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2015.06.17|

SHOWROOM

イメージチェンジしてみませんか?(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.123 最近エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでは、チェアの張替や脚の交換などのメンテナンスのお問合せやご要望が増えて来ています。 先日は、10年程前にご購入頂いたお客様よりチェアの張替のご依頼があり、ルッソチェアをベージュから鮮やかな赤のファブリックに張り替えました。落ち着いたベージュから、スタイリッシュなレッドに変わった愛着のあるチェアを見て、大変喜んで頂けました!チェアは工場での張替が必要なものがほとんどですが、AD COREシリーズのソファやラウンジチェア、A-Mode のソファ、NEO CLASSICO Heritageのソファやチェアには、カバーリングタイプのものがたくさん有ります。カバーリングタイプですと大きな家具を運び出す必要もなく、カバーのみご注文を頂ければ交換することが出来ます。ソファのカバーリングをチェンジするだけで、お部屋の雰囲気がガラリと変わること間違い無しです!エーディコア・ディバイズの家具は廃盤がなくソファ等の型も全て保管しておりますので、ぜひ一度ご相談ください。 梅雨に入りましたが気分転換も兼ねて、ぜひエーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにご来場ください。ラベンダーやグレープフルーツの爽やかなアロマを焚いてお待ちしています。(ショールーム担当:巻嶋 久美子)

2015.06.03|

SHOWROOM

おすすめショップご紹介(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.121 エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームのある南船場1丁目〜4丁目付近に続々と新しいカフェがオープンしています。中でも今話題の「サタデーズサーフニューヨーク」をご紹介します。 国内4店舗目となる大阪店はカフェ併設で国内最大規模で今年4月にオープンしました。2Fで展開しているアパレルはメンズのみですが、TシャツのXSサイズは女性でも着用できておすすめです。オープン時は限定アイテムの「OSAKA」ロゴ入りグッズの販売も行われ大行列でした。1Fのカフェは、コーヒーはもちろん、パニーニやドーナツ、マフィンなどの軽食も提供されていてランチタイムに最適です。店内中央の大きなテーブルに座ってサーフボードを眺めながらゆっくりとコーヒーを飲む事ができます。私も訪れる度についつい長居してしまいます。 店内がおしゃれなのはもちろん、店員さん、訪れるお客さんまでもがおしゃれで本当におすすめです!エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームからも近く、長堀通を四ツ橋方面へ徒歩5分ほどの場所にありますので、ショールームにお越しの際に立ち寄ってみて下さい。 サタデーズサーフニューヨークHPへ  (ショールーム担当:青木 由紀子)

2015.05.29|

SHOWROOM

夏に向けディスプレイ変更しました。(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.120 毎日爽やかな気候が続いて、一年の中でも一番過ごしやすいシーズンとなりましたね。エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームでは、梅雨の前に夏を先取りした爽やかなディスプレイに変更しました。 今回は、『マリンテイスト』や『リゾート』をテーマにディスプレイをしています。1階のネオクラシコはネイビーやシルバー、ストライプの小物を用いてフレンチマリンテイストのイメージ、ネオクラシコヘリテージはシェルやガラスに水色を差し色に使い全体的に夏らしい印象に仕上げています。3階のA-modeはイエローやグリーンを差し色に明るい南国のリゾートの様な色使いに。AD COREのシーンは、水色のクッションにガラスのディスプレイを合わせて爽やかな印象になりました。エアープランツや観葉植物等が、涼しげな雰囲気を醸し出しています。お客様に「テーブルの植物も素敵ね!」と言って頂けたり、「参考にしたいので」と写真を撮って頂けたりするので、とてもやりがいがあります。 梅雨の前の爽やかなこの時期に、お散歩がてらぜひエーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームに脚をお運びください。グレープフルーツやマスカットフレーバーの美味しい冷茶をご用意してお待ちしております。 (ショールーム担当:巻嶋 久美子)

