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2023.03.28|

SHOWROOM

環境に配慮したからだと心に優しい家具

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.398(東京・広尾ショールーム) 日々の生活やモノづくりが、ヒトや環境に対してより責任のある行動が求められるようになり、「リサイクル」や「SDGs」といった行動や指標も一般化してきました。最近ではさらに進化して、廃棄物を別の製品に生まれ変わらせる循環型アップサイクルも注目されています。様々な業界で取り組みが行われていますが、インテリア業界でもマテリアルなどを中心に取り組みが進み、アップサイクルのプロダクトも増えてきました。 エーディコア・ディバイズでは、1985年の創業当初より無駄なものは作らないオーダーシステムと自然環境への配慮に取り組んできました。2022年からは製品の梱包材をリサイクル可能な材のみの使用としたり、総合カタログの印刷物の廃止、メンテナンス用品の標準装備などサスティナブルな取り組みを進めています。そして、2023年モデルでは、製品自体をより環境に配慮したものづくりに取り組みました。2023モデルのソファMASSAⅡとSOGNOⅡのソファの構造体には、国産材合板(日田杉間伐材)を80%以上使用しています。間伐材を使用することにより国内の森林保全や二酸化炭素の吸収にも貢献しています。また、チェアやソファのクッション材として使用するウレタンフォームには、工場製造時に発生する端材やリサイクルされたリボンテッドフォーム(チップフォーム)を80%以上使用しています。リサイクルというと「耐久性が悪いのでは?」とか「品質が落ちるのでは?」といったイメージを持たれるかもしれませんが、素材を適材適所に用いることで、快適でより長持ちする製品にしています。完成品としてご覧いただくと違いはわかりませんが、杉の間伐材を使用した製品は、ほんのり杉の香りに包まれ、天然のアロマ効果をもたらしてくれます。 また、天然皮革の生前のキズ箇所等をあえて使用し、キズや革シボ、質感や柔らかさのバラツキもデザインの一部としたエブリシングクッションは、中身もリサイクルウレタンを使用しています。通常のレザークッションと比べ、環境に配慮しただけでなく価格もリーズナブルですので人気の商品です。 日々の生活で触れるものが環境に配慮した商品であることは、持続可能な世界を実現するために貢献することにも繋がります。自分では何をしたら良いのかわからないという場合は、そういった製品を生活の中に取り入れてみてはいかがでしょうか?身体や精神的にも優しく、心地よさを感じていただけると思います。エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、実際に環境に配慮した商品をご覧いただけますのでご予約の上、ぜひショールームにご来場ください。 (ショールーム担当:西條 恵理)

2023.03.16|

SHOWROOM

季節のカラーをインテリアへ

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.397(名古屋・栄ショールーム) 3月に入り朝晩は冷え込みますが、春の暖かい陽射しを感じることが多くなってきました。暖かくなるにつれて街もどんどん華やかに彩られています。ショールームコラムでもご紹介しましたが「カラー・オブ・ザ・イヤー」の今年のテーマカラーは、「ビバ・マゼンタ(深みのあるマゼンタレッド)」。明るく鮮やかなマゼンタよりも落ち着いた色調で、インテリアにも取り入れ易いカラーです。今回はトレンドカラーの張地で製作したショールームの展示品を例にトレンドや季節感のあるカラーをインテリアへ取り入れる方法をご紹介します。 名古屋・栄ショールームに展示している新作のコンフォートチェアMD-1301Aは、カレイドジャガードの深みのあるマゼンタレッド系のKJ-5と、グレイッシュなニュアンスピンクのKJ-6を張分けています。色とりどりのモール糸が無地の張地に奥行きをもたせています。家具の場合、今年のテーマカラーのように個性的なカラーでも、合わせる木色によって落ち着いた印象になり、モダンな空間にも合わせることができます。個性的なカラーや柄のある張地を使用する場合は、クッションやテーブルウェアなど面積の小さい物から取り入れられることをお薦めします。面積が大きいラグやカーペット、カーテンやベッドリネンなどには、柄の一部や縁取りなどにテーマカラーを取り入れるだけで充分効果的です。観葉植物やテーマカラーに合った季節の花などもインテリアの一部としてお楽しみいただけます。 エーディコア・ディバイズのソファは、カバーリングの商品も多数ありますので、ご購入の際に製品と一緒に替えカバーを製作する事も可能です。後からオーダーいただくことも可能なので、季節毎のカラーでイメージチェンジをしたり、同じ色味でも素材を変えてインテリアに季節感を取り入れることが出来ます。豊富な張地バリエーションの中から、洋服を衣替えする感覚でぜひ季節ごとに取り入れてみてください。(ショールーム担当:水野 未佳子)

