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夏季休業のお知らせ
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2025.06.20
2025 家具のレイアウトと人間工学セミナー再開催のご案内
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2025 家具のレイアウトと人間工学セミナー終了しました
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2025 家具のレイアウトと人間工学セミナー開催
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環境への取組み
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2025.02.10
アメリカ西海岸建築レポート Vol.28が終了しました
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2025新春 アメリカ西海岸建築レポート Vol.28 開催
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2024.12.26
2025 NEW MODEL
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2025 MODEL 製品展示& 本社ショールーム移転説明会終了しました
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2024.11.11
2025 MODEL 製品展示& 本社ショールーム移転説明会のご案内
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2025.7.15 SEMINAR
夏季休業のお知らせ

下記日程を夏季休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、ご了承の程よろしくお願いいたします。
2025年8月9日(土) ~ 2025年8月17日(日) 全社休業
2025.6.20 SEMINAR
2025 家具のレイアウトと人間工学セミナー再開催のご案内

2025 Web セミナー「家具のレイアウトと人間工学」再度開催いたします
6月11.12日に開催した「2025家具のレイアウトと人間工学」に1300名を超える方々にご参加いただき、大好評をいただきました。終了後も、見逃してしまったので、是非もう一度開催してほしいとのお声を多くの方にいただき、再開催することとなりましたのでご案内いたします。
今回も住宅内、オフィスや公共の場所での家具提案や導線に基づいたレイアウトや家具の配置を分かりやすく説明いたします。家具の配置を主にデットスペースの無いレイアウトなど、人間工学を追求してきたエーディコア・ ディバイズならではの視点で、必要とされる家具の種類、人が動く際の経路「動線」を人間工学に基づいた具体的なモジュールでの図解で説明、空間を快適に過ごすための寸法などをご紹介いたします。
初めてインテリアの仕事をする方から、ベテランの方にも改めて実務に必要な事を再認識できるセミナーです。初心者にも分かりやすい内容となっていますので新人の方へもぜひおすすめください。
※セミナーの内容は瀬戸の資料に基づきますので、2021、2022年開催の内容と重複する箇所がありますのでご了承下さい。
オンラインセミナー ( 定員 各500名 ) Zoomウェビナーでのセミナーとなります
日 時:7月9日(水) 10:00
セミナー :1時間半程度 ( 営業PR含む )
講 師:瀬戸 昇( クリエイティブ・ディレクター )
申込方法:当社ホームページ セミナーページよりお申し込み下さい。
申込期限:7 月 7 日(月)
期限日前に定員に達した場合は、お申込を終了させていただきます。ご了承ください。人気のセミナーとなっておりますので、お早めに申込下さい。
お申し込みいただいたお客様には後日、当社よりZoomアクセスアドレスをお送りいたします。
終了しました。
2025.6.16 SEMINAR
2025 家具のレイアウトと人間工学セミナー終了しました

6月11日(水)12日(木)に「家具のレイアウトと人間工学セミナー」開催をしました。2日間合わせて、過去最高の1,600名を超える方々にお申し込みいただきました。ご参加ありがとうございました。
終了後に実施したアンケートでは、「実際の使い方をイメージして考えるなど、当たり前ではあるものの薄れがちなことを再確認できた良い機会になった」「非常に細かいパターンで必要寸法を提示してくださり、実務に即役に立ちそう」「インテリアコーディネーター資格の勉強をしているが、資格勉強よりもさらに実務に近い内容が聞けてとても為になりました」「思い違いしていた寸法など改めて確認が出来た」「曲線家具と直線家具のスペースについてについてなど、目からうろこだらけで大変勉強になりました」等、多くのご感想をいただきました。今後のセミナーにもぜひご期待ください。
また、その人間工学に基づいてデザインされた家具を、東京本社・大阪・名古屋の各ショールームで実際に触れてご確認ください。みなさまのご来場をお待ちしております。
各ショールーム情報はこちら▶︎
2025.5.16 SEMINAR
2025 家具のレイアウトと人間工学セミナー開催