2015.05.29|

DESIGNER

長持ちする物とは

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.46 最近ますますアメリカンファッションが席巻し、イタリアブランドの靴メーカーでもコンバースのワンスターなどを真似たスニーカーを出すようになりました。アメリカブランドだけでなく、ヨーロッパブランドも70年代のアメリカファッションがお手本のようです。その頃アメリカで流行ったアディダス・スタンスミスもまた流行っていて、まっさらなスタンスミスを履いている人を見るようになりました。 高校生の時、38年前のスタンスミスはハイレットという名前で、白に後ろのグリーンが綺麗で、アメリカにスケボー留学していた時に買いました。さすがに真っ白いスニーカーを買って履く勇気は無いので、15年くらい眠っているスタンスミスを出して履く事にしました。いい感じによれていて久しぶりのスタンスミスもいいかもと一日履いていました。家に帰って脱いだスニーカーを見てびっくり、後ろのグリーンのマークが無くなっていました。人工皮革のグリーンのマークがジーンズに摩れて取れてしまっていました。何年か前にイタリアの有名ブランドのト○ズのウレタンソールの革スニーカーを買って、2年くらいでウレタンのソールが加水分解してボロボロになっていてびっくりしたのですが、それを思い出しました。加水分解とは反応物と水分が反応して生成物に分解する事で、特にスニーカーの底に使われるウレタンゴムに多く見られます。履かずに大切に取っておいたスニーカーがもしあれば、お気をつけ下さい。 家具の世界では椅子やソファの張りに使われるビニールレザーと呼ばれる塩化ビニルや、合成皮革のポリウレタンも耐性期間に差はありますが、ビニールレザーはカチカチになり割れて、ポリウレタンはボロボロやベトベトになるものがあります。ビニールレザーや人口皮革は強いと思われている方は多いのですが、置く場所によってもかなり変わります。昔仕事をした、温泉施設の日光の当たる場所にあるソファが半年でボロボロになった事があり、汗などの水分と日光が当たる場所にはビニールレザーは使ってはいけないんだと実感しました。国産レザーメーカーではそのような事が少ない素材も出されていますので、指定や購入される際は素材をよく吟味して下さい。人口皮革やビニールレザーは汚れに無敵と思われている方が多いのですが、新しいジーンズの色の移行があったりもするのでお気をつけ下さい。革製品は高いですが、大切に使うと本当に永く持ちます。私自身持っている革靴は20年以上履いていますが、まだまだ働いてくれそうです。 表皮だけでなく、ソファ等の見えない場所に使われる素材も大切です。クッション材に使われるウレタンフォームも粗悪品だと劣化が早く、ボロボロになりますが、その下にあるスプリング素材が問題です。かなり前に流行ったウェビングテープというゴム素材のテープが使われるソファが流行ったのですが、ボロボロと劣化して伸びてしまい、座が下がり問題になりました。今はその対策をして長持ちする弾性ベルトが出ていますが、そのイメージが強いので使いたくありません。ゴム素材は長持ちしても10年程度ではないでしょうか。進んだ技術を持つ車のタイヤもそんなに持つタイヤはありませんよね。前々回のメルマガでも書きましたが、53年前の愛車の車のシートの中に使われているコイルスプリングはまだしっかりとしていました。やっぱり鋼線のスプリングは強いんです!家具は大切に使えばずっと使えます。中が見えないソファでも触って、メーカーの方に聞いて中の素材を知って選んで下さい。 来月早々にアメリカ西海岸へロケハンに行きます。今年も西海岸でカタログ撮影を行う予定です。街では何が流行っているのでしょうか。帰ってお伝えできればと思います。    (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2015.05.28|