2023.03.08|

SHOWROOM

ウエイティングスペースにソファを納品しました

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.396(大阪・心斎橋ショールーム) だんだん暖かくなり、春らしい陽気が続いていますね。ショールームに飾っているチューリップや桃の花も咲き始め、もう春ですね。 先日、エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームと同じフロアにあるウエディングショップ「Dressmore」さんのウエイティングスペースにソファを納品させていただきました。1 月のリニューアルオープンに伴い、家具を全て新調されるということでお話をいただきました。実際にどんな家具がショップ内で使われているのかを見せていただき、その家具やインテリアに合うソファを一緒に検討させていただきました。「Dressmore」さんのインテリアは丸みのある鏡や、一つ一つの椅子やカラーにもこだわっており、特注でオーダーしている家具もたくさんありました。ウエイティングスペースのソファはショップに入る際に一番最初に目にしますので、シンプルでありながら、ドレスショップのイメージに合うA-modeのソファ「MD-211」をご提案しました。こちらのソファは柔らかなカーブの背が特徴的です。幅広い世代の方にお掛けいただくソファですので座り心地や、サイズ感などご相談いただき、張地もイメージに合わせてご検討いただきました。張地は触り心地を重視して、起毛した素材に織り目をプリントしたEBシリーズに決定しました。今回は張地を明るめのベージュに、脚部は黒の鏡面アルミ仕上げにして、落ち着いた安定感のある仕様にしました。納品後、多くのお客様から座り心地がいいとお声をいただいているようで嬉しく思います。 ショールームでは実際の納品例写真をお見せしながら、お客様のご要望に沿ったイメージで提案させていただき、空間にぴったりの家具探しをお手伝い致します。ぜひお気軽にご来店ください。季節のフレーバーティーと共にお待ちしております。 (大阪・心斎橋ショールーム:天川 唯)

2023.02.27|

DESIGNER

街の移り変わり

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.141 先日、ロサンゼルスへ西海岸ツアーの引率として2週間行ってきました。晴天続きのカリフォルニアらしい天気が続きましたが、前半の1週間は最高気温24度とちょうど良い暖かさでしたが、後半は最高気温14度と急降下。ロサンゼルスというと冬の無い暖かい場所と思われますが意外と冬は寒いんです。それでも真冬の東京よりは暖かいんですが、、。ロサンゼルスは午前中は寒流のせいで午前中は雲が多く、午後から晴れる事が多いのですが、今回はずっと晴れ渡った日が続き、気温の急激な変化はありましたが、旅行には恵まれた天候でした。 気温の変化で体調を崩したのか急病になり、ソーテルのクリニックに行く事になりました。ソーテルはリトル大阪と言われる街でサンタモニカにも近く、カタログ撮影の時には焼肉や鍋を食べに行く街です。行き慣れた街にあるクリニックは1962年からロサンゼルスに住む横浜山手出身の日本人老ドクターが院長で、同じ横浜中区ということもあり話が弾みました。なんでロスに来ているの?と聞かれ、建築ツアーでロサンゼルスの建物とインテリアを見にきていて、20年近く続けている事を話しました。老ドクターは不思議そうな顔をして、60年この街を見ているけど、この20年間この街は変わっていないし、何か見るものがあるのか?日本の方がよほど変わっていて見るものがあるだろうと。たしかに、グリフィス天文台から見下ろすロサンゼルスの街並みは20年前から変わっているように見えませんでした。たしかに、アメリカの販売される住宅の70%以上がリノベーションで、ロサンゼルスでは目立つ新しい高層ビルも建ってはいません。 今回、ダウンタウンのアップル社が劇場をリノベーションしたアップルシアターと、その近くにあるウォルトディズニーコサートホールの前に新しく完成した、The Grand LAのコンラッドホテルの見学をする事ができました。建築では新旧の両極にあるような建物で、両方の有り方を同日に感じる事がありました。アップルシアターは昨年のコラムにも書きましたが、LAのダウンタウンの大規模都市再生のプロジェクトとしてアップル社が参加し、1926年に建てられ1988年から閉鎖されていた劇場を2018年に買収し2021年までに耐震を含む構造改修を行いアップルストアとしてオープンさせました。そのアップルシアターを含むビルにはスニーカーブランドのVANSの旗艦店も入居しました。近くには2014年にエースホテルが1927年に建てられたビルをオープンさせています。このエリアは1920年代のアール・デコ様式のビルが多く残るエリアで、アール・デコを代表するイースタンビルも健在で数年前に、デパートからアパートメントビルとして再生されました。今回訪問したエリアには多くの閉鎖されていた1920年代のアール・デコ時代のビルが改修を待っていました。 一方、ダウンタウンエリアには1960年代から再開発された場所(ロス疑惑事件の場所・若い方は知りませんが)があり、1695年に完成したロサンゼルス水道電力局の本部ジョン・フェラーロビル以降、様々な新しい建物が作られました。近くには1986年完成の磯崎新設計のMOCA現代美術館、2008年完成のフランク・ゲイリー設計のウォルトディズニーコンサートホール、2015年完成の現代アート美術館ザ・ブロードが並びます。昨年、ウォルトディズニーコンサートホールの向かいに、ゲイリー設計のショップとホテルとコンドミニアムのある複合建築のThe Grand LA完成し、新建築好きな人にはたまらないエリアになっています。2008年にディズニーコンサートホールでカタログ撮影した時には前が更地で何が出来るんだろうと思っていましたが、まさかフランク・ゲイリー設計の複合施設が出来るとは、、。今回、コンラッドホテルの建築ツアーを受け入れてくれる事になり訪問しました。この場所は24年かけて開発され、ホテルはフランク・ゲイリー設計の建物とタラ・バーナード& パートナーズのインテリア設計で2022年6月に完成しました。訪問した時にはまだエントランスが工事中で完全完成が待たれるところでした。 ロスのダウンタウンでは古いオフィスや商業施設ビルを改修して住居が作られ、車を使用しなくても生活できるようなスタイルが増えつつあるようです。建築価値のある1920年代の建物を利用した街全体の再開発、新しい建物の建つエリアでは既存に無いデザインの建築などを分けて建築計画が進められている事や、改修工事や新築についても計画や工期に年数がかかるために、街の変化がゆっくりで、街の変化が無いように感じるのかもしれません。ロサンゼルスからの帰国の機内から見える東京の街並みを見ながら、東京の高層ビル化の街並みの変化に老医師の言葉を思い出していました。今回のロサンゼルスの建築取材は夏のセミナーでお届けする予定です。お楽しみに! (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2023.02.26|

