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2013.04.10|

DESIGN

懐かしいインテリア情報誌

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.8 皆さんは「室内」というインテリア情報誌をご存知ですか。もしかすると若い方はご存じないかもしれませんが、1955年から2006年まで発刊されていた、インテリアの月刊誌です。「室内」という媒体名でしたが、家具のデザインや構造、作り方まで紹介する雑誌でした。当時、インテリアに関する媒体も少なかったように思うのですが、一般の書店で普通に並んでいて僕は学生の頃にも読んでいた記憶があります。インテリアに関しては素人の名物編集長山本さんが独自の切り口で編集されていて、とても面白い本でした。社内のスタッフが「懐かしくて捨てられない」と見せてくれたのですが、ホントに懐かしい。1999年11月号でしたが、当時まだアイテムが少なかった AD CORE のソファが紹介されていました。 情報を得る手段もツールも劇的に変化して、雑誌も本も売れない時代と言われています。月刊誌の発刊を待って、新刊の特集記事を読みふけるなんて事も無くなりつつあるんでしょうね。なんて思いながら、なにげにページをめくっていると「名作家具三面図」「プルーヴェ家具のイラスト図解」なんて記事が目にとまり、ついつい見入ってしまうのでした。    (エーディコア・ディバイズ 企画開発/武田伸郎)

2013.03.28|

DESIGN

革のお手入れ方法とは?

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.7 例年になく桜の開花が早く、あっという間に春?と思ったのもつかの間、急に寒くなったり春めいたりと気温の差が激しい時期。衣替えのタイミングを迷ってしまいますね。 自宅で革のジャケットを片付けようとしたのですが、先日営業に見えた革問屋さんの一言が気になってちょっと考えてしまいました。いつもはカサついている部分に浸透性のクリームを塗って片付けていますが、その革屋さん曰く「革のお手入れは、何も塗らないのが一番!」と、言うのです。素上げの革ならともかく、表面加工している革にはクリームなど塗らないのが一番だと。確かに顔料や表面塗装をしっかりしている革にクリームを塗ってもあまり意味がありませんが、もし何も塗らないのが一番だとすると、一般的な皮革製品のお手入れ方法が違ってきますよね。そんな言葉が気になりつつも、レザージャケットに塗ったクリームがすーっと浸透して、しっとりしたのを確かめながら衣替えを進めるのでありました。 使い込まれた味わい深い革のソファや椅子はインテリアには欠かせないアイテム。張りのある滑らかな革や使い込まれた表情にエイジング加工した革など、鞣し方や仕上げ方によりお手入れ方法も異なります。伝統に基づいた昔ながらのやり方もちろん、最近では水洗いやイオンを使ったお手入れ方法もあるようです。革のお手入れ方法について、もっと掘り下げて検証しながら皆さんにご報告出来ればと思います。(エーディコア・ディバイズ 企画開発/武田 伸郎)