DESIGN

テーブル天板レスキュー隊

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.37 予期せぬ出来事、思いもよらないトラブルは「よりによって・・・」という時に起こります。お使いになっている家具でも、思い当たる事がありますよね。椅子やソファに飲み物をこぼしてしまったり、テーブル天板に照明器具を落としてしまったなんてお客様もいらっしゃいました。そんなお客様のご依頼を受けて、修理やメンテナンスを行う事があります。 先日、チーク材の無垢天板に接着剤をこぼしたお客様がいらっしゃって、メンテナンスのご相談が有りました。お納めしてまだ間もなく、お客様も大変恐縮していらっしゃいました。塗装と接着剤のトラブルは修復が非常に困難です。無垢材も突き板仕様のテーブルも、局部的な修復は基本的に出来ません。木の木目の表情を活かしたオープン塗装の修復は、さらに難しくなります。(無垢材の場合は、削って仕上げ直しも可能なので補修の幅は非常に広いです) 今回のお客様の場合、チークの無垢材、うずくり加工を施した天板に瞬間接着剤をこぼしてしまい、一部は接着剤が広がっていて、一部はそのままの状態で固まっていました。補修の難易度としてはウルトラ C レベル。少しずつテストをして症状を見ながら、補修を進めます。初期段階に出来るだけ接着剤だけを取り除けるように、いくつかの溶剤やリムーバーを試し、広がったモノと固まってカチカチになった瞬間接着剤を根気よく取り除きます。木目に入り込んだものも、溶かして柔らかくし丁寧に取り除きます。そうしておいて乾燥させ、修復部と全体に違和感がないように研磨していきます。研磨しすぎると、木目の表情が変わってしまうのでここも慎重に。研磨を終えたら下地処理をして、トップに塗装を掛けます。これも、一部分では違和感が生じてしまうので全体を仕上げ直します。職人さんのきめ細かな作業により、きれいにメンテナンス作業が仕上がり、お客様にも大変喜んでいただきました。 家具の補修や修理、メンテナンスは思いのほか手間やコストが掛かります。お見積もりをすると金額に驚いてしまうお客様もいらっしゃいます。椅子やソファの張り替え等もそうですね。でも、大切な愛着のある家具です。メンテナンスをお考えの際は、ご相談下さい。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2015.05.21|

PRODUCT

PRODUCT : 046C-MODEL Sofa

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.26 今回は昨年秋に発表したNEO CLASSICO Heritageの中から、046C-MODEL(ベルジャン キャメルバック ソファ+スリップカバー)を紹介します。スクエアなボックス形状のフォルムに、アームから背に繋がる柔らかなカーブが空間に優しさと華やかな美しさを与え、スリットスカートを持ったスリップカバータイプは、豊かな変化のあるインテリアシーンをお楽しみ頂けます。046モデル ベルジャン キャメルバック ソファは、ヨーロッパの伝統的なソファを女性的な優しいラインでリデザインしました。スリップカバーを使用することで、夏はナチュラルなリネン素材のフォーマルなスタイル、冬はウール素材の温かみのあるスタイルに変えることが出来ます。生活するインテリアシーンに合わせ表情を変えて楽しむ事ができるソファとして、2014年に発表しました。 豊富なサイズバリエーションは、1人用から3.5人用まで5種類用意しました。2人掛けのW1500から300mm刻みでW2400まで展開し、様々な広さの空間にお使い頂けます。座は鋼製のウェーブバネを木フレームにしっかりと固定、その上に固さの違うウレタンフォームを多層したクッションを置きました。ソフトなファーストタッチから、鋼製バネがしっかりと体重を受け止め、強度と快適な掛け心地を実現しました。厚みのある背は、木枠に弾性ベルトを編み込み、多層ウレタンフォームを貼り込んで、柔らかく包み込むように体を支えます。背と座の表面には綿の代わりにスーパーソフトウレタンを使用し、羽毛のように柔らかく、型くずれやへたりの少ない長く使えるソファに仕上げました。 スリップカバーは、カバーリングを変える事により、様々な空間に合わせて表情を変えてお楽しみいただけます。カバー下のファブリックは、専用のベースファブリックが張られていて、一般的な下張り用の布よりも強度があり、表面が滑りにくい仕上げになっています。カバーを装着した時に形が崩れ難くなる効果があり、通常の使用にも十分対応する事が出来ます。ベーシックモデルは、木脚が覗くシンプルなデザインを、スリップカバーモデルでは、カバーリングにより華やかさやモダンな表情をお楽しみ頂けます。生活するインテリアシーンに合わせて、表情を変える事ができる新しいソファシリーズです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■046-MODEL 製品ページ ▶    ■046C-MODEL 製品ページ ▶