DESIGN

インテリアに欠かせないアート作品

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.130 先日、アメリカ西海岸のロサンゼルスへ建築インテリアの視察へ行ってまいりました。アメリカのロサンゼルスを中心とした西海岸エリアは、エーディコア・ディバイズのカタログ撮影で何度も訪れた思い入れのある街です。初めて訪れた時の衝撃は今でも鮮明に記憶していますが、ダウンタウンのビル群から実際に生活している住宅建築までインテリアのダイナミックさは想像もできなかったほど素晴らしいモノでした。4年ぶりとなるロサンゼルス訪問は、コロナ禍以降初めての海外ということもあり期待度マックスでの視察となりました。 このコラムでも紹介していますが、アメリカ西海岸で非常に印象的なのが「インテリアとアート」の結びつきです。日本の場合アートは「装飾品」として扱われますが、LAでは「インテリアにアートありき」アートはインテリアと同等に扱われます。LAの建築では建物よりもアートを含めたインテリアが印象に残る素晴らしい物件がたくさんありました。アート作品は絵画からオブジェ、写真まで多岐に渡りますが、数々の素晴らしい物件にはオーナーやデコレーターのセンスが凝縮され感心するばかりでした。そのセンスを培っているのがアートを尊重する意識、アートを身近に感じることができるたくさんの美術館の存在です。初めてLAに訪問した時から今回の視察まで、毎回様々な美術館を観ることができました。レンゾ・ピアノ氏設計のブロードからLACMAに始まり、訪問するたびにいろんな美術館を巡りましたが、その間もさらに新しい美術館のオープンもありました。それほどロサンゼルスはアートにあふれた街なのだと思います。 そして今回、初めて観ることができたのが「Weisman Art Foundation ワイズマン アート ファウンデーション」です。現地でも知られていないとても貴重な美術館です。この施設はワイズマン氏が自動車販売(トヨタ自動車)で成功した莫大な資産でコレクションした美術品を、1994年にワイズマン氏が亡くなった時のインテリアとアート展示をそのまま残した自邸を美術館として公開しているアートギャラリーです。ワイズマン氏は、アート作品を収集することよりもたくさんの人と分かち合うことを大切に考え、ギャラリーや美術館に作品を展示するのではなく「アートのある生活 ハウスミュージアム」をテーマに、アートを生活の中で共有した氏の思いに沿った美術館を創りました。美術館のように作家や作品のテーマ別だったり時系列で展示するのではなく、部屋の色調に合わせたアートを集めたり空間の雰囲気に合わせた作品の展示をするなど、オーナーの主観性とその時の嗜好が色濃く反映された興味深い美術館でした。この美術館は館内の撮影が一切禁止なのですが、作品に間近に近寄って観ることが出来ます。貴重な作品は厳重に警備されている一般的な美術館では得られない貴重な体験をすることができました。 ワイズマン美術館は、時間制限や内覧規則も厳しく少人数での完全予約制になりますが入館料は無料です。他にも、美術館のスケールを超えたゲティセンターやダウンタウンのThe Broad(ブロード)なども予約は必須ですが入館料は無料です。日本では美術館はお金を払って見る場所の認識がありますが、ロサンゼルスをはじめ世界的には「アートは共有するもの」で、多くの美術館は入館料が無料です。アートというとやや敷居の高い印象を持ってしまう日本とは異なり、アートをより身近に感じているロサンゼルスではインテリアにアートを取り入れることは自然なことなのだと思います。そんな雰囲気を感じられる美術館、ホルムビーヒルズの「ワイズマン アート ファウンデーション」をぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。完全予約制で時間厳守、さらに入館は門扉から車でしか入ることができませんので(タクシーや徒歩では入館できません!!)くれぐれもご注意ください。(開発 武田伸郎)

