は、NEO CLASSICOブランドの中から、014-MODELを紹介します。組み立て式の収納家具にはない、しっかりとした剛性感と細部の創り込みが美しい収納家具として2004年に発表しました。 バリエーションは3タイプ用意があり、NC-014Cは使い勝手の良いサイドボードタイプ。扉を開けると引出しが現れ小物の収納にも対応します。NC-014TLは、液晶TVをセットすることを想定したロータイプのTVボード。NC-014THはTVを全て収納してしまう、新しいリビングスタイルを提案します。NC-014TLとNC-014THは、中央の扉が折戸仕様になっていて、TVを見ない時は閉じて、TVやAV機器を空間の主役にしません。またNC-014CとNC-014THには、人工大理石を使用した天板照明をオプションで用意。NC-014Cではディスプレイ台として、NC-014THは間接照明としてお使いいただけます。さらに特別オプションとしてハンドルには、ラグジュアリー・クリスタルガラスの「スワロフスキー」社製品を使用することができ、上質さを演出します。このオプションハンドルは、5種類のタイプから選択ができます。 3タイプとも、厚みのあるトップとサイドパネルには50mm、台輪ベースには60mmを使用した重厚なスタイル。オプションの天板照明は15mm厚の薄型LED照明を使用しています。NC-014CとNC-014THのセンター扉には、TVやAV機器を使用する際扉が邪魔にならない様、特殊な折戸扉を使用しています。片持ちアーム式の金物や特殊なスライド丁番を用い、扉を開けた時スッキリとした納まりにしました。NC-014TLにはAV機器の熱を逃がすよう、排熱孔も兼ねた配線孔を設けています。シリーズ全ての扉には家具用ダンパーを取り付けており、扉を閉める際安心して使用することができます。また台輪の後部は取外しが可能で、巾木に合わせて納まりを調整できます。材料はメープルとマホガニーから選択でき、表面と内部共同じ仕上げにすることで、扉を開けても上質さが損なわれません。 014-MODELは、スタイル&構造ともに拘りをもって仕上げています。3タイプのバリエーションは、どんな空間にも合せることができ、機器を隠すことで上質さが生まれます。多様性を兼ね備えることで、あらゆる空間に対応できるキャビネットシリーズです。                               (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔) ■014-MODEL 製品ページ ▶

2014.10.28|

PRODUCT

PRODUCT :LUNA [ルナ] Dining Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.19 優雅でモダンなフォルムを持ちながらどこか懐かしさを感じさせるテーブル、LUNA / ルナ 今回は、AD COREブランドの中から、LUNA/ルナを紹介します。LUNA/ルナは、イタリア語で「月」を意味します。支柱の削り出しにより、一体感を持った木製のフレーム。今までになかった一本脚の木製テーブルとして、2003年に発表しました。 メープル材の削り出しによる一本脚の支柱と木製ベースカバー、支柱の芯材には強度を高めるスチールパイプを通して、スチールベースに締め込んであります。やらからなラインの支柱に合わせて、天板と支柱、ベースカバーの接続は、繋がりが綺麗に納まるよう加工をしてジョイントしています。またAD COREのテーブルは、反りや歪みが出ないように、裏面まで仕上げてあります。天板のサイズはΦ650・Φ800・Φ900・Φ1200・Φ1500の5種類を用意。木製天板と木製ベースカバーの木口面には、無垢材を廻して削り込んでいます。これにより木口面に丸みのあるラインと耐久性を手に入れることができました。また支柱とベースが別パーツで成型したことで、カラーコンビネーションが可能になり、デザインの選択に幅が広がります。 LUNA/ルナはテーブルとしての使用だけでなく、ホテル等のエントランスホールの花台としても使用されています。メープル材の滑らかな質感を活かしたデザインが、あらゆるスペースに落ち着きと多様性も兼ね備えた、テーブルシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔) ■LUNA 製品ページ ▶