2015.05.20|

SHOWROOM

初夏にぴったりなイベントのご紹介(名古屋・栄ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.119 この頃、初夏のような日が続いていますね。エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールーム前の希望の広場では、素敵なイベントが始まっています! 東日本震災からの復興を目的とした東北地方のアンテナショップ「東北屋台村みちのく食堂」。津波被害や風評被害にあっている企業のものを中心に販売し東北と名古屋をつなげて復興支援を行おうというイベントです。「美味しい東北の食材を提供し、東北をより身近に感じていただきたい。」東北の郷土料理、地酒、地ビールなど様々なショップが出品し、平日はランチタイムも営業していて子供連れの家族も多く、賑わっています。夜は会社帰りのサラリーマンや学生で活気付いていて緑溢れる自然の中でいただくお酒や郷土料理は格別です。なんといっても美味しい物をいただいて、それが少しでも復興支援に繋がると言うのは嬉しい事ですよね! このイベントは、7月20日(月・祝)まで開催されているので、エーディコア・ディバイズ名古屋・栄ショールームにお越しの際はぜひ立ち寄ってみてください。前を通ると美味しそうなにおいでいっぱいですよ!いつでもご案内いたしますので、是非お声掛けください♪(ショールーム担当:小田切 里子) 『東北屋台村みちのく食堂』のサイトへ

2015.05.12|

SHOWROOM

大阪・歴史的建造物ご案内(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.118 エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームから徒歩10分の大丸・心斎橋百貨店は、アール・デコの華やかな造りの建物で築81年の歴史的建造物のひとつです。 建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズの代表作とも言われているこちらの建物。外観が豪華絢爛なのはもちろん、階段やエレベーターホールなども美しい幾何学装飾で当時の最先端の建築デザインのアール・デコの装飾が濃密に施されています。正面玄関の扉はとても重厚感があり実際開けるのに一苦労するほど重いですが、良く見ると全体がゴールドで雪の結晶のような模様が綺麗に入っています。その扉の上にも設置されているシンボルマークのピーコック(孔雀)は、実はフェニックス(不死鳥)で海外メーカーに発注したのに、なぜかピーコックで製作されてしまいそのままピーコックになった、という裏話もあります。 大阪・心斎橋ショールームのあるSEDIC PLACEも安藤忠雄氏の建築として有名ですが、心斎橋〜北浜・淀屋橋付近にはレトロな建物がたくさんあります。これからの季節、お散歩がてら巡ってみてはいかがでしょうか?ご案内しますのでぜひお気軽にお声かけくださいね。(ショールーム担当:青木 由紀子)

2015.04.27|

DESIGNER

時代を超える物、残る物

AD CORE DEVISE DESIGNER BLOG Vol.45 1月に始まったアメリカ西海岸インテリアレポートが先週、沖縄で終了しました。今回で9回目になるレポートでは、前回までとは少しスタイルが違い、1930年代のフェデラルスタイル(東海岸様式)やアールデコビルも紹介しました。来場された方からは今回はイア新鮮で良かったと、沢山の感想をいただきました。LAの住宅はケーススタディハウスに代表するようなシンプルモダンな建築が多い印象ですが、アメリカ人の多くが好むクラッシックスタイルがメインを占めます。今回はその一部をお見せできたのではないでしょうか。 スタイルは違っても今回も紹介した建築の多くは、リノベーションされた建築でした。1925年のナビスコの工場だったビルや、ダウンタウンに建つ1930年のイースタンコロンビアビルをリノベーションの写真を見ながら、ホテルオークラの建て替えを惜しむ声が世界中から届いているニュースを複雑な気持ちで思い出しました。ホテルオークラ東京の立て替えが発表されて、スティーブン・ホールなど建築家だけでなく、トーマス・マイヤーやポール・スミス、トム・ブラウンなど著名デザイナーからも反対の声が上がっています。ホテル側では東京オリンピックに向けて、様々な事情があっての建て替えだと思いますが、世界から惜しまれる建築とインテリアが姿を消すのは残念でしかたありません。私も会員の国際文化会館は、1955年に建てられた前川國男、板倉準三、吉村順三の共同設計の建築を保存改修をされて日本モダニズムを代表する姿を存続、保存されて活用されています。そのような道が無かったのか、、。 今回のレポートで紹介したアート地区に1925年に建てられたナビスコの工場は、90年経た外観はそのままですが、中の共有部のリノベーションも最小限で、ビスケット工場だった銅製の窓枠やエレベーターもそのままで、訪問した部屋も柱が工場だった時のままを残して雰囲気作りをしていました。一方ダウンタウンに建つ1930年のアールデコのランドマーク的なイースタンコロンビアビルは百貨店として建てられましたが、荘厳なエントランスだけでなく、本体もそのままに共有部のプールを増設し、143戸の価値あるアパートメントとして生まれ変わりました。どちらも昔は危険なエリアでしたが、近隣の価値を上げ、若者が集まる人気のエリアになっています。ビルだけでなく住宅も1930年のフェデラルスタイルの家や1963年にジョン・ラトナーが手がけた住宅も50年以上経て未だに大切に使われています。 横浜の古い雰囲気のあるビルも次々に取り壊されて、リノベーションと称してファザードだけを残してほとんどを壊す手法を沢山見てきました。数軒あった村野藤吾の住宅も全て取り壊されてマンションになってしまいました。建主や持ち主ではないので、何も言えませんが、今は違う価値を見いだすリノベーションも道の一つとしてあるように思います。アメリカでは、イームズ等の家具に価値をつけて商売にするだけでなく、古い建築にも価値を見いだす手法のビジネスは環境に配慮した、新しいビジネスのように思います。ファッションだけでなく、建築やインテリアのアメリカのビジネススタイルを考えてみるのもいいのではないでしょうか。きっと素敵な建築やインテリアができると思います。 そろそろ秋の新作発表会に向けてデザイン作業も佳境です。永く使われるような物を創らなければいけません。強度も永く使えるデザインも大切です。建築、インテリアと一緒に時代を超える家具も、、。                                  (クリエイティブ・ディレクター/瀬戸 昇)