2023.02.22|

SHOWROOM

引っ越しても使い続けやすい家具

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.395(東京・広尾ショールーム) 少しずつ暖かい日も増え春が近づいてきましたね。これからお引っ越しを控えている方も多いのではないでしょうか。新生活や引っ越しを機会に家具を買い揃えたり、買い替えたりするケースも増えてくると思います。上質な家具を揃えたいけれど将来的に引っ越しをすることを考えると、躊躇してしまうという方も少なくないでしょう。サイズやデザインが新しい住まいに合うか不安もあると思います。そこで、住む家が変わっても比較的、使い続けやすい家具をご紹介いたします。 リビングで大きなボリュームを占めるソファは、フレキシブルに使えるタイプをお勧めいたします。ソファは金額的にもサイズ的にも大きな買い物になります。人気のL字型ソファやコーナーソファは左右の向きがありますので、必ずしも引っ越し先のお部屋に入るとは限りません。その点、組み替え可能なシステム(ユニット)ソファは、自由に組み替えることができたり、パーツを追加することができますので、お部屋の広さや間取り、家族構成やライフスタイルの変化に合わせてレイアウトを工夫できるのが大きなメリットです。当社の製品の中でも、2023MODELのMASSAⅡやA-modeのMD-1105シリーズは、サイズバリエーションも豊富で様々なコンビネーションができますので大変人気です。ホームページにはレイアウトプランも掲載しておりますので、ぜひ参考にしてください。更に、カバーリングソファは引っ越し先のインテリアに合わせてカバーを交換できますので、新しいソファ同様に模様替えができます。 ダイニングスペースでは、部屋の広さやライフスタイルに合わせてサイズを変えられるエクステンションテーブルがお勧めです。A-modeシリーズのMD-802は、ホストが座る面に引き出し式の伸長天板を設けており、テーブルにものを載せたままで天板スペースを広くすることができますので、引っ越しだけでなく日常的にも便利な機能です。 エーディコア・ディバイズの製品は、永くお使いいただけるように「一度製品化した製品を廃盤にしない」をポリシーにしておりますので、ライフスタイルに合わせて買い足すこともできます。家具を選ぶ際に迷うことや不安なごとがありましたら、ぜひご相談ください。現在ショールームでは、感染防止対策を行い完全予約制でご案内させていただいております。ご来場の際は事前にご予約をお願いいたします。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) MASSAⅡレイアウトプランはこちら▷ MD-1105レイアウトプランはこちら▷

