AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.28
今回は、A-modeの中から、MD-103のコンフォートチェアとしてデザインされたMD-503を紹介します。直線のフレームと削りだした無垢材の背を組合せたシンプルなデザイン。座面の高さを低くし、ゆったりとしたサイズ感、無垢材のテーブルに合わせ、ダイニングはもちろんリビングにも取り入れる事ができるチェアとして、2012年に発表しました。
大きな無垢板が特徴な背もたれは、丁寧に削りだしたホワイトアッシュ材に、柔らかなカーブと木目のラインが表れます。この柔らかなカーブが、木の固さを感じさせないよう優しく身体を支えてくれます。無垢材は単体の木材を使用すると木目がバラつくため、木材を積層したものを使用することで木目が均一され、効率よく木材を使用することできます。フレームにはホワイトアッシュ材で木組みし、背もたれとフレームの接合により強度を上げる為、スチールロッドを使用し接着しています。
幅・奥行きも通常ダイニングチェアより一回り大きくし、アームチェアW585mm、サイドチェアW525mmにしたことで、よりゆったりとしたラウンジチェアに近い座り心地になりました。座面には弾性ベルトを使用し、固さと大きさの違う6層のウレタンを重ねて、柔らかで快適な座り心地を実現しました。座面の高さはソファと同じ400mm、高さ650mmのダイニングテーブルMD-107Lと合わせることで、リビングセットのようにリラックスしてお使い頂けます。更にナチュラル感を出すため、座面には今回MD-503のみ使用できる編み込みをイメージした、VM「ヴィンテージメッシュ」をお選び頂けます。
MD-503は、ダイニングだけなく、リビングのソファやラウンジチェアなど、様々なインテリアシーンに合わせてお使い頂ける、今までのチェアにはない新しいスタイルのコンフォートチェアです。
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