2015.04.25|

DESIGN

モダン数寄屋建築と極上な座り心地のソファ

AD CORE DEVISE DESIGN BLOG Vol.36 先日、御殿場にある旧岸邸を見て来ました。岸信介氏と言えば56代内閣総理大臣を務めた昭和を代表する政治家、現在の安倍総理の祖父にあたる方です。この邸宅は1970年、73歳の時に転居し晩年まで過ごされた住宅で、設計は近代数寄屋建築の祖とされる吉田五十八氏。庭園から臨む旧岸邸は、非常に穏やかで、シンプルな凛としたたたずまいがとても印象的です。豪華さを誇示することなく、これぞ近代数寄屋作りのスタイルなのかなと感心しました。 間取りや内装は、政治家としての自邸であることを念頭に、パブリック的な要素とプライバシーを保つための機能が盛り込まれていました。床の間やすだれ等、日本様式を取り込みつつ素材やスタイルは現代的で非常にモダンな印象を受けました。メインのリビングスペースには、当時スイスから輸入したソファセットが置かれていました。そして、岸氏が一番お気に入りだった、庭園を一望出来る位置に鎮座した特別なソファが1脚だけありました。堂々としたサイズ、時代を感じさせるデザイン。そのソファの座り心地が信じられない程、快適でした。柔らかさ、ホールド感、包み込まれるような安心感、手に馴染む革の感触。見た目では分からない極上の座り心地に驚きました。ダイニングルームには、12席のダイニングセットがありました。スチールフレームと皮革張りの背座、アームには無垢材の削り出しのパーツが取り付けてあります。ちょっとキッチュなデザイン、素材の組み合わせがどこか エーディコアのチェア CERVO III を思い起こさせます。開放的で柔らかい光に溢れた優しい空間ですが、ちょっと居住まいを正すような姿勢の良さを感じました。 これまで書籍でしか見た事が無かった吉田五十八氏の建築ですが、実際の建物を見てその素晴らしさを実感しました。そして、この邸宅のため家具達。時代を感じさせるデザインですが決して古いわけではなく、どこか懐かしく優しさを感じるデザインでした。「和洋折衷」なんて言葉では表現出来ない、シンプルな「和」のスタイルをモダンに昇華したとても素敵な空間でした。岸邸のお隣には、和菓子の老舗「虎や」さんのカフェも併設しています。これから春も本番、緑もさらに濃く良い季節になります。是非一度、見学に訪れてみてはいかがでしょうか。(エーディコア・ディバイズ/企画開発 武田 伸郎)