2023.02.15|

SHOWROOM

上質な天然レザーの家具

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.394(名古屋・栄ショールーム) 新型コロナウイルス感染の影響でリモートワークや在宅勤務が定着し、自宅で過ごす時間が長くなる方も多くなりました。そのため、最近ではより快適で永く使える上質な家具をお探しのお客様も増えています。今回はお薦めの規格の天然レザーのバリエーションをご紹介します。 家具を永くお使いいただくためには、ソファや椅子の張地は天然皮革をお勧めします。ファブリックの様々なテクスチャーやカラーバリエーションも魅力的ですが、天然皮革は耐久性に優れ、簡単なお手入れを続けるだけで永くお使いいただく事ができます。当社では、インテリアの中でも身近に関わる家具をより安全にお使いいただくために、抗ウイルス性能を持たせたゼブレザーAVをご用意しています。抗ウイルスコーティングは、表面仕上げに使用するトップコートに抗ウイルス剤を均等に分散させているので、徐々に加工が剥がれてしまう心配がありません。見た目も通常のゼブレザーと変わりなく、天然皮革そのままの風合いをお楽しみいただけます。他にも撥水、撥油加工を施し革本来の美しさを永く保つプロテクトレザーもお勧めです。また、革の風合いを楽しむヴィンテージレザーは、自然な色ムラやシワがあり使い込んでいくと革特有の味わいが出て、経年変化をお楽しみいただけます。傷に強い革をお探しの場合は、ウレタン仕上げのゼブレザーやソフトレザーがシボの型押しをして仕上げているので傷が目立ちにくいです。革それぞれにも特徴がありますので、用途に合わせてお好みの革をお選びください。 多くのお客様に上質なレザー家具をご愛顧いただけるよう、キャンペーンを開催いたします。抗ウイルス性能を持たせたゼブレザーAVを通常は当社eランク価格でご案内をしておりますが、キャンペーン期間中はランクを一つ下げeaランクの価格でご提供致します。ぜひこの機会に安心・安全なレザー家具をご検討下さい。ショールームは完全予約制ですがご来店当日のご予約も承っております。お気軽に各ショールームへお問い合わせください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。(ショールーム担当:水野 未佳子)

2023.02.02|

SHOWROOM

ホームページのご紹介

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.393(大阪・心斎橋ショールーム) 先日、家の近くを散歩していると梅の花が少しずつ咲き始めていました。まだ寒い日が続いていますが春が少しずつ近づいているのを感じます。エーディコア・ディバイズでは、昨年から取り組んでいる環境に配慮したモノ創りを今年はさらに推し進めていく計画です。総合カタログなどの印刷物の廃止も取り組みのひとつですが、その変わりにホームページの内容を充実させ、活用しやすいようリニューアルをしています。そこで今回は、ホームページで商品の検索の仕方や、活用方法をご紹介いたします。 家具をお探しの場合、どのようなインテリアにしたいのか全体的なイメージをしながら探すお客様や、欲しいアイテムが決まっていて具体的に検索されることもあります。いろいろな場合に対応できるように、当社ホームページは様々なカテゴリーから商品を検索いただけるようになっています。 ① 商品が決まっている場合:「Product Search」で品番や商品名を検索して頂くとご覧頂けます。 ② アイテムを探す場合:「PRODUCTS 」で検索して頂くとアイテムを絞って製品を探すことできます。アイテム毎に閲覧できますので、他の商品と比較しながら、お好みの製品を見つけてください。 ③ お好みのテイストから検索したい場合:「BRAND」のボタンから、カリフォルニアスタイルをイメージした「A-mode」。イタリアモダンデザインを意識したデザインの「AD CORE」。上質をテーマにした「NEO CLASSICO」。アクリル樹脂と木製素材という異素材で組み合わせたデザイン「PMMA +Wood」。4つのブランド毎に商品をご覧頂けます。 それぞれの製品ページから「マテリアル」ページでお好みの張地や木部をお選びいただけます。「Case Study」では、納入事例をご覧いただけます。実際に納品された住宅や施設などを掲載しており、カラーバリエーションやコーディネートも豊富にご覧いただけますので、具体的にイメージしやすくお客様にも好評です。更に「WORKS」のページを開くと「PUBLIC」「RESTAURANT」「HOME」のカテゴリー別で納入事例をご覧いただけますので、ショールームでは、実際に納品されている事例をご覧いただき、イメージを膨らませながら案内しています。 春の新生活に向けてお問い合わせやご来場も増えてまいりました。少しでも皆様のお力になれるよう、対応させて頂きます。気になる商品やお探しの家具でご不明な点がございましたら、お気軽に各ショールームにお問い合わせください。 (大阪・心斎橋ショールーム:天川 唯)

