NEO CLASSICO (ネオクラシコ) 075-MODEL
NC-075 キドニーソファ
流れるような有機的なフォルムのキドニーソファ。腎臓のような有機的な形状で、非対称の柔らかなカーブとボリュームのある座と背を持っています。空間の中に独立して置くためのフォルムと機能で座り方を限定しません。有機的なミニマリズムと贅沢なボリューム感のあるシルエットで、フレーム下の丸みが空間に浮いているような印象を与えます。
2025モデルではフレンチデコスタイルのキドニーソファに使いやすい4人用にワイドアップのセパレートさせたセットと有機的な形はそのままにシステム構成できる30度と60度のコーナーソファ、それに合わせるオットマンをバリエーション追加しました。
流れるような有機的なフォルムのフレンチスタイルのキドニーソファ。腎臓のような有機的な形状は、精神と感情に心地よい空間を作るためにバイオフィリックデザインから生まれました。非対称の柔らかなカーブとボリュームのある座と背を持っています。空間の中に独立して置くためのフォルムと機能で座り方を限定しません。有機的なミニマリズムと 贅沢なボリューム感のあるシルエットは空間に安定感と安らぎを与えます。
システムソファは壁や空間に沿うように直線的なシステムレイアウトが多く使われますが、公共ラウンジの再構築や広がりのある空間が増えた今、空間の中心に置かれるソファの必要性が高まっています。
キドニーソファは 全方位からの高い視覚性のスタイルが空間に柔らかさと変化をもたらし、よりシステム的で自由な使い方のニーズが広がってきました。2023年に発表した個体型のキドニーソファは2025年に4人用のワイドアップのセパレートや 、角度の違うコーナーソファを合わせるシステムソファとして進化しました 。そのシステムソファにシェーズロングタイプ、3人用ソファや2人用の片アーム 、1人用アームチェアなどバリエーション追加され 、ワイドタイプのリビングから、コンパクトな L型や、同じデザインで組み合わせる1人用のアームチェアなど、さまざまな空間でより使いやすくなりました。 075-MODELの骨格になるフレームには全て杉や檜の国産合板、背部には国内再生 紙のハードボードと 、1 0 0 % 国内産の材料が使用されています。背のクッションの中にはファブリックがフレームに張られており、その上に柔らかなリボンテッドフォームが優しく背を支えます。国産合板にポケットコイルを使用、その上にリサイクルフェルトとリボンテッドフォームと柔らかなソフトフォームが置かれ体重を支えます。置かれるクッションはクッション材の中にリボンテッドフォームを再利用した環境に優しい素材を使用しました。
2026モデルでは、W2,200の3人用とW1,800のコンパクトな2人用、W2,600の4人用、システム構築に必要な30度、60度の角度を持ったコーナーソファ、ボリューム感を合わせ たφ650、φ900オットマンの、アームを持ったW2,100の3人用、W1,600の2人用片アー ム、独立しても使用可能なシェーズロング、キャスターも選択できる1人用のラウンジチェアと独特なフォルムは合わせる空間やラウンジチェアを選びません。空間の中心に置かれるソファは住空間のリビングやホテルラウンジなど洗練された空間でご使用いただけます。













































































