2015.04.24|

PRODUCT

PRODUCT : REMOⅡ [レモ デュエ] Folding Table

AD CORE DEVISE PRODUCT BLOG Vol.25 自慢したくなるほどスタイリッシュ。フォールディングテーブルREMO/レモの機能美をさらに進化させた REMOⅡ(レモ デゥエ)。今回は、AD COREブランドの中から REMOⅡ/レモ デゥエを紹介します。レモはイタリア語で「オール」と言う意味です。オイルダンパー付ガススプリングにより、軽く動かすだけで折り畳みはスムーズ。 スチールパーツも天然木のやわらかい天板の風合いに包まれて、やさしげな印象。美しさと質の高さを誇るフォールディングテーブルとして、2002年に発表しました。 オイルダンパーの作用で、折りたたむ時と開く時の両方で、正確かつソフトな動きを実現し、メカニカルな美しさで、様々なスペースへ対応可能な画期的なフォールディングテーブルです。Φ12mmのスチールロッドと、オイルダンパー付ガススプリングを組合せた脚は、AD COREのオリジナルパーツ。オイルダンパーの作動により、折り畳みの脚の動きは非常にスムーズで、脚を畳んだ状態でもガススプリングの反力により、ストッパーがなくても脚部をホールドします。クロームメッキ仕上げのスチールロッド脚部は、意匠的な軽快さを表現するとともに、畳んだ時にもコンパクトに収納が可能です。天板サイズはW900☓D900 / W1500☓D800 / W1800☓D900を用意、天板材料はビーチ材(13色)とメラミン(白・黒)から選択ができます。 REMOⅡ/レモ デゥエはスタイリッシュで軽快なデザインから、ダイニングや会議室、オフィスなど幅広くお使い頂いています。また折り畳みでの収納だけではなく、壁に立て掛けてもインテリアの一つになってしまうほど、スタイリッシュなフォールディングテーブルです。 (エーディコア・ディバイズ 企画開発/菊地 裕輔)    ■REMOⅡ/レモデゥエ 製品ページ ▶    ■REMO/レモ 製品ページ ▶

2015.04.16|

SHOWROOM

ハワイのインテリア事情(東京・広尾ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.117 先日リフレッシュ休暇をとって、ハワイに行って参りました。久しぶりのハワイは、いろいろなお店やホテルが増えていました!最近のハワイの素敵なインテリアをご紹介します。 ハワイというとリゾートらしい雰囲気のホテルが多いと思いますが、最近はかなりモダンなホテルも増えています。以前からあった建物を改築した『THE MODERN HOTEL』 は、ヴィンテージ感のあるモダンなホテルにリノベーションしていました。エントランスを入ると照明は暗めで、家具の陰影を引き立てています。チェックインカウンターにはサーフボードをオブジェのように用い、スタイリッシュでヴィンテージ感のある素敵な空間でした。 もう一件のオススメは、ワイキキビーチやダイアモンドヘッドを一望出来るレストラン『53 by the sea』です。新しく開発中の『カカアコエリア』の一部で海岸に沿っ建てられています。窓からの眺望がとても素晴らしく、ウェディングも出来る建物はクラシカルモダンな雰囲気です。ぜひ一度訪れてみてください。 ハワイで買い物をしたセレクトショップのオーナーさんが日本人のご夫妻で、広尾にも店舗を出されているとのことでした。エーディコア・ディバイズ東京・広尾ショールームにお越しの際には、ハワイにも店舗があるセレクトショップ『Middi』にも足を運んでみてはいかがでしょうか。これからの季節にぴったりのアイテムが揃いそうですヨ。 (ショールーム担当:巻嶋 久美子)

2015.03.30|

SHOWROOM

カサマンスクッション春バージョン入荷(大阪・心斎橋ショールーム)

AD CORE DEVISE SHOWROOM BLOG Vol.115 エーディコア・ディバイズ大阪・心斎橋ショールームでは、春にぴったりなカサマンスのクッションが多数入荷しました。 色や素材が様々で、一つ置く事でインテリアのアクセントになる人気のカサマンスのクッション。今回は更にカラフルな柄物を多数取り入れました。ピンクや赤など色とりどりなのはもちろん、フリルが付いていたり裏表柄違いだったりと、何通りにも楽しめるのが魅力のひとつです。ショールームでは季節やディスプレイに合わせて展示していますが、もちろん他にも様々な種類のクッションがあります。リストをご用意していますのでその中からイメージにぴったりのものをお選び頂く事も可能です。無地のクッションを色違いで並べても素敵ですよね。 今年の桜は東京が開花宣言1番乗りでしたね。大阪も3日程遅れての開花宣言となりました。ショールームではクッションを含め、ディスプレイもすっかり春仕様になっています。ショールームから徒歩で行けるお花見スポットもご案内しますので、ぜひ皆様お越し下さいね。お待ちしております。 カサマンスHP   (ショールーム担当:青木 由紀子)