2023.01.30|

DESIGNER

ハイエンド住宅のインテリア

AD CORE DEVISE DESIGNER COLUMN Vol.140 2023年もひと月が経ち、寒さが厳しくなってきました。今年は10年に一度の寒さという事で日本海側の大雪など被害が続いていますが、皆さんお元気でお過ごしでしょうか。こう寒いとアメリカ西海岸の暖かい晴れた天気が恋しくなってきます。今年の12月から1月のロサンゼルスは大雨続きで、いつもの山火事被害の代わりに雨の被害があったそうです。1月末になり晴れる日が多くなり、乾燥した大地に青々とした草木が見られるそうです。1月はじめに開催したWebセミナーアメリカ西海岸建築レポートVol.24は無事終了しましたが、今まで開催した西海岸セミナーの中でも最高額の住宅案内に反響が高く、途中参加の方からは再演と望む声も多く寄せられました。 そのアメリカ西海岸建築レポートVol.24の内容を少しお見せしたいと思います。販売方法は前回のコラムで書いたので、今回は家の事をお話しします。販売住宅のオープンルームの取材は初めてで、ハイエンドと言われるベルエアに建つ住宅取材も久しぶりでした。アメリカのオープンハウスの多くが火曜と日曜の二日間だけなのでタイミング良く滞在していた事もあり、見る事が出来ました。なぜ火曜で、時間も11時から14時までの3時間だけで、期間は3週間が通常とのこと。なぜこの時間なのかは、聞くのを忘れたのですが、この短い時間に販売する相手の訪問があるのか、ここまで高額な不動産を契約出来るのかが疑問でした。 オープンハウスに入っても、A4ペラの情報を渡されるだけで、別に案内する様子もありません。ところ所にはスタッフらしき人もいますが、動作方法を説明するくらいで、気さくな感じで話しかけはしますが、ついて回る事はしません。私自身がそんな物件を購入する人に見えないのかもと、Tシャツとデニム、スニーカー姿を後悔しましたが、お金持ちそうな人でも同じ感じで、自由に見せていました。こちらは取材の事を話しをして、一眼レフカメラと動画はNGと言われ、iPhoneで撮る事になりました。iPhoneでのインテリア撮影セミナーをしてるので、写真には自信はありましたが、取材時は一眼レフで撮影していたので少し心配でした。しかし、PCに落として見た時に驚いたのはiPhoneで撮影した写真の方がメリハリがあり綺麗に撮れていた事です、、。 数十億円レベルになると、来場者はベルエアの近所に住む人か、不動産の仲介業者がオーナーに依頼されて来ているかと言う感じで、購入希望者が実際に見にくる事は少ないようです。このベルエアのオープンハウス前に見たハリウッドの500万ドルの家の方が来場者多く、購入希望者が見にきている様子でした。少ない来場者なのもあり、優雅な音楽が流れる家の中を誰にも邪魔をされずに見る事が出来ました。音楽が全ての部屋やプールのあるテラスに流れている理由はスピーカーが部屋の天井、テラスの天井にもある事で、ホテルのように緊急放送が出来るようになっているのもかもとも思いました。A4の資料にはベッド数とバスルームの数、建物の床面積がメインに掲載され、次に土地の広さ、床面面積単価の表示があり、平面図の記載が無いのと、建物の床面積の方が重要なんだなと思いました。 訪問した最初のオープンハウスはアメリカンハウスで、3,695万ドル日本円で約48億円。7ベッドルーム8バスルームがある1938年建築を2022年にリノベーションされた家です。767平方メートル(232坪)の床面積の家で土地は2,387坪あり、建物の単価は1平米625万円のプライスです。このクラスの家を見るのは初めてで緊張しました。磨き上げられたフローリングの床を歩くだけでも最初は緊張しましたが、自由に歩いてねと言われたのですが、平面図が無い大きなお屋敷を歩くのは一苦労で、とりあえず、フォーマルリビングから始まり、フォーマルダイニング、キッチン、寝室へと歩きます。これは今までの住宅の取材時にオーナーに案内していただいた経験が役に立ちました。1938年の住宅を完璧にリノベーションして仕上げるには相当な経費がかかったのは想像が出来ました。日本庭園のある庭は本当に広く歩くだけでも良い運動になりました。 次の家は隣にある2022年新築のモダンハウス、7ベッドルームの11バスルームで4250万ドル、約55億円。建築家ゾルタン・パリの設計によって2022年に建てられてました。1,565平方メートル(474坪)の床面積の家で土地は1,045坪です。建物の単価は1平米352万円です。ブロンズパネルが使われた外壁の建物を入り、資料見ながら、先ほどの家の土地面積が2,387坪なので半分以下なのに価格は1.2倍とは土地の金額は住宅の価格に影響は無いのかなと不思議に思いリビングに進みました。フレンチウォールナットの優しいブラウン色のフローリングが使用された部屋が続き、モダン家具が並ぶ広い部屋はどこからでも光が入る明るい空間で、カノンが流れる空間を体が浮遊するように進みました。インフィニティープールはもちろん、地下のメディアルームまで手抜きの無い作り込みです。なんとなく、和の印象を受ける部屋の作りは今のアッパー層の和に対する認識の高さへ働きかける手法かなとも思いました。 どちらのオープンハウスも素晴らしい家でしたが、少し疲れました。年間の税金や電気代の事を考えるといったいいくらの年収が必要なんだろうと、、。そんな事を考える人はこのクラスの家には住めませんね。これらのオープンハウスを歩いて思ったのはインテリアが本当に大切なんだなと。2月にまたロスへ取材に行ってきます。また夏には新しい情報をお届けできればと思います。お楽しみに! (クリエィティブディレクター 瀬戸 昇)