2025 Web セミナー「家具のレイアウトと人間工学」開催
今まで複数回開催し、好評いただいた「家具のレイアウトセミナー」 これまで多くの方に参加いただき、ベテランの方にも忘れていた基本や、新人の時に先輩に習った事を思い出したなど、沢山の反響をいただきました。また、新人研修や社内研修で役立ったとの声や、プライベートセミナー依頼を多くいただきました。
今回も住宅内、オフィスや公共の場所での家具提案や導線に基づいたレイアウトや家具の配置を分かりやすく説明いたします。家具の配置を主にデットスペースの無いレイアウトなど、人間工学を追求してきたエーディコア・ ディバイズならではの視点で、必要とされる家具の種類、人が動く際の経路「動線」を人間工学に基づいた具体的なモジュールでの図解で説明、空間を快適に過ごすための寸法などをご紹介いたします。
初めてインテリアの仕事をする方から、ベテランの方にも改めて実務に必要な事を再認識できるセミナーです。初心者にも分かりやすい内容となっていますのでぜひ新人の方へもぜひおすすめください。
※セミナーの内容は瀬戸の資料に基づきますので、2021、2022年開催の内容と重複する箇所がありますのでご了承下さい。
オンラインセミナー ( 定員 各500名 ) Zoomウェビナーでのセミナーとなります
日 時:6月11日(水) 10:00 / 6月12日(木) 10:00
セミナー :1時間半程度 ( 営業PR含む )
講 師:瀬戸 昇( クリエイティブ・ディレクター )
申込方法:当社ホームページ セミナーページよりお申し込み下さい。
申込期限:6 月 9 日(月)
期限日前に定員に達した場合は、お申込を終了させていただきます。ご了承ください。人気のセミナーとなっておりますので、お早めに申込下さい。
お申し込みいただいたお客様には後日、当社よりZoomアクセスアドレスをお送りいたします。
終了致しました。
2025.2.25 NOTICE
環境への取組み

美しいもの、人々のライフスタイルを個性的にサポートするもの、トレンドに流されないもの、グローバルな視点を持ち、環境に配慮されたもの、コストパフォーマンスを考慮したもの、そして、使う人のこころを満たしてくれるもの。そんな家具を1985 年から一貫してつくり続けてきました。会社設立時にカンパニーポリシーとして掲げたのは、21世紀まで作り続けられるデザイン。我々が送り出せるのは実際にデザインされ生活の中で使う家具です。永くお使いいただくために、強度にもこだわり椅子の場合、独自の繰返し強度試験を行い、旧JIS 規格の3 倍の強度を確認できたものを製品化しています。全ての製品は、当社オリジナルデザインで国内生産されています。
環境への取組み
エーディコア・ディバイズでは、1985年創業から様々な環境への取組みをしてきました。
・永くお使いいただけるように「一度製品化した製品を廃盤にしない」
・無駄な物は作らない「受注生産のオーダーシステム」
・環境に配慮する「国内工場で有毒物質を含まない材料で生産」
・自然環境に配慮する「森林循環型の木材を使用」
・製品梱包時にしようしている養生材の「化石燃料を原料とする保護剤を廃止し、リサイクル可能な材のみを使用」
サステナブルを考えた製品作りをさらに進めるために2022 年より下記の事を実行しています。
製品の梱包仕様
製品梱包時に使用している養生材の化石燃料を原料とするプラスチックカバーや発泡スチロール等の保護材を全面廃止し、リサイクル可能な材のみ使用します。今後も新たな資材を積極的に取り入れて、カーボンニュートラル、SDGsの対応を進めます。
テーブル・ソファの保護材
従来:発泡スチロール(石油原料の発泡プラスチック)
現在:積層ダンボール(再生紙の再生可能クッション材)
椅子・ソファの梱包袋
従来:ポリエチレン袋(石油原料の塩化ビニル樹脂)
現在:ポリ乳酸不織布(植物由来不織布で自然に還る生分解性素材)
テーブル天板養生シート
従来:エアキャップ(石油原料のポリエチレンシート素材)
現在:リサイクルエアキャップ(再生原料を使用しCO2を削減した素材)
テーブル天板保護シート
従来:ミラーマット(石油原料の発泡ポリエチレンシート)
現在:バイオフォーム(植物由来のバイオマスポリエチレン使用)
梱包バンド
従来:PPバンド(石油原料のポリプロピレン素材)
現在:環境配慮PPバンド(再生原料を使用したエコリターン素材)
メンテナンス用品の装備
持続できるメンテナンス性を考え、テーブルなど組み立て時に使用する簡易工具を製品裏に装着し、紛失や再購入、メンテナンス移動によるエネルギーロスを軽減します。
総合カタログの印刷廃止
総合カタログの印刷時、廃棄時に使用されるエネルギーと、二酸化炭素発生を無くし、より環境に配慮した取組をいたします。新製品タブロイドや見やすいA5サイズのミニカタログなど簡易印刷については継続いたします。
国産針葉樹合板の使用
カーボンニュートラルへの取組として
2024年モデルからのソファ製品のフレームには100%国産材料を使用
厚さ12ミリ以上の合板には杉や檜を使用した国産合板を使用
また、2023年モデルから、構造体に森林保全や二酸化炭素の固定に貢献する国産杉合板を80%以上使用した製品や、クッション材に使用するウレタンフォームに、工場製造時に発生する端材をリサイクルしたリボンテッドフォーム(チップフォーム)を80%以上使用した製品を発表しました。