2023.01.29|

DESIGN

テーブルセッティングと家具

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.129 新しい年が始まってはや一月が過ぎようとしています。10年に一度と言われている寒波が到来して寒さが厳しい日が続いていますが、今週東京ドームで開催されている「テーブルウェア・フェスティバル2023 暮らしを彩る器展」へ行ってまいりました。このイベントは日本各地の陶磁器をはじめ世界各国のガラスや漆器などのテーブルウェアが一同に会するフェスティバルで、毎回来場者が20万人を超える国内最大級の祭典です。新型コロナウィルス感染の影響で2020年以来3年ぶりの開催になりますが、今年は30周年の節目の年でもあり開催を待ちわびている方々で会場は賑わっていました。 各ブースでは様々なテーブルセッティングの展示がされていましたが、正式なフォーマルダイニングのテーブルセッティングでは必要とされるテーブルサイズの目安があります。1人分のスペースの目安が幅60㎝、奥行きは30㎝以上必要になります。オードブルなどを盛る大皿のサイズが30㎝前後あり、テーブル理念のサイズや対面でのパーソナルスペースの確保、テーブルの真中に敷くランナーの寸法を考えるとテーブルの奥行き寸法が100㎝は必要になります。日本のテーブルサイズに多い3X6(サブロク)と呼ばれる180㎝X90㎝のサイズでは奥行きが足りないことになります。エーディコア・ディバイズのダイニングテーブルではネオクラシコシリーズを始めフォーマルダイニングに対応するため奥行きが100㎝以上のテーブルシリーズを多数ご用意しています。毎年「テーブルウェア・フェスティバル」に出展している銀器カトラリーとリモージュ焼きの陶磁器で有名な ERCUIS/エルキューイ・RAYNAUD/レイノーさんとおつきあいが始まったのも当社の製品がフォーマルダイニング対応のテーブルを製品化しているからでした。青山のERCUIS/エルキューイ・RAYNAUD/レイノーさんのショールームでは当社のダイニングテーブルにERCUIS/エルキューイ・RAYNAUD/レイノー製品がテーブルセッティングされていますので是非ご覧になってください。 このフェスティバルは器と食卓をテーマとした国内随一のイベントでテーブルウェアのコンテストや各界の著名人をゲストに迎えてテーブルセッティングを提案する「暮らしを彩る食空間」など様々な企画展やイベントが開催されています。一口にテーブルセッティングと言っても、正式なフォーマルスタイルから自分の趣味趣向を取り込んだ強烈なインテリアまでスタイルは様々。会場では俳優さんから音楽家の方などイベントならではのテーブルセッティングも見られますのでご覧になってはいかがでしょうか。食卓を彩るテーブルセッティングの器やカトラリーとテーブルや椅子を含めたインテリアスタイルの2つの組み合わせが食空間の演出には欠かせません。食からイメージを広げて、器やカトラリーのスタイルからテーブルやチェアを決定するインテリアのコーディネートもあるんですね。 会場の東京ドームではグランドいっぱいに出店ブースが並び、様々な催しありとても楽しいイベントです。館内では器を使った試飲会や日本全国の名産地から陶磁器や工芸品の展示があり即売会なども行われています。「テーブルウェア・フェスティバル2023 暮らしを彩る器展」は、2月5日まで開催されていますのでお時間がある方は会場に足を運んでみてはいかがでしょうか。インテリアの中の「家具」とは少し違った「食や器」からアプローチしたインテリアコーディネートを見ることができると思います(開発 武田伸郎)

2023.01.25|

SHOWROOM

2023トレンドカラーとインテリア

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.392(東京・広尾ショールーム) 10年に1度と言われる大寒波が訪れ、身の引き締まる寒さが続いております。季節は冬本番ですが、少しずつですが春の兆しも感じられ明るい気持ちになりますね。春の訪れとともにファッションやメイクなど、トレンドカラーを意識する季節になります。毎年、アメリカのPANTONE社から発表される「カラー・オブ・ザ・イヤー」ですが、2023年のテーマカラーはパワフルなエネルギーに満ち溢れた「Viva Magenta(ビバ・マゼンタ)」という深みのあるマゼンタレッドが選ばれました。 躍動感のある深みを帯びた赤色の「Viva Magenta(ビバ・マゼンタ)」は、世界でもっとも明るい天然染料のひとつである「コチニール」に着想を得た鮮やかな色で、PANTONE社は、この色をインテリアに取り入れれば、空間に興奮とドラマを吹き込み、ダイナミックな活力を与えてくれるとしています。一見、インテリアで使うには勇気が入りそうですが、少量の使用でも空間に華やかさを与えてくれる色なので、リビングのソファに置くクッションに取り入れたり、壁に飾るアートに取り入れても効果的です。アクセントウォールやソファのような大きな家具で取り入れるとさらに印象的な空間になります。また、他のカラーとの相性も良くモノトーンに合わせるとスタイリッシュな印象になり、反対色に近いグリーン系やベージュ系と合わせることでビバ・マゼンタのクールさを際立たせます。2020年のカラー・オブ・ザ・イヤーの「クラッシック・ブルー」と組み合わせても、深く落ち着いたコーディネートが楽しめます。エーディコア・ディバイズの規格ファブリックでは、やや落ち着いた色ですがラスターモケットのバーガンディー(LMS-9)やカレイドジャガードの(KJ-6)などをクッションやパーソナルチェアで取り入れると、落ち着いた個性のあるアクセントになります。 ビバ・マゼンタは、新しい時代を前向きに進んでいくポジティブな気持ちを後押ししてくれるような色です。ぜひ、インテリアにも取り入れて新生活をスタートしてみませんか?エーディコア・ディバイズの各ショールームでは、皆様からインテリアのご相談を承っております。理想のお部屋のイメージ写真や図面などございましたら、ぜひお持ちいただきショールームにご来場ください。現在ショールームでは、感染防止対策を行い完全予約制でご案内させていただいております。皆様のご来場をお待ちしております。 (ショールーム担当:西條 恵理) ショールーム予約はこちら▷ ミニカタログ請求はこちら▷

2023.01.24|

SHOWROOM

ショールームで家具選び

AD CORE DEVISE SHOWROOM COLUMN Vol.391(名古屋・栄ショールーム) 2023年がスタートしました。これからの新生活に向けて家具のご検討をされている方も多いのではないでしょうか。そんな皆様のインテリアプランにお役立ていただけるように、今回はショールームでのお打ち合わせの流れと合わせて、人気のダイニングセットをご紹介をします。 ショールームでお打ち合わせの際は、お客様のお部屋のイメージやお好みをお伺いして理想のお部屋づくりのご提案をさせていただきます。製品については展示品はもちろん、ホームページで製品写真、納品例写真などもご覧いただきながら、それぞれの特徴などをご説明させていただきます。展示しているチェアやソファなどは、実際に座ってご体感いただくことで、座面の硬さや床から座面までの高さの違いなどを感じていただけます。また、テーブルなどの木部の質感なども確認いただけるので、より具体的に家具の出来上がりをイメージしていただけます。製品が決まりましたら、次はカラーの選定です。塗装色や張地など一つずつ仕様を決めていきます。たとえ同じ家具でも塗装色や張地によって全く印象が変わります。色々な組み合わせを試してオンリーワンの家具作りをお楽しみください。ショールームでは人気のモデルを展示をしておりますので、ダイニングセットを2つご紹介します。 一つは、2023年モデルのMD-1302セットです。70年代を意識した、どこか懐かしい印象のダイニングセットです。円卓に合わせたチェアも丸みを帯びた温かみのあるデザインで、ご家族と顔を合わせながらの団欒にぴったりのデザインです。そしてもう一つは、MD-905のダイニングセットです。栄ショールームに展示しているセットは木部、張地共に明るい色で清潔感とラグジュアリー感のあるコーディネートです。オプションでハンドルをつけたり、生地を張り分けたり、カスタマイズもし易いチェアが人気のセットです。 ご自宅で家具選びを楽しめるようショールームでは、ミニカタログをお渡ししています。スタイル写真のページなどインテリアの参考にもなりますので、ぜひお近くにお越しの際は各ショールームへお立ち寄りください。皆様のご来場お待ち致しております。(ショールーム担当:水野 